5 | 597件 | ||
4 | 137件 | ||
3 | 58件 | ||
2 | 34件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 933件 |
うん、いい出来。
今より軽くならないで欲しい。
中堂の今回の行為は殺人教唆に等しい
だが現実的には中堂は復習殺人の被害者に殺意がないから罪には問えない
それでも自分のやった事の落とし前だけは、つけてもらわないと困るな
それで、このドラマの評価が天と地ほど違ってくるだろう
なので今回は★は付けないでおく
皆殺人の示唆と書いているが
中堂は、真実を鈴木に伝えただけであり
殺人示唆ではない。
真実を知った後の行動は、
鈴木自身が選んだ道だ。
真実を伝えたことだけでは、
殺人教唆までにはならない。
鈴木の行動に大きな影響を及ぼし、
中堂がその後の鈴木の行動を強く羨んでいたとしても。
<中堂は、真実を鈴木に伝えただけであり殺人示唆ではない。
だから余計にタチが悪いと思いました。中途半端に中堂を悪人にしないように脚本は逃げいてる? 大人であれば、辛い真実を伝えたらその気持ちのケアも考えられたはずです。特に彼は医師です。
もしここまで思い切ってやるなら、刺された女性は死んだ方が良かった。ここも脚本の逃げを感じます。
女性が死んで殺人犯になる方が現実的です。この青年は、犯人の命が助かったと聞いて、がっかりしたのでは?そこまで描写する責任があると思う。
重いテーマを扱う仮面を被った、表面的なストーリーに思えた。でもまだ終わっていないので、この事件がどこかで回収されるのかもしれない。
どうなるのかある程度予想できた上での情報漏洩ですから。たちが悪い。プロは職業上得た情報をリスクのないよう最大限の注意を払って扱うものなのでは?
既に事件性を帯びた案件なのに、個人の判断で動いていい訳がない。
しばらく名前書いたことなかったから忘れた。大倉さんの名前。まさか刑事とは…。かつて三番手抜擢されたのが嘘のようだ。
こんなに面白いけど
石原さとみじゃなければ華と数字のないドラマだったろうし、
井浦新じゃなければこんなに味が出なかっただろうし、
脇の皆さんの演技力は安定してるし…
撮影だいぶ前に取り終わってるからか、
音楽や編集も凝っててほんといいドラマ。
毎週の楽しみ。
初回はすごくおもしろいと思ってたけど、
演技がワンパターン。
いいドラマだと思うんだけどアラタってひとの演技が棒で興醒めするときがある
野木脚本×石原さとみがとってもイイ化学変化しているように思います。
てか、野木さんの取材力とストーリー展開には感服。
みくり、みこと、女の子の名前つけるのも上手過ぎw
今期の中では群を抜いて面白いドラマですね。
毎回、映画1本分の見応え、バリューあります。
シリーズ化、映画化希望します。
B-reyもちろん買いまっせ。
最終回までこのクオリティで突っ走れ~!
さとみさんは、いつもながら、よーく考えた抜かれたパーフェクト演技です。
観ていて全く飽きません。最高!
井浦新の大事な人を殺されて感情を失くし
自暴自棄に生きているような人から
自宅での絵本を発見されてからの時折見せる
優しい微笑みにやられた!
本来の自分を封印して復讐する為にラボにいる
良く伝わった。
窪田正孝も表情で見せるの上手いし、市川実日子の
さり気ない優秀さとユーモアも毎回良いアクセント。
所長とヒロインは言うまでもないです。
演技が出来る人達が揃ったのもこのドラマを面白くしていると思います。
このドラマはとても好きで高く評価しているけれど、今回は、ちょっと釈然としなくてチグハグに感じるところがあった。なぜだろうと考えて、それは、中堂が犯した“罪”の大きさと、それに対するミコトの意識に齟齬があったからだと気づいた。
中堂のやったことは、確かに何も刑事上は罪に問われることはない。ただ分析結果を話しただけなので、殺人教唆でもない。
でも、鈴木がそれを聞いて殺人を犯すかもしれないということは十分に予想していたのであり、どちらかというとそれを望んでいた節もある。これは、間接的な「未必の故意」(犯罪が確実に実現するかどうかわからないがそれを予想して容認すること)のようなものだ。もちろんこれは、犯罪の実行者に対して使われる概念なので、やはりこの点からも、中堂は罪に問われることはない。
だけど、倫理的には、鈴木を殺人者に追いやり、人ひとりの人生を破壊したことに対する罪は確実に存在しており、それは償いようがないほど大きい。
そのことに対する中堂の、見かけ上にせよ平然とした態度に、私は闇というよりも何かデーモン的にさえ思える影(もちろんそれは恋人の無残な死によって形成されたものだけれど)を感じて、ちょっと慄然とするところがあったのだけど、それをミコトは、人倫の点から詰り責めるのでなく、「あなたのことをいろいろ心配するのがバカバカしくなった」「もう同情なんかしない」という、極めて個人的な感情に留めてしまった。
このあたりが、齟齬を感じた大きな原因だと思う。
ただ、これももしかしたら伏線かもしれなくて、舞う雪を見上げる中堂の切なげで儚いショットは、もしかしたら中堂が死を覚悟しているのでは(ミコトはまだそこまでのこととは気づいていないわけだ)、ということを予感させるものだったし、先にも指摘された方がいたように、この“罪”に対しては、中堂が鈴木と同じような道をたどることで回収されなければバランスが取れないので、脚本もそうするつもりなのかもしれないとも考える。
そういう意味でも、今回は最終回近くに持ってきてもいいようなかなり重い回だった。次回は、これがいったん緩められて、また別の横糸が入ってくるようだが、ドラマがこれからどう進んでいくつもりなのか、いろんな意味でますます目が離せない。
2018-02-13 12:45:53 名前無し さん
長文は確かに読み辛いので、自分は一度入力してから推敲します。
意外と同じ事を言い方を変えて繰り返している場合もあります。
(ドラマ後の感動冷めやらぬ時に良くやってしまう)
長文になる時は改行だけではなく段落を設けてるのが良いと思います。
文章がダラダラ続く印象が無くなりますし、何よりも内容が違う場合
読みやすくなり、自分の伝えたい部分も明確になります。
良いドラマはレビューも増えて、それが批判でも絶賛でも読むのが
楽しいです。
ここのレビューは真摯に書かれている方が多いので好きです。
石原の演技が好感を持てない
衝撃的な結末でした。 目が離せませんでした。 中堂さんのふとした表情、東海林さんと久部くんのかけあい、所長さんの人柄… 好感を持ちつつ、それぞれ内に秘めた闇があり、突然ひっくり返されそうで怖いです。
井浦新の行為に非難がサットウしているがはんこうを誘発する告げ口はよくないな
これは
アガサクリスティの名作「カーテン」で犯人が用いる手法だ
犯人がどうなったかそれはカーテンを呼んでもらうとしてその意外性は
さすがアガサクリスティと言ってよいものである
皆さんのコメ、面白くて読みいってしまった。
ドラマを再度思い出し考えさせられました。
最後の場面に続くシーンではミコトと同じ気持ちになってバクバクしてしまった。
刺してしまったときは息が止まったし、2度目に振り下ろした時はまた息が止まってしまい、怖かった。
まさか、ここまでするとは思わなかった。
見終わった時は、どちらの感情に傾くというより、オリオロ戸惑っている自分がいた。
これからこの流れがどうなるのか、見続けていきたい。
今期一番好きなドラマ。
この脚本家のドラマ、いつも好きだな。
これこれこの展開ずっと見たかったのが見れた気がして100点です。
最近のサスペンスドラマ(制作側はそうではないかのもしれないがw)鳥肌ものでした。
このドラマの脚本家さん、人気のある方なんですね。
確かに話が面白いし今回は考えさせられることの多いお話でした。
協調性皆無なのに重要な場面でヒントをくれたり危機を救ってくれたりしていた中堂さんが徐々に協力して調査を始める。
ミコトは中堂さんの過去を知っているからその心情も理解して何となく明るい方向へ進みだしたと思っていたのですが。
そこからの展開が予想外でした。雪の舞い散る情景ががまたこの場面にぴったりで。
予告を見たらまた雰囲気が変わりそうですが今日も楽しみ。
三男が凄すぎて・・・・
先週の感想。
とにかく良かった。
面白い!
悪魔の囁きをしてしまったこと。
止めたのにもかかわらず、刺してしまったこと。
「同情なんかしない」の一言。
泣きました。
今夜も楽しみです。
↑そして、米津玄師さんの歌が流れるタイミングが絶妙で、悲しみや悔しさが倍増しました。
このテーマソングを歌っているひとは
誰なのか
しりたかったが
ようやく
わかりました
よねづげんし
さんなんだね
本当に面白いです。
毎日ストリー違い展開ですが色々な過去があり楽しみです。
窪田君は演技上手ですね。
アラタ本当渋くて格好いいです。
やっぱ面白いなぁー
先週のような目を見張るような衝撃的な話ではなかったけど、今週も安定的に面白かったです
六郎が可愛すぎる
ミコトコトコト……笑
人工呼吸のシーンもミコトと息があっていてお似合いでしたねー
六郎くん応援したいっ!がんばれー!
なんか怖い人出てきたけど負けるなー
ハイテク殺人に後半は軽いアクション。
コナンの映画のようだったw
北村さん何やら厄介な人そうですねえ
毎回完結の事件がありつつ、別な伏線もウザくない程度に進行していて面白いです。
前回の犯人の女を刺すシーンも普通ならとどまるところを、更に刺す!
今回のタチバナも普通ならギリギリ間に合ってしまうところを間に合わない!
など、ドラマにありがちな展開の一歩先を行っていて面白いんですが、やっぱりドラマなのね、死なないのね、犯人。
そこだけはドラマなんだねぇ、残念。
犯人を必ず殺して欲しいとかじゃないんだけど、ありがちな展開じゃない部分を評価したいだけです。
回を重ねる事に少しずつ面白くなくなってきている。
言うほどおもしろくない
安定の面白さです。
前回がかなりのシリアス回だったので、
今週はコメディ寄りでしたね。
東海林とミコトのやり取りはいつも面白くて、
人工呼吸のくだりなんかもう最高。
サブキャラの毛利さん、坂本さんもいい味出してました。
クライマックスになるであろう糀谷事件を毎回小出しにするプロットも心憎い。
中堂とミコトが組んで立ち向かう終盤へのワクワク感がハンパないっす。
6話を見て、
lemonの歌詞が表してる人が
六郎のことでないことを切に願う。
六郎目線の歌なら切ないし、
そんな悲しい結末でないといいな。。。
六郎君、情報流しすぎじゃない?
今回はそのおかげもあったけど。
イマイチ、感情移入しづらい。
ビックリするくらい面白いですね。
脇役で出てくる人も上手。
特撮見ている人間にとっては懐かしいメンバーでした。
脚本の安定感が半端ない。
第6話は、双六でいうと「1回休み」の回だった。壮絶過ぎた前話の反動がきたのかな。次回に期待だ。
やっぱりただの助手ではなかった久部くん、どんどん追い詰められていくんだな…なるほど窪田くんが選ばれた理由が分かった。
とにかく今回の所長には笑わせてもらった。
中堂がさっさと逃げた後、どうしたらいいと言いながらのあの早口で繰り返す長い言い訳。
さすが松重さん。
今回は女性2人が主の回だったけど、ちょいちょい入ってくる中堂・所長のやり取りよかったなぁ…。
今回はコメディ色が強かったけど、ムーミンをバッグからチラつかせところや所長の超早口言い訳、ミコトと東海林の掛け合い、かなり笑いました。
ただ、肝心なところで心を開かないミコトに対して、女二人が気まずくなるところは視聴者としてはどっちの気持ちも理解できるので切なかったです。
最後のダイハード顔負けの?飛行機追いかけシーンとか人工呼吸のやりとりとか、もう色々美味しすぎます!
来週がもう待ち遠しい!
解剖で法医学というより、もはや捜査官だね。
東海林を当事者に当てて、捜査を可能にしちゃってたけど、警察でもないのに首突っ込みすぎ。
データを賄賂で手に入れるとか、めちゃくちゃ。
こんな高評価つくほど別段面白くはない。
前回、倫理に反して視聴者の意表を付いたに過ぎないわ。
今回はちょっと散漫。
東海林がたくさん出て楽しい〜
ドラマとしての見せ場作りすぎ! 最後の飛行場はルパンと不二子笑
葬儀屋さんがあんなにノリノリの人だったとは、エンターテイメント感が映画並み。
所長と中堂がしっとり酌み交わす日本酒とミコト達の本気の同僚と
して絆を深くした女子の乾杯と深い闇に足を踏み入れてしまった六郎。
ラストの対比の仕方がさすがですね。
今回は刑事さんもカッコ良かった、大倉さん映画『ピンポン』のアクマ役で井浦新さんと共演してましたよね? 忘れてた。
野木さんたち制作側の目の付け所が現実の犯罪ともシンクロして
二話の自殺幇助からの監禁殺人や今回の仮想コインも良く練られた
構想だと思います。
ドラマとして、このくらいの勢いで楽しませて貰えるのが良いです。
いろんなキャストが、自分が一番的な演技ばかりで、
浮足立ったドラマだな。
石原さとみさんの上唇の形が妙に厚すぎてきになる。
刑事多分眠りながらできる役だね。
思ってたのと違った。法医学や解剖がメインじゃないんだな…。
なんだかガチャガチャしてて疲れるからもういいかな…って思い始めてるけど最後までみたら変わるかもしれないという気持ちで録画し続ける。
さとみちゃーん。
メイクがうすいよ
今回は葬儀屋さんと刑事さんがかっこよかったですね。東海林とミコトの諍いは女子の世界のある、あるでした(笑)前回がすごく難しい回でしたので今回こんな感じで正解かなって思います。六郎君
どうなる?どうする?次回も楽しみです。
友達っていいなよ!尊が、体張って守ってるんだからー。
重い5話のあとにさらっと軽い6話をいれるあたりはしたたかですね。 リアルタイムに世間を騒がしている事件を随所に入れてくるあたり、手練れだなあと感心。 話の中に時折はさまれるユーモアシーンは上品すぎてツボに入ってくれないのが個人的に残念ですが、笑いのレベルも広く大衆向けなところも親切なんですよね、このドラマ。 一般向けといえば石原の演技もそう。うわっうまっ!といったなかばこれみよがしなところがなくて、どこにでもいそうな人感、例えば5話の鈴木君が犯人をいまにも刺さんとするその緊迫場面で、「やめて~」という石原の演技がバラエティでよくみかける実録映像へ向けて出演者らが口々に叫ぶそれと同じようなテンションに感じられて。今回の飛行機の場面でも「止めて~」という演技に同じ軽さを感じました。石原本人はそのつもりはなくとも結果として彼女の真に迫りすぎない演技が、必ずいくつもの死体のでてくるこのドラマを観やすくしていると思うのです。彼女の演技にはどこか他人事のようにみえるときがあるんですね。その他人事感の漂うのがかえって密度の高い脚本や息つかせぬ展開をほぐしている気がします。 だから笑うシーンや楽し気するシーンをことさら入れずに、若干減らしてもいいんじゃないか、彼女の、よく言えば自然体な演技、演じる対象や作品自体をどこかで突き放しているようなたたずまいで充分に観ている者は息がぬけると思うのですが、この完成度のうえに注文は贅沢かな。
5話好きだけどすごく重かったので、6話軽くてほっこり見てたけど、最後やられた…また1週間待つの長いよ
六郎が自分のせいでもあるけど辛い状況に追い込まれていく。でも今回飛行機事故の惨事を免れたのは六郎がやばい記者に近づいて情報得たから。これからもミコトの過去がさらされないためにとか諸々のために自分の首を絞めていくんだろうな。UDIの皆わかってあげて~と思いながら見てる。
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