3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28129 件中(スター付 2656 件)18951~19000 件が表示されています。

2020-10-22 12:15:54
名前無し

必死だね

2020-10-22 12:28:43
名前無し

ちょっと今日のエール感慨深い。遠く離れた長崎に想像つかない事が起きた。ふつふつとわく感情は、言葉につまる。

2020-10-22 12:34:34
名前無し

当時は東京から長崎まで24時間以上かかった。今で言えば外国に行くような感じだろうか。

2020-10-22 12:37:07
名前無し

野菜を切るスピードなら、もこみちがダントツだろうね。
少なくとも芸能人の中では。
まるで機械だよ。

2020-10-22 12:47:11
名前無し

>中村ゆりさん,薄幸な役じゃなさそうなので良かった。でも、可哀そうな役が似合うんですよね。

某CMでも病人役で出てるもんね。

2020-10-22 13:02:45
名前無し

毎朝何かしらの感動を貰えるエール。凄いです。
裕一の笑顔が見られるのはやはり嬉しい。

2020-10-22 13:51:16
名前無し

薄幸女優と言えば木村多江さんがダントツだが、中村ゆりさんにはまた違う味わいがある。ドラマに不幸はつきものなので、こういうポジションをしっかり握っているのは強み。

2020-10-22 14:40:18
名前無し

朝イチで華丸さんが智彦さんは早くラーメンの作り方覚えないと萬平さんがインスタントラーメン作っちゃうよとちゃかしてたけど、私も同じようなこと思ってた。あれが世に出るのはずっと先ですがねw
朝ドラ見てるといろんなひとがこの時代ならあれ作ってたとかこれやってたとか思えて面白いです。

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2020-10-22 16:13:39
名前無し

横になって、弱々しく、しかし視聴者にしっかり聞き取れるようにセリフを発するのは相当大変だと思います。
それを自然に、しかも凄みまで加えて演技されている吉岡さんはすごいと思いました。

2020-10-22 16:57:25
名前無し

12:04:16の方の文面、、
深いですね!いつも「深いなー」と思う方がいらっしゃるのですが。私は
感じたことを文章にするのがあまり得意ではなくて、「そう!そのことを言いたかったの」と。
今日の回も永田医師の言葉が深くて、深くて。私のツナたい脳細胞では、難題でした。

2020-10-22 17:13:48
名前無し

長崎の被爆者の治療に尽力して今は病気で病床に伏せている永田武と裕一との対面シーンが圧巻でした。永田を演じる吉岡秀隆さんの抜群の存在感とセリフ一つ一つに重みと深みがあり心に響きました。裕一が自責の念と贖罪の気持ちで活動していることが永田に見透かされて、あなたのために作ってはいけないと厳しい洗礼を受けました。そして永田の戦争の思いは自分とは次元が違うと衝撃を受け再び曲ができずに迷走する。永田が語った落ちろ落ちろという意味は何なのか裕一は見つけて曲に生かせることができるのか、早く次回が見たいです。

2020-10-22 17:24:15
名前無し

「その一言で動き始めた」、が3つも重なる重要な回でした。
音の吟への元気のいい言葉。永田医師の裕一への重い言葉。吟旦那のケンに包丁使いの教えを乞う言葉。
それ以前にある、世情の動き、個人それぞれの思考と行動が、いろいろな表現になるのですね。

2020-10-22 17:28:05
名前無し

いやほんとに、圧巻でしたね。そこだけ朝ドラというより大河みたいな重さがありました。
コロナで色々と変更されちゃったんでしょうが、肝心なところを俳優さんたちが心を込めて演じてくれているので、とても伝わってきます。
今日の吉岡秀隆さんも、あと北村有起哉さんも、今作はとにかくゲストがいいですね。ラーメン屋台の山中崇さんも、セリフは少ないけどどんな人かわかります。

2020-10-22 18:19:42
名前無し

「長崎の鐘」の本があるとは知りませんでした
今も売ってるのでしょうか
探してみようかな

2020-10-22 19:01:18
名前無し

音の役が広瀬すずでなくてよかった。なつぞらのあの謙虚さに欠ける態度の広瀬すずにはちょっと辟易してただけに。

2020-10-22 19:06:35
名前無し

吉岡くんてこんなに演技力なかったけ。
かなり痛々しい。
もっと上手い役者だと思っていたのに残念です。

    いいね!(1)
2020-10-22 19:32:36
名前無し

>すいません・・・
>なぜ・・・謝るとですか?
キターーーーーー!
来ましたね。
戦争否定を否定する朝ドラ初の快挙!
これが本当の日本人の言葉じゃないでしょうか。
日本国民が一丸となって戦った戦争を否定するなど有り得ない。
戦死した英霊に申し訳ないではないか。
>原爆は・・・兵隊だけでなく普通に暮らす何万もの命を・・・
たったの一発で奪いました。
これこそ真のホロコースト。戦争犯罪。人道に対する罪である。
経済封鎖で日本を戦争に追い込み、挙句の果てに民間人を大虐殺。
反省すべきは日本人ですか?

2020-10-22 19:33:39
名前無し

最初に音が裕一に「がんばって!」と言ったところ、なんだか懐かしい感じだった。久しぶりのエール!

2020-10-22 19:36:44
名前無し

長崎のセットがちゃちいのでコントかと思った。
役者の掛け合いもコントのようである意味笑えた。

2020-10-22 20:30:03
名前無し

ラーメン屋店主の山中崇は「半分、青い。」では裕子(清野菜名)のダンナ役でもあったね。
それと、どことなく川俣銀行の落合役だった相島一之にも似てなくもない。
ついでに言えば、はやぶさのボーカル(ヒカル)にも。
皆、ギョロ目で。

2020-10-22 20:40:01
名前無し

>出演者紹介のトリに吉岡秀隆。あの寅さんの甥っ子満男君が・・。感動しました。
北の国から今度は南の国で輝いてください。

コトー先生は輝いてなかった???

2020-10-22 23:18:49
名前無し

気がつけばコト―先生も50歳なんだね。

2020-10-23 00:37:41
名前無し

正直言ってコトー先生は、中島みゆきさんのエンディング曲によって感動が5割増しぐらいになっていたと思う。

2020-10-23 01:00:56
名前無し

吉岡秀隆50才!?びっくりだ。
今日のはすごかったなあ。毎朝濃いね。ズシリと響くものがある。
そんな中で音と吟の他愛ない話にホッとする。戦争終わってこの二人の間に緊張感がなくなってよかったな。今日の会話は子供のころみたいだった。

2020-10-23 07:27:41
名前無し

「永遠の青少年」吉岡秀隆さんには、齢をとってほしくなかった。
後継ぎ役ともいえる泉澤祐希さんにも齢をとってほしくない。
私が代わりに齢をとるからお願いします。

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2020-10-23 07:52:50
名前無し

音の声楽レッスンはあの一回で終わりなのかな。
別に、ベル先生やMTを画面に出さなくてもいい。声楽を勉強している人であれば、それが日常に表れる。そこを表現することはできるはず。

MTを再登場させるためだけの「取って付けエピソード」なら、豊橋帰省の時にMTを探し訪ねて「無事だったのね」とすればよかった。ピアノも家も焼けてしまったけど、占い師で身を立てているという筋書きで十分ではないですか?

2020-10-23 07:58:46
名前無し

ああ、如己堂も実名で出されてしまった…
(これに並ぶ命名はないし)

永井博士と「長崎の鐘」は、丁寧に描いてほしいのだが、願いが通じないようだ。
豊橋一家がクリスチャンであることは、こことはつながらないのだろう。

2020-10-23 08:15:41
名前無し

希望を持って頑張る人へエールを

ありがとう。

2020-10-23 08:20:34
名前無し

山中さんの闇市のラーメン屋の店主見たかったから…数ヶ月ぶりに観たんだが、オープニングないって本当だったんだな。
まぁ、いいけど。相変わらず暗いなぁ…主役さんは軍歌ばかり、作っていたらしいが。キャラクターがぶれていないのはすごいなとは思った。

2020-10-23 08:26:27
名前無し

吟の夫は あんな胡散臭い 会社で 大丈夫なのだろうか?
古山裕一が 長崎の鐘を 作曲した事には 感動しました。

2020-10-23 08:33:29
■二つの戦後 by星★

 先日の、病床の永井医師の演技を良しとする意見も多く見聞きしたが、それはその通りなのだろう。ただ、私は感動一色という訳ではなかった。ドラマに感動できないことはよくあることであまり意味がないと思う。ただ、もし、理由があるとすれば、当時の医師に寄せられた、「売名行為」の声のことを描いてない、ということがあるかもしれない。
 「長崎の鐘」の本を出された永井医師は、このドラマに描かれたとおり、絶望的な状況で、そこで、「長崎の鐘」「この子を残して」などを著し、世間の注目を集められ、そして、そのことに関し、心無い「売名行為」という非難があったことを、以前から聞いていた。
 この非難は、マト外れで、下品で、取るに足りないもので、だから、描くに足りないものだ。そう思うのだが、その半面、出来れば、そこに触れて欲しかった気もする。
 このドラマでは、戦後、この主人公の、この作曲家としての成功に非難の声があったことを描いていた。それが「長崎の鐘」を作曲する強い動機として描いた。
 だから、と、思うが、だからこそ、二人の非難に触れて欲しかった気もするのだ。そうすることでこの永井医師の絶望と、この作曲家の煩悶を別の面から描くことができたような気もする。
 「長崎の鐘」の中に聴く悲しみは深く、そこに希望はないような気もする。ただ「希望ではなく、希望を持ちたいという心」があるような気がする。そして、これは、「不治の病」の心に似ている気がする。
 戦いすんで、日が暮れて、・・・そんな気持ちの中で、希望と、希望を持ちきれない、二つの戦後があったのではないかと愕然しながら、今週、このドラマを見ている。

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2020-10-23 08:43:12
名前無し

テンプレートなストーリーにあきてしまった。
おちょやんが待ち遠しい。

    いいね!(1)
2020-10-23 08:47:06
名前無し

「長崎の鐘」、始まりはあんなに暗い曲調だったのですね…
私は明るくなってからのところしか知りませんでした。
今日は涙が出て止まりませんでした。戦争の悲劇、立ち直れない人たち、生きる希望。色々と考えさせられました。
裕一が自分を見つめ直すことができたのもよかったです。
あとは智彦さんかな。ケンくんも心配です。

2020-10-23 08:52:28
名前無し

ドラマとは関係ないが、広島、長崎をヒロシマ、ナガサキとカタカナ表示されると急に気が重たくなる。今まだ後遺症に苦しむ人も少なくないからかも。やはり日本は核を持たず、作らず、持ち込ませてもいけない。また高齢化とともに語り部の数も減ってきているが、8月6日や8月9日のことだけでなく、その後の名曲誕生秘話とそれによって多くの人に希望を与えたことも後世に伝えていけないと思う。

2020-10-23 09:22:16
名前無し

長崎の鐘感動しました。私も最初の曲調が暗かったので驚きました。それだけに後半からの希望に満ちたメロディに自然と涙が流れました。聴いたことはあったのですがあれだけの想いがあったとは…。
祐一良かったです。
智彦さんと吟にももう挫折はして欲しくないな。私はラーメン屋に戻ると踏んでるんですが。

2020-10-23 10:04:36
名前無し

今日私が一番感動したところは、智彦の友達が智彦の為に会社の中に立派な部屋を用意してくれたところ。
あそこでなんだかグッときてしまいました。

2020-10-23 10:19:47
名前無し

吟の旦那、知り合いに会って、貿易会社のある部署を任されるって都合よすぎ。そんな仕事した経験もないのに。安直な展開。
あっさりラーメン屋やめたら、ラーメン屋の親父に失礼。

祐一の曲の話は予想通りのベタな展開であっさり解決。

2020-10-23 10:22:42
名前無し

智彦の友人の会社は大丈夫なのかな。
裕一もユリカさんも長崎の子供たちも綺麗な服装してるのに、ケンだけが戦災孤児そのもので違う時代の人みたい。
早く何とかしてあげてほしい。

2020-10-23 10:26:03
名前無し

ラーメン屋の主人は相棒の犯人役とかで見た。
犯人だけど、本当はいい人なんだよね。

2020-10-23 10:28:02
名前無し

智彦はまた失敗するのかもだけど、智彦の就職物語はいらない。

2020-10-23 10:49:06
名前無し

今日は感動した。静かな感動、涙、涙。長崎の回想シーンでクリスマスに鐘がなったところから既に泣いていたが、その後の永田医師の言葉、「あなたは戦争中も人々を応援していた」。そう、裕一の曲はいつも人々のためのものだった。彼が誠実に心を込めて作った曲たちは、人々を励まし、喜ばれた。戦争が終わっても、裕一にできることは変わらない。「応援する歌を作り続けます」。この言葉が聞きたかった。本当によかった。
永田医師は言う。希望を持って頑張る人にエールを送ってくれ。作中で「エール」という言葉を聞くのは久しぶりな気がする。「お互いにエールを送りあおう」というのが裕一の音へのプロポーズ。今作にずっと貫かれている「エールを送る」というテーマが、どんどん大きな意味を持ってきて、どん底から立ち上がる裕一の目の前に再び示された。

ここで一つ戦争編が終わったかと思うが、改めて振り返って、今作は朝ドラの長い歴史の中でも珍しい戦争の描き方だったと思う。もちろん主人公のモデルが男性で実際に戦地に行ったことがあるという経験も大きいのだが、珍しいと思ったのは社会全体が戦争に反対していないことをはっきり描いたことだ。朝ドラではたいてい主人公は薄ぼんやりと戦争に疑問を持っていたり身近に反戦派がいるが(今作では音と梅が担当)、今作は堂々と裕一を反対側に置いた。これは『ごちそうさん』のめ以子の戦争初期と似ている。
そして制作の本気を見たのは、裕一が精魂込めて曲をどんどん作っていくように描いたことだ。裕一は歌詞に心動かされ「露営の歌」を書き、藤堂を思って「暁に祈る」を書いた。予科練を体験し若い人たちの国を故郷を家族を思う心に触れ「若鷲の歌」を書いた。この間にニュース歌謡という裕一の才能が最大限に発揮できる曲作りが求められ、裕一はなくてはならない作曲家になっている。裕一の社会的地位の上昇、裕一の音楽が大衆に求められたこと、幼少期に自分を見出してくれた恩師に報いる歌作り。長年低め安定だった裕一の数々の成功と才能の発露を、戦争と同時に見せた。裕一の顔や動きがしっかりとした成人男性らしくなっていくのもこの中で演じられていた。裕一はこの戦争で一気に大人になった。そしてそれが、あの戦場で、そして終戦で、全て崩壊する。
しかし作られた歌は残る。人々の心に残り、生き残った多くの人がその歌を残した。だから戦後生まれの私も知っている。私は死んだ祖父や父が酔った時にそれらを歌っていたのを聞いていた。歌は人々が愛して残したのだ。それは彼が曲を書いた時の気持ちは、純粋に人々を思って書いたその気持ちは本物だからだろう。制作が実際の歌を尊重してくれたからこそのドラマの流れだと思った。

どん底まで落ちて、大地を踏みしめ、仲間がいて、初めて希望は生まれる。吉田医師の言葉。裕一の心には希望が芽生え、新たな一歩を踏み出した。もう一人、戦後止まっていた時が少しずつ動き出した智彦はどうなるか。どん底に落ちた智彦も、大地を踏みしめ、仲間を得て、再び歩もうとしていたのだが。彼にも、そして少年ケンにも、希望のある未来があることを期待している。

    いいね!(7)
2020-10-23 10:53:23
名前無し

素人でも予想できた安直なテンプレートな展開。

2020-10-23 11:08:08
名前無し

永田先生が裕一に言った言葉。

「神の存在を問うた若者のように、なぜ、どうして、と自分の身を振り返ってるうちは希望は持てません。どん底に落ちて大地を踏みしめ、共に頑張れる仲間がいて初めて真の希望は生まれるとです。その希望こそ、この国の未来を作ると私は信じてます。」

んー、奥が深い。これは多分脚本家のオリジナルな「意見」なんだろうけど、まさにどん底を見た永田先生が口にすると重くもあり、未来への光も見えてくる言葉だ。

永田先生のモデルは医学博士の永井隆。原爆で被曝して白血病になったのかと思ったら、戦時中のX線検診による被曝で1940年に発病、とあった。wikiに詳しく書いてある。熱心なカトリック信者だ。やっぱり大人になってからの入信は、私みたいな幼児洗礼のカトリック信者とは違う。
私など、インターネットのせいなのか、おかげなのか、
サビエルが植民地目当てに来た事、イエズス会が奴隷狩りをしてたこと、枢機卿達によるスパイ活動が盛んだった事、秀吉が以外にもカトリックを追い払ってくれて頼もしかった事、極め付け原爆を落としたのが、神父の祝福を受けたカトリック信者だった事、等々色んな事を知って、今ではすっかり傍観者となった。教会には近寄らずせっせと神社に通う。
でも今日のセリフにはグッと来た。

今の日本にも沢山の「なぜ」がある。
原爆を2発も落とされた終戦直後の日本よりはどん底ではないけれど、それでも大地震、台風、河川の洪水、火山の噴火、放射能漏れ、と、そこに暮らす人々には沢山のどん底があった。
そこに加えて今年はコロナが襲いかかって経済はどん底だ。
でも、なんの罰則も無しになんとか人数を押さえてる日本は、世界一他人への思いやりがある国民だと自負している。
だからもう少し踏ん張れるかもしれないな、と思った今日のエール。

    いいね!(2)
2020-10-23 11:20:20
名前無し

今日は2度も泣いてしまった。
エール。素晴らしい朝ドラだ。
吉岡さんの演技もさすがでした。

2020-10-23 11:36:46
名前無し

元将校の義兄の就職は騙されてるかもしれないが、そこは伊達にラーメン屋店主にゲス井さんを配置してないことからもラーメン屋と戦災孤児の再登場はうかがい知れるな

2020-10-23 12:08:05
名前無し

鐘を掘り起こすシーンをちゃんと撮っているところに感心した………と言いたいところだが、このシーン必要かな、などと思ってしまった。
ここセリフで説明するだけでいいのでは?
もっと撮るべきシーンがあるような気がする。
難癖かな、と自分でも思ったりするが。

2020-10-23 12:41:19
名前無し

鐘のシーンなど、長崎はたくさん撮影されていたみたいです。ビルマももっと撮影されていたと何かで読んだ。10回分も短くするって大変なんだなと思った。
裕一の戦場シーンがあったから日本の空襲はドラマで使わなかったんだと思う。焼け跡から立ち上がる人々を豊橋と長崎で、とかかな。永田さんのお話は一言一言が染みました。

2020-10-23 12:52:05
名前無し

主人公が列車の窓に押し付けて楽譜を書いてるところは、「わだばバッハになる」と言わせたいが為に見えてしまった。
作者の芸術家観が、なんか薄いんだよね~、って職業作曲家と職業脚本家とじゃしょうがないか(´д`)。

2020-10-23 12:52:39
名前無し

吟夫婦も少しずつ心にゆとりが出てくるといいね。いつの日か苦しかった日々を笑い話に
変えながら、縁側で吟ちゃんも頭を智彦さんの肩の上に置く日が来ることを祈ります。

2020-10-23 12:54:06
名前無し

中村ゆりさんが音役だったらどうなってたかな?ってふと思いました。



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