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弱小人材紹介会社「SAGASU」に勤める黒澤和樹が、
人のため、企業のため、自分のために奮闘する姿を描くビジネスドラマ。
うーん。弱いな。どうせなら月9にぶつけてテレ東はフジより上ってところ見せてほしかった。
すごくこのみな題材なんだけど
きっとつまらないと思う
放送開始前にして、レビューが面白い。
キャストは素晴らしいのに、タイトルがトレンディドラマ時代のよう。
『東京ラブストーリー』とリクルート事件は同じ1988年。
リクルート事件は、リクルートにとって死活問題となる就職協定廃止の方針を覆すために賄賂をばら撒いたのが端緒であり、問題の本質だった。
30年後にも協定は残っており、ヘッドハンティングをテーマにしたドラマが作られていようとはこの30年は何だったのか。
30年前の日本にはまだ終身雇用制があり、年に5%の公定歩合に概ね沿ったベースアップがあったが、今のサラリーマンは優秀な人には分が悪いというより損な選択だ。
起業も資金集めも簡単にできる、オフィスもいらない時代に、ヘッドハンティングされるような優秀な人はそもそも日本でサラリーマンなどやっていないと考えるべきではないだろうか。
サラリーマンとして優秀な人はたくさんいるだろうけれど。
フジでなくテレ東というところには期待したい。
サラリーマンで転職経験者だが、かなり面白い。
アンチヒーローものだと思う。
ハゲタカとか好きな人にはオススメ。
ネタをどうやって繋げていくのか見守りたい。
ん〜、まあ面白くない訳じゃないけど、毎週見る気にはならないかな。。
今回は北村有起哉の最終的に転職を決断するまでの煮え切らない態度に終始イライラさせられっぱなしだった。
先輩の高橋克実さんが気の毒になった。
んー最後良かった良かったなんだけど、もう少し谷口の煮え切らない態度ばかりより裏でやってることを示唆する伏線とか上手いことやってる感を見せてほしかった。
最終的にあの2人を辞めさせたとで生じる会社の不利益は次回以降見せてくれるのかな?
できれば大事な1話目なので見せてカタルシス感じさせて欲しかったけど…次回以降どーんといいとこ見せてくれるかもしれないので2話めに期待ということで星なしで。
ガシさんと谷口の二人が良かった。
特に谷口役の俳優さんの他の役柄を観てみたい。
ただ暗い人じゃなく、いろいろな表情を見せているし、迫力もある。
一方、肝心のレギュラーキャストが面白くない。
『ハケンの品格』は時の派遣法施行に抜け目なく乗って成功したが、本作の企画はかなりズレている。
そもそも今どきは「ヘッドハンター」とは言わず、「人材コンサルタント」と称しているものだと思う。
そして、「コンサルタント」という職種も「最も怪しい職業」アンケートでは堂々トップになる。
ヨーロッパの銀行では、マネロンや金融詐欺などの事故があまりにも多いのでコンサルタントという職業には口座開設しないそうだ。
(勿論真面目で正しいコンサルさんは大勢いるでしょう。)
「ヘッドハンティング」報酬は当該者の年収の三割程度らしい。
二人がかりで年収750万円の谷口を口説き落とすのは割が良くないようにも思えるが、粗利三割の750万円分の商品を売るより、やり方によっては効率が良いのかもしれない。
が、別に悪いことをしているわけではないのに信用度低く、カッコいい裏稼業というようなものでもない。
北村さんが煮え切らない技術屋さん 二世でも良い役者ですね お父さんとはタイプが全然違う このドラマキャストは良いです 春ドラマどれもこれもつまらない 地味だが来週も見るとするか 蜷川舞台でいつも良い役だった高橋洋さんちょっと出てた この方上手い役者さんなのに無駄遣い 舞台なら実力発揮できるのに残念!
なんか、勉強になるなあー!
転がされてる方は、不安ですが・・・
結局、谷口さんとがしさんは、また、一緒に仕事出来そうだから
結果として良かったのでは・・・
がしさんは、好きな仕事出来そうだしお給料が、少ないのは、年だから仕方ない。
それでも、年間400万近くもらえるわけだから・・・
黒沢さん、仲間に結構、怖がられてましたけど・・・
いつも、可愛い高橋さん。
なぜ悪魔なのか、わからなかった!笑
転職した二人はデメリットないでしょ??
詐欺なのかと思ってたけど、ベッドハントにしては会社に要求するお金が高いってこと?
ハントされるサラリーマン側は、はっぱかけられるだけで、別にだまされてもなく、損もない。
誰にたいして悪魔なのか?少し弱いかなあ。
北村さん良かったなぁ
アンナチュラルとはまた違った顔で凄い方だと思った。
ドラマ自体も普通に面白かった。
江口の過去が気になるので毎回見る予定。
師弟の絆の話は良かったが、
リストラされかかってる中年引き抜くのにあんな小細工使う必要がよーわからんわ。
初回は北村有紀哉さんの熱演につきる。
高橋さんとの師弟関係も良かった。
今どき、あんな先輩後輩の絆がある職場がどれだけあるかだけど。
ヘッドハンティングってああいう感じでやるんですね。
技術者でも役職もない自分は絶対に引き抜かれることはないわけだ~(笑)
こういうドラマは面白そうなんだけど観ると面白くない。
思った通り面白くなかった。
江口さんは嫌いじゃないけど退屈。
こういうドラマにはメリハリの演技が必要だと思う。
泣けました。
つまらん
まるっきり娯楽ドラマじゃないから、つまらないよ。
ドキュメントとドラマの間くらいだよ。
最近はコメディタッチでふざけたドラマが多い中、非常にまじめに作られていて好感が持てた。
北村有紀哉、ちょっと優柔不断すぎ。ああいう社員は今の会社じゃ使えない。どんなに技術力があっても、コミュニケーション能力がない社員は使えない。
新しい会社で活躍してくれるといいけれど。
江口は下手だし脇もぱっとしないが、転機を迎えている者にはけっこう刺さるのでは。
面白かった! ああいう結論に爽快感があった。
日曜劇場のように力入り過ぎずも嫌だが、
このところのチャラいドラマの多さにちょっとクサッていた。ちょうどいい。
脇の藤本さんや徳永さんがそんな位置にいてうまい。
「スニッファー」以来の林宏司脚本がうれしい。
(「コードブルー3rd」が彼ではなかった事は本当に落胆ものだった)。
一癖も二癖もある主人公の今後を大いに期待したいと思います。
↑「日曜劇場のように力入り過ぎも嫌だが」でした。sorry.
第1話は物足りなかったので、今後もっと面白くなる事を期待します。
それと… 転職して結果的に失敗する事例も出てくるのでしょうか。
いろいろバタバタしたわりには大した盛り上がりもなく終わってしまった。
さすが林宏司さんの脚本、大人のドラマって感じで面白かった!
次週のゲスト出演者も楽しみ。
黒澤(江口洋介)はサーチ会社「SAGASU」ヘッドハンター兼、社長。
クライアント(企業)から求められた人材を手配すべく、独自の調査で集めたリストから谷口(北村有起哉)をマッチングすべく接触を試みるのだが・・・。
リストアップの条件は、技術系なら特許や論文、マネージメント系なら人事ニュースや業界新聞、営業系なら表彰や受賞歴等。
まぁ、対象になるのは全サラリーマンの内の数%と言ったところか。
ほとんどの人にとってはまず声が掛かることの無い世界。
そうは言っても、転職に際しての心構えと言うかキャリアアップのヒントみたいなものはあるので、全くの無駄と言うわけではない。
同業者の赤城(小池栄子)は彼を悪質業者だと蔑むが、確かに成功報酬は高い(通常は年俸の1/3程)ものの、納得のいくまで説明フォローしてくれているので、むしろ良心的では?
まだまだ転職に対してのイメージが悪い日本人に対するメッセージの様だ。
マルヨシ製作所が、某大手電機メーカーの○芝。ベンチャー企業のペガサス社がダイ○ン社ぽいのが皮肉が利いている。
ガイアの夜明けとカンブリア宮殿か。
テレ東も面白いこと考えるなぁ。
谷口役は北村有起哉さんという方なんですね。
皆さんのお陰で知ることができました。
素晴らしい役者さんだなと思い、彼の名を知りたかったのですが、エンディングクレジットでは配役が記されておらず、オフィシャルにもウィキにも書かれておらず、悶々としていました。
彼の今後が楽しみです。
ところで、彼の名で画像検索すると、まるでお父様が北村「総一朗」氏と誤認しそうになりますね。
ご興味のある方はお試しください。
北村和夫氏のご子息ならば納得です。
期待しながら見てたけどあまりにもつまらないので最後まで見れずにテレビを切ってしまった。
江口洋介はもっと仕事を選んでほしい
正直、初回のほうが面白かった。
高嶋さん可哀想でした。
ただ、初回のように結果オーライではなく、今回のような結末も挑戦的なドラマだなと、良い意味で評価できる。
現実味あって後味悪いんですけどね…
でも江口が若者たちに一喝したのはスッキリしたかなー。
考えさせられる部分もあるので続けて見ていきたいドラマです。
初回見たかった。
今回は、いつのまにか結んでしまっている競業避止義務契約に、非競合他社を経由して転職するという裏契約で対抗する話。
多くのサラリーマンが考えないようにしていることを、真正面から取り上げている。
競業避止義務契約は、職業選択の自由を謳う憲法違反、公序良俗違反であるのは明らかであるものの、大企業相手に辞めていく個人が裁判で対等に闘えるのか、転職先の企業がそのような係争を抱えても採用するのか、という力の現実論に収斂するという何とも哀しい話。
他にも、証券会社社員のみならずその家族まで証券口座を事実上開設できないなど(これにはインサイダー取引防止という根拠はあるが)、サラリーマンは思った以上に憲法上の経済的自由権を制限、若しくはそれに条件を付されている。
最近では緩くなっているが、民間企業でもダブルワーク禁止契約が当たり前にあった(まだまだあるかな?)。
また、ライバル会社社員間の結婚は難しいというような基本的自由権の実質的制限もある。
「どっちかが会社やめちゃえばいい」と言うようなことではない。
フジっぽいのが残念と思っていたが、トレンディドラマど真ん中で活躍した江口洋介とタイトルにそう印象していただけで、快進撃のテレ東ドラマはやはり良いことが今回わかった。
今回も、高嶋政伸、正名僕蔵、とゲストのキャスティングも良かった。
最後 部下の
若い奴らが腕を胸当てバッテンしたタイミングで放ったえぐちさんの台詞 良かったです こんな良い台詞ないです。群れてる若いのは皆馬鹿でこずるくて腹立つ。そうだよ 若いからって未來があると思うなよ 愚直で熱くて周りが読めない 高嶋政伸を笑うな!痛快の極みでした 高嶋政伸いつになく好演でした 脚本 キャスト良いですよ。来週は若村さん楽しみです。高嶋政伸を黒沢がヘッドハンティングしてあげて このままだと可哀想。今期はこのドラマのゲストの名演技と渋い江口洋介の台詞に痺れ、吉田鋼太郎のドラマおじラブにお腹がよじれる程、笑かしてもらいます
江口さん目当てでみてますが中々面白いドラマ。
深いと言うか丁寧に作られているからわかり易いし見易い。
江口さんの過去も何やらありそうですね。
ゲストも楽しみなので次もみます。
初回に続き、今回も面白かった。
高嶋さんの演技も良かった。不覚にも泣いてしまったし、いろいろ考えさせられました。
次回ゲスト若村麻由美さん、好きな女優さんなので、今から楽しみです。
これいいね。1話よりさらによかった。高嶋はどんな役をやっても暑苦しくて苦手だが、今回の使い方は良いね。「おまえのこと嫌いなんだ」これにはしびれた。「あなたにとって大切なものはなんですか」という気恥ずかしい問いかけが毎回繰り出されるが、そのタイミングも気に入っている。次回の若村も楽しみ。毎回ゲストがいいね。これとおじラブと噂の女が今期のベスト3。
回りくどい
いまいちスッキリ感がない
いいドラマだと思うんだけど。
丁寧に作られているドラマですが、非常につまらないです。
ヘッドハンティングと転職の行為自体には、ドラマ性が薄いのです。
つまらない原因の大半はそこにあると思います。工夫が足りません。
江口洋介見たいな(笑)
北村さんがでた回なら無理したかもね。
父そっくりに見えた。
江口洋介の、目線を合わせない演技が前から好きではないけれど、おもしろい。 平山さん、どういった役柄なんだろう?興味津々。
江口さんの、こんな役を待ってました!
毎回、ゲストが違っていて、それぞれの世界があって面白いです。
でも、一人でカレーを食べている時に、いちいち口を挟んでくる店員さんってどうなの?
「カレーだけじゃなく、他にもメニューはありますけど?」は要らない。
私なら、好きな物を毎回食べたいから余計なお世話。
でも、カレーが何かの伏線なのかな?
食にこだわる人ではなく、常に仕事の事だけを考えているという表現なのかな?
来週も楽しみです。
ハヤシライスだよね…
第2話さらに良かった。
転職縛りだからスジはつまんないけど、
好きな役者が合ってる役を演じてるから満足度高い。
初回と2話をまとめて観ました
地味なドラマだし、黒澤の悪魔感と魅力は今のところ全く感じられない
けど、各話ゲストのチョイスが上手いし、最近のドラマ特有の子供っぽさと無駄な綺麗事を排除した作りはとてもいい
林さんならではの、大人向けの面白い展開を期待します
それと抜擢の理由はわかるんだけど、個人的に小池栄子がいまひとつかなと思う 悪くはないんだけど
江口洋介、外観での雰囲気はばっちり合ってるけど、いざ大事な場面でのセリフが軽い。声が軽いのかな?空気を多く含んでいるタイプの声は説得力が弱くなる。話し方も気持ち早くなっちゃうし。(たぶん、役作りとしてゆっくりを心掛けてるのに全部おさえることはできなかった感)
手術の片手間に必要なことだけしゃべる役とか養子を難しいことあんまり考えずに迎え入れる気のいいパパ役のほうが合ってたなあと思った次第。
同業他社への転職禁止かぁ。
まぁ、理屈は分らなくも無いよね。ライバル企業への機密の漏洩とか、せっかく育てた人材を横取りされる悔しさとかあるんでしょうし。
企業も生き残りに必死だろうけど、より良い生活のために自分や家族を犠牲には出来ないから社員だって必死。
今回は迂回策で乗り切ったけど、なんか納得いかないよね。
歪んだ雇用関係が労働力の流動化を阻害しているのは、長い目で見れば大きな損失。
現状のルール(法律)への問題提議だけで終わって欲しくは無いな。
ガイアの夜明けドラマ版と言うテーマとコンセプトは良いのだが
今年まで放送された『外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち』が
超絶に良かったので見劣りしてしまう
特に江口洋介のニヤけた笑みが凄い違和感を感じる
熱く尖った刑事が、フッと垣間見る笑顔は物凄く良かっただけに
杉本哲太はナレーションだと滑舌が気になる時があるが
俳優としての演技だと気にならず、こちらが断然良いと思う
小池栄子もカンブリア宮殿の流れで出演か
『5人のジュンコ』の連続殺人犯役が良かったので期待したい
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