3.48
 |
5 |   |
100件 |
|
4 | |
29件 |
|
3 | |
16件 |
|
2 | |
14件 |
|
1 | |
56件 |
| 合計 | 215件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
このドラマの撮影中に亡くなられた事は事実。
しかも悪質な演出の数々があり、いつもの生命力溢れる春馬くんの姿は そこにはなかった。それが悲しくて辛い。
ドラマ関係者が 勝手に美談にするのは違うと思う。
面白い
できることなら４話だけじゃなく全話観たかった
本当は三浦くんこそお金のことを人一倍考えていたんでしょうね
最後まで観ますよ 春馬くん安らかに
誰のせいかとかはわからない。永遠にわからないけど、わからないまま美談にしてはいけないと強く思う。私はこのドラマ、最初からおもしろくなかったし、視聴率も悪いまま終わるだろうと思った。最終回の会社の中の場面、ひどかった。慶太が、三浦春馬がいないと場がもたない感じで、ほんとつまらなかった。
この4話目を作り上げるのは並大抵の苦労ではなかったと思う。
本当は伊豆のお父さんのところに一緒に行くのは慶太だったのかな。
でも、北村さんは難しい立場をさりげなく演じて寄り添ってくださったと思います。
登場人物の慶太への想いはそのまま三浦さんへの想いに重なり、忘れられない思い出はいつまでも輝くけれど本当はあなたにここに存在してほしい、本当に「ただいま」って帰ってきてくれたら、という気持ちがひしひしと伝わりました・・
最後の松岡茉優さんの、心から嬉しい、でも最後は少し寂し気な笑顔がなんともいえず心に染みました。
今はこのドラマのオンエアにありがとうと言いたいです。
やはり、三浦春馬良き。
33歳設定であんな痛いキャラを可愛く、嫌味なく演じれるのは三浦春馬しかいないと改めて思う。あれは確かな演技力、顔芸と言えるほどの表情筋と声色を自由に変えるバリエーションの豊富さ、軽いフットワークから愛されキャラにちゃんとなっている。
まゆちゃんが、「猿くんは春馬くんしかいない」と言っていたのに納得。あの可愛さは、流行りの二十代、三十代俳優には無理だわ。たいがい痛くなる。
そして、まゆちゃんも主役だけあって素晴らしいです。慶太がどのように頼もしく成長していく姿を三浦春馬なら丁寧に演じてくれるはずだったし、凸凹コンビの2人がどんな風なジレきゅんを見せてくれるのか8話全部三浦春馬と松岡さんで見たかったです、本当に残念です。
あと草刈さん、緑子さん、北村くんが良いアクセントになっていていい。
あちこちで笑うけど、じーんとくるとこもあって感情が忙しいドラマです。良いドラマです。最後までみます。
春馬くんへの追悼の気持ちで初回から視聴していますが。やはりどうしても彼の役どころが軽すぎて内容もいまいち残念な気がします。それより相手役の松岡みゆがホント受け付けない！
ヘアスタイルうっとおしくて何かモッサリしすぎ、
おばさん臭くて華がないの一言に尽きます。
よっぽど松岡より美人の
元彼女役の子を主役にしても良かったのでは？
あとその彼女の彼氏役の人、初めて見た。
あまりにも地味すぎて俳優のオーラないし
ミスキャストだらけだ！
春馬くんの遺作ならもっと素晴らしいドラマで
あってほしかった、一生懸命明るく演じてる彼を
見るのが辛すぎます、ただひたすら悲しい😢
あんな才能ある人をこんなクソドラマで起用なんて
制作者に怒りを感じます。
人一人の命はかけがえのないもの。
ドラマ途中はありえない。重いものです。私達ファンはそれこそ大切にしたいドラマでしたがそうはなりませんでした。
数えきれない実証、テーマとはかけ離れた悪趣味の連続。
このドラマ初期で消えてしまった俳優さんを忘れてはいけません。
努力家の俳優さんでした。
何か事実か分からない。
最初は自殺だと思ってた。しかし時系列が合わないこととあまりの事務所の冷たい対応。TBSだって収録の最中に人が亡くなってドラマがいじめなんじゃないかと騒がれたらいじめはありませんだけ。事務所は過剰労働じゃないか他殺かとのコメントの削除、YouTuberに中傷だと訴える。マスコミは家族の悪口しか書かない。事務所は絶対悪く言わない。
なんか胡散臭過ぎてそんな人達の作ったドラマやタレントを見たくない。
次の「この恋あたためますか」の初回見て改めてこちらを振り返ると、やっぱりなんか冷たいドラマだったと思う。初回だけでも。ほっこりしたりときめくところが無かった。よかったのは三浦春馬くんの笑顔だけ。俳優さんの魅力でよく見えただけで、中身は冷たいドラマだったと思う。たしか初回の最後で玲子がバンバン貢いでたと思う、それで唖然とした。脇役の人達も初回にいいところあった記憶がないし。なんかそういう冷たいドラマだった。
ちゃんと最後まで見たかった。
鎌倉のおうち、玲子と猿渡の関係、ガッキーくんに会計士、恋模様もっと盛り上がりそうだったし、玲子の良きもっと披露してほしかった。
最終回では、押し入れからワニワニパニックの玩具の隣に吊された骸骨のおもちゃがありました。人体模型のおもちゃのようです。草刈さんと緑子さん夫婦が慶太の部屋にはいるシーンです。おもちゃの箱もありましたね。草刈さんが手を置いていました。
亡くなった後でもこんな演出ができるのかと皆さん憤っているのです。蛍が飛んできて玲子さんの身体にとまりますが、蛍は魂を連想させます。
追悼の言葉も、みんな春馬君が大好きだよ キャストスタッフ一同 子供か！まともな追悼もできないのか！と感じ、才能豊かな若手トップの春馬君がこんなふうにしか扱われなかったのかと泣きそうになりました。
表現の仕方は人それぞれだと思うのですが、大半の人は不快に思ったと思います。
まぁ、制作サイドの配慮が足りなかったのだろうけれど、
なんにせよ、叩くだけ叩いて責任はとらない、こんな掲示板が
一番罪深いよ。
やめようよ。また、誰かを泣かせることになる前に。
アメリカでも収まらない人種差別、人種間の軋轢。
だけどここ日本でも在日外国人との間に溝が深い。
第二次世界大戦までの日本の行為は、日本の学校教育でも公にはNG。私の息子の学校では、教科書に載らない日中日韓の戦時中の出来事を、独自作成のプリントで学習時間を取っていた。
日本政府は認めなくても、我々個々の日本人の多くは過去の出来事に心を痛めている。だけど同時に日本を愛する気持ちも春馬君同様持っている。
一方、韓国や中国の学校では日本を敵視した歴史教育を徹底させている。
在日外国人の演出家が優秀なら日本で活躍も大いに結構。しかしそこに私的な感情を入れるのは筋違いだ。そんな風に日本を目の敵にする教育が国益になるのだろうか。
学校のいじめ自死問題なら警察が調査するのに、なぜ放置？
TBSや事務所も含めて、春馬君の家庭の問題だけに原因を押し付けようとしたメディア操作には怒りを覚える。
プロ意識の高い春馬くんが カネ恋だけが原因で亡くなるわけがない事は 本当は皆、分かっている。と思います。
ただ最後の作品が ここまで酷い演出だとは思ってもいなかったため、春馬くんが亡くなって まだ間もない時期に放送するには 全く配慮がなさすぎるし、
楽しみにしていた視聴者にはショックがあまりに大き過ぎたと思う。
春馬くんの生前の作品の１つとして どうしても認めたくない気持ちと この現場が最後だった事実が辛く悲しいのです。
闇が深そうですね。いずれにせよ、責任感の強い春馬くんがドラマの撮影中に自死するなんて、よっぽどのこと。
ドラマの演出も悪意に満ちたものであることが、どんどん明らかになってきています。
セット内のSHINEと書かれたポスター、スニーカーにわざわざ手書きでgood byeと書かれてたり。着せられていたTシャツはENDの部分だけが見えるように撮っていたり。
猿を連想させる茶色のジャケットばかり着せられたり。
この他にも猿渡慶太や九鬼玲子の名前にも韓国語や中国語での悪意が込められ。完全に悪質なパワハラです。
演出家に個人的な日本への悪意があるなら、なぜ日本で仕事するのでしょう。
警察が調査すべき問題だと思う。本当に闇です。
春馬くん、辛かったんだろうね。心から安らかに。
あなたに辛い思いをさせた人には、必ず報いがあります。
最終回は松岡茉優や他の出演者のために作られたものと思いながら見ていました。気持ちの整理をつけるようなセリフの数々、見ている視聴者にも同じように気持ちを整理してもらえたら、というような。
でも最初の回からトゲのようにチクチクしていたもの（どなたか「毒」と表現されていました）が、最後までしっかり見えて、こんなドラマに繊細な三浦春馬を出演させることなかったのにと思えて。本人が選んだ仕事かもしれないけど、もう悲しくて悲しくて。
あのおこづかい帳をめくるところが、一番松岡茉優はきつかったのではないかと思います。あと、最後の笑顔。笑えてなかった。かわいそうに。
本当に、松岡茉優はがんばった。彼女のがんばりを讃えたいと思います。彼女のケアを万全にしてあげてほしいです。三浦春馬の悲しい死に心からのお悔やみを。星はつけません。
回想シーンだけか。。。そうなっちゃうよね。
すべての伏線や背景を回収するには（玲子が自分やお金に厳しくなった理由とか）、4話は丸ごと作り直ししなくては尺に収まらない。
最後の最後に、ふらっと出て行った慶太が悪びれることなく「ただいま！」と帰ってくるシーンでもあれば（収録済みだったら）救われたけど、それも難しかったか。
三浦さんの悲報を聞いてから、これらの撮影が行われたとすると、本当に痛たまれない気持ちにもなる。演者の心中を慮ると見ているのも辛い。
でも、この最終話が、三浦さんに対する精一杯の感謝と、追悼の意味を持っているのも確かで、お蔵入りさせずに世に出したのは良かったんじゃないかな。
欲を言えば、本当の最終話まで見たかったんですけどね。
皆さんお疲れ様でした。そして三浦春馬さんありがとうございました。記憶に残る俳優さんでしたよ。
玲子（松岡茉優）が旅のお供にしていたＡＩロボット猿彦が慶太（三浦春馬）の魂が乗り移ったようで胸が熱くなりました。本当は三浦春馬さんが一緒に出る予定だったのを猿彦に変えたみたいです。（憶測）
玲子が単独で出ていたので別のドラマを見ているようでした。でも頭を切り替えて見れば立派な親子愛を描いたドラマになっていました。鎌倉の風景も美しかったです。
夜の縁側のシーンで猿彦と話しているシーンは慶太と話しているようでした。または玲子を演じている松岡茉優さんが心に生きている三浦春馬さんと話しているように見えて切なくて涙が潤みました。
玲子が寝ているそばに飛んできた蛍は慶太の生まれ変わりであり三浦春馬さんの生まれ変わりにも見えて感慨深かったです。打ち切りせず代役を立てずに三浦春馬さんを尊重して最後まで制作していただいたスタッフのみなさんありがとうございました。共演の俳優の皆様悲しみを乗り越えて演じ切りお疲れさまでした。そして三浦春馬さんの演技と笑顔は永遠に忘れないと思います。
三浦春馬さんのご冥福をお祈りいたします。
早乙女エピソードは凄まじいジェットコースター展開、先生の髪色変化もさることながら奥様の気変わりには少々驚いた。
方丈記引用メタファーが、１・２話に対して今話は弱かった。
予定のコンセプトからだいぶ逸れてしまったのだと思う。
当初の半分以下のサイズで繋がりまとまるように再構成したのだから立派。
キスシーンは視聴者も「ん？あれ？しちゃうの？しちゃったの？」と玲子の反応にシンクロしてしまう素晴らしい演出だった。
世界中の映像制作者は最高のキスシーンを考えている筈だけど、これはなかなか稀有な名シーンとして残りそう。
次回最終回冒頭は「もし夜しづかなれば、窓の月に故人を忍び、猿の聲に袖をうるほす」だろうか。
大団円を予感させる予告編。
春馬くん良い演技してる。
こういうコメディは難しい。
少しのさじ加減でウザいキャラになっちゃう。
猿くん可愛い。よき！
点と点をムリムリ結びつけた憶測や都市伝説みたいなので騒ぐより
じっくり彼の演技をかみしめたい。
最後まで見たかったー
どんどんストーリーに引き込まれていく。
松岡さんの自然な姿がとてもキュートで、それ以上に三浦さんの演じる慶太がキュート。妹のエピソードとか、慶太の人となりをよく表してて。
この2人がとにかくキュート。俄然、応援したくなりました。
突然のキスの後の2人のが絶品。全然わざとらしくない。
元彼女だって可愛いし、翔平さん演じる早乙女にも嫌悪感を抱かなかった。
鎌倉ののんびりした独特な風情も見ていて癒されるポイント。
いいわー。
芸能界引退してでも 三浦さんには生きてて欲しかったけど 周囲が 移籍や休養、引退をさせないように あらゆる方法で三浦さんを追い詰め、自由な選択肢を与えず、結局 事務所は離してくれなかった？
もしくは退所後も延々とパワハラが続く？
八方塞がりになり、長い俳優人生や人間関係にも疲れ果ててしまったのかなと思う。
才能以上に努力家で容姿端麗。
内面は 自然を愛する純朴な青年。少し天然でマイペースな自由人。
時間があれば 世界遺産も巡ってみたいとよく話されてました。
長年自由なく、本当の自分を殺して生きてたら誰でもいつかは壊れてしまうよね。
一つのドラマとして、十分おもしろいストーリーだなと思って。和菓子をあじわい「よき」とつぶやく主人公がかわいい。
多部さんの経理のドラマも好きだったから、こんな生真面目な人のお話がたぶん好き。
貢いでしまう欠点はあるけど、貢ぎ方も一途で、スポーツドリンクやタオルや、テニスならテニス用に細かい気の利かせ方も、経理のこまかな仕事ぶりに重なってクスッとなるし、なんか惹かれます。
