5 | 49件 | ||
4 | 31件 | ||
3 | 39件 | ||
2 | 46件 | ||
1 | 72件 | ||
合計 | 237件 |
冨田さんと言い、北村さんと言い‥ゲストは上手い人なのに、福家さんの心理描写がないから、話に同調出来なくて、気が付けば…福家さんは証拠を追いかけてて…
惜しいなぁ…
倒叙物はやはり難しいですね。
成功例がとにかく少ないのでスタッフは挑戦したかったのだろうが、主人公(刑事)と犯人が魅力的に描けないと面白くないのです。
原作での魅力がなくなっているのだから失敗というしかない。
もう一度、主人公の癖や特徴を作り込んでキャラを確立してほしい。
演出、脚本、主演、全て見直しましょう。
金麦飲んで応援してます。
同感です。
倒叙ものは犯人探しの面白さがない分、犯人と刑事の駆け引き、それぞれの個性や魅力が胆ですよね。
今回、私は北村さんが大好きなのでそれなりには楽しめましたが、やはり壇さんにはまったくキャラとしての魅力が感じられない。壇さんは一昨年の大河ドラマでのような正統派美人キャラがやっぱり似合うんじゃないかな。
毎回「おぉなるほど!」って納得出来るほどの追い込み方ではないし、ワンパターン。檀れいが機械的すぎて、つい犯人を応援したくなる。
古畑にも骨董屋の贋作の話がありましたね。
本物よりも「贋作」に対する想いが強い点は共通点だったけど、
こちらの方は色んな状況証拠を出しすぎて、決め手にかける気がします。
面白くなかったです。冒頭から主人公(檀さん)がなぜ犯人(北村さん)に目を付けたのか犯人特定の過程が全くもって分かりません。複数の容疑者から犯人を絞っていく過程が推理物としてみると全くもって魅力を感じませんでした。
そうそう!上の方が言ってるように、このドラマには"何で犯人に目星をつけたのか?"の説明がない!
これは推理モノでけっこう重要なポイントですよ。
古畑ならか「いつから私を疑ってたんですか?」ってセリフが毎回あって、なるほど~ってなったのに!
うーむ、相変わらず
福家さんの決め手がよくわからんまんま
、どういうことかと考えてたら突然終わるし
こういう演出じゃ低評価になるのもしょうがないね。
もっとわかりやすく丁寧に教えてほしいわ。
犯人の目星は付箋がついてたとこでしょうね。
そしてゴミ箱の綿棒で確信したのかな
檀れいはきれいで好きなのに、この役には合っていないな。
全然刑事らしくないし、第一賢そうでないし。
最近の刑事や推理ものは、主人公が決まった癖とか表情とか、決まり文句を言うけど、このドラマもそれば満載で、すごくうざい感じがする。そのために推理のおもしろさに集中できない。
檀れいには面白い顔をさせるよりは、精一杯きどった顔を見せつけてくれた方がいい。
金麦さんは頑張ってるけども やはり脚本と演出がダメでしょう
言わせて貰えば犯人役の人がわかりやすく殺してないのがダメ
凶器がこれで こんな感じで完全犯罪!と視聴者が後から
金麦さんの説明で「ハ~イハイ~」と容易く思い出せるような
失敗を見せておかないと
コロンボでは例えチョコの包み紙一つでも意味ありげに扱ってるよ
金麦のCM
視聴率もオフ
ただの犯人の揚げ足取り。
知らぬうちに、犯人側に感情移入してイライラしてしまう。
最後の最後で、誰も知らなかった事実を突きつけられ、意外性に溢れる、悪い意味で。
まるで三流推理ドラマですね。
サンプルのブルーを使うカットがほしい。
あるいは二つのサンプルが入れ替わるカットがあれば大分違ったかもね。
今まで、みた推理系のドラマの中で、ピカいちです。
ああ、二つ上のかた、成る程です。
ひとつ上のかた、感想と評価が合致していない理由は?
私は3つ。倒叙は好きだしキンムギもよくやってると思うが、決め手に欠けるから弱い。
ここ最近のミステリーものの中でも断トツで退屈。何がいけないのか、配役?脚本?音楽は悪くないと思う。うーん。
原作を読んでないので分かりませんが、私個人の見方ですが、脚本が残念な仕上がりなのかなと思います。殺意の確立、殺人計画の構築、殺人実行の描写の3要素の全てを通しで流してしまっている事につきると思います。視聴者は一遍にこれらを見てしまうわけですから、倒叙推理の醍醐味である、綿密な殺人の計画、殺人を実行に移す瞬間の緊張感、計画と実行との差異があるかないか、つまりミスをするかどうか、どんなミスを犯したかの緊張感、そしてそのミスが、どこで尻尾を掴まれるのかの緊張感、の要素が欠落してしまっていて推理物として面白く感じないんです。視聴者にもわかるミスがないのにもかかわらず、後出しジャンケンのような証拠で終わってしまう残念な脚本のように思います。
原作通りに地味でダサいおばさんキャラを、そのまんまやる必要なんてなかったのでは? もっとカッコ良くて魅力あるキャラに、変更すべきだったと思う。
あと、いくらなんでも証拠が毎回、適当すぎる。あんなの証拠になるか、視聴者なめんな!
たぶん、「ピカいち」は星ひとつ(☆1)の意味じゃないかしらね?
でも何だかんだ言って見ちゃう
いつもは録画して最終話の後に一気にみるのですが、
不評なので、どんなのか気になって覗いてみました。
まぁまぁステキな作品だと思います。
キャストは豪華だしゲストも豪華、音楽もお洒落だし、
ミステリー物はやっぱり面白いですね。
古畑、相棒、コロンボと比べると軽く気楽に見られます。
檀れいの美を生かされていない気はしますが、やっぱり美人だし、
稲垣五郎の良さもまだ発揮されていない気はしますが、
やっぱり独特でカッコいいし、
これからの良き展開に凄く凄く期待していま~す!
フジテレビクラブの皆さん、ご苦労様です。
音楽は良いんだよなぁ~音楽は。
それにしても吾郎ちゃんは出演してますというレベルじゃないな。
よくこんなチョイ役引き受けたな
音楽いいですかぁー?
ごめんさない、古畑と比べると音楽のインパクトもイマイチかなぁって…汗
やっぱヒットするドラマは『踊る』もそうだけど、音楽の要素大事ですね
地味だけど良作
福家警部のあの鬱陶しい格好(テディベアのつもり? 夏でもマフラーをするのかね)、へんてこりんなしゃべり方、いろいろな仕草、あれさえなくて、自然に振る舞っていれば、もっとストーリーに集中できるんだけど。
片平なぎさの演技と比べるとあまりにもつまらない。
せっかくストーリーはいいのにね。
女優対決は見ごたえがありましたがやはり証拠が弱い。あんなの誤魔化せるわ、あれで自白する?逮捕できる?うーん、
なんで目をつけたのかもイマイチ……。
福家警部補(檀さん)の演技がちょっと・・・一本調子すぎる感がします。
推理しているようには見えないんですよね。
あれなら福家警部補(檀さん)でなく他の警官でも例えば石松係長(稲垣くん)が代わってやっても違和感ないと思えるくらいに感じました。
福家警部補(檀さん)の主人公たる所以(主役のコンセプト)が今一つ良くわかりません。
退屈な事件でした。
檀さんに会ったレベルの役者さんか格下の役者さんを使った方が福家警部補が際立つというか主役らしく引き立つのじゃないでしょうか。
片平さんの演技と比べると酷なのですかね 。
今回、鑑識の人、むりむり出した感が
壇さんのしゃべり方が早すぎて、一本調子で、セリフが全く頭に入らない。
ただ、キンキンと頭に響く。
あの寒がりをアピる衣裳も、意味不明。
寒かったらダッフルコートより保温のある、ロングダウンに、足首も隠れるパンツ履くよなぁ。
証拠もいつも弱いし。
だけど、気になるからいつも見て、やっぱり後悔してる自分がいます。
ドラマはいい。
ラストのセリフ直後、まるで映像をぶった切ったようにエンティングの音楽に入るパターン大好き。てか、あのヴァイオリンの曲、やたら格好いいです。
私もこの終わり方好きです。その回その回の内容を示唆するオープニングも。でも、やっぱり主役である福家のキャラ作りに違和感を覚える。壇さんに合ってないんだろうな。原作は知らないけど、もっと壇さんの美貌を生かして颯爽とした女性刑事にすればいいのに。何かものすごく無理に演じてるように見える。皆さんがおっしゃる通り、片平さんが良かっただけに残念ですね。
それと稲垣さんも、この役本当に要るのかなって感じ。
謎解きはそれなりに楽しめるんだけどね。
今回の話はこれまでで一番良かった。
そりゃ、古畑に比べれば総合的には劣るけど、風間杜夫・岡八郎・
玉置浩二の回よりはましかも・・・。
今までの話よりはマシに思えたけど、相変わらず主役にインパクトがなさすぎる。人間味が感じられない。脚本がそうなのかもしれないけど、やっぱり檀れいのイメージとは合ってないんじゃないかな。
小林聡美さん?いっそあの人の方がしっくりきたかも。
あと足りないのは助手役かなぁ。古畑でいうところの……名前忘れたけど禿げたおっさん。あの人の存在感はばかにできないものがあったよ。あのコンビが最高だった。あと優秀な西園寺くんなど、脇役も粒揃いで良かったのにね。稲垣さんのキャラはいかにもステレオタイプな上司でちょっと面白くない……。古畑は事件やトリックにばかり目がいくけど、毎回古畑の人間味というかキャラの深みが絶妙に描かれてて、ただのしつこいだけの刑事じゃなかった。時に犯人に激昂したり突き放したり、ひとりひとりに対してもっと細やかな演技や演出をしていた。
そしてお茶目で憎めない部分もあってそこが愛される理由で魅力だった。けどこのドラマにはそれが足りない。事件を解決させるだけでいっぱいいっぱいになってる。主人公の描写が疎か。古畑にも今回のラストと似たような場面がありました。「でも、あなたは、人を殺しました」とラスト古畑が言った時の"間の取り方"、表情、仕草など魅せられたし、ぞくっときた。比べるのは申し訳ないけどその域に及んでいないんだよなあ。
今回が一番良かったです。
推理ものが大好きで、2時間サスペンスもよく見るのですが、
このドラマは正直地味な内容で悪くはないのですが、ドキドキ、ワクワクとしたものがあまり湧いてこなかったのでが、檀さんが好きだしとリタイアせず見ていました。
これからに期待して4です。
逮捕後の裁判で、逆転無罪確定。
刑事の追及が怖くて、ビーカーの酒の味がわからなかったで押し通せるレベル。
そもそも、
「酒の温度管理をしたい為に、窓を開けてしまった」
って、犯人の心理はわかる。
ただ、その窓から目撃したサボりを注意するか?
自分がその時間に、サボりを見れる場所にいたのがわかってしまうでしょ。。。
製作陣が脚本を読んだ時点で気づくべきだろ。
確かに物的証拠がひとつもないのに、自白するのは弱いよね。
今回は今までで一番面白かった(・∀・)
決め手もよくわかったしw
この調子で来週もお願いしますわ。
自分的には突然終わるやつはあんま好きじゃないかな。
もう少し余韻がほしいわ。
最後に鑑識の奴やゴローと何か話して終わりの方がいいかも。
結局ゴローの役はヒントキャラの扱いなのかな(・ω・)?
片平さんがよかったので★+1おまけで
次のドラマを見るまでのつなぎのながら見だけど
可もなく不可もなくかな。
でも、壇れいさんって、どの役をやっても
なんだかイラっとするんだよね。
ドラマだけでなく、発泡酒のCMなんか最たるもの。
嫌いなわけじゃないんだけど、なんでだろう?
毎回のゲストのほうが演技力も高い人が多い気がするし
主役よりも脇で光る人なのかも。
ふと 刑事コロンボの名作『別れのワイン』を思い出しました
こういった、まず事件の状況が最初に解っている展開のドラマの場合
なぞ解きが無い分 コロンボや古畑みたいに
追いつめる側のキャラが魅力的で
犯人との攻防を楽しむのでないと観ていて面白くないのでしょうね
もうちょっと何かプラスされれば
もっと良くなる気がするんですが
・・でもこのドラマは嫌いではないです
評価低いわりに視聴率高いんだよね
推理ものが好きなので内容はまぁまぁだと思うのですが、ゴールデンで放送するレベルではないと思う。
深夜帯でのんびり見るなら良いかも。
檀さんは服装がダサいのに、声がブリッコなので違和感がある^^;
檀さんはなにやっても姫、さすがヅカ。八日目の蝉ドラマ版でも綺麗すぎて心に迫らなかった。
チェロ?弦楽の曲が素敵。突然終わるのもありだとおもいますが、皆様仰るように犯人へのマークありきで、主人公の推理やしつこさが解明へ導く緊迫感が薄いように感じます。
今回はまだ良かった。でも社長お見通し、異業種女子の友情の二点を強調しすぎ。見逃してほしい方便だとしても、腹巻き仲間としても、なぎさが福家に友達でしょ?みたいなのは違うと思った。
あの毎度の終わり方がメチャ好き
毎回なんでその人を犯人だと思ったかに納得できない。
今回は暑がりなのに暖房だからという事だが、もう一人犯人がいたかも?という選択を省くのに車に乗って帰ってないからだけ?
寒がりはあの社長しかいないの?冬に暖房は普通でしょ。
普通は共犯のほうをもっと探すのでは?
今回のキーワードになった木戸、開けるとき結構な音していたよね。
酒のラベルが見えるほど近いなら、まずあの音でサボっていた方が気づくんじゃないですかね。
なんだか細かいところが杜撰でしらけちゃう・・
ゴローちゃんの扱いはまあ良いとして、あの鑑識くんに対する福家さんはひどくないですか?
お礼の一つもなく、今回はサボりたがりみたいな発言もありましたよね。
鑑識さんを体よく使うってのは刑事ものにありがちだけど、結構その人の好きなもので釣ってみたいな表現でてきますよね。
このドラマではなぜあの鑑識くんが言うとおりに動くのか分からないです。
壇さんの一本調子で早口な感じがヒステリックに思えてきちゃったのでそろそろリタイアかな・・
あの鑑識の人、今回は必要なかったですね。
申し訳ないけどなんであの俳優さんなのかな?って思う。
それと稲垣さんの役も必要?てかこれから重要になるのかな?仮にもSMAPですよね、稲垣くん以外のメンバーなら、絶対に受けなかったようなちょい役ですよ。
天海さんのドラマはオジサンパラダイスって感じで、真逆ですね。
このドラマには画面を締める華が足りないです。
稲垣さんの役を田村正和……はムリでも、もっと大御所にすればグレード上がったかも。
オープニングが大好き
音楽は大好きです。
多分今期ドラマ音楽で一番好きです。
しかし、それ以外はダメダメでした。キャストは豪華、演技も良いのですが、脚本監督が悪いのか。檀れいさんの刑事としての追求がただのウザいおばさんの好奇心に見え、それを冷たく止める吾郎さんの方や、追求される犯人を思わず応援してしまいます。(脚本的には、逆をイメージしていたのでしょうけれどね)
きちんとした証拠や根拠がないままにしつこく追求をするからこうなるのだと思います。
ドラマの終わり方も良くなかった。上手くは言えませんが、一言でバサリと切るなら、そこまで状況や雰囲気を作ってから切るべきでした。終わった時、「え?!ここで終わり?!」と思いました。
あそこから犯人を宥めたり、叱ったりというのが始まると思っていたからです。脚本のプロットミスかと思ったくらいです。
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