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2014-07-14 20:26:56 名前無しのオリジナルアンチさん、寛大なお許しありがとうございます。
ドラマみたいにクリパはNGですよ、なんて怒られるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしていましたが、今帰って来て許してもらえていて嬉しいです。そのあと続々と続いて下さっている方々がいて感激~
限界の向こう側へ行こうぜ!
アルカイックスマイル
限界菩薩
このサイトが、す…好き
てっ、とかこぴっとよりも印象に残る言葉になってドラマ終わってもここでの名言はきっと忘れないと思います。うふふ
ちゃぶ台も入れてください
あ、そうでしたね。
失礼しました。ちゃぶ台は大事なお茶の間用語ですよね。
そしてクリパも忘れられないでしょう。
あと、ここで毎日のように短歌を詠んで下さる花アン小町さんだか花アン法師さんだか詠み人知らずさんだかも素敵です!!
私、本日をもちまして離脱いたします。ついに我慢の限界を迎えました。
今まで、ドラマとしてのレベルの低さ、脚本家の能力のなさ、モデルへの不当な扱い、登場人物への理解や愛情のなさ、制作陣の考えの浅はかさ、いろいろ批判をしてまいりました。
それは、最初に期待していたこのドラマが、これからわずかでも更生してくれないかという淡い望みによるものでしたが、本日の放送をもって、これはもう、一生かけても変わるものではないのだと確信いたしました。
私もこのまま菩薩になって彼岸に行ければよいのですが、その気力はもう残っておりませんし、無理をして、このような得体の知れないものにしがみ続けているとどうなるか、不安がございます。へたな演奏を聞き続けると耳がばかになる、まずいものを食べ続けると舌がばかになる、と申します。ドラマを見る目がばかにならないうちに、避難することにいたしました。これからは「カーネーション」を観て、ちょびっとばかになっているかもしれない目のリハビリと、疲れた心の癒しに努めます。
もう「花子とアン」を観ることはほとんどないでしょうが、隠居生活のつれづれに、ときどきここへは遊びに来させていただきます。私もここは、す…好き///でありまして、書き込み自体は老後の楽しみの一つにとってございます。
では、同志の皆様、ごきげんよう。あと3カ月の長丁場、見続けるのであれば、ぐれぐれも目がばかになりませんよう、良質なドラマを同時に見て、栄養補給してくださいませね。長文、失礼いたしました。
離脱者続出!ながらみはダメかぁ?
正直、カーネを見てこの充実っぷりはなんだと驚愕した。
演者の気迫と脚本の揺るぎない見せ方 これを淡々されたらたまりません。
泣きましたもん ね 朝ドラで久しぶりに
花アンでは泣いたことない。
朝市と花はスネ夫とジャイアンのような関係だった。
花のエキセントリックな性格をひどく恐れていた朝市はとにかく絶対服従の姿勢をとり、彼女の機嫌をとることに徹していた。
ももちゃんにハッパをかけられたことで、これはもしかして花の差し金かと思いこみ意に添うべく告白しようとするが、本心はすごく嫌々だった。花と結婚なんてとんでもないと思っていたからだ。
りんは息子の気持ちをよく理解していたので上手く邪魔をした。
なんとかのらりくらりとかわして花を上京させることに成功。ほっとしたのも束の間、帰ってきた花の面倒をみさされ辟易したところ、ふじから聞きだしたりんによって花に想い人がいることが判明。これ幸いと朝市はその相手に花を押し付けるべく武と共に上京した。
いろいろ謎だったので勝手に妄想してみました(笑)
ずっと想っていたのに花の幸せのために村岡を説得するなんて、しかもその後妙に清々しい笑顔で帰って行く朝市に不思議でならなかったもので。
今日もすごく面白かったです。 明日も楽しみで~す。
毎朝ダイジェスト版を見せらているような気分になるドラマ。
ずっと花子が発狂してるバカ芝居見せられて、2人が真に想いを通じ合う場面は
物凄いあっさりで、力の入れるところが違うだろうと言いたい。
原案本にあるように何度か心情を吐露した手紙を交換し合うとか、
大事なところなんだからもっと丁寧に描いて欲しいわ。
そういうのが全然無いから2人がくっついても全く心が動かない。
こんなにヒロインの結婚そのものがどーでも良いドラマって初めてかも。
それにしても村岡ってつくづくヘンな人だと思う。
自分が結婚していることを何故かもったいぶっていつまでも言わず、
元妻の真意を知ってむせび泣きしたその後で速攻花子にプロポーズ、
朝市に見せつけるかのように地元での式を提案とか、人として嫌いです。
本当に…お式はぜひ東京で挙げていただきたいです!
あー、そうだね。このドラマってダイジェスト版なんだ。ダイジェストを見て、大事なところはそれぞれで脳内補完するドラマ…ってことなんだね。
朝ドラは習慣視聴って言う人がよくいるけど、忙しい出勤前の15分は貴重なので、興味がなければ見ない人も大勢いる(明日がたまたま仕事が休みなので、今日はこんな時間まで起きてますが)。私と花アンを楽しんでいる友人も観ているのは「梅ちゃん先生」以来だし、私も「あまちゃん」とこれだけ。観ている理由は単に、観て面白いから。それと私も友人も英文科卒なので、描かれている世界にも興味があった。ただし、私は事前に「アンのゆりかご」も読んだけれど、そのままドラマ化してほしいとは思わなかったし、こういう大幅な脚色も好みとしてOKです。いくら文学者の話でも、英語の勉強や執筆シーンをそれほど入れてもらわなくてもいい。不倫略奪婚と言われる恋愛もさらっと描いてくれてよかったです。それでも一つ不満に感じるのは、やはりヒロインはなのキャラクターかな。今回、自分の恋心を貫くまで、まったく意志や個性が感じられなかった。それだけは物足りないけど、今後はそれも変わっていく気がします。脚本は多少雑でも楽しいので今後に期待。
もっとふたりの想いを丁寧に描いてくれたら、すごく感動するシーンだったのになぁと、ぼんやり観ていました。
全然障害のない人生を歩くはな。
この先もこうなのだとしたら、このドラマに共感できる日は来ないのだろうな。
平和なドラマは好きだけど、山なし谷なしすぎてもダメなんだなー。平坦な舗装された道をつまづきもなく歩いていく。そう見えるばかり。
こないだ5分で花子とアンを見てみた。
これで充分かも。
あさイチでまったく受けがない!!!
衝撃!!結婚式だよ?!有働さん!!
ごちの時は感極まった顔してたのに。
このドラマに対するNHK内の反応って、実はこんなもんなのかもしれませんね。
もう。
鳥肌出そうなくらい違和感ばかりでした。
演出担当、最近また変わりましたよね。
統一感がないのはそれもあるのでしょうか。
相変わらずコントですねぇ(笑)
村岡父の反対は予想できたけど、こういうふうにまとめるのか。
異議あり!が続いた後の流れを逆転させる、朝市のきりっとした異議なし!の一言。今日も朝市とってもカッコよかったです。
兄やんを除く家族全員が揃った安東家。やはりこういうシーンは和んでいいです。ももは北海道で苦労しているんじゃないかと心配してたけど、元気そうで一安心。かよはチップの連呼でこのところ少々イメージを下げてたけど、やっぱり借金を気にして仕送りしてたんですね。いじらしいです。じゃあ、はなは…? はなも仕送りしてくれてるから、と一言お母にフォローしてほしかったな。
それにしてもはなの花嫁姿は綺麗。吉高さんは本当に着物が似合いますね。改めて感心。そして最後に妹二人が思い出の「おやゆび姫」の本とともに姉夫婦に贈った言葉。二人一緒にいい本を作って、というのが応援する視聴者の気持ちでもあります。
酷い…ひどすぎる…祝言回なのに。あんな茶番劇でいいのかな?
はなと村岡印刷もちっとも嬉しそうじゃなかった。
このドラマは現代劇なんだね。人物描写もそうだし今日なんてみんなで座布団踏んでたし。田舎者だからなの?NHKなのにそんなことさせちゃう時代になったんだなー。時代背景がないものね。
私も英文科出身ですが、単につまらないのであまり見ていません。女性の一代記としても、恋愛ドラマとしても、まったく面白くない。
ときどき、あれからどうなったかなーと、のぞき見します。今日も結婚式だというので、ちょっと見ましたが、やっぱりつまらないので途中でやめました。
BSでやっている「カーネーション」の方がよっぽどおもしろいです。私も朝からしつこいのは嫌で(みなさん同じでしょうが)、テンポのいいさらっとしたのが好きです。カーネはまさにぴったり。でも、それがけじゃなく、これには画面に引き込まれるような強い力があります。1回でも見逃すのがもったいない。本当に楽しませてもらっています。
お金の掛かった学芸会(笑) いやコントか?
視聴者を引き付けるのは花たちの着物ぐらい。
ビックリさせて安心で落とす、武の時で充分。
朝市の無理やり『異議なし』まだ、朝市を傷付ける。
長い結婚生活なのに、自分の父親の説得もせず多数決で黙らせた形で結婚。
返事等、一言で終わる時だけ元気で大声の村岡。
妹達の良さも、この訳の解らないゴタゴタで台無し。
どこが満足ドラマなのか、さっぱり解らない。
神父さまが朝市に言った『貴方にも神のご加護を』これだけが今日の救いだった。
朝市、傷ついてないでしょ。
このドラマでは少なくとも。そういう描き方はしてないもの。
村岡の背中を押すまでして、いつまでもうじうじしているような男じゃないと思うよ。
ほんと、朝市にはいい恋をして幸せになってほしいと思う。
??式はあの教会じゃなかったの?
意味わかんないことだけがどんどんつのっていく…。
せっかくの結婚式がポッカーン状態。
これは全く予想外の展開だわ。
はじまった頃と女学生時代、あまちゃん終わって朝ドラ観なく
なった人に今回のは面白そうだよなんて言ってたのに。
どれもこれもが計算されたものではなく
いきあたりばったり、あっそれいいじゃんそうしよう的な
感じで決まってきたとしか思えない雑な作り方。
なんでもペラペラ語らすわりには、肝心要なところははい省略。
カーネーションは縦糸横糸すべてが綺麗に織り込まれた
朝ドラの範疇に収まらない傑作なので
比べるのは可哀想すぎるのですが、それにしたってこっちは
縦にも横にも広がらん。
演者さんが好みじゃなきゃとっくに撤退してたのに…ぐっすん。
しっかし朝市君、むくわれなさにも程がある。
赤毛のアンでは
結婚式は教会ではなく家でするシーンが多かったですね。
とはいっても
村岡花子はメソジスト・プロテスタントで
アンはカトリックなんですけどね。
松本明子母ちゃんがイキナリ『異議あり』したのは朝市のためでしょ?
一瞬躊躇してたからね、、まぁこのドラマは感情の起伏は関係ないw
単なるエピの一つで結婚時点で終了。
朝市の演技が上手 それだけ。
今日よかったところ
花とかよちゃんがきれいだった。
ももちゃん
最初ちょっとさみしそうに見えたのは気のせいでしょうか?
北海道の開拓はかなり過酷だと聞きましたが
それでも、北海道から里帰りを許してくれるので優しい家族なんでしょうかね?
でも末っ子なのに一番しっかりして見える。
姉の華やかな結婚式に(玉の輿なのであたりまえかもしれないけど)
妬むこともせず、幸せを喜ぶけなげですねえ。
演劇コンクールの創作台本のがよっぽど出来が良い。。
どこの誰が向田邦子賞に推薦したの?
向田邦子が泣いてる。。。
ももの結婚式しなかったのかな。
おとうがついていっただけだもんね。
それではなの結婚式に出て、どんな気持ちだったんだろう。朝市に恋するももはすごく女の子で可愛かった。結婚式で家族に祝って欲しかっただろうなって思ったり、朝市は好きな女の子が綺麗にして他の男に嫁ぐのを見るのかとか、りんはそんな息子を見るのかとか、幸せなはずの結婚式で脚本家に虐げられた役のことばかり気になってしまいました。
そんなドラマ初めてです。
なんとなく見ている派だったので、今までの稚拙さも
大目にみていたのですが、感動するはずの結婚式に???
ばかりです。何より時間の流れ、おかしすぎる。
これ、何日間の設定ですか?ももは北海道からどこでも
ドアできたのでしょうか?
楽しみにしていただけに、作りが雑すぎて。。。残念。
ドラマの展開に納得がいかなくなって原作を読み、さらにドラマにがっかりしました。
有能な人が品行方正であるとは限りません。
ドラマが事実通りである必要もありません。
盛り上げるために、内容をオリジナルにするのは許せます。
許せないのは、無理な改変の為に辻褄が合わなくなっていること。
そのせいで、花が有能な文学者(翻訳者)だと思えなくなっていることです。
「翻訳者・村岡花子」としてのドラマではないのでしょうか?
英語教師の経験から、当時の少年少女が楽しめる文学が少ないことを悲しみ、その後海外文学の翻訳に情熱を傾ける理由となったこと。
このエピソードが無いので、数年間英語に触れていなかった花が、いきなり素晴らしい翻訳をするという驚きの展開に。
略奪婚とその後の悲劇。
ここの扱いは慎重にするべきだったと思います。
特に不倫は、丁寧に描くかスルーするかの決断が必要でした。
朝ドラのヒロインを悪者には出来ない為、花を愚鈍に描かざるを得なかったような印象です。
人の気持ちが理解できない人間に、文学の翻訳など出来るでしょうか?
脚本家が、翻訳という仕事を軽く見ているような気がして不愉快になってきてしまいました。
はなが一貫してこだわっているのは名前だけ。しかも、何でここまでこだわるのかもはっきりしない。子どもの時と同じ理由ではここまでこだわれないだろうに。
私は蓮子から「村岡花子という名前で、本を出せばいい」とい言われた時から、はなにとって花子と名乗ることは、翻訳家や作家として世に本を残すという決意、目標と思っていたけど、今日の放送を見ると違ったらしい。
花子と呼んでくれる人と結婚したら、あっさり今日から花子なの?これじゃ、本当にそう呼ばれたいだけ、はなという名前が嫌いなだけにしか見えない。
そして、朝市ってはなのなんなんだろう…。ピンチの時は両親よりも夫よりも素早く手を差し伸べてくれる、家族でもないのに牧師さんに陰でお礼まで言ってくれる。こんな全身全霊で守ってくれる人の気持ちを一切知らない、わからないはなって一体…。
はなのために自分の気持ちを押し殺した朝市、そしてその朝市を優しく見守るもも。この二人の方が主役カップルより、全然輝いて見える。
同意!
座布団の上に立つなんて、止めて頂けますか? 日本の大正時代の お話しですよね?
参列者全員が座布団を踏んで立っている姿を見て、怒りがこみ上げました。
そんな常識も弁えずに、国営放送は成り立っているのでしょうか? ただ呆
今日のドタバタの最後に座布団に皆でのぼってたのは、多分、はなが小学校時代に東京の女学校に行くことになった時に、いきなり教室の皆が机にのぼったあの「いまを生きる」のパクリシーンと連動してるんだと思いますよ。
あの繋がりで、小学校でいじめたれてたはずのはなが皆にスタンデイングオベーションでいきなりクラスの人気者→甲府で教師をやったはなが東京に就職する際にそれまできびしかった校長や同僚先生が拍手で祝福、朝市は机に飛び乗る→甲府の結婚式(←今、ここ)
の流れではないかと。
はなのオーラを表現するシーンなんでしょうね。わたしの想像なんですが当たってると思います。ラストエンペラー的にひれ伏す、みたいなイメージとでもいうか。はなの翻訳の才能をエピソードで描写できないからそういうシーンを作ってるのかなと想像してます。
今まで、吉高さんの演技が~とか辛口で書いてきましたが、今日の最後のはなの笑顔は感情がこもっててよかったですね。やればできるじゃん!って思い増したがやはりそれを生かせない脚本なんだなと改めて。
それで村岡兄は花のおとうの伊原さんに顔が何となく似ています。目元とかどことなく。このドラマは3姉妹の顔も両親と子供も似てなくて何だかなアと思ってたのですが、今日改めて変態仮面と伊原さんは似てるとビビっときました。だから良い方に解釈したら、はなは元々、極度のファザコンだから、それで父親と似てる村岡のことも何となく好きになった。上昇志向の強いはなは都会育ちのインテリにも弱いというのうなずける。だから村岡を実家に連れてきた時に、反対するおとうに対してはなが「こん人はおとうににてるから好きになっただよ」とかいうシーンがあれば、少しは親子の絆を感じるシーンも出来たのではないかな、とまた勝手に妄想してしまいました。
病める時も健やかなる時も
お決まりのこの言葉がなかったのは、やはり病床の香澄さんと離婚したからなのでしょうね。
こういうところばかり気にして、考えなしなんだよなぁ。
花の花嫁姿は綺麗だった。
かよちゃんも華やかでよかった。(庄屋さんに借りたのか?)
朝市の笑顔はかわいくて、きゅんと来た。
ももは既婚だから仕方ないんだろうけど
一度くらい華やかな着物を着せてあげたいなあと思った。
座布団の上に立った場面、違和感ありありですよね。
俳優さんたち誰もおかしいと思わなかったのかな。
私は窪田くんのファンなので、朝市がものすごくいい人に描かれているのは嬉しくもあるのですが、「花子とアン」というドラマ全体から見るとやり過ぎな気がします。
私も、朝市が牧師さんにお礼を言っているシーンは変だと思いました。
村岡父も、結婚に納得していないまま甲府くんだりまで来ておいて、あんな土壇場で「異議あり!」なんて。
ドラマだからリアリティーなくてもいいの?
村岡家にとってはすごいアウェイな結婚式でしたね。
お婿に行くわけでもないのに、変なの。
みなさんのコメントに概ね同感で、今日の結婚式は茶番劇だとしか思えませんでした。
名前にこだわりすぎなところもなんかバカバカしかったです。
「花子」はペンネームとして大事にしとけばいいんじゃないの?
ヒロインの結婚式に感動できない自分が人間としてどうなん、と思わず自問自答してしまったけれど、ここに来るとやっぱり仕方ないよな~と報われます(それもどうだかですが)
結婚式と言うからには、いつも諦めていたハードルも、ちょっとばかり上がっていました。さすがに落ち込んだ。窪田さん大好きだけど、今日は太鼓持ちに見えてしまったのがくやしい。
もも、幸せそうでびっくりしました。大丈夫なのか(独り言として流してください)
それにしても、逆境っていったいなんのこと?と突っ込まずにいられない内容ですね。逆境をのりこえてこそその先に感動がある、には大変頷けました。結婚式、お祝いしたかったです。
皆様と全く同意見です!! 結婚式なの
に、感動とは程遠い、なんて軽いシーンなんでしょう!!
村岡さんの奥さんが、身を引いた辛さも哀しさも、何一つわかってない はなが許せませんね…! 朝市の心情も、かよやももの優しさも、はなは まるで理解していないし、自分だけ幸せになればいいという自己中だとしか思えません…( ´△`) たとえ好きでも、もう少し1人で頑張って、仕事に打ち込んでも良かったと思います…
異議あり!異議なし!
はいらなかった。
ここまでくる道のり(大した描写はなかったが)
を思い出したり、かすみさんの気持ちを思い二人で涙し、幸せになることを誓い合う神聖な場面のはずなのに。まして二人は人を傷つけて結婚したのだから。
またもや新郎は誓います!とでっかい声を張り上げた。今回こそ頑張るって気持ちだろうが、なんとも嘘くさい誓い。
朝市に関しては、もう保護者みたい。
牧師さんにお見送りの挨拶まで…。
はなが結婚して、子どもを産んでも、なにか困ったときはお助けマンになるんだろうか。これで卒業はない気がする。
花子と呼んで欲しいみたいだけど、私はこれからもずっとはなって呼んでやることにした。( *`ω´)
>花子と呼んで欲しいみたいだけど、私はこれからもずっとはなって呼んでやることにした。( *`ω´)
和みました。わたしもはなと呼んでやりますw
お茶の間のノリだったらごめんなさい。
すべて計算でやっていたら別の意味ですごいとは思いますが・・・
私にはブラックなコント劇に観えます。
とてもじゃないけど少女に夢を与える少女漫画風には観えたことがありません。
自分さえ良ければいいという誰しもが少なからず持つ利己的な面を突きつけられるような、それを軽く薄く描き、犠牲になる人を美しく描くことで更に寒い世界をわかりにくくしていると思います。
奥さん亡くしてたった半年で、よくもまあ甲府の親に会いにいったこと。その親もわりと簡単に許しちゃったし。亡くなった香澄さんのこと思ったらもうちょっと時間おいてからのほうがよかったとおもうんだけど。。
結局朝市は最後までハナに気持ちを伝えられなかったね。
少女漫画とかハイカラさんとか言われてますが
重なった事は一度もありません。
確かハイカラさんは、男手で育てられて
バンカラな女子がヒロインでしたが、自分で道を切り開くタイプ。料理裁縫が苦手とか
可愛い部分もありましたが、人の気持ちが解り
親友もお互いを認めて合い友情を育むタイプ。
同じ時代で職業夫人と言う繋がり以外は全然違います。
比較されてイメージされている少女漫画も
何十年前のでしょうか?
今はこんなにぽぁ〜んとして結婚も人任せなヒロインは、少年誌にいるかどうか
(子どもみたいな男の子の理想として)
と言う所じゃないですか?
離脱する人の気持ちがものすごくよくわかります。
私も少し前からTVがついていて家族が見ていてももう心はこのドラマにほとんどありませんから。
もうここまで来るとなんだかまじめに批判するのもばかばかしくなる。でも感想サイトなのでします。
茶番のハイライトが挙式シーンですか。
だいたい村岡家に入るのになぜ東京で挙式せずいきなり甲府?
村岡が2度目だから?
だからってあの人村岡印刷の跡取りなんでしょう?
あの父親がそんなこと同意してのこのこ甲府に来たあげくに意義あり??
しかも結婚したら家庭に入れ?言うなら式が行われる前に言えよ。
この結婚に同意してのことじゃないのか?
だいたいなんで武の家で牧師連れてきてキリスト教式結婚式?
阿母里教会があるんじゃないの?あそこで式あげられたら朝市との思い出が穢れるからだめーって言う視聴者の声が届いたの?
人の容姿をどうこう言うのは好きじゃないけどあの化粧の濃い吉高さんは花嫁には見えない。まるで芸者のようだった。清純な感じではなくなり一気に品がなくなるんですね。いつものはなの方がずっときれいだ。
あげくに牧師さんにまで花子と呼んで??おおお?おそれ多くも神の前でも嘘の名前を呼べ、と?
もうなにからなにまでめちゃくちゃ。コントより笑えない分だけひど過ぎます。
こんな三文・・いえ猿芝居をよくもNHKの朝ドラでできるものだ、ともう怒りを通り越してあきれて苦笑するばかりです。
この国のドラマ文化どうなってるの?これが日本人が大好きな朝ドラとして世界中に放送されると思うとクラクラします。
晴れの日の甲府の空に飛ぶ鳥は花子のために言祝ぎ歌う
久々に実家に集う三姉妹まず爺やんに無事を報告
母は言うかよの仕送り使わずにかよ嫁ぐ日に全て持たせる
晴れ渡り朝日は昇る富士の上ダイアモンドの輝きをして
婚礼の準備整い厳かに式は始まり新婦の入場
一目見て息のむような美しさ日本一の花嫁さんじゃ
村岡の家の嫁には失格だ仕事をやめて家を支えよ
古臭い頭の親父の家になぞ愛する娘は嫁にはやらん
はなたれがあんなに綺麗になるんならおらの嫁にさするんだっただ
朝市の嫁にもらうと思ってた異議あるならば木場家にくりょう
そうさなあ爺やんの声聞いたなら全員起立異議なんてなし
お願いが誓いの言葉する前にはなではなくて花子と呼んで
新郎の決意を告げる誰よりも大きな声の誓いの言葉
喜びにあふれて誓う生涯を共に歩んで愛することを
朝市に神の祝福あらんこと皆こいねがわずにいらりょうか
おねえやんの初めて読んだこの本は三人姉妹の宝物なり
いつの日か共に力を出し合って作ってくりょう素敵な本を
英治さん、花子さん、おめでとう.
ごきげんよう、さようなら
上、意義あり、じゃなくて異議あり、です。
あまりにいろいろ腹立ってて変換までまちがえちゃったわ。
略奪結婚を回避して死別からの再婚になりましたが、墓穴掘っちゃいましたね。早く死ぬことを望んでなければ死別から半年で結婚しようとは思いませんから。
身内に若くして夫を亡くした人がいるから分かりますよ、二度と結婚しないと言って母子家庭で娘二人育てましたし、20年経った今も相手の苗字名乗ってますしね。
逆に、財産狙いでいい顔して見舞いに来てた人も知ってますよ。
村岡はどういう顔で何を思って毎日毎日病院に通ってたんですかね。
ずいぶん悪趣味な脚本ですこと。
>これが日本人が大好きな朝ドラとして世界中に放送されると思うとクラクラします。
これ、外国でも流れてるんですよねぇ。
かなり間違った日本人情報が発信されてしまって
残念でなりません(T ^ T)。
まともにドラマとして見てたら頭がおかしくなりそうな脚本です。
なんだか ここ、気持ち悪い。
なにが気持ちわるいかというと それは 人により 様々だけれど。
澱んだ 溜まり水の様相。
どよんじゃってるわ。
具体的な今日の感想は上の方に書きましたので非常に大まかな一般的なことを言います。
コメディタッチ、シリアス、女性の一代記、完全フィクション、過激、ほのぼのとのどか、笑える、泣ける、今風、昔風・・etc.
価値観が多様化している昨今、もうどんなタイプの朝ドラもありだと思います。いろいろ違った作品を求めている人も多いでしょう。
しかし、どういうものであっても、一定以上のドラマとしてのクオリティを保ってくれるようなものでなければ困ります。
この国の公共放送ですよ。文化程度が知れる、というものです。
>なんだか ここ、気持ち悪い。
ここを気持ち悪くしてるのは書いてる人達じゃありません。
この「花子とアン」というドラマそのものです。
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