5 | 100件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 16件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 56件 | ||
合計 | 215件 |
回想シーンだけか。。。そうなっちゃうよね。
すべての伏線や背景を回収するには(玲子が自分やお金に厳しくなった理由とか)、4話は丸ごと作り直ししなくては尺に収まらない。
最後の最後に、ふらっと出て行った慶太が悪びれることなく「ただいま!」と帰ってくるシーンでもあれば(収録済みだったら)救われたけど、それも難しかったか。
三浦さんの悲報を聞いてから、これらの撮影が行われたとすると、本当に痛たまれない気持ちにもなる。演者の心中を慮ると見ているのも辛い。
でも、この最終話が、三浦さんに対する精一杯の感謝と、追悼の意味を持っているのも確かで、お蔵入りさせずに世に出したのは良かったんじゃないかな。
欲を言えば、本当の最終話まで見たかったんですけどね。
皆さんお疲れ様でした。そして三浦春馬さんありがとうございました。記憶に残る俳優さんでしたよ。
姿は聖人にて心は濁りに染めり。
田舎暮らしやオーガニックLOHAS生活、晴耕雨読、閑居に心落ち着かせようとするような人こそ・・・しかしこれは皮肉や批判ではなく、誰にもある、傷んだ人間の自然な動きとして優しく扱っている。
大島さんが描こうとしたことは壮大で普遍的なテーマ。
三浦さんの訃報を別にして、”おカネ”をここに入れたことがまとまりを悪くしているのではないかと思う。
鴨長明は財産的な面からは方丈生活を語っていない筈。
しかしながら、同調圧や配慮の社会に挑戦するようなドラマを生み出している人たちを全力応援したい。
追悼テロップが全てと思う。
そこが凄く大事
1回目で行うのが常識ですね。
それを無視して絶賛している人って身内でしょう❗
三浦さんのことはとても悲しい
でもこのドラマにはちゃんと共感できた。
バブル世代の子育てって礼子ちゃんの
パパみたいなところが確かにあった。
まだ続いている人もいるはず。
それが子供のための勘違い。
私は見てよかったと思う。
バブル世代親子は見るべきだったと思うよ。
せつない最終回でしたね。
個人的には第3回の最後で慶太が玲子にキスするところで、唐突だけどそこで終わっても良かったのでは、と思う。
でもそれだと、キャストやスタッフの気持ちの整理がつかないから良くないか。
松岡茉優さんと南果歩さんの二人のシーンで、話ながら南さんがすぅーと涙を流していた。
会話上はお父さんの事を話していたのだが、南さんは他の事で涙を流していたように思えた。
冒頭の慶太が布団で寝転んでいる様子、あれは慶太の顔じゃない。あれが妙に気にかかる。
あれがのちのストーリーに繋がらない。私の中で。どうしてあのカット入れたのだろう。呻き苦しんでるように写ってしまう。
1、2、3話を見れば疑り深くもなる。
まして、人が亡くなったのでしょう。
深く考えて当たり前の気がする。凄く怖い顔してなかった?あれは慶太の顔じゃない。
もの凄くひっかかってる点です。
このドラマの演出は何を目指していたのか。ライトな部分とブラックが入り乱れていて、あっそうか、だから余計綺麗な景色に写るのか。実はサスペンスだったのか?演出が気に入らない。
最終話はこれでしょうがないですね。最後の春馬が帰って来るシーンは本当につらい。第三話のキスシーン最高です、もう5回は見てます。落雷から40秒位のシーンだけど、二人ともうまいなと思うし、春馬君はやっぱりイケメンですね。春馬君のご冥福をお祈りいたします。
鴨長明に血と骨を結びつけたのって "カモネギ" ってことかな。誰かが鴨だったのカモ。
演出家 平野俊一氏の頭の茶色い写真とサル型AIロボット見比べて、ハッとした。こ、これは……。
キムラ緑子さんは『グレーテルのかまど』でアレを焼き、
草刈さんは『美の壺』にアレを納めます。
やはり、春馬君は回想シーンだけでしたね。
最後くらいは気持ちを落ちつけようと、でも、CMが多く、もう春馬君が出てくるシーンはないんだと喪失感が・・・。
春馬君が亡くなっているのに皆さん普通に演じることは本当にきつかったと思います。でも、最後のシーン、ドアが開いて、玲子さん笑顔。「おかえりなさい」の言葉があれば、もっとハッピーエンド感があじわえたかな。
ちなみに、慶太の部屋の押し入れからののぞいていたワニワニパニックのよこの骸骨のようなおもちゃがあるのが気になりました。なぜ、亡くなったあとにあんなおもちゃが置けるの?もうわからないわからない。
TBSに直接メールしたいけど、このスタッフたちに名前見られるの嫌だなぁ…。
いなくならないと大切さがわからない、
いるのが当たり前になっている人の尊さを
教えてくれたドラマでした。
最後までよかったと思います。
あったかもしれない違う結末のことは
そっとしまって最後まで演じてくれた共演者たちに感謝。
最終回は松岡茉優や他の出演者のために作られたものと思いながら見ていました。気持ちの整理をつけるようなセリフの数々、見ている視聴者にも同じように気持ちを整理してもらえたら、というような。
でも最初の回からトゲのようにチクチクしていたもの(どなたか「毒」と表現されていました)が、最後までしっかり見えて、こんなドラマに繊細な三浦春馬を出演させることなかったのにと思えて。本人が選んだ仕事かもしれないけど、もう悲しくて悲しくて。
あのおこづかい帳をめくるところが、一番松岡茉優はきつかったのではないかと思います。あと、最後の笑顔。笑えてなかった。かわいそうに。
本当に、松岡茉優はがんばった。彼女のがんばりを讃えたいと思います。彼女のケアを万全にしてあげてほしいです。三浦春馬の悲しい死に心からのお悔やみを。星はつけません。
この4話目を作り上げるのは並大抵の苦労ではなかったと思う。
本当は伊豆のお父さんのところに一緒に行くのは慶太だったのかな。
でも、北村さんは難しい立場をさりげなく演じて寄り添ってくださったと思います。
登場人物の慶太への想いはそのまま三浦さんへの想いに重なり、忘れられない思い出はいつまでも輝くけれど本当はあなたにここに存在してほしい、本当に「ただいま」って帰ってきてくれたら、という気持ちがひしひしと伝わりました・・
最後の松岡茉優さんの、心から嬉しい、でも最後は少し寂し気な笑顔がなんともいえず心に染みました。
今はこのドラマのオンエアにありがとうと言いたいです。
このドラマのスタッフたちは人間じゃないので追悼テロテロップは最終回なのかしら。またもしそうだとしたら、早く人間になってほしい。
戦国時代の、親の敵(かたき)が亡くなったワケじゃないのに。
最終回ってより特別編。全て春馬くんに捧げるセリフになって草刈りさんの読みも泣ける生涯最期のシーンは布団の中ここなしか青白く見えた恋人より松岡が心配
ガスライティングという言葉を知るきっかけのドラマでした。
知れば知るほど恐ろしい。
最終回、良かったんですが、やっぱり三浦春馬さんが最後に出てきてくれなかったのは残念でした。編集で何とかできなかったのなら、玲子さんが最後に「おかえりなさい」と言うエンディングにして欲しかった。
好青年で才能のある三浦春馬さんが もういらっしゃらないのは悲しいです。ご冥福をお祈りします。
無理矢理4話で終わりにしなければならない、苦しい苦しい終わり方。
三浦君が出てこない悲しい悲しい終わり方。
松岡さんをはじめ、共演者の想い、気持ち、どれほどのものだろうか…
まだ、いろんな可能性を持っていた三浦君の作品をもう見る事ができないのが残念でならない…
録画して、今二話まで見ました。春馬くんのこと抜きにしても、面白いし、考えさせられる内容だった。皆熱演していた。こんないい作品を、自分たちの秘密を守るために、捨ててしまった。それでもエンタテインメントを作る事務所か⁈絶対に真相を究明して欲しい!
この星5つは、三浦春馬さんを始め、松岡さん、演者の皆様、脚本家の方へのものです。
いろいろな事を言われていますが、とにかく慶太を三浦春馬で最後までみれた事には感謝しています。無駄遣いやらなんやらもありますが、この役は三浦春馬だから魅力的な人間に肉付けされたと心底思います。今までにここまで可愛いく奔放な役を演じたことはなかったはずです。役者三浦春馬の強みは、どんな役も素敵な人間に演じることが出来る事。それは三浦春馬本人が演じる役者をちゃんと理解し、
心血を注ぎ込むから。最期まで私達ファンにも誠実で全く嘘のない人でした。本当になくしてはいけない人をなくしてしまった。世界で輝ける逸材でした。日本の損失です。残念で悔しい。
松岡さんの演技は、やはり好きです。これからも応援しますよ。本当にありがとうございました。
いろいろな闇が今後明るみになり、陥れたものに天罰がくだりますように。
最終話の慶太の布団のシーン。前にも書いている方がいますが、アレ、慶太なのかな?三浦春馬さん自身に見える…しかもあれパジャマじゃないですよね?テニス場〜玲子さんになんであんなこと…の叱られるシーンで来てた服。どちらかと言うとカットされた最終話の予告でサイトに載っていたパジャマで猿彦に話しかけているような表情が慶太だ…と思うんですが、脚本の変更上繋ぎ的に使えず、テニスの後やらかしちゃったーって寝れないシーンだったから深刻マジ顔が春馬くんに見えただけなのかな?
春馬君が訴えたかった事が
晴らされて欲しいよ。
いやそれを願う。
二度と起きてはいけない事が有ったのかも知れない
それは同じような犠牲者がまた出る事も有ると
現在進行形の問題なら尚更です。
カネ恋1話、春馬くんの演技に違和感を感じ、痩せた姿に愕然とした。演出もあまりに酷過ぎて それ以来 見ることが出来なかった。
事務所も現場も 最後まで追いつめ、見て見ぬ振りを貫いた。
こんなドラマを自死後、放送したら視聴者が騒然とするのは分かっていたはずなのに なぜ放送したのか?ドラマに意識を向けさせたい理由が他にある?
御曹司役なのに ドラマ内や現場でサルと呼ばれるなんて有り得ないし、絶対許せない。役者さん達は 従うしかなかったのか?
最後にこんな低レベルな演出家のドラマに 出演させ、放送を許可した事務所や番組関係に絶望した。
結局 事務所は三浦春馬さんを全く大切にしていなかった。そして更に過労、パワハラで心身を追いつめた事が このドラマで公になったと思う。
良い作品だと思いました。
子供への愛情のかけ方を間違ってしまう親への警告として有効になるかもしれない。
誰かを大切に思うなら、その人の望まぬことをしない方がいいです。
ガスライティングのことが台湾の新聞に取り上げられたと他所にあった。
さいとう・たかを氏にも興味を持ってほしい。
話の収集はつかないけれど、思い切って3話の「かみなりからのチュッ」で終わった方がよかった。
私は三浦春馬という役者を忘れない。このドラマも忘れない。慶太役の三浦春馬くん、とてもすてきだった。このすてきな演技をしていた撮影の日の夜に、彼がこの世と別れることを選んだということも忘れてはいけないと思う。
最終回、最高でした!
まだ、最終回を見れずにいます。三話まだ見て内容は凄く良いことはわかった。役者として真面目に努力してきて絶対に途中で投げ出さないだろう三浦春馬さんがこのドラマを完走する気力がなくなった現実が悲しい。役者さん達は何がを抱えたまま役になり切って素晴らしい演技をしてるんでしょうか。全員が心晴れやかに迎える最終回ならどんなに良かったでしょう。そうであればもっと数倍素敵なドラマだっただろうと思う。もう少し自分の気持ちが落ち着いたら最終回を見ようと思う。春馬君の笑顔に星5。
演出について問題視されているのは知っていたし、観ていても本当に厭な気持ちにさせられた。
けれど、出演者や脚本の素晴らしさで楽しみにしていたドラマだった、3話までは。
だが、最終回はテレビ史上に残る問題作だったと思う。
まず、慶太は金遣いは荒く勤労ではないかも知れないが、少なくとも無断欠勤するような非常識な人間ではなかったはずだ。何故無断欠勤という軽い設定にしてしまったのか。
その後の周囲の人物たちの台詞も、慶太がちょっとどこかに出掛けているような軽い設定ではなく、亡くなった人を回想しているかのようだ。ところどころ過去形にしてしまうのは、一体どういった了見なのか。
ストーリー展開として、残っている慶太のシーン、どこかには使ってくれると思ったのにそれもぶった斬っている。最後の最後まで、ほんの少しでも三浦春馬を感じていたかった。彼に対する敬意が全く感じられない。
そして何より最後のテロップだ。
撮影中に亡くなる、もちろん今までも病気で亡くなられた方はたくさんいらっしゃるが、若くして事故死(≠病死)に遭った人物に対する敬意の欠片もなくて吐き気がする。
何故、このドラマを放送せねばならなかったのか。
何故、第4話をあのような形で締め括らねばならなかったのか。
何故、1話から取り直して、代役で全話放送しなかったのか。そもそも、コロナ禍の中では他番組もイレギュラーな形態での放送が相次いだのだ。全話取り直しでも良かった。
最終回を観て思った。
三浦春馬は2度殺された。
この責任を、ドラマスタッフと所属事務所は負うべきである。
ガスライティングもだけど、方丈記がテーマのドラマらしき物なのに、色々なネタを読むと映画『シルクウッド』『スカーフェイス』『ラッキールチアーノ』とかの匂いがするのが不思議だ。
春馬さんはこういう事物の匂いには敏感でない……警戒はしてなかったと思う。
ゴルゴ13とかノワール物とか観てなかった気がする。意識が違ってくるから。多少役には立つ。
こんな合わない役を押し付けられて、それでも演じ切ろうと思ってたところに、いじめのような演出をされれば誰でも心が折れるよ。全部事務所のせいじゃないの。過労、パワハラで訴えて欲しい。
誰のせいかとかはわからない。永遠にわからないけど、わからないまま美談にしてはいけないと強く思う。私はこのドラマ、最初からおもしろくなかったし、視聴率も悪いまま終わるだろうと思った。最終回の会社の中の場面、ひどかった。慶太が、三浦春馬がいないと場がもたない感じで、ほんとつまらなかった。
最後までよかったですよ。
草刈さんとキムラ緑子パパママが息子の部屋を訪れて
彼のことを思うシーンも引き込まれました。
録画どうしようか迷っていましたが、ちゃんと見られてよかった。
骸骨のオモチャはダメだろ❗
生きてるときはガスライティングしながら
死ねば安っぽい追悼回つくって
腹では嗤ってるんだろう
気味の悪い連中だ
やっぱガイコツだよね、あれ。ギョッとした。春馬くん亡くなってからの撮影分だろうに。亡くなる前の撮影の時から置いてたのかもしれないけど、はずしてほしかった。無くなってても誰も文句言わなかったと思う。こういう無神経なところが繊細な役者さんにはきついんじゃないのかな。私も松岡さんが心配。
俳優が 撮影途中に自死したラブコメに 骸骨や死が連想される演出って異常だと思う。日本人の感覚ではない。
執念深い悪意感じる演出、演出家の心ないインスタに なぜ亡くなった方に対して ここまで執拗にできるのか?
共演者や事務所からは 世間を騒がせてる悪意感じる演出、三浦さんの撮影時の心身面の異常についても コメント自体が一切報道されない不気味さ。
それ以外に必死に隠したい何かがある?
事務所もドラマ関係者も人間の心が全く感じられない。
TBSは未来ある実力派俳優を 貶めるような罪深いドラマ作りは もう二度とやめて頂きたい。
ストイックな三浦さんは この作品の放送は望んでなかったと思います!
カネ恋以外の作品を大切にしていきます。
この星は三浦春馬くんへ。今まで素敵な笑顔みられて嬉しかったです。ありがとう。
ネット記事によると、ガスライティングは事務所がやらせてたと。なんか納得。
そうでなければ、放送局だってトップ俳優の彼に酷いことなんて出来ないでしょうから。NHKも然り(゚o゚;)。
あんまり書くと消されそうなので、そろそろ潜ります。
m(_ _)m
鎌倉歩きしたくなりました。
ちょっとした路地裏にも風情がある町です。
ヒロインのようにずっと並んでクルミのお菓子一個だけ
買うなんていいじゃないですか。
後ろに並ぶ人への思いやりでもある。
経済を回すって無駄遣いすることじゃないもの。
それならどこにでも転がっているし、私もやられましたよ。
ここにもあるんじゃないですか?
えーっと、事務所や作り手の悪意とかナントカ書かれている方いますが、ここはドラマの感想の場だと思うのでヤメナサイ。 最終回はさすがに カネ恋 の内容とはズレてしまった気がしますがこうしなければまとめられない。制作側も俳優さん達も頑張ったと思う。玲子さんのラスト笑顔が全てを物語っていると思う。 星5つは制作側と俳優さん達と三浦春馬さんへ捧げます。 三浦春馬さん、天国で安らかに安らかに、そして心から笑って下さい。
中国で忌み嫌われている小道具には
嫌な印象です。
猿に拘り過ぎも含めて、
真実がちゃんと公に成らないと
笑えますか?
このドラマ泣きながら楽しんだ。だって春馬くんの最後のドラマなんだよ。憶測だけでなんやかんやもうやめて。 自死するくらい辛かった事から解き放されたんだから。 最後のドラマ歯を食いしばって頑張ったんたまから! 春馬くんもういないんだから春馬くんを汚さないで!
このドラマの撮影中に亡くなられた事は事実。
しかも悪質な演出の数々があり、いつもの生命力溢れる春馬くんの姿は そこにはなかった。それが悲しくて辛い。
ドラマ関係者が 勝手に美談にするのは違うと思う。
ドラマとしてよかったですよ。
そう思う気持ちを尊重していただきたいです。
慶太(広東語で変態の意)の部屋の中央のダンボールの側面に
足のある白い魚をわざわざ吊り下げていましたね。
首を吊って亡くなったとされる人の部屋の真ん中に新たに設置し
こうして指摘されるのをさぞ心待ちにしているだろうから
指摘してみました。
自殺を疑う人が大勢います。
多方面から吐き気を催すような憶測が飛び交うさなかに放送され
最終回は事件後に作られました。
これを機に日本に巣喰う闇を知る方がさらに増えるなら
身を削り食いしばって演じた春馬も浮かばれるというものです。
その意味でのみ意義のあるドラマであったと思います。
正直な感想として、やはり物語としては未完成で唐突感のある終わりでした。慶太不在の理由をもう少し説得力のある設定にできたら、とは感じてしまったかな。
例えば置き手紙を置いて、昨日のキスの理由を探すちょっとした旅に出てきます、とか。
お話の流れとしてはそこはやはり、気になってしまったんですが。登場人物…というより演者さんたちの心情を考えながら別の視点から観ると、溢れ出る想いをそれぞれの台詞やその表情から痛いほど感じて、心を揺さぶられました。
このお話に関して様々な記事や憶測から、どうしても考えずにいられない事柄や、個人的な推測などは仕方ないかなとも思うんですが。
私自身も、3話のラストが妙に焼きついて。松岡茉優ちゃんはどうしてもあのシーンで自身の髪を切らなきゃならなかったのかな、とか。
なぜかそのシーンの二人の涙が、そのことに関係してるような、おかしな気持ちになってしまって。
痛いの痛いの飛んでいけ?が、ずっと心に引っかかったりもしたんですが。
どんな理由からかは、想像の域を出ないけれど。このドラマ、そして直近の春馬くんを観るということに、何らかの意味はあったと私は思っています。
最終話の演者さんたちの想いも溢れ出ていたし、とりわけ北村くんの涙は堪え切れず、という感じだったし。
最後の松岡さんの笑顔は、心を奮い立たせるような…痛みを堪えながらの笑顔のようで、切なく胸に響きました。