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彼女は以外に初主演なんですね。
共演者が濃い感じしますW
正直、警察関係は同じ宝塚の方のドラマの方が面白そう。
NHKドラマ版の「八日目の蝉」の時、何だか壇さんが美人過ぎてちょっと違和感が有りました。映画版の永作さんの方が合ってると感じました。( 永作さんも美人です )
今回の警部補って役柄もどうなんですかね。気になります。
コロンボも古畑も好きなので楽しみです。
こけないでね。
檀さんの美しさと吾郎ちゃんの独特の雰囲気が
とても楽しみです。
主人公警部補は、もっと若い方をキャスティングすべきじゃなかったかな。
檀さんですとアラフォーですからね(汗)。
原作のイメージだと、多部ちゃんとか、ガッキーとか、「クロコーチ」で頑張った剛力さん辺りかなぁと思ったもので。
プロットは面白いので、どんな風に脚色するかに注目してます。
古畑の女性版ですかw
ドラマ上犯人は決まっているから「誤る」ことがないとういう前提でのセリフとは思っても
「それでも あなたが犯人です」は
思い込みの激しさから冤罪を生みだす人なのではという印象を強く受ける。
痛快ではなく不快でしかない。
↑まだ放送も始まってない段階で、こういうことを書き込まないでほしい。最低でも本編を見てから書くべき。
途中リタイア。
なんか、おばさんが淡々と事件に入り込んでいくんだけど。その感情が伝わってこない。つまりどうしてそこに行き着いたのか、まったく感情も無しに展開するので平坦すぎて何が面白いのか全然わからない。
これはなんでしょうね? 檀れいが下手なのでは?演出も平凡。キャストがミス。脚本もよく無いな。
んー…相棒や古畑さんのしつこさは好きなんだけど、このドラマのしつこさはなんかイラッとした(笑)
檀れいさんのしゃべり方が合わないのかなぁ…
嫌いじゃないんですけどね、檀さん
決定的証拠が誘導尋問…?証拠というのが苦しい。
話が頭に入ってこない。ごちゃごちゃしたバックから捜査資料出すのはケイゾクでやってるし、コロンボ形式は古畑任三郎でやってるから新しさは感じない
「相棒」に似たストーリー運びでつまらなかった。豪華スターを取り揃えても、推理してゆく面白さが無かったなぁ…
つまらない。本当につまらない。
この手のドラマが好きなだけに本当にガッカリしました。
檀れいさんが「ただのおばさん刑事」で何の個性もない。
主役以外の役者さんは独特の雰囲気を持っているのに・・・。
(稲垣吾郎さん、柄本時生さん、今回の犯人役の反町隆史さんなど)
このドラマの檀れいさんは【ただの地味なおばさん刑事】です。
とりあえず最後まで観ましたが、面白いと思える箇所がまったくありませんでした。
今まで見た中で一番つまらないドラマです。
檀れいさんが嫌いなわけではないですが、主役交代してやり直して欲しいです。
檀れいさん美人を封印してダサくしてたんじゃない?
柄本さんが良かったし、犯人反町さんも合ってましたね
悟郎ちゃんも良かったW
ストーリーや脚本も皆が言うほど酷くはなかったように思うけど。
全体的に普通な感じではあるよね、地味と言うか。
花が無くなってるようなね 原作ありきなんでしゃあないよ。
福家というキャラが魅力的じゃないから、
見ててつまらない。
録音した声で脅迫って手口が古くない?
反町ヘタすぎだし。
メインキャラにまったく魅力が感じられなかった。壇さんはいくら台詞でコロンボと言わせても、そんな個性や味わいはまったくないし、稲垣さんはいつも通りのクールで気取った役。TAKE FIVEの時は割とよく感じたのは眼鏡のせいだったのかも。それに本来味のある柄本さんも、今日見た限りではコメディータッチの演技がちょっと浮いてた感じ。ストーリーにも面白味はなく、次も見たいという気がぜんぜん起こらなかった。
推理ものが好きなので期待してみましたが
イマイチでした…
え?犯人そんな事で追い込まれちゃうの?と言うような
推理のオチでガッカリしました。
柄本が不細工すぎてビックリした
檀れいさんは単調な人物像をなんとか見続けられる程度に持たせた、とほめていいレベルでした。セリフが聞き取りやすく雑な格好をしてもなお美人なので見やすい。
でもねえ。なんの憂いも含みも葛藤もない犯人では絡みようもないですから恐ろしいくらい話がふくらみませんでしたね。
古畑とかは犯人とのやりとりのなかである種人間的つながりが生まれてくる過程がよかったのだけどこのドラマではそういう交流はなさそう。
番宣をみるかぎり福家と上司(稲垣吾郎さん)とのキャラのズレをスパイスにしようとしてたと思いますが福家が完全にスルーすることに成功しててドラマ上効果なし。
うーん、今後面白くなっていきそう度は低いかな。
うーむ、1度見ただけじゃよくわからんなこりゃ。
反町さんもなんで降参したのかもよくわからんかったしw
話も一度も盛り上がることもなく終わっちゃった(・ω・)
もっと面白くできそうだったのに残念。
改めて古畑任三郎とは凄いドラマだったんですねえ。
以前、NHKで「オッカムの剃刀」が制作された時の福家警部補は永作博美さんでした。
彼女の、人をおちょくるかのような笑顔と、ねちっこい捜査が今でも記憶に残っています。
今度の壇れいバージョンは、実にあっさり。
犯人役の方が目立ってしまって、事件を解決しているのか、解説しているのか分らないほど。
コロンボ、古畑、トトリ刑事。
こうした倒述形式は、主役にどれだけ魅力があるかで決まります。
今回はキャスティングミスと言って差し支えないでしょう。
壇れいさんじゃなければ面白かったかも?(笑)
永作博美さんが同じ役やったのなら、そちらを見てみたかったです(笑)
1話目なのであえて評価は付けませんが、とりあえず週間録画は外しました。
まあまあ良かったと思うけどな
でもこういう謎解きものって、主役の刑事がどれだけ魅力的なキャラかで決まる。
成功例は古畑とか相棒の右京さんとか。
最近だとディナーの後にの執事とか。
若い人なら金田一少年、コナン
ちょっと変わったキャラで、でも愛嬌があって突出した頭の良さがある
もしくは熱血でふだんはバカなんだけど謎解きにだけ特化しているとか。(金田一はそれ)
そういう意味でいったら、このドラマの主役はすっごく普通。
綺麗な人がだらしなくしてるけど、性格は普通で社交性も普通みたいな感じを超えない。
これという特色がないんだよね。
セリフであいつはねちっこい、しつこいと言われても
そう感じないのが致命的だなと思います。
でも実際それだけねちっこくしつこい刑事って、たぶん見てる方がすごく苦痛で途中でやめてしまう。
古畑は唯一しつこくねちっこい刑事だったけど、その分、部下とのやりとりの面白さや本人の愛嬌があったし
何より主役が男性という事が大きい。
もし古畑や右京さんが女性なら人気はでなかった。
女性にはやはりどこかで、ねちっこさや汚さは見たくない、綺麗さを求める部分があるんです。
結論、壇れいさんくらいでちょうど見やすいかもしれない。
緊張感がまるでない。初回でこれじゃ駄目でしょう。まぁ1話完結なんで来週も見てみます。
風変わりな主人公というのは、古畑にしろ、相棒にしろアリだと思うが、鑑識係をコキ使う描写はいただけない。そもそも上司の言うこと聞かなさすぎ。
古畑も右京もイラッとする言動はあるけど、周りのキャラとのやりとりで魅力的に見える。が、この主人公には全く魅力を感じない。檀れいさん以外のキャストが演じたとしても、このキャラクターでは一緒に見えると思う。
原作小説があるようですが、本で読むのが良い作品ではないかなと思いました。映像化に向かないとは言わないけど、ヘタに作ると原作の魅力も損なうのではないでしょうか。
なんか、反町隆史って、連ドラのゲストでしか見かけなくなったイメージがある。
皆さん、評価低いですね
私は面白いと思ったんですけど。
上の方もおっしゃってますが、以前 NHKでの『オッカムの剃刀』かなり面白かったな~~ってのを思い出しました。
永作博美さんが実に福家警部補を魅力的に演じられてたのを 私も記憶してます。
もう、何年も前になりますかねぇ・・・
それと、やはり脚本の差なんですかね・・・
決して、壇れいさんの演技が “!?” って訳じゃないんですけどね。
あぁぁ、、オッカムの剃刀 また見たくなってきたな。再放送してくれないかな…。
第1話 最初は、コロンボのように犯人をどのように追い込むのか期待していましたが、途中あまりにストーリーが解りにくく、最後の謎解きも理解できなかったので、録画をなんどか見直したら?
とんだ間違いに気がついてしまいました。これは原作が悪いのか?
テレビ用の脚本なのか?撮影時のミスなのか?
犯人が見間違えた、コップのようなもの(燭台)の一部ですが、殺された骨董屋は電話をしながら机の上に置きます。その後、殺される時まで机の上にあるのが画面で確認できます。檀れいが最後の謎解きのとき燭台は金庫の中にあったといっているのですが、それってスタンド部分だけじゃないの?
カップの部分は原型をとどめて焼け残るのでしょうか?スタンド部分は折れて破損したようですが、カップの部分は載せてあるだけで容易に取り外せるものであれば犯人が三日前にコップと見間違えていても不思議ではないのです。福家警部補の説明では、燭台はスタンド部分とカップの部分が一体形成のものでスタンド部分とカップ部分の二箇所を破損した状態のものをメールを送った後に犯人が見たとするなら三日前に見たのは嘘といえるのですが、壊れたのがスタンド部分でそれだけ金庫に入れてカップ部分を持ち歩いていて最後に机の上に置いたのなら、最初から取り外せるものであり3日前にコップと見間違えたのは、不自然ではないのです。
逆に二箇所破損した燭台のスタンド部分だけ金庫に入れたのなら骨董屋が不自然です。
録画している人よく観てみてください。
↑福岡の顧客に完品の写真を送った (23:30) けど、直後に破損させてしまい、そのカップ部分を手にしながら謝罪の電話中に藤堂がきた (24:00)。元原稿を金庫から出す時に (映像は一旦ドアの外に出た藤堂) 破損した燭台を金庫に収めた。(藤堂が原稿を受け取った時は燭台は原稿と入れ替わりに金庫の中)
燭台は一体物でカップ部分だけになったのは23:30から放火までの一時間足らず (犯行時刻) だけ、という事で辻褄は合っています。
ただし、鑑識では破損したカップ以外の部分も金庫に入っていた筈なのに、犯行時に燭台の脚部らしき物がテーブルの上にチラッと映ってるような気が…
しかし、「八日目の~」とか「オッカムの~」とか、壇さんと永作さんは妙な繋がりですね (笑)
まだ一話目だからなのか福家警部補のキャラがよくわからない・・
壇れいさん自体が知的な雰囲気なので、追いつめていく様が嫌みっぽく見えてしまう。
途中かばんの中身がグチャグチャでだらしないみたいな描写もありましたが、犯人と対峙した時には証拠がさっとでてきたり?
ダサい感じも中途半端なような。
もっとぽーっとした感じの上野樹里や能年ちゃんみたいな感じの子がテキパキ解決するって感じの方が意外性あったかも。
年齢も中途半端なのかな。これ以上いくとピン子さんの二時間ドラマのおばさんデカみたくなっちゃうしな(笑)
稲垣くんの上司の怒ってるんだけど嫌みをわめくタイプではない感じは好きです。
あの鑑識さんが何故にあんなに従っちゃうのかはわかりませんが、私なら二日寝ていない人の車で長距離を走るのは怖くてかんべんです。
福家警部補の着眼点はよかったと思います
うーん‥
↑の方のご意見と同様、檀サンのキャラが分からない‥個性があるようでない‥!
一癖あるから、周りから煙たがられてるキャラなんだろうけど、別に一癖あるように思えないんだなぁ‥
解決の仕方も、なんであそこまで推理出来るのか‥って過程がないから、だだ滑りしてる気がする‥
ただのおばさんに見えるよ。壇さんやはりふつーのカッコが似合わないんだね。かわいいキャラにしとけば良かったのに、ファン減るよ。
永作?もはやおばあちゃんに見えるけど。なんか昔の美人がこうも劣化すると出ない方がいいのにって、勘弁してくれよって、夢を壊すなよって思いますね。
私は檀れい良かったと思います。まぁまぁおもしろかったし。
ただ私もカップの時系列がわかりにくかったし、あれのようなカップは本当に普通にありそう。もっと特殊な形や模様とかあればわかりやすかったのに。
あとあの秘書は共犯だったの?そこがイマイチわからなかったんですが。
ホント普通のオバサンですよね。
キャラをつくりすぎても、
ダンダリンの竹内結子みたい失敗するし...
キャラ設定って難しい。
言われて思い出しました
永作さんの『福家』素晴らしく面白かった!!
変人でチョット嫌な感じで 少し可愛い『福家』さん好きでした
原作シリーズは面白いので脚本家さんが頑張って
もっと壇サンの どうやっても上品なキャラを生かした
このドラマなりの福家さん設定にしていけば
きっとすんなり観られると思います
永作さんの演技は好きじゃないなぁ。
何を演じてもイラッとする感じ。
原作は読んでませんけど、各役者さんのキャラはそのうちなじんでくると思うからこのままでいい気がするし、関係性もきっと明かされてくるだろうから期待してます。
ただ、推理物としては2時間ドラマのダイジェストを見た感じがしてすごく期待外れ。肝心のヒント提出が本当に重要な所で分かり難い。
今のところただのドラマ。
ドラマというより解説を映像化したという感じの、面白いところがなかったドラマでした。一人ひとりが悪いという感じはしなかったのに、なぜかイライラされられました。
変人が主役のドラマ…結構面白いものが多いですが、これらは実はすごいドラマだったんなんだなぁと再確認しました。
皆さんがおしゃられるように、主役のキャラが弱いのは否めない。
でもコロンボや古畑のような超名作と比べたら、ちょっと可愛そう。檀れい自体は魅力のある女優さん(美しい隣人の時のけなげな奥様役は良かった)なので、もう少し様子を見てみます。
最悪。
古畑のようなノリを期待して見たら拍子抜けしたんですが、原作ありなんですね。
1話完結のテンポ、ゲストの豪華さはいいと思うのですが、笑いどころがあると思ってたら特になかったのが残念。
あと柄本くん、確かに不細工でしたね(笑)
主役と毎回からむ結構いい役ですよね?ジャニーズがバーターでやりそうな役をこういう地味な役者にやらせたのはいいと思うのですが、格好よくなくても無名でも、もう少し華のある役者にやってもらいたかったなと思ってしまいました。
申し訳ないけど今のところ演技がうまいわけでも味のある顔というわけでもないので、アップを見るのが結構きつかったです。
係長呼びを嫌がる吾郎ちゃんとの掛け合いがもうちょっと面白くなることを期待して、もう少し見続けようと思います。
そんなに期待しないで見たので別にがっかりもせず、
普通かなーという感じです。
でも次に見るのは犯人役のキャスト次第。
私は面白かった。檀さんの台詞は聞き取りやすいし、地味にシツコイってのも突飛すぎる変人より受け入れられる。吾郎ちゃんのプライド高いいかにもな感じもよい。
壇れいさんの変わり者風の刑事さんが、今までの壇さんの役柄にはない感じで新鮮でした。ストーリーは荒く、刑事ものとしては今ひとつ。
そこまで悪くなかった。
推理する経緯でもう少し面白さがあれば更に良いのですが。
福家のキャラに何の魅力も感じませんでした。
ストーリーも、犯人がわざわざコップで酒飲んでたって
口すべらせただけ。推理も何もあったもんじゃない。
次回のゲストも好きじゃないし、1話で脱落します。
コロンボや古畑が、どれだけ面白かったかを再確認できること以外に、価値はない。
キャラクターに魅力がなさすぎ。
燭台云々が証拠だというが、調書も取っていない状況でポロリともらした一言に、証拠能力などないだろ。そんなこと言ってないと、シラを切ればよいだけだ。
あんなチョットしか見てないコップが決め手?
無理やりにも程がある!
しかし、この作品と「失恋ショコラティエ」は視聴率で2位3位を争っていますが、逆にレビューランキングでは最下位争いを演じている。この様な視聴率評価がドラマ制作の根幹に決定的に影響力を及ぼすならば、実際の視聴者ニーズとドラマ制作現場の内側との解離はより一層深刻な状況を招くのではと、今さらながら改めて感じ入っている次第です。檀れいさん、誠実さと透明感を秘めた独特の気品を感じさせる好きな女優さんなだけに、彼女の魅力が全く活かされていないこの作品は、とても残念です。
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