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弱小人材紹介会社「SAGASU」に勤める黒澤和樹が、
人のため、企業のため、自分のために奮闘する姿を描くビジネスドラマ。
NHKのドラマは観ないので分からないけど、行き詰まったテレ朝あたりの中高年向けドラマより遥かに見応えあります。
テレ東の得意とする分野、実力と実績のある脚本家を迎えて満を持しての制作なのだろうから、ある程度内容の充実には
自信があっただろうに、敢えて地味でかなりお寒いタイトルを使用したのは何故なんだろう?
ターゲットとする年代や好みを絞ったものだから?
テレ東オリジナルの渋めの作品に見合ったタイトル、もっと他になかったんだろうか?
まず一度でも観てみようと思わせないと始まらないのに
何か勿体ないです。
3話に引き続き4話と回を追うごとに下降線をたどるようにつまらなくなっている。しょっぱなから音楽が耳障りで仰々しいと思っていたら、中身や役者が薄いから音で迫力をだそうとしていたんだ。残念。
上手い役者さんばかりで面白い
林さんの脚本だし、キャスト陣もハヤシライスのお店の店員さん以外は申し分なし。徳永さんは、アレはアレでともすればガチガチの硬いばかりのドラマになってしまいそうなところを、上手く、緩和させてるんだろうと思う。変な坊っちゃん、嬢ちゃんのゴリ押しタレント使われるよか、絶対いい。そのあたり、テレ東さんの心意気みたいなものをかんじる。
ドラマは凄く面白いが江口洋介の黒澤のキャラに
強烈な違和感を感じて、なかなか馴染めない
孤独なくせにターゲットに対して妙にニヤついてる感じ
前髪下げ過ぎクルクル巻き過ぎ
立ちはだかる国家権力、警察上層部の圧力にも抗いながら
巨大国家の不正に挑んだ熱く尖った名も無き捜査2課刑事役が
超絶にカッコ良かったから、そのギャップが半端ない
ドラマ毎にガラリとキャラを変えるのは分かるが
あちらのドラマは今年終了したばかり
だからハヤシライスばかり食べたり
何も言わずに長期海外出張したり偏屈おじさんに見えてしまう
テレ東のドラマは今、一番良いと思います。
冒険するし、このドラマはクオリティが高い。
板尾さんが「しんがり」泣きました。
昔は思えば、上司は部下のことを管理しつつ、
想っていたんですよね。
毎回、毎回、切り口が違うので、
楽しみです。
杉本さんも何かありそうだし。
ただ一つ、江口さんの演技と、喫茶店の女の子。
うーんです。
次回作は大好きな仲村トオルだし、
またまた、楽しみ。
面白かった。西郷さんをヘッドハンティングする為に会社の不正を暴き、倒産させ、西郷さんを引き抜く。嘘の芋焼酎話で響子の同情を誘い、部下達の再就職先は赤城響子にやらせる。怖いですねぇ~!
ハヤシライスなんか意味あるのかな。
暗いなーでも面白かった。
おもしろいはずなんだけど、
ドラマというより、解説ものみたいな感じがする。
あと江口さん、もしかしてカツラ?
髪型に違和感があって、それが気になる。
今日も、すっきりした・・・杉本さんの役は、黒澤さんに余程、恨んでる部分があるんだね・・・
まあ、ヘッドハンターなんか、うちには、無縁の話だけど・・
あるかもしれんか・・・・
今回も色々考えさせられた。
芥川の気持ちも分かる、完全に悪い人とは思えなかった。ノルマがあり、上を目指す為に、止むに止まれずやってしまったのかと…悲哀を感じた。
このドラマ好きです。シリーズ化されればいいのに。
"息をもつかせぬ"緊張感があって今回の話も面白かった。
がっつりとサラリーマンヘアの宅間さんが実に素晴らしかった。
このドラマのキャスティングには狂いがない。
黒澤の過去がだんだんと見えてきた。
来週は平山さんと丸山さんで、これまた楽しみ。
一時間があっという間の思いなんて、久しぶりです。
板尾さんが出ていた回、個人的に板尾さんが苦手で気持ち悪く感じてしまうのでダメでした。
江口さんは良かったです。
板尾創路みたいな性犯罪で逮捕された芸人が
部下思いの管理職なんて演じても感情移入できない。
やはり悪役向きだろうな。
ストーリーが良かっただけに他のゲスト俳優で観たかった。
一話から観たかった。内容が好み。
出世に縁がない優しい「使いやすい」川端さんを転職させたんですね。
因みに、人事部長芥川だって社長から使われていただけなのですよ。
最後のあの社長からの電話は、辞職勧告なのでしょうか。
北村さん高嶋さんも良かったけど、今回の宅間さんが一番かな 奥さんとか家庭が出てこないのも良い 前回のがちょっとベタついた感じで嫌でしたから。 宅間さんの演じた芥川はひと色でなくとてもリアルでした 江口さんと拮抗してたというか 江口さんの髪型は変ね でも珈琲ぶちまけた小池さんに暴力反対って言う時の首の傾げ方がもう素敵。昔、銀座のはずれで、すれ違った事あるのですが 爽やかで良さげな青年でした 場所柄、芸能人良く見かけましたが とても感じ良く自然体。 そろそろ黒沢の過去が紐解かれつつあり 視聴続行 宅間さんもヘッドハンターしてあげて欲しい。
サラリーマンの世界から、天使か戦士かという究極の二者択一を垣間見せてくれた。
「いい人」「皆に愛される人」であっても結果を出せる強い人でなければ組織も仲間も守れず、愛されているようで都合の良い人になってしまう。
世界中がそういう人ばかりでは稼ぎ手がいなくなり、弱者を救える体力のある社会が成り立たない。
一方、自分の手を汚し、「目的のためには手段を選ばす」利己的な生き方の結果組織・仲間を守っている人は悪い奴、心の無い奴と言われる。
社会にとって必要な人材だが、そういう人ばかりではいずれ殺し合いになる。
常にどちらも同時に必要とされるのだろうと思う。
残念なのは、組織に都合の良い人「いい人」が重用されたところでその件を一件落着として、一気に簡単な話にしまっているところ。
過剰に期待し過ぎたらしい。
しかし、芥川、それにWWの島崎も良く、楽しんだ。
エピソードゲストがだいたいいつも素晴らしく、主役の二人がかすんでしまうのが気の毒なぐらいだ。
爽快
こういう会社、サラリーマン、世界もあるんだな
今回も良かった。
宅間さんの芥川「らしさ」が秀逸。素晴らしかった。
各話ゲストがピタリと嵌まるキャスティングセンスの良さ。
華やかさや子供っぽい甘さとは無縁のテレ東ドラマ、好き。
宅間さんいいね。結構好き
義憤の相手には、ウィスキーかけたり、コーヒーかけたり。
ゲストにしろ絶賛するほどではない。
着眼点がいい。
ここにきて黒澤と赤城が手を組むとか
ツボを心得てる。面白い
なんかよく分からないな、、、
杉本哲太のキャラ変が極端すぎてこれまでのセリフとの整合性が取れなすぎる。
脚本は驚くほど稚拙。
黒澤さんは、悪い人には見えないけど・・・・
何か、考えがあって、議員さんと癒着しているのでは・・・
一見高慢に見えた高坂、実は恩師である磯田の名声を守る為のパワハラ発言だったなんて…師弟愛いいですね。最後のシーン泣けました。次回最終回、黒澤は黒なのか、どんなどんでん返しがありのか楽しみです。今期シーズン一押しのドラマが終わってしまうのは、残念です。
黒澤が議員の手助けをする目的とは? 最終回はどうなる。
来週が最終回ですか…寂しい限り。
この視点で描くことのできるドラマはまだまだ、それこそ職の数以上にあると思います。
続編があることを願います。是非、林さんで。
黒澤の謎、赤城との対決の行方より、各回の多彩な職業人が転職に至るまでのヒューマンエピソードに魅力を感じます。
予想を裏切るような展開も、オチも小気味良くていい。
つまんなくなってきた。
黒澤の過去とか、どうでもいい。
回を追うごとに薄まっていく内容。息切れしたんだな。ま、しかたないか。テレ東にしては健闘したほうかな。
テレ東は次クールでもビジネスドラマを放送するようですね
このドラマと内容はかなり異なりますが
次回で最終回なのは残念だが
仲村トオル主演の次回作も楽しみだ
ラストチャンス 再生請負人
画質のせいなのか、
音楽がいまいちなのか、
ドラマっぽくない。
再現ドラマみてるみたいな感じ。
ドラマというより、
ドキュメンタリー番組などでたまに見る、
ドラマ仕立てで紹介されるシーンみたいな印象。
確かに最初は見ていないが、多分面白かったんだろうな。
今回はなんか煮えきらないな。
最後も見るかな。ハヤシライスの回はまた確認したい。
音楽が大げさ。大そうなBGMのわりには展開は緩慢。落とし方の切れ味も回を追うごとに鈍くなっている。
流し見し過ぎて全然話が分からなくなった、、面白いの?
4回しか見ていないが意外とゲストが好きではない時がよかったな。
面白かったよ見たら…
実は黒沢は藤堂を潰す気では?
山本耕史の上司ってオトナ高校のヤルデンテくんだ。
山本さん背広小さいの?ボタンが引っ張られてる 髪型も変な 自殺したノンキャリアがモデルかしら?佐川さんに直属上司似てた顔かたちや小柄なとこ せかせかと歩くとこ。さっきのニュースと相まって、どきどきどっくんな最終回
正に今の政界の丸写し。現実もこうならないかなあ、特に早口舌足らずのお友達好きのあいつと、嘘を言っているから口が曲がってしまっているあいつ。ドラマだけでも少しスカッとしました。
こうゆう、頭のきれる人が、世の中をなんとかしてくれないだろうか・・・・
私も山本君の上司・・・ヤルデンテ君だなーと思った・・・前ドラマの印象が、消えない・・・
山本君は、太ったのかな・・・違和感あったね・・・
江口洋介と山本耕史の2ショットで「ひとつ屋根の下」を思い出していた私のような人も少なからず居ただろうね。
あれから20年以上の時が流れたが、感慨深いものがあるよね。
ひとつ屋根の下 の勢いばかりの兄ちゃんと車イスの下の弟 全然忘れてた‼ 好きなドラマで再放送も見てた。 最終回が財務省 文書改ざん等タイムリーというのでしょうか❔ 藤堂がちょっと小物過ぎる俳優さん だって黒沢が心酔してた位らしさが、ちっともね 山本君の妻もヘタな女優 しっかりした人にやってもらいたい。
ほんとにねぇドラマだけでもスカッとした! 脚本家が江口洋介に言わせた台詞に録画でもう一度聴いて、成程。同じ日に財務省が会見してて幕引きちゃんちゃんだし 次回作も期待しますテレ東さん👏👏
これまでも特に面白くもなかったが、最終話はモリカケねじ込みに呆れて途中で止めた。
現実のモリかけは、
安倍さんがかかわってたら止めますなんて言ったもんだから
揚げ足取りの野党とマスコミの魔女狩り回避するためで
だーれもお金もらってないものね。
あのドラマの三男は最近何事も無かったかのようにバラエティで再々婚ネタで活躍しているようですし、今回の放映日はモリカケ問題幕引き会見当日というタイミング、そこにこの組み合わせとは、あのドラマの封印の幕引き宣言という示唆に思えると言えば穿っているでしょうか。
長女が日の当たる場所に出て来る日も近いのかもしれませんね。
やっぱり甘いなと思いますね、この世界は。
芸能界がひとつ屋根の下ということでしょうか。
全8話の前半4作はゲストの演技の妙や膝を打つセリフを楽しめましたが、5話からつまらなくなってしまいました。
最終回に淡い期待をしましたが、随分凡庸で幼稚な筋と演出に落胆しました。
一話完結型連ドラは、本作の場合で言えば8回続けて試されるようなもので、特に原作の無いフルオリジナルでは実力が露呈してしまい、案外リスキーなスタイルなのかもしれませんね。
なるほどと思ったよ。黒澤さん、いい人で良かった。
ヅラって、良くわかるね~。
絶対、わかっちゃう人いるよね。
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