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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
朝ドラが毎朝見られるって幸せですね。
明日も裕一と音の笑顔が見られますように。
できればミュージックティーチャーも見たいな。
おやすみなさい。
ファンでいたい、感動したい、と本気で思っているのに、毎日がっかりしてしまう私は、エールファンでもアンチエールでもないのだろう。
楽しめないのは信仰心が足りないせいでしょうか。
私もエールを見られる毎朝に感謝の日々。
ありがとうございます。
朝ドラ教が日本一の信仰ってか アホか!
大丈夫、信仰心なんて無くても信者で無くても楽しめている人達はいっぱいますから。
諦めて次の朝ドラでお楽しみ下さいね。
活力を取り戻せた裕一には、親孝行する機会を与えてあげてほしい。後悔する裕一、兄を責める浩二は見たくない。
お母さんも、浩二のお嫁さんと孫に会える未来を励みにして、病を乗り越えてほしい。
>小山田先生はどうしているのでしょうか?
これについては、もう本人出演は不可能だけど、せめて誰かの口から説明台詞くらいは入れてもよさそうなものだけどね。
22:43:36の方に心底同意です!
窪田正孝さん、二階堂ふみさんが主役で良かった💕❗️
水曜の放送、良かった。裕一の作曲再開まで、観ているこちらも辛かったけど、事実はどうあれ、ドラマでは「鐘のなる丘」が復帰第一作でよかった。
長く自分を許せずにいた裕一。だからこそ、人一倍、世の中を明るくしたい気持ちが心の底にマグマのように沸き始めていたのでは。
戦争孤児を見て回る場面は、放送期間短縮のためか、かなりサラッと終わったのがちょっと残念だが、仕方ないか。
それを上回る感動が今日はあった。
そして、もう1人の戦後、智彦さん。乗り越えていってほしい。
子供の頃に何度か耳にした「とんがり帽子」。
曲名も知らなかったけど、こういう背景があったとは。
池田二郎役、今までの北村有起哉さんの演じた役の中でも、一番好きな役の一つです。(全てを見たわけではないですが)
闇市に出てきた時から、何故かほっとする、頼りになる存在感がありました。
どこか、名優だったお父様に面差しや存在感が似てきましたね。
裕一も吟の夫もいよいよ新しいスタートを切った。それにしても「連続テレビ小説」というのはやはりアメリカのドラマから来たものだったのか。劇中のセリフが真実なら、だけど。
裕一が曲作りを再開して、部屋がぐちゃぐちゃになって廃人のようにうなだれて音に抱きしめられる。
やり過ぎな演出ですね。
やはりコロナによる中断が物語を分断しましたね。
俳優さんのスケジュールが合わないのでしょうか?折角物語の中で育ったたくさんの楽しいキャラが出ていません。大きな損失です。
それでも、主役のお二人だけでも充分見せてもらえるところは流石エールです。
相変わらす手を抜かない美術、厳しい状況の中でも最高の作品を作ろうと言う意欲を感じます。
何よりも見ていてもどかしくない、スピーディーな展開は朝のドラマにふさわしい作品です。
本当はビルマ滞在中に裕一が現地の子供たちの歌を聞く場面がある予定だったそうです。コロナで撮影できなくなったのかもしれないですね。そういうのがあって、戦後の日本の子供たちを見て、という比較になるところだったかもしれません。
吟ちゃんは福ちゃんと友達だからラーメンに関しては何か新しい事が出来るんじゃないかな。
古関メロディーを、勝手な解釈で冒とくしないでほしい。
「この曲の背景が分かってよかった」などという書き込みを見つけると、心がざわざわする。
ドラマはあくまでもフィクション。作り物。
でも、こういうドラマで見せられたら、「事実」と「虚構」の区別がどんどん曖昧になる。
ラーメン屋の店長さんは「ごちそうさん」室井さんですよね?小説書いてるのかもw
大体、ピアノやオルガンを弾ける人は全身を映すけど、窪田君の場合も、弾けるからそうしているのでしょうね。
「澪つくし」の桜田淳子さんもピアノを弾くシーンがあったけど、あちらは手だけを映したり、顔を映す場合は手が映らないようにしていたから、弾けないのかな?
同じく私も窪田正孝さん、二階堂ふみさんが主役で良かったと心底思います。
この二人で無かったら、ここまでこのドラマから感動を貰えたり好きになっていなかったかもしれません。
周りを取り巻く人達も皆さんハマっていて、改めてキャスティングの素晴らしさを感じています。
音楽そのものが趣向に合いませんでした。
窪田正孝さん、本当に演奏してましたね。
普通はプロに任せるようですが、今作は音楽は全部実際に歌ったり演奏してもらっているそうです。中村蒼さんもギターを猛練習したと言っていました。
「純情きらり」も簡単な曲は宮崎あおいさん本人が弾いています。主演の気概でしょうね。窪田さんもすごいです。
役者の無駄遣い
吉岡秀隆さんの永田医師、すごい迫力、、、涙が出ました。
智彦さんどんどんいい人になって行くんでしょうね。ずるい役柄だな(笑)
ラーメン屋のシーンとってもよかったです。ケンもこの後も絡んで来るのかな?楽しみです。
中村ゆりさんも可愛くてステキでした。
今週も面白かった。戦争で止まってしまった自分の時間をどう進めていくのか、どう立ち直っていくのかを裕一と智彦のそれぞれを追って見ていく手法がドラマとして良く出来ていると思う。
中村ゆりさん,薄幸な役じゃなさそうなので良かった。でも、可哀そうな役が似合うんですよね。
窪田さん、本当にピアノを弾いていたんだ。オープニングのピアノを弾きながら素敵な笑顔、窪田さんって色んな顔を見せてくれる。
曲を作るまで奥が深く「贖罪のために作ってほしくない」たしか、こんな感じのことを裕一は言われたと思う。
吟のご主人 ラーメン屋さんで 頑張ってますね。この先も どうなるか 楽しみです。
古山裕一も 長崎で 長崎の鐘のメロディがひらめくのでしょう。こちらも 期待してます。
エールはいつも納得のいかない脚本や演出にとまどいます。視聴者をと言ったら怒られるので私が満足できる作品を作ってほしい。
どなたかも書いていましたが、智彦さん役の人が鉄男だと「大将」の感じ出ていたと思います。この人、高倉健物語とかやってほしいです。
私は昭和生まれですが、「鐘のなる丘」も「長崎の鐘」も歌は知ってるけどドラマや映画は知らないので、リメイクしてほしいな。
毎年夏に戦争を題材にしたドラマをするけど原点に戻ってこういう物をしてもいいと思う。
>智彦さんどんどんいい人になって行くんでしょうね。ずるい役柄だな(笑)
あはは。朝ドラはその辺、視聴者に良かった良かったとサービスしてくれますね。
大島渚監督だとそうはいかない。
激動の戦後に女達は家事もせずにお菓子食べながらペチャクチャおしゃべり・・やっぱりこのドラマ主婦ナメてるよね、前にも主婦は楽な生き方とか言ってたし。
裕一が永田医師の妹におみやげだと言って渡した袋の中身がもし孤児施設への寄付金と長崎滞在費だったら、少しは裕一を見直せるかな。裕一夫妻の暮らしぶりを見ると戦時歌謡でたんまりと稼いだ分がありそうだから、戦後の世に還元してもいいよね。
身内には「音楽が憎い」と音楽のせいにしてたくせに他人には「戦争の責任は僕にある」とか良い子ぶる偽善者裕一。
戦災孤児救いたきゃ音楽より食べ物恵んでやれよ、1年以上ニート生活しても余裕で生活出来るくらい印税でがっぽり稼いだだろ。
自分の気持ち苦悩や葛藤はわかる、人は弱気になってしまう。
人と出会い、きっかけになる大切なこと
身近に感じる登場人物たちに会えて、
朝ドラを見直してる。
出演者紹介のトリに吉岡秀隆。あの寅さんの甥っ子満男君が・・。感動しました。
北の国から今度は南の国で輝いてください。
ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」は1947(昭和22)年開始。
「長崎の鐘」の出版が1949(昭和24)年1月。
ということはドラマは今、1949年の夏でいいのかな。戦後4年。
音楽が憎いって、音楽は裕一自身と切り離せないし裕一のことだと私は思いました。
吉岡秀隆さん、何だか凄かったです。素で病人のようでした。中村ゆりさんは綺麗で笑顔が素敵。
吟の旦那様はなかなか頑張っていて良い感じになってきていて安心。
見ていて希望が湧いてくる展開でホッとしました。
どこかのドラマで見たようなベタでくさい脚本・演出。
吉岡秀隆の演技、ワンパターン。
窪田正孝の演技の方がワンパターンでしょ
あなたの満足ってのが一番難しいかも笑
大阪製作と偽ってみますか ( ◠‿◠ )
その連投の批判が一番ワンパターンじゃないかと思いますが。
「長崎の鐘」の主題歌の曲をつけることになった裕一は一人長崎に向かい、永田医師と対面。裕一は彼から何か作曲のヒントを得ようとするが、贖罪のためにこの作品を使ってほしくないとバッサリ。これまた厳しい。今日から脚本家に嶋田うれ葉の名前が載った。残念ながら二週を一つにまとめたようでかなり駆け足気味だが、今日も充実した内容で15分があっという間。見応えがあった。
永田の言葉は先日の池田の「戦争の責任を全て背負うつもりか」と繋がっている。裕一がいくら国民的作曲家になったとはいえ、あの戦争の責任を一人で負うことはないしできるものでもない。言い方を変えるとおこがましいとも言える。そしてその罪を償うために新しく作曲するべきでもない。裕一の音楽はいつも人の心と共にあるもので、戦時中に作った歌も、戦後初めて作った「鐘の鳴る丘」も、彼の心からの思いを込めて作られた曲だ。その時の気持ちはいつも彼の真実だ。だから人々の心を動かし、人々に愛された。戦争が終わっても子供達は「露営の歌」を歌う。歌そのものに罪はない。
が、裕一は答えを欲しがっている。裕一だけでなく、誰もが答えを求めていた時代。しかし、誰も答えを持ってはいない。またも裕一は籠っているようだが、ここからどうするか。
裕一は作曲に関しては努力の賜物ではなく本当の天才なので、彼が曲を作り出す時に周囲は助言も指導もできない。ただ待つだけ。これまで音や久志たちが裕一を見守ってきた頃を思い出す。作曲と共に大きな問題に対する答えが見つかるか、それはまだ先か。明日が楽しみだ。
もう一人、時が止まっていた智彦も自ら動き始める。ラーメン屋就職から少しずつ変わってきている様子。この変化を今日一日で見せた展開はお見事だった。音と吟のすっかり昔に戻った会話、吟の変装(裕一がシリアスなので音が動かない代わりに吟が行動)、そして智彦と少年ケンの会話、この二人の雰囲気がとてもよく、子供のいない智彦が少年と接するのに不器用に素直な言葉を連ねる姿、それを受けての少年の反応が見ていて微笑ましい。ネギの切り方を教わり上達した智彦、彼を見て見直したような表情のラーメン屋店主、合格の言葉に「ありがとうございます」と返した智彦の表情を見て更に見直したようだ。こういう役者の一瞬の演技の積み重ねが今日はとても多く、見応えがあった。また永田役の吉岡秀隆の病弱な姿は真に迫っており、か弱い声で優しく話す中で「どん底までおちろ」と言った時だけ目が異様な力をもっていた。窪田正孝と吉岡秀隆二人のシーンは、静かな迫力があった。
ラジオドラマと言えばひよっこ。
ひよっこと言えば駄作。
駄作と言えばエール。
全てが繋がってるんですね。
すばらしい!\(^o^)/
スカが抜けてるやん!
大阪の代表作を忘れんでや〜
吉岡君、大きくなったねえ。
…というか、こんなになったんだと感慨深いものがあります。
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