5 | 100件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 16件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 56件 | ||
合計 | 215件 |
今度の春馬さんの件で東野圭吾さんが感心を持たないわけがない。春馬さんは『ガリレオ』『小さな故意の物語』、昨年の『ダイイング・アイ』(観れてない)と東野作品に3作も出てるのだから。
サルハラドラマに春馬さんを押し込んだ事務所には、ガリレオ的思考は無かったようだ。
テレビでは一切報道しないが、ネット記事にはしっかり上がってる。ラオスA◯Aのことも。探偵ガリレオドラマ作った会社……だよね(-_-;)。
早く誰かボ◯出さないかしら。
次の「この恋あたためますか」の初回見て改めてこちらを振り返ると、やっぱりなんか冷たいドラマだったと思う。初回だけでも。ほっこりしたりときめくところが無かった。よかったのは三浦春馬くんの笑顔だけ。俳優さんの魅力でよく見えただけで、中身は冷たいドラマだったと思う。たしか初回の最後で玲子がバンバン貢いでたと思う、それで唖然とした。脇役の人達も初回にいいところあった記憶がないし。なんかそういう冷たいドラマだった。
NHK『ガッテン』の後ろにも何年か前からガイコツのイラスト。志の輔よく文句言わないな(@_@)。
お仲間なんだと思う。
主役の人がなんか苦手になりましたね。
ここの書き込み、削除した方がいいのでは、
もう恐ろしさを覚える。
とりあえず報告してみる
Aのネット工作員ここまで来るの?
普通にネット記事になってることだよ。
海外の目線を見よ。
雲仙普賢岳の火砕流を忘れる(知らない)と御嶽山、
1995年3月20日に至るまでの特殊なニオイに気が付かないと、頭にカメラ(目)の付いた猿ロボットを有り難がることになる?
スタッフのTwitter?だかに「テレビは全能」みたいなコメントあったね(´д`)。
朝鮮にルーツを持つ つかこうへい氏が、妻に「大事なお前に馬鹿になってほしくないんだ」とテレビを見せなかったと著作にあったのは正しかった……かも。
テレビなんて完全にオワコン。
クズ業界の衰退を早めてあげるためにも
テレビからも「芸ノー人」からも離れるが一番。
テレビなんてクズが作って暇でバカが観るもの。
最近のテレビって面白くない。
テレビ作る人のレベルが落ちてるんだと思う。リメイク版なんかもキャストが最初良ければ受け入れないし。テレビってリメイクと続編と実写化しか考えない。質が悪い。鬼滅も実写化はやめてもらいたい。実写化するならとことん原作に忠実に。
惜しい俳優さんでした。お別れ会は開かれるのでしょうか。今なお信じられない。YouTubeで探したら後でキジや犬のつく名前の人も出てくる予定だったとか。桃太郎ですよね。
それと方丈記とは結びつくのでしょうか。このドラマは本当に暗い。昔の方丈記の時代をスポットに当てているのかもですが
邦画みたいに画質が暗い。明るいラブコメなのに。方丈記がメインなら桃太郎はいらない。
普通に撮ってもらいたかった。ブラックな小物類も必要ない。私はただラブコメがみたかった。
三浦春馬さんに。
彼の残した作品を週1は観るようになった。
昨日、ダイイングアイを観た。セクシーすぎて、ある意味、春馬に持ってたイメージが変わった。ラストシンデレラどころじゃない。春馬のベッドシーンにはやられた。。
もっともっとこれからもセクシー春馬を観たかった。
松岡茉優の演技力の高さを再確認。「ちはやふる」とは
また違う魅力を引き出していた。やはり本物だね。
ブラッディマンデーと同じ演出家なら書いてもいいよね。
神木隆之介さんが『平清盛』でNHKスタバに出た時、ブラマンの春馬さんとのやり取りの映像使われてた。
神木さんには “いるみなT” のこと絶対教えちゃ駄目よ。ショックで◯んでしまうかもしれないから。
笑 て何
A工作員 現る
消去決まり
嗤う ものは いずれ 笑われる
A工作員 に 反応 する のは それ
TBS 工作員 も 現る
同じ ガリレオ を 演じた 福山雅治 に 同じ こと が できた かを シミュレーション して みれば 制作 の 異様さ が 分かる
ガリレオ出されると反論できない制作陣
鬼の首? 盲目的?
そのままお返しします
まあ、いずれはガリレオが、天罰下してくれるから。
愛に時間を。シグナス……。三浦春馬はハクチョウのようだった。
SF作品で、いつも相手を嘲笑してる人物が愛する女に裏切られ、焼け死ぬ話があった。
『灼ける男』だったかな。ほんと危ない。
広い世界を見ていると、このドラマらしき物の顛末を美談にしようとしてる何かが……
美しかったら春馬さんが放棄するわけないもの。
東野圭吾さんに感想を訊いてみたい。
ドラマ途中で事件はかなり良くないと思います。
余程の事と思います。
誰かが本当に事を言えば立場的に大変なのは分かるけど、
そんなドラマを良かったですってどんだけお花畑
なんだろ?
ガス燈効果とかは目くらましだとか……
半分信じて半分浮かしとく
“隠し事” のことを「ク◯ーゼットの中の骸骨」と表現する人たちがいるそうだ。
ここでは「押し入れの中の骸骨」となるのか……。
40年以上前、骸骨の口に硬貨が入るオモチャあったの思い出した。プラスチックの。
レビュー少なっ。半分(?)で終わったこともあるのか、見張られてるとか、あんまり追究すると◯されるとか(゚o゚;)。
最終回よく見てないんだけどホタルが登場したとか。
ホタルの発光物質はルシフェリン。
ルシフェリン……、
ルシフェル→美内すずえ『13月の悲劇』→悪魔崇拝の話
ルシファー→星野之宣『悪魔の星』→反物質星の話
美内すずえ氏はオカルトも得意で、星野之宣氏は先日『漫勉neo』のゲストだった。星野氏の漫画はほとんど読んでる。
上記の星野之宣『悪魔の星』久しぶりに読んだら、ガリレオ(三浦春馬)もアインシュタイン(芸人)も猿(ロボット)も登場してたのだ。
ここ20年くらいの作品はあまり知らないが。高橋英樹のドラマがあった。
星野氏は舞台化もされた『ヤマタイカ』(潮出版社)の作者。
TBSの人たち、分かってるのかな。
猿と九鬼の鬼は桃太郎のだと言ってるサイトあったけど、柔らか銀行の出っ歯の猿と白い犬のも突っ込まれたら雉と桃(太郎)出すつもりだろう。ああダサ(´д`)。
ガリレオ作者とヤマタイカ作者、よろしくね。
猿ロボットのサングラスが意味不でした。
なんか可愛いげがないロボット
今年は『われはロボット』作者のアイザック・アシモフ生誕100年だ。
あまりにも早いガリレオ俳優の天国への到着に、さぞ驚いていることだろう(妄想)。
アシモフは HIV感染した血液を輸血されて1992年4月6日に亡くなった。三浦春馬が2才になった翌日。
三浦春馬はAAA活動やってたから、繋がるな。
柔らか銀行のアレで、流れてきた桃をぶった切るのやってたよね。それも英雄の3太郎やってる最中に。アレなセンス。
それと似てる空気、このドラマらしきもの。
なんだか星野之宣氏の名前が出たら向こうの動きが止まったような。いろんなトコから出してるもんね。もちろんウシオからも。
大英博物館も認めてる人だからね。公平な目線で、すべての世界を網羅した作品描いてるから。
作品の内容時代は悪くなかったと思うんだよな。春馬くんのことは本当に忘れられないが、私にはキャラがこのシャイな堅物なヒロインが結構好きだった。一人の人を一途に思えるところとか好きだったなぁと思った。あとは、片想いとか試練があったのは甘ったるさを感じずに良かった。脚本は良かったのに、演出がいただけなかったなとは思う。普通にしてくれたらよかったのに。
上にも書いたけどSF劇画『悪魔の星』(星野之宣)の魔王星ルシファーは666年周期で公転……『せかほし』で三浦春馬が無理やりやらされてたポーズも666を表してるんだって(゚o゚;)。レディーガガとか気持ち悪かった(@_@)。
彼はガリレオ俳優だったけど、科学に興味は無かったのかな…。もっと社会とかもね。雑学も大事。
『悪魔の星』(2001夜物語)の星野之宣氏はこのドラマらしき物に直接関係無いから、お名前を出すのは……と思っていたら、2009年に作品がTBSで放送されていた!(゚o゚;)
が、しかし今やTBSはアッチの勢……アワワワなんでもありません。
星野作品の主人公って三浦春馬と顔が似てるのよ。
『大いなる回帰』のスターバック大尉なんて彼のキャラそのもの。大尉の父親が元軍人てところも……。
星野作品は1975年のデビュー頃から読んでる。三浦春馬にも読ませたかった。高橋英樹は『宗像教授』やってる。
“灼ける男” って、どこかの◯◯局にいそう……。
三浦春馬に “猿” を押し付けたのは、ダブルミーニングで「見ざる言わざる聞かざる」を分からせようとしたのもあるかも。
徳川家康役の津川雅彦(YK◯社の機関誌に寄稿)は亡くなってしまい遮る人が居なくなり、三浦春馬に集中砲火を浴びせたんだろうな。
『ミラーズクロッシング』という映画も思い出す。
金恋の4話の春馬くんのシーン、結構カットされたんだって?
春馬くんが具合悪くなって救急車に乗るシーンがあった
らしいけどシナリオブックにも載ってるの?
いまいちわくわくしなかった。
“猿” はダブルミーニングどころかトリプル、クアド、……だったのかも。
“大いなる怪奇” なるドラマ(→元ネタ星野之宣『大いなる回帰』)。あとでもっと詳しく書きます。星野氏に失礼になるから。“そっとつぶやき” にも書いてるが、マイページに表示されないからねえ…。
ベテラン俳優…草刈&キムラは、よくあの演出に納得したもんだ。
かまども壺も見なくなったよ。せかほしも。
ネット情報いろいろ見てたら、トランプ大統領の功績にまで行き着いてしまった……。そうだったの…春馬君…(・_・、)。
かまどと壺ってなんですか?
Eテレ『グレーテルのかまど』『美の壺』はそれぞれキムラ緑子と草刈正雄がレギュラー。
草刈正雄が今度ドラマ猫がどうたらに出演って、三浦春馬にお菓子ぶつけて「寿命が縮む」と熱演したご褒美なのかな( ̄△ ̄)。
かまどと壺教えてくれてありがとうございます。
私はそれと演出家達のドラマとアミューズのタレント、TBSとNHkを見ないことに決めてます。
NHK『カネオくん』の有吉弘行は過去に三浦春馬のことを「寿命が短そう」と言ってるんだね(゚o゚;)。左右には水原◯子と創◯のお姫様の名前… “進撃” の時のだろう。
「寿命が短そう」なんてテレビで言うことかね(汗)。
「長生き出来んぞ」ってセリフはチャイニーズマフィアを描いた映画『イヤー オブ ザ ドラゴン』(1985)にあった。
裏の部屋で警察署長に賄賂を持ちかけて断られると「長生き出来んぞ」と恫喝。署長に「墓に小便かけてやる」と返されるけど。
あ、テレビそのものが裏社会化してるとか…。今やネットのほうがオモテっぽい…。
TBSに抗議したいけど、名前見られるのイヤなので、してない。
有吉のインスタも最低ですよね。
テレビ見ないのが一番。裏が一番堪えます。
このドラマらしきモノに三浦春馬を押し込んだ事務所の者たちは、春馬の演じた探偵ガリレオの元のガリレオを知らないのだろう。まるで中世の魔女狩りレベルの怨念を感じる(゚o゚;)……春馬への( >_<)。
科学を知ってたら、春馬にこの役はやらせないだろうから。
よく分かんなーい。
いやいや、猿ロボットを作った会社はガリレオくらいは知ってるかな、SF漫画の鬼才 星野之宣も。
このドラマらしきモノは『悪魔の星』と『灼ける男』思い出させるのって、不思議だよね。『ヤマタイカ』も持ってたよ~。
私は三浦春馬も星野之宣も初期からのファンだが、三浦のインスタとかは一切見たことがなかったので、炎上してたとか、どこぞに24才からお参りしてたとかは、7月以降に知った(-_- )。ハァ…。
ここの枠ドラマの衣装のセンスが苦手
春馬君の茶色のスーツも、
あれは家族も可哀想と言ってたよ。
本当にセンス悪いよね。
でも春馬くんは何着てても輝いてた。
本当にあのドラマにはもったいなかった。
最初の予定通りダイバー潜入捜査官だったらよかったのに。
福士くんかっこよかったけど、セリフが聞き取りにくかった。
春馬君のお母さんの記事が酷い、
週刊誌も当てにならない
記事について意見言ってる人って憶測ばかり
知らない事を信じる馬鹿多い
日本はいつからこんなに馬鹿になったの?
本当何が事実か分からないわ。