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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
自分の感想を書きましょう。
「この子誰?」
「……友達なんだ」
ここで私は泣きました。
最初、ケンは行き倒れで亡くなってるのかと思った。
その辺がよく分からないけど、ケンの弟と妹は空襲で亡くなってるんだと思う。
鉄男もおでん屋の屋台を引き継いだんだよね。
いきなり養子とかじゃなくて住み込みで店を手伝うっていいな。
脇役の誰かがラーメン屋とか店やってると、みんなが集まって話して物語を説明しやすいという制作上の都合だろう。
そう自分の感想が大事。
借りものじゃなく。
朝ドラ『エール』の「戦争の描き方」に「決定的な違和感」抱いたワケ(現代ビジネス)読みました。
ひとつの考え方とは思いますが、これはドラマ。
この人の言うようにドラマを作れば、とてもつまらないドラマになり誰も見なくなりますよ。
フィクションの中にリアルをいれることで違和感を感じる?視聴者が混乱する?とのことですが、視聴者を馬鹿にしていませんか?
フィクションの中にある程度のリアルが入ることでリアリティーが出ることもあります。
その案配は難しいですけどエールは上手にドラマの中に反映されていると思います。
また、モデルご本人は戦後精神的に苦しまなかったとのこと。その事をそのままドラマ化して楽しめますか?
朝ドラはフィクション。そしてドラマ。そして、とても面白い。
それで充分です。
昼も視聴、智彦さんがラーメン屋になる全く予想してなくて、驚いてます。こういう生き方ありですね。
今のご時世、やったことのない職業にチャレンジしているに方へエールかな。
「お前いける口だったんだなあ」と吟にもっとやれと酒をついでやるのかと思ったら、
瓶に蓋を閉めてしまった。智彦は大事な酒がなくなったらたいへんと考えたのかな。(笑)
「朝ドラ『エール』の「戦争の描き方」に「決定的な違和感」抱いたワケ」(現代ビジネス)
さすがプロの指摘は鋭いね。
あ~今日のよかった~と思った。智彦さん吟ちゃん、そしてケンくん、がんばれ!
そう、いきなり養子とかじゃなくて住み込みで店を手伝うことにしたところが、私もとても良いなと思いました。
無理が無いし、何だか余計に人の温かさを感じます。二人の満面の笑みを見て涙腺崩壊です。
久々に週刊誌が朝ドラに食いついたって 流石エールの話題性は抜群って事ですね。
ただの一つの記事じゃないですか。
戦争の描写を褒めている記事も沢山ありますよ。賛否あって当然。
先週の私の予測では、
智彦の貿易会社が詐欺とか不正で儲けてるのを知って、ラーメン屋に戻る、
少年を養子にする、
だったけど、違った!自らラーメン屋を選ぶのかー。(^^)
いいね。
そして同情で養子ではなく、ラーメン屋を手伝ってくれと頭を下げた。しかも吟も一緒に3人で屋台とは素晴らしい!
ラーメン繋がりで萬平さんと福子を思い出したな。
週刊誌の内容なんてどうでも良いよ笑
芸能人のゴシップ記事と一緒で、適当に貶したりしてればって程度は読まなくてもわかる。
それよりも、確かにエールの話題性はこんなに大きいのかって事の方が興味深いね。
どういう本を読んでいるかどんな映画が好きかが人を知る手がかりであるのと同じで、映画評やドラマ評はそのメディアの姿勢や書き手の教養レベルを教えてくれるから興味深い。
ケンの弟妹たちは戦争で亡くなってたんですね。多分…。
納得です。
智彦吟夫婦にもう首ったけです。一時はどうなるかと思いましたが。音との関係も元に戻ったし。戦争って本当に憎い!
オープニングの写真も変わってましたね。明るくなって嬉しい限りです。久志は心配です。史実でも戦後荒れてらしたそうですね。祐一さんよろしく頼みます!
結局は自分の気持ちと同じものに賛同するだけのこと。
さすが識者は無知なエールとはドラマに求めるレベルが違う。
週刊誌記事 誉めたところで部数は伸びず!
妹たち家族はケンが食べ物探している間に空襲で死んだ、とかだったと思います。
ふぅん、絶賛している識者もいるんですけどね。
ふうん 、絶賛記事があるのなら一緒に教えてよ。
他誌が絶賛してるなら 嫌でも批判するしかないって事かしら? (・ω・)
こちらは自分の感想を書くところなんじゃないの。
今日も良かった。吟夫婦の温かさが胸に沁みました。
出来るなら皆んなに幸せになって欲しい。久志にも立ち直って貰いたい。素敵な歌声を早く聴かせて欲しいです。
今度は久志をぐじぐじ悩ませて、週末安直に解決するパターン?
「栄冠は君に輝く」の誕生話もベタなお涙頂戴話に脚色しちゃうのだろう。
絶賛してる記事なんて見たことない。
自分が気になるものしか見ようとしないからかもね。良くあることです。絶賛も否定も自分がしたら良いだけ。
私はこの朝ドラ、粗があっても無くても流せるくらい色んな魅力があって大好きなので最後まで絶賛しながら見ていきます。
中華そば屋は激戦区で、伸び悩みは必至。
ならば、カツレツ・コロッケ・ハンバーグ(挽肉油焼)・フーカデン・ロールキャベツ(玉菜巻)・ビーフステーキ・オムレツ(ヲムレツ)・カレー(カレー、ライス/ライスカレー)・シチュー(スチウ/シチウ)・ドーナツ・フレンチトースト(焼パン牛乳かけ)などの、帝国陸軍食で攻めてみてはどうだろう。
時々、店の客で荒れるのが出そうだが、これを収めれば繁盛しそう。
大騒ぎって 批判関係に何時も大喜びして書き込みする方の事でしょうに笑
智彦さんがやっと軍人の殻を破ってイキイキしてきた!
ケンくんヤバかった、もう少しであの世にいくとこだった。あの同期がよけいなこと言ったおかげということで。
あとは久志や。
「朝ドラ『エール』は史実に基づくドラマのモラルを逸脱していないか?」(現代ビジネス)
大河はどうなんだろう?って つい気になってしまうね。
あっちは歴史ドラマって謳ってるのにね。
ナンシー関のドラマ評は着眼と表現が個性的で際立っていたが
最近のライターのは「私も書いてみようかな」言う気にさせてくれる。
感想は人の〇んどしみたいに借り物じゃあな。
麒麟じゃ話題性無いのかね。
エールの話題性に便乗商売とか まあよくある事ですが。
ナンシー関なら、こんなドラマ褒めないだろう。
誰かのために・・でラーメン屋って発想が安直。他にあるだろ。元軍人の経験生かせる仕事が。
ラーメン屋さんを舐めちゃ駄目だったわね。
智彦さんは人生賭けて、美味しいラーメン作りされる気概が凄いですね。
悠々自適な印税生活 の裕一夫妻はなにもしない。
本当に素敵なドラマです。
毎回が感動と同時に、何かが深く心に残ります。
裕一が作曲をする際に、その場所を自分の目で見て感じて体験して、初めて創作出来るというその姿勢にもとても共感します。
渥美清さんが好きだった大船のラーメン屋によく行きました。
ものすごく普通のラーメンで、行列など絶対できません。今もあるのかな?
チャーシューに凝るとか、戦後すぐできなかったと思います。安くて腹に満ちるものですが、それでもこれが贅沢な味わいだったのではないかと思います。
まだラーメン屋の経営を甘くみてそうな智彦。
金かけた大河ドラマより、普通でちょっと変わった夢のある人の現実の生きざまを見せてくれる「ポツンと一軒家」のほうが人気があるのがわかる気がします。智彦家の「ポツンと戦後家族」は、なかなかいいです。
今日の智彦の話は全く予想外の展開で感動した。私はとてもよかったと思った。子供がいなかった智彦が戦争から無事に帰ってきたので、戦災孤児を養子にする話になるかなと予想はしていた。朝ドラではわりとある話なので、同じ予想をしていた方はここにもいたと思う。しかし智彦とケンは親子というより同士(仲間)のような感じだった。対等という言葉で書かれた方がいたと思うが全くその通りだと思った。確かケンがネギを切ってみせながら家族をなくした話をした時に「死んだ家族に申し訳ないだけだ」と言ったのが、軍人なのに生きて帰ってきてしまった智彦の気持ちと同じなのではないかと思った。だから智彦が吟にケンのことを「俺の友達だ」と言った時に、すごく納得できた。
吟は智彦の許可を得ないまま、ケンを家に連れて帰ってきてしまう。智彦は何も言わない。明らかに智彦は変わってきている。吟は自らも酒を飲み、智彦を驚かせる。まだ知らないことが多かった夫婦。だが、二人は変わろうとしている。
智彦は吟に気持ちを吐露した。同期がラーメン屋なんて恥ずかしいと言われ、怒りがわいたと。前は自分も見下していたのに。なぜこんな気持ちになるのかわからない。しかし吟は答える。「人のために命を燃やせるのがあなたの誇り」。常に自分の身を正し、国のために命を賭して働いてきた智彦を理解してくれていた妻。敗戦により自分の全てが無価値となっても、吟は智彦を見捨てずついてきてくれた。あなたらしい生き方ができる選択をしてほしいと言う妻に、想いが溢れる智彦。この時の智彦の表情、本当によかった。
頭を下げて智彦は貿易会社を辞める。そしてラーメン屋店主に土下座して再修業。変わったなあ。結局は智彦も『エール』の住人らしく、不器用な生き方しかできない男なのかもしれない。
智彦はケンに住み込みでラーメン屋を手伝うように言う。ケンは一度は断ったが、智彦はここでも頭を下げた。肩を組んで歩く二人がとてもいい。屋台で裕一一家にラーメンを振舞う時、智彦と吟の間にケンが立っていた。向かいに座る裕一と音夫婦の間にいる娘・華と同じ位置。今は友達のような智彦とケンだが、いずれ親子になる日もくるかもしれない。吟は最初からケンに対しては母のようだ。この三人が家族になるのもいいと思う。
今作は諸事情で複数の人物のストーリーを並行して描くことが難しくなっている。しかし今回は裕一と智彦がきれいに並んで描かれ、恐らくかなり短くされていたが(本当に残念)、それでもとてもよかったと思った。智彦のどん底からの立ち上がりは裕一と同じく感動したし、吟も音と同じように夫を精神的に支えていたこと、固いところのあった夫婦がお互いを理解しあえたこと、戦時中に緊迫した状態になった吟と音が再び笑える状態になったこと、そして初めて智彦一家と裕一一家が談笑する風景が見られたこと。色々とよかった。
そしてこの智彦とケンの話を親子ではなく「辛い立場を理解しあった者同士」としたことで、次の裕一と久志のドラマに繋がるのかなとも思った。ラストに随分と姿の変わってしまった久志が登場したが、さあどうなるか。今週も大いに期待している。
ラーメン屋で智彦、吟、ケン君が並んでいる姿が本当の親子の様でホッコリしました。
裕一もそうですが、人と人との出会いってとても大切なんだなと、このドラマを見て思います。
智彦はまたドラマの都合上転職させられそう。
智彦には、今は少なくなってしまった、「なるとを大切にする」中華そば屋になってほしい。
鳴門さんは、現在90人くらいしかいません。
浅川マキさんとかカルメンマキさんとかが嫁にいって、「鳴門まき」を名乗って、本当の志那そばを守ってほしかった。
脚本家がラーメン屋舐めてる。
こういうのはスピンオフでやってくれ。
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