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今回も泣けた。笑えた。このチーム最高!いよいよ中堂メインの話になる!早く金曜日になれ!
ゆきやさん金魚の犯人?
主役の石原さとみの生い立ちは2話あたりですませたのに、主役じゃない中堂を最後に持ってくるなら中堂主役のドラマにすればいいのに
井浦さんじゃ視聴率取れないからってやり方が汚い
中堂さんのファンです SNSでは人気ありますよ!
井浦新のキャラが合ってたのだと思います。
『あまちゃん』のミズタクのような感じでしょうか?
9番のお父さんの演技に泣けた。消防士のお父さんに習った縛り方で必死に救助した息子。
六郎もお父さんに分かってもらえるといいな。
やんちゃして家に帰らなくなったサブローさん。でもしっかりお父さんの背中見てたのですね。写真の中の笑顔のサブローさんに涙でした。親の気持ちとしては・・なんかたまらんですね~。このドラマは人間を大事にするやさしいホントにやさしいドラマですね。
「うちの優秀な六郎に、何をいうんだ。」ミコトの言葉、とても暖かい。
父親にあんな風に言われながら、大きなプレッシャーの中で、大学を休学中という岐路にいて、あんな言葉もらったら、なんかしみるなーと思う。
今回もとてもよかった。
理系、かつまじめな役の窪田さんよかったです。
どの演技も役柄によって違い、素晴らしいと思います。
アンナチュラルは皆さんはまり役で楽しませてもらっています。
面白かった!
六郎の葛藤。
葛藤してる様子だけはずーっとこれまであったけど、しつこいほどに。
でも私的に1番気になるその葛藤の起源、いかにしてそうなったかってとこは、今回六郎の回ということでサァーっと見渡しただけで結末行かないといけないから、あまり掘り下げはなかったように感じます。
個人的には好みじゃない描き方です。
まぁ、世間で人気あるだろうなとは思う。
でも、私には、記憶には残らないドラマで終わりそう。
はっきり言って、普通。
まあ今節はコレだな。
安定して面白い。
偏屈、人嫌いって設定だったはずのアラタのひょうきん面への流れが速すぎないか?とそこが気になったが(TVアニメ版のベジータとピッコロがパーティにしれっと参加してるシーンのようだ)
ドラマとしては面白い。
「ミケちゃん、まだここにいたんですね」
過去のエピソードが今にちゃんと繋がっていて、神蔵さんが心を留めてくれている。
神蔵さんの優しさに涙。
一話完結だけれど、シリーズ全体が大きな一つのドラマになっていて、どのエピソードも登場人物も大切にされているのが嬉しい。
たぶん、こうなんだろうという予想が立っても人と人とのやりとりがミステリにありがちな雑な感じ(形式的な流れ)じゃないから、心が揺さぶられる
普通のミステリも好きですが、そんな反応する?っていう態度の人がいたりするので……
自分の仕事に誇りを持って無茶にならない程度のドラマティックさが、とてもいい
殺された上に焼死体になっていた息子へ罵倒を浴びせた消防士の父親が、息子の人命救助、自分の教えた救助法を使って懸命に最後まで人のために尽くした事実を知ることができたこと、この人にとって何よりも救いとなったと思う。
東海林さんの男を見る目があるのかないのか?も
気になります笑
ゴミ屋敷のやしきさん、奥さん帰ってきてよかったね。骨壷の中の奥さん、小さくなっちゃった。将棋・六郎君のせいで負けちゃったネ(笑)勉強せずに将棋ばかりしてた六郎君。将棋・・?そう言えば六郎君そっくりな男の子がシャープペンでカチッ、カチッと合図するかわいい女の子といつも詰将棋やってたっけ。その男の子は
料理の道に進んだけどね。深読みかもしれないけどこの展開はファンサービスだと思いたい。ね・そうでしょ?演出家の塚原さん。
誰もとりあげないが、会話のテンポのリアルさもこのドラマの特質かと思う。ラボの5人5様のテンポがあってそれらの重なり合うタイミングが実にうまい。用意されたセリフと感じさせない自然さと臨場感をなんでもない会話でだしてくれる。実際の会話と違ってドラマのそれはどんなセリフにも意味をもたせる故、相手のセリフにかぶらないように発するのがルールだが、石原は相手の声にかぶるかかぶらないかのギリギリの線を狙って発するなんて芸当をこなすし、他の連中の呼吸もタイミンも実に絶妙だ。ドラマでセリフ然とした会話に白けることが多いなか、それがこの作品にはほとんど皆無で、むしろ彼らのあっというまに交わされる会話に集中していないと一瞬聞き取れなかったり聞き落としたりすらする。 実際の会話には聞き取れない部分が少なからずあるためドラマで聞き落としそうになるのがかえってリアルに感じる。それにしてもえらく星5つが連発されているな。8話はそれほど絶賛される回ではないと思う。
今回は後味もよく終わってからもジーンと来ました。
震災の現場は本当にそうだったんだろうなと思いました。
松重さんがとてもよい。
すごくいい。一番面白い
このドラマは二度(出来れば三度)見返す事を前提としている。
そんな気がする。
確かに今回(第8話)はテンポも展開も速いし、雑居ビル火災以外のエピソードもあって盛り沢山。
しっかり見ていないと(スマホを弄りながらのながら見だと)理解出来ないんじゃないかと思うほど。
でも、もう一度見直すと、これがじつに自然と入ってくるんですよ。
東海林との他愛も無い会話とか、居酒屋で六郎の愚痴を聞いてあげるシーンとか、ホッとできるシーン(時間)が巧に組み合わされていて、単に慌しいだけのドラマではない事に気づかされます。
脚本も上手いけど、演出の妙もあるんでしょうね。
演出は塚原あゆ子さん、リバースとか重版出来とかNのためになど
の作品を手がけてらっしゃいます。見事です。
六郎の抱えてる問題がもっと特別なものかと思っていたので、肩透かし。
お医者さん家庭のお坊ちゃんだっただけかー。
雑誌社でのバイトも何か意味があるのかと思ったら、ドラマの最終的な結末との繋がりとして必要だっただけね。
その他のご都合主義ドラマとなんら変わりない。
普通。
視聴率も普通だしね。
録画を見返しながら感想を拝見していて、すごく腑に落ちました。
2018-02-27 19:25:04 名前無し
イジメを受けるのは男にとってはレイプされるようなもの、実際それを匂わせるような描写もあったし。
Y君がイジメられるようなタイプに見えないのも意味がある。ギリギリの脚本。
↑引用すみません。すごく自分の中のもやもやが解消されました。
あの話は自殺そのものよりも人の死、それによる余波の話(生き残りのミコト、恋人を亡くした中堂の心情なども含めて)で、普通のサスペンスものでの、いじめの取り扱いとは角度が違うのだと感じました。
ただ、それまで人間心理をデフォルメしつつ分かりやすく表現する話作りだったので、自殺理由がすこし唐突でした。
高校生が急に自殺を考えるほどに気持ちが決壊するのだろうかと疑問で。
2018-02-27 19:25:04の方の感想を見て、すんなりと自殺した彼の気持ちに納得できましたし、問題視する方がいた、親が出てこないことにも納得できます。
親にこそ打ち明けられない問題なら作中に親を出すのは話の焦点がぼやけるので無駄になるんですよね。(スパっと描写しないことで想像の余地が残りますし)
自分の遣る瀬無さやぐちゃぐちゃした気持ちを抱えて生きていくのが嫌っていう気持ちが限界を突破した結果、死を選ぶ。
殺されたっていう状況を作り出すことによって自分がいじめられた(レイプされた)という現実を塗りつぶすことになるのだとすると、プライドを保つための方法としての自殺はとてもよくわかる。
追い詰められて心を汚されたら人は最悪を選んでしまう。
婚約者を殺した犯人を刺した男と心境としては同じ気がします。
大切なものを踏み荒らされたら、そのまま生き続けるなんてできない。何か行動を起こさないといけない。
殺意が外に向かうか、内に向かうかは性格によるでしょうが、その性格については作中に描写があるので理解できます。
とても丁寧に作られていて、見ごたえがある。
最初、石原さとみがいつもと同じ感じがしたのですが、
周りが役者揃いで、ネットでまじめに観ています。
窪田、松重、市川、新、良いです。
もち、大倉孝二エッセンスと池鉄もグッド。
薬師丸ひろ子もいいし、毎回、丁寧に事件を追う姿勢が好き。
家に帰ってテレビつけたらラストシーンで窪田の泣き笑いだった
内容わからずにみたシーンだったのに、その姿に思わずジーンときた
録画したのを後で観てやはり同じシーンでジーンときた
変な表現なんだけど、あの涙と笑顔がただただ絶妙だった
やはり窪田は上手い
久しぶりに今後が気になる俳優をみつけた
二話でハナちゃんを助けるために体内に残した手紙・・・凍死・・遺骨になった通称三毛猫のミケちゃん・・八話でひっそりと眠る遺骨・・窪田くんの「ミケちゃん、まだここにいたんですね」の一言が胸にしみる。最終話までに帰るべき所へ帰ることを願っている。
2018-03-05 15:12:24さんと同じような感想を持ちました。
雑誌の編集者も急に物わかりよくあっさり申し出を受けるし。
楽しく見ていますが、突出したものはこの作品からは感じられませんね。
あの編集者には何かあるんじゃないかと思った。
あっさり辞められるわけないよな~
1話の伏線がしっかり回収されるって聞いたから、赤い金魚は1話だけの話じゃないし。
最初っから三澄ミコト狙いっぽい感じだったもんね。
なんだかんだ言ってどうなるのか楽しみだ。
何処にも文句のつけようない良いドラマだ。
はじめて視聴しましたが、遺体を解剖するところは気持ち悪いね。
けど、視聴率2桁は立派だよ。でも、15%、そのくらいの数字が望めないのはやっぱり解剖の場面は見ていて気持ち悪いっていう感じになるよね。
なんだか、アメリカドラマのパクリ要素も強く感じる。あの国と同じように名前はそれほど売れていないけど多少は演技力のある役者を使うのもなんか似ているね。
このドラマでシリーズものをつくったとしても99.9のようにはいかないでしょう。まずアメリカドラマの匂いがするし、雰囲気がスペック等をつくった堤幸彦作品に雰囲気が似ている、というよりもこの枠はそういう作品が多すぎると思う。
シリーズ化にならなくても映画にはなりそう、なにせ神の舌を持つ男でさえ映画になったからね。おれには苦手な作品だけど、何回も視聴率2桁とったことは褒めてあげたい。でも、このドラマも人によっては好き嫌いが分かれる作品だと思う。
毎週楽しみに観てます
もともとUDIラボの「公金横領疑惑」という情報があって、
それを探るために、怠惰な医学生六郎に目を付け、
スパイとして潜り込ませた。
最初のうちはラボスタッフを批判していたはずのスパイが、
ラボに感化されてしまったようで、一向に不祥事ネタを持って来ない、
そうこうしてる間に別ルートの情報で公金横領の記事完成。
ミイラ取りがミイラになったらしい役立たずのスパイは
お払い箱でかまわない、
という流れかな。
降って湧いたように見える横領ネタは、実はドラマ初回から仕込まれてた気がする。
今シーズンで、一番面白いドラマ。視聴率が10%台が不思議。BGよりずっと面白いのに。
少し遅れて見始めましたがどの週も面白いです
各回が独立した話であって また、テーマは続いているんですね
「不条理な死」を追うこんなチームほんとにあってほしい。
石原さとみさんが苦手で(今も) 窪田くんはふつう
市川みかこさんはドラマ「すいか」以来の大ファンで
井浦さんや松重さんは好きな俳優さん
どなたか書いておられたように 会話のテンポも
楽しくて大好きです。
かといってBGも楽しく見ていますよ。
今期は見たいドラマがいっぱいで、録画とるのが大変です。
まぁ編集部としてはそうだったんだろうけど、六郎にもそれなりの理由があるのかと思っていた。
ただの自分探しの冒険だっただけなんだねって感じ。
あまりにミコトの過去に興味持ちすぎの前半だったから、もっと何かあると思ったわ。
2,3年ぶりに手放しで喜べるドラマ!自分にとってはもう完璧すぎる!
それでも批判する人いるんだな、凄いな。自分にはもうこれで大満足です。死ぬか助けられるかの医療ドラマではなく、既になくなっている人の生き様を描いていく。死の直前ってその人がギューと溜まってるんだね。それを丁寧に読み解いてあげてる石原や新。感動しかない。
六郎の生い立ちを単なるセレブエリート一家のお家騒動と捉えて
切り捨てるか、小さな頃から優秀な兄たちと比べられて
多分、学校でも家庭でも居場所の無いような状態で、、、。
あの様子では兄たちも味方というよりも敗者扱いでしょう。
部屋に籠って勉強する合間将棋ゲーム等で息抜きしていた少年時代。
学生になってからはブログの記事を自分中心に書いて悦に行っていた?
ラボに来て人から認められたり 勝敗では無く、自分の信念と向き合い。
真摯に死者の声を聴き、アンナチュラルを解決して行くミコト達、、。
彼女らに触れてチームの一員になれた時に、六郎はアイデンティティが
確立され大きな権力者(父)と向かい合え、マスコミという華やかで
虚構の世界から抜けられた。
本当のホームを得た彼の活躍が、これからも楽しみです。
5話と6話を観ました
UDIに隠れて自宅で調べる時にちょっと和んだと見せかけて
依頼者に真相を伝えて犯人を殺そうとするのを黙認!
いい流れでしたねー被害者の婚約者はモテモテだったのね
ジムのパーティーで一緒に飲んだ人が、気がついたらベッドの隣で窒息死
毎回違った展開で面白いですね、海外のドラマっぽいかなー
いくら深読みしてもドラマではそこまでの描写はなかったので…。
思わせぶりだけはしつこかったので、アンバランスでした。
ラスト2回。いよいよクライマックス。
最終章で出てくるであろう赤い金魚の犯人はどんな人物なのか。
次回予告で久部くんがピンクのカバの絵を見せ
中堂が殺気立って胸ぐらをつかみ詰め寄る。
「誰にもらった?この絵を誰にもらった!?」
まさかマスコミのスパイだったとは口が裂けても言えないはず。
かといって恋人の死が関わる件で、
中堂に嘘やごまかしは通じないだろう。
以下、私の妄想。
久部「ま、まさかこの絵が犯人を示すものだと…?」
中堂「ああ、そうだ!!さっさと言え!!」
久部「い…言えません。だって中堂さん犯人を殺すつもりなんでしょう?」
中堂「いいからさっさと言え!クソ!!」
これは面白い展開になりそうだ。
Googleさんたちの活躍で何でも調べれば理解出来たようになる風潮。
ドラマが一話完結型で見て解る様にエンターテイメント化が著しい。
視聴者の読解力よりも心情も全てをドラマの中に組み込む為に制作側の
努力は並大抵ではなく脚本家にもそれを求めて行くのが昨今のドラマ。
簡単明瞭分かり易さが1番と、某大御所脚本家氏が嘆いておられた。
このドラマは立派なエンターテイメントだと思います。
このドラマの製作陣、ものすごく頑張ったんだねぇ。
ひさびさにいいドラマです。こんなに夢中になったのは何年ぶりか。会話がいい。テンポがいい。泣ける。笑える。何度も見返してます。
やっと金曜ー!一週間が長かった!
赤い金魚の犯人分かるのかな。ゆきやさんは中堂さんの彼女の身内なのかな?ピンクのカバの絵を持ってたり、ラボに張り紙を張らせたり、、、。
今までの話の完成度の高さからして、ラスト2話は想像もつかない展開であることは間違いない!早く22時になってくれー!
すごくおもしろいです
見ていて時間が過ぎるのがあっという間
基本的に一話完結で終わっていく中で、少しずつ張り巡らされた伏線をラスト2話で一気に紐解く感じ
思わぬところに見えない伏線が張られてそうで、とても楽しみです
セリフのうそくささが恥ずかしくて、ドラマは見れないたちだったのですが、アンナチュラルは自然と見ることができました。解剖のグロさはないし、推理も楽しいし、ストーリーは毎回テーマ性がはっきりしてて胸に響く。
メインの焼死体の死因究明以外にも、ゴミ屋敷の老人の孤独から東日本大震災の遺体話と色々でてくるのに、『かえるばしょ』というメッセージで統一……「おかえり」という言葉に、感涙せずにはいられませんでした。
毎日、家族に言ってる「おかえり」ホントに温かくて愛のある言葉
だったんですね。いつのまにか笑顔を添える事を忘れてるわ・・
気をつけよう。教えてくれてありがとう。
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