5 | 85件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 74件 | ||
合計 | 284件 |
まあまあ良かったと思います。
うん。騒々しかったね。
毎日お祭りの村なんだね。。。。って、そんな村あるんか。
そりゃあ医者必要だろうさ。全員が高血圧でしょう。全員が躁病でしょう。
俺なら一日で夜逃げすると思う。八つ墓村より怖い。
私も診療所恋の話にならなくて良かったと思います。
孤独が好きな人は一日とて住みたくない村でしょうネ あたしは歳を取ってからなら ダンナと行ってもいいかな
京都のベニシアさんみたいに 四季折々のお庭のハーブ育てたり ミニLIVEやったり
救急車もきてくれるし宅配便もあるもの
灰色のオフィスビルの林で働き ちっこいマンション住むのは若いうちでいい、考えです
そのかわり元気でいることと こがねは貯めなきゃね・・
ネガティブなことしか言わない人物が近くにいたら
とっとと去るけどね(文句タレ?というのか笑
病で動けなくなったら 便利な都会のほうがいいという意見も頷ける ま、笑顔で過ごせるってのは素敵な地域ですね 街でも田舎でも
八つ墓村より怖いが不覚にもw
演者はかなり好きな役者さんが揃っていたし最初は良かったのだけど段々過剰すぎて胃もたれを起こし始め…最終回の救急車の中で2人で真空にキスするところは正直気持ち悪かったです…
レンタで漫画化されているようですがこれが少女漫画なら全然いいんです。多分どの話も漫画ならフィクション夢の国として普通に面白く読めそう。
けど実写であそこまでは引いてしまう。
キスのとこ救急隊員の人達うわぁ…て思ってるだろなーなんて見えないところを想像させられました。
八墓村ですか?
年寄りは 例えが古いです 猟奇的ってことばが好きなんだな。
すみません八墓村しか思いつかなかったもので。他に怖い村があったら教えてください。全員が感染して躁状態になる話し?彼岸島とかですかね。怖いのは。
最終回が1番つまらなかったけど、1つ前の週がものすごく良くて、結構泣いちゃいました。
全体を通して、変なつくりのドラマだけど、でも嫌いじゃなかったかな。
続編がもしあったら、見ると思う。
そう変わっているんですよこのドラマ。
「姉ちゃんの恋人」もそうだったけれど、
なんか不思議な世界。
「ありえない」という批判も覚悟でこういう世界を描く。
その意図は何処にあるのか?
でも普段私たちがコマーシャルやテレビ番組で見せられている世界も
ある意味薄っぺらでテンプレートな甘っちょろい世界だったりもするわけで、
仮想現実が、現実のものとなり、
ゆめか現か自分が生きているか死んでいるか実感もてない世界に
足を踏み入れようとしている気がしている私としては
このドラマにちりばめられた描き方とても興味があるのです。
最終回のタイトル「さようなら真空先生」って。
次回予告もそうだけれど、こういう感じで視聴者をバカにするのはやめてほしい。
ドラマが終わるってこと…じゃないよね。
真空が虹ノ村に帰ってきた。車椅子で。
車椅子は体力温存のため、自力歩行移動は可能。
ほぼ患者として帰ってきたのかな?
状態として、問診は出来る?
ALSや筋ジストロフィーとは違うだろうけど。
朔先生や太陽くんの手を借りないと生活出来ない日も来るんだろうな。
朔先生。野菜づくり出来ない日が来たりして。そういう覚悟あって『患者でも必ず帰ってこい』と言ったんでしょうね。
最初のほう。真空が作ってもらった朝ご飯をこぼして、謝らないシーンがあったでしょう?
見た目は状態は悪くはなかったけど、数値は悪くて落ち込んでたのかな?わからないんだよね。
演者は悪くない。ゆっくり、ゆっくり、飽きるぐらいのテンポなのに、私には伝わってこなかった。
続編待ってます。
病を得るていう言葉があるけど、
病気イコール不幸や人生の終わりみたいな見方は変えてほしい。
逆に病院に縁が出来て、検査をこまめにし、節制をするから病院と縁がない人よりも長生きする例もあったりする。
身内を見ていて実際に感じたことです。
終始村の人々が集まってつまらない会話で戯れているところを見せられ続け、ドラマの後半では強引にお涙頂戴に持っていくだけのチープなドラマ。
絡らまれるなぁ~。
真空のセリフにあったけど。病気になったから、虹ノ村に来れた、みんなに出会えた、そんな感じの。
心の底からその言葉を言えた。
最初に歓迎会をしてもらって、嬉しくて、黙っていられなくて泣きながら『嘘ついてました』と告白した。
それはわかる。
全体的に心情描写が?なところがあったってことを書きたかっただけ。語彙力なくて、すみません。
ものの見方を変えるってなかなか難しいこと。
真空先生もそりゃ病気にならない方がよかったんだけれど、
病気になったら即不幸かと言うとそうでもない。
新しい居場所を得ることができて新しい仲間と生きていく道を選べたそういう風に考えたい。
お医者さんが病を得るって患者の目線でものを考えることが出来るようになるってみんな言う。
お医者さんならではの闘病記読むとそう書いてある。
だから真空先生の語りでつづられてもよかったんでしょうけれど、あえてそうじゃなく彼女の気持ちを想像しながら見ていく形になったのはよかったと思う。
冬瓜が店頭に並んだら、冬瓜ポタージュ絶対に作ることを誓います。
あの人にとって最後の晩餐だったんだよね。
最終回、救急車の中での3人のキスさえ無ければ良かったのに~
救急隊員から見たら「コイツら普段どういう生活してんだ!!」って場面だ。
心なしか北村君は消極的にやってたように見えた。
ひょっとしたら心の中では「ここキスまでは要らねえし。」と思ってたかもしれない。
厳しい評価が多いけど、
私は虹ノ村ロスに陥っています。
賑やかな会話が飛び交っていた後の
真空先生がいない静寂が
心に響きました。
虹歌いながらロスを埋めています。
楽しませていただきました。
続編待ってます。
ひよっこも続編書いてくれたように岡田先生お願いしますよ。
安達祐実さん 続編のゼロ係続投らしいですよ
私もライト級はみ出し刑事物として気に入ってましたが 鶴太郎さんがレギュラー入りらしくて 観ないかもしれません((^-^;)
井浦新さんも新ドラで♪
続編要りません、別のまともな作品を描いてください。
要するに何が描きたいのかよく分からないドラマだった。
それから主人公の高畑は「病人設定」にしなくてもよかった気がする。
そんなカモフラージュせずとも、ある程度の演技をこなせる女優だと思う。
ありえない(笑)とか思うこともちょっとあったけど、私は結構好きな作品でした。
題材は素晴らしく演者も達者な人ばかりで第1話ではこれは面白いのが始まった!と思いましたが。
最後まで金太郎飴のような印象でした。
つまり、毎回同じ面子で同じ明るさでわいわいガヤガヤ。
親しさが初っぱななから全開だった分深まった気もしなくて。
こんなこと言ったら不謹慎ですが、高畑充希ちゃんが病気発覚早々に亡くなって天国にある村でずっと医療者として幸せに生きてるって夢を見続けてるこのようなドラマだったなあ。
「それでも生きていく」なんですね。人生ってものは。
泉谷しげる爺さんはお見舞いの冬瓜いらないって言ってたけど、
料理の仕方によってはうまいポタージュになるんだから。
思い込みはつまらない。
受け入れることも大切。
優秀な人が挫折したら普通の人より残念かというともともと優秀なんだからそれはそれで道を切り開いていくもんらしいです。
でもその優秀な人はアンタラ凡人が挫折したって何の役にも立たたなないなんて言わない。
優秀だからこそ挫折した凡人を引き上げてくれるそんな希望を持てた作品でした。
姉ちゃんでずっと感じてた違和感、このドラマでもしっかり感じた。
例えとしてはおかしいと思うけど、どこか他所の国の映画監督が、自国でセット組んで日本を舞台にした映画を撮って、それを観た日本人が「え…何これ?ぜんぜん違うw」って感じちゃうアレと同じような感じ。
作者(脚本家)ってもしかしたら、人の優しさとか温もりを実感した経験がほとんど無いのでは?と思ってしまうほど、想像と誰かから伝え聞いた知識だけで作ったような、頭でっかち感満載のおかしな理想郷だった。
それぞれみんな個人の、異なった感想が読めて 大変面白い。それだけ印象深いようだね。
作家ってキャリアを積めば 自分の理想郷を描いて発信できるから 若い作家、ライターは頑張って経験を積んで欲しいと思ってる。
岡田さんや北川さん 古いところでは倉本聰さん 失礼
頑固なまでの自分の世界持ってて、いいなって思う
100%支持されるってことはまずないからな。自分にとっては 短すぎたため残念。
真空さん、診療所のロフトみたいなとこに寝てたけど、車椅子でも登れるのかな?いや、具合悪いときも登れてたのかな?
ちっちゃなことが気になります(笑)
バスで帰ってきたみたいだけど、車椅子自分ではこんだのかな?
中途半端な延長のために終わり10分切れてた。
悔し~
いやぁ〜ホント、ありえないドラマだった。
出演してる俳優陣が好きで、毎週録画して観てたけど、結局毎回倍速で観て消してた。
最初は、僻地医療がテーマの“Dr.コトー診療所”みたいな感じかな?…って思ったんだけど、フタを開けてみると、比べるのも失礼なお花畑ドラマ。
こんなのが、続編ってありえない。
自分はコトーの吉岡さんが受け付けないので もし僻地医療テーマに取り組んだならこっちのメンバーのほうがいい。朔先生がコトーならいいけどね。
花畑ドラマじゃなくて冬瓜畑ドラマかな。
「ひよっこは」最後に花を植えて花畑作ってたっけ。
高畑さんはイラっとさせる役が上手いね だからそういう役ばかり来るのだな その理由で我が家ではカホコを見せて貰えなかった。メゾンドポリスはみんな好きだったよ~真空さんは実体がよくつかめなかった ロケ地もいいし勿体なかったね。
最終話感動しました。真空の持病が悪化して町の病院に入退院後虹ノ村に帰って来たとき朔と太陽はじめ友人や村人たちの温かい歓迎に心が温かくなりました。山村の美しい景色の映画みたいな映像に惹かれ信頼で結ばれた虹ノ村診療所の二人の医師と看護師の息の合った真心の治療と友人や村人たちの心温まる交流に感銘しました。いつまでも見ていたい優しさに溢れた秀作でした。
お花畑ドラマであったことは否定しないけど、お花畑にはお花畑なりの魅力や癒し効果があるので、お花畑に行く人が絶えることはないでしょう。行ったきり帰ってこなかったらマズイけどね。
主人公、病気の設定だけどそんなのいらなかったな。
なんか余計な要素が多かった。泉谷しげるを主人公にすれば
もっと痛快にして大胆不敵なものを作れるのに何をやっているんだか。
録画していなかったのでうろ覚えなのですが、はじめのほうで、太陽君は母親と何か確執がある的なことを誰かが言いかけて、太陽君が慌てて遮るといった場面が有ったように記憶しています。
でも以後、それについての話がなくて、何だったのかなと。太陽君の自分語りの場面はけっこう有ったのに。
私も若い太陽くんがなぜ山間の小さな村に来たのか、お母さんとの関係も影響したのか、知りたかったです。
匠海くんがきめ細かい演技で好演しておられたので。忘れられない人物像です。
何話か消してない録画を観て、懐かしんでいます。
太陽は何でも平均点をとれる(これってスゴいんだけどね)目立たぬ子だったんね。匠海くんと大違いだ。東京リベンジャーズ 髪の毛逆立てたんも似合ってるよ 観にいくかも!
よこしまなこころっていうのかな ちゃんねるレビューにも沢山居てる、歪んだ性格の住人が出てこない話って 悪くないな。
太陽君のお話は続編で聞きたいですね。
こういう人にスポット当てるドラマ初めてなのでもっと掘り下げてもらえると嬉しいのです。
結局、何を描きたかったのか?よく分からないドラマだ。
いろんな要素が入っているので考えようによっては「朝顔」の
劣化バージョンかな?とも思える。「主人公とにかく頑張る」
スタイルはいいけど、背景をしっかり描かないとね。
以前はそれほどではなかったのですが、このところ岡田さんのドラマがとても好きになりました。
姉ちゃんの恋人とこの虹色カルテを見たのがきっかけです。
ときどき出てくるオマージュを探すのがすごく楽しみです。
NHKFMの岡田さんの番組も良く聞くようになりました。
音楽の趣味も似ている気がしています。
すっかり岡田ファンです(笑)
新作の舞台も見てみたいです。
男女が出てきてもその間柄が恋愛だけでなくもっと深いものになっているのがいいなと思います。
八つ墓村どころではない。いずれあの地帯にはたくさんの墓が
立てられるに違いない。そして主人公の墓もその中のひとつに。
ワクチン接種の話を聞くと「虹の村」は上手にワクチン接種できているんだろうななんて考えてしまいます。
コロナ設定ではなかったのにね。
私は太陽君が自販機の横のベンチで寝込んだ話が一番好きでした。
また続きが見たいです。
続編は作らないでほしい。つまらなかったから。
高畑と2人の男が絡み合ったシーンはこれといった
仕掛けがなく、これといった必要性が感じられなかった。
人里離れた村にあんなハイカラな病院がポツンと。
金田一少年が登場するイメージしか浮かんでこない。
ファンタジーかな?全て良い人しか出てこない。タイトルから察するに多様性なんだろうけど表面の耳障りよいセリフばかりで中身がなかった。セリフで感動させようとし過ぎてて描きが軽い。脚本もカメラワークも雑で演出はコミカル感強調し過ぎてて舞台演劇を見てるようなわざとらしさ。メイクさんももう少し仕事してほしかった。真空が呼吸困難で倒れ救急搬送されてる場面、高畑さんの演技度合に比べ血色良すぎ。毎回名前のテロップを出すのもウザい。設定が矛盾だらけ。初回、じじーずのモトさんが川に転落して低体温症になった時、雷で村一体が停電になったけど、暖房つけてというセリフ。電気付くの?大分経ってからじじーずの泉谷さんが発電機持ってきてたけどその前の出来事だよね。同時に男の子が湯船に浸かり過ぎて熱中症となり大量の氷で冷やしてたけど、その氷はどこから?停電なのに?真空は食べのもを箸で掴んでも落としお茶も入れすぎてこぼしてしまうほど加減を調整できない難病多発性筋炎なのに、屋根裏部屋まで毎日階段や梯子を登り下り。雪乃が執り行う古の結婚式の儀式の一環で雪乃をリヤカーに乗せて山道の上り坂を引っ張っる筋力の強さ。どういうこと?季節は何月なんだろう?12月のカレンダーにマル印を付け、窓を開け「寒」という場面があり皆ダウンなどを羽織ってはいるものの綿のカットソー首開きで全く寒そうじゃなかったり半袖だったりしてた。周りの山々は緑々しかったり朔先生が収穫してるのは夏野菜だったり…どういうこと?最終話少し前位から山の紅葉が色づき始め、最終話3人でピクニックしてる時はものすごい数の小虫が飛び交い吐く息が白かったので、ようやく秋口に差し掛かったあたり?村人桃井のお婆ちゃんが診療所までやってきて「こんな風になってるのね」と感動していたけど何十年も暮らしてる村の診療所に一度も来た事ないの?真空はようやく女としての幸せを掴んだ母に心配かけたくないといって病気を手紙で知らせたけど母親が知らせてくれてありがとうだけってリアルさに欠ける。父親を失ってから必死になって医大まで出した母が、難病を患った我が子にアッサリ過ぎるし心配もほどほどでまるで他人事。母子二人で生きてきたなら心配もひとしおな筈。虹の村診療所は居心地がいいけど他人に迷惑をかけてまで居座ろうとするのはどうなのかな?最終話、電動車椅子で再登場し村人も久々の再会に感動してたけど、入院中の下着や衣類などの替えや入退院の手続きは?母親に丸投げ?脚本の岡田さんはコミック寄りというかリアルさを書くのが苦手かな?という作品が多いので仕上がりもそっち寄りになってしまうけど、村人たちのくだらない雑談が多くて話に骨が入らないというかグダグダアッサリで終わってしまって尺のバランスも悪く、まず人間そのものを描けていないので現実との差が浮き彫りになりツッコミどころの多い結果となってしまう。泣くなハラちゃんとか良かったけどなー。虹の村診療所にはお年寄りがたくさん押し寄せ、真空先生の人気の高さを表現してるのかもしれないけど、国の医療費の圧迫がこういう所なんだと印象付けてしまう場面でもあった。嵐さんの旦那さんの事や雪乃のまだらボケ具合とかきっとパート2を見込んでいるのかもしれないけど、ここまで雑な作り方だと次はいらないかな。
1話みたけど、脱落。岡田恵和ってこんなにつまらなかったっけ?姉ちゃんの恋人に続き、1話で脱落。
アメリカなら1話はパイロット版で正真正銘の真剣勝負なんだが、こんなのでいいのかね。何話かや最後まで見てから判断してほしいだとすると、プロの作品じゃないでしょ。初回である程度の掴みがないとねぇ。
そこそこ視聴率はあったみたいだけど、信じられないな。昔と違って、テレビやドラマも競合が多いのに、この退屈さで見続けろといわれても。まあ、ファンタジーが好きなひと向けなのかな。
にじが多様性として、LGBTよりはいいけど。姉ちゃんが前歴でこちらは難病なのかな。こちらの方が多様性という意味では正統派だとは思うが、どちらも独特な劇団的というか、ファンタジーな感じが苦手だな。
何にせよ虹と多様性をひきはなしてほしいわ。単なる自然現象に政治的に変なイメージつけられてものすごく不快なものになってしまった。以前は色彩のカラフルさやスペクトルなどのグラデーションの視覚的ないいイメージだったのに。
高畑さん主演のドラマは見たことがあまりなかったけれど、
今「いつ恋」見ていて彼女の実力を改めて感じている。
やはりうまい。
このドラマの井浦新さんも北村匠さんも器用な役者であることが知れ渡ってきたけれど、坂元さんのドラマでも岡田さんのドラマでも独特の世界観を表現するには下手な人には無理なのだ。
恋愛を越えた男女三人の絆を表現した会話劇は、何度も見たくなる面白さだった。
当時知らないからテレ朝チャンネルで再放送見られて すごく楽しいです。大好きなドラマ見逃してたんですね。他にもあるんだろうなあ。
ありがとう。
大人の童話 楽しく観ました。再放送もね。
理想郷のデフォルメ こんな村 今ではもう有り得ないから かえって苛立も湧き起こりますねぇ。
佳いところを探さず粗探しばかりするようになったら、もう終わりです。ほかで何を言っても同類しか人はついて来ないからねえ。
真空先生の書いたマップは素晴らしい。こんなトリオが地域に居てくれたらいいですね~
イラッとする村人の集団(笑)だが僕は
認知症の嫁の写真ばっかり撮ってるダンナがちょっと無理でした。
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