2.74
5 49件
4 31件
3 39件
2 46件
1 72件
合計 237
読み ふくいえけいぶほのあいさつ
放送局 フジテレビ
クール 2014年1月期
期間 2014-01-14 ~ 2014-03-18
時間帯 火曜日 21:00
出演
福家警部補が相手をしつこく追い込んでいく“倒叙ミステリー”ドラマ。
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いいね!投票数 1 票
名前無し

比類なき感動作。
なりふり構わぬ未来への希求は秀逸。

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名前無し

初めて見ました。1話完結もので続編をつくろうと思えばつくれそうだね。
檀れいがこういう天然の役をやるって珍しいかもしれませんね。
結構気楽に見れるドラマだと思いました。
柄本くんもとぼけた感じで個性的ですし、
ゴローちゃんも抑えめで自然な演技が良かったです。
福家を処分するといっていたけど、私には何を言っているのか
わかりませんが、深い謎があるみたいで最終回もみたくなりました。
最初から見れば良かったと後悔です。
確か、檀れいの旦那はみっちーでしたよね。

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あたし愛菜

今回の福家警部補の挨拶がなぜつまらなかったか
それは
古谷一行がつまらなかった
彼はどう、みても松山健一の歳をとった姿だし
頭が悪い
ふくがんの実技も見せずに
警視庁の科学捜査研究所で評判のプロだといい募る
(笑)
そして
妻を殺した動機が妻の浮気だったかな
そんなの勝手にさせておけと俺ならいう

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名前無し

ドラマですが現実にこういうことがあったら…と考えさせられます。
古谷さんの凄みと恐ろしさ そして愚かさをストレートに描いていたと思います。
実際こういう人間がいたら…と思うとゾッとします
壇れいさん福家警部補を本当に一生懸命演じてますね。
役に食らいついているし役と向き合っています。
このドラマはとてもスリムな描き方をしていて
ごてごてになってはいけない
だけどクールになってはいけない
過去に何かありその過去と向き合って生きている
喜怒哀楽を表に出さない
だけどここぞという時に感情が爆発したり
相手を悟したり
難しい役だと思います
上手い下手というよりは果敢に挑んでいる姿がとても素晴らしいと思います。
このドラマに出ている役者さん皆そういった雰囲気を私個人的には感じます。

稲垣さんも良い味出してますね。
今回のラスト石松警部が現れてグッときました。
次回は福家警部補の過去に触れるのでしょうか…
次回も楽しみです。

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ごろりん

視聴率高いのは私のような稲垣吾郎ファンが彼を観るためだけにチャンネルあわせているからさ! えへへへ

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なんでかわからないんだけど、みてて不快な気持ちになってしまって・・・途中でチャンネルかえちゃった^^;
主人公の犯人に対する質問攻めとかが、ちょっとバカにしているように思えたのかも。最初からあの犯人に目をつけた理由も微妙だったし^^;まぁ、もうみないかなー。

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名前無し

このドラマを見て、逆に古畑が見たくなった。

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名前無し

以前、NHKで「オッカムの剃刀」が制作された時の福家警部補は永作博美さんでした。
彼女の、人をおちょくるかのような笑顔と、ねちっこい捜査が今でも記憶に残っています。
今度の壇れいバージョンは、実にあっさり。
犯人役の方が目立ってしまって、事件を解決しているのか、解説しているのか分らないほど。
コロンボ、古畑、トトリ刑事。
こうした倒述形式は、主役にどれだけ魅力があるかで決まります。
今回はキャスティングミスと言って差し支えないでしょう。

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福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)