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>>法で関係をたっても、ドラマでは今後交流を続けていく設定ですよ?
交流を続ける続けないは自由です。ただし、それは親子としての交流では既にありません。ご存じのように我が国は法治国家です。親と子を、家族=親族と認めるのは法です。特別養子縁組で結ばれた親子の関係は親族としての関係であり直系卑属である事を意味します。養子縁組では養親と養子の血族との間においては親族関係は発生しません。 養祖父の孫(直系卑属)にあたりますが、養親とは親族関係になれないのですよ。この差がいかに大きいかは、子供を育て成人に至るまでの過程に大ききく影響して来るということです。
何れにしても、特別養子制度は子供の福祉を主な目的とし特化させた制度という点で養子縁組とは大ききく異なります。様々な暴力や差別・偏見等により、家庭に恵まれない子に温かい家庭を与え、健全な育成を図ることに主眼を置いた制度であり、このドラマもそこに着目している事はHPからも明らかです。
最後に、身元やどの様な境遇の子供であったかは、その事を望めば知らされます。
えー!!近親相姦の末生まれたって
死ぬまで秘密にすべき事柄では?
というか法律とかどうでもいいよ。偏見や差別から守るためって言いながら
出生の秘密は重きを置いていないなんて
法で親子になれても、子供の幸せを願ってるなんて思えないよ。
親としての交流が持てないのは法の上だけの話で
ドラマでは自分を産んだ母親と交流をもつ設定なのは変わりはないよ。
>>というか法律とかどうでもいいよ。偏見や差別から守るためって言いながら
出産の秘密に重きを置いたから近親相姦を取り上げたのでは?
それに司法を無視してはこの社会は成立しませんよ。
それとも、感情論で子供を守り育てる何か良い解決方法があるとでも?あるのなら是非お聞かせください。
>出産の秘密に重きを置いたから近親相姦を取り上げたのでは?
私にはドラマからは全く伝わってきません。
>出産の秘密に重きを置いたから近親相姦を取り上げたのでは?
はじめが出生の秘密を知る可能性を残したドラマのどこが評価できるのですか?
>それとも、感情論で子供を守り育てる何か良い解決方法があるとでも?あるのなら是非お聞かせください。
ドラマですよ?ドキュメンタリーじゃないですよ?
自分は近親相姦によって生まれたこと知ったときどうやって子供が立ち直れるかそれこそ教えてくださいよ。
法律上の両親に愛され育てば傷つくこともないのかな?まあ所詮ドラマですものね。簡単に立ち直れるかもしれませんね。
泉の過去は予感的中でしたが、まさか再婚相手ではなく実父という事にはびっくりだったしより闇が深かったんだなぁと…。辛かった過去を美奈に打ち明けたシーン涙が止まりませんでした。確かにあともう1話見たかったなぁと思います。無事に梅田家に戻ってからのはじめくんをもう少し見たかったのと泉とはじめのシーンも見たかったな…。けど全体的には良かったし感動しました。愛していますって日本人は中々言わないしクサイとか思っちゃいますが…あんな風に言い合える家族や人を素晴らしいと思うし言葉にできる事は素敵な事です。心に残る作品がまた増えました。ありがとうございます。
衝撃的と言われるような事を盛り込まないと気が済まないのかな?
近親相姦は要らなかったように思う。
愛してますって、そんな使わないと思うんだけどな。
なんか嘘くさく感じる。
大好きとか、ありがとうとか普通の言葉で良かったのに。
>はじめが出生の秘密を知る可能性を残したドラマのどこが....
ドキュメンタリーじゃ無いと言いながら、将来の出生の秘密を知る可能性を危惧するとか、、、ロジックが完全にブレてますよ。それにいわくつきで生まれ子供は出生理由を一生隠せですか?通常の養子縁組制度では無理です(戸籍に記録が残りますので)それ以前に基本的人権を何だと思っているのでしょう?
ドラマは最終回を迎えればそこでおしまいなんです。大事な事はこのドラマが何を提起したかったかを感じ、知ることではないですか?現実の世界では不幸な環境に生まれた子供達を感情論だけで守る事は不可能です。司法によるバックアップが必要なんです。とはいえ法も特別養子縁組制度も今は完全ではありません。その不完全さを修正する為には試行錯誤を繰り返し少しづつ前に進むしか無いのです。こういったドラマで取り上げられ知る機会が出来る事も意義のある事なのです。子供が将来どの様に育っているかなど今は分かりません。でも「生を受けた事を良かったと思えるように育てる」その事が大事。これはドラマでも描かれております。
実の父親に性的虐待された結果の妊娠が、虐待原因というのは、残酷非道にもかかわらずあり得る話だと思いました。
自分の子どもを虐待するって事は、それくらいの傷が虐待者にもあるという事を脚本家は示したかったのだと思います。虐待された人は心に深く苦しみと怒りが刻み込まれてしまうため、自分もまた虐待する人になり、世代間の連鎖が起こってしまう事が多いと読んだ事があります。
だからこそ、夫が死んだ事と娘が突如家出して子供を産んでいた事から、富田靖子演じる冷酷なあの母親も何かを感づいていたと考えられるのに、あの母娘間の葛藤が全く描かれなかったのが不自然で、放送回が1話削られた感じがしてなりません。
虐待された娘の苦しみ、裏切られた妻の苦しみをしっかり描いてから黒川家の再生を描かなかったのが、少し説得力が足りなかったと感じてしまいます。
勿論、この世から虐待される子どもが一人でも救われる為に特別養子縁組のような制度が必要だという事を、世間に認知されるきっかけを作ったドラマだったと思います。
最終回が余りにも駆け足だったので、後日談がスペシャルで放送される事を期待します。
ハジメの母親の過去にびっくり。まさかそんなことが…って感じで…。涙が止まらなくてヤバかった。きちんとハジメの将来を考えた泉、泉と母親の絆。そして、美奈と家族、信次の家族の絆。家族愛を感じたドラマだった。
>現実の世界では不幸な環境に生まれた子供達を感情論だけで守る事は不可能です。司法によるバックアップが必要なんです。
そーだろうね
子供にゃ何にも罪はないのにねぇ
私は良かったと思う。
以前、児童養護施設を扱った野島伸司さんの『明日、ママがいない』が大批判にあったように
こういう繊細な題材は脚本家としては非常に扱うのに勇気がいると思う。
しかし、批判を受ける以上に描きたかったのでしょう。
それとリアルなコメントは説得力がありますな
感心しました(ひやかしではありませんよ!)
最近見た中ではこのドラマは良かったよ
近親相姦はショッキングだったけど有り得ない話じゃないしね
それに増加してるのは事実だし十分社会問題だよね
いがいにそっちがメインテーマだったりしてねw
経験から生まれる言葉は強いよね
このドラマも相当リサーチしたんだろうなと思う
10話見たかったな
色々ムズカシイよね。昔なら臭いものにはフタをで誤魔かせたかもしれないけど、今や情報社会だもんね、マイナンバーとかで一発でバレちゃいそうだよね。
オレも最終回で近親相姦だからでドラマがNGみたいなコメントには何となく抵抗があったけど
多分それは、そういった子供には普通に生きる権利が無いようなニュアンスに聞こえるからだろな
まるで化け物かエイリアンみたいにな。本当は被害者なのにな。
実際に里親だった・・・
けっこういるのね!
自分が生んだ子供でさえ、自分の思い通りには育てられない。自分の子供でさえ愛せない、そんな親もいる。逆に子供に救われて親になれる人もいる。取り上げたテーマは今必要とされるものに違いはないけど、このドラマでどれ程の人が理解を得られたか?出生の秘密は酷ですね。ある意味ではこれで終わってしまうドラマに、盛り込む内容ではなかったように思います。
私は最終回はあれで良かったと思います。
というか最終回が一番感動しました。
上手いことは言えませんが
人は信じたい事だけを都合の良いように信じて
見たくないものは見えないふりしがちだけど
直視する勇気も必要だなって思いました。
志田未来さんと尾野真千子さんはホント良かった!
特別養子縁組とかって今までにない題材だよね
遊川和彦さんのこだわりが垣間見えるよな。
昔なんて人殺しの子供は人殺し〜な感じは当たり前
行政が手を差し伸べるなんて有り得なかった。
日本はその辺が遅れてんだよね。
最終回良かったですよね。この先どのような未来が待っているかは分かりませんが、新たなスタート地点に立てた事が何よりも素晴らしいと思います。社会問題として、このような非常に難しく、繊細な題材を扱った、遊川さんには敬意を表したいです。
志田未来が尾野真千子に真実と自分の抱える苦しみを吐露するシーンは見応えありました。子供を愛せないのに捨てられない、捨てられないのに愛せない母親の葛藤が辛いほど伝わってきました。たびたび突っ込んでくる「愛しています」という流れに沿わないセリフや、『奇跡の子』という大風呂敷さえなければとても素晴らしいドラマだったと思います。
ここでの感想読むとそうやって生まれてしまった子供が多いのかとおもえてきた・・・
社会問題って、そこまで日本は酷い国なんんだ。
虐待しても仕方ないねと思えるほどの衝撃の事実。
ハッピーエンド吹き消したかんじ
社会問題とするなら、なんか中途半端。
生まれてきた子より、生まれるまでの過程の方が、闇がふかい。
俺はハッピーエンドだと思うけど、しかもユルユルのw
現実なんてあんな安直じゃないでしょ?
もっとドロドロだと思うよ。見たことないけどw
ま、ドラマだからそうせざるを得ないんだろうけどさ。
視聴率そこそこなのに1話話削除も恣意的だよね
外部から圧かかったんじゃないの?
日本が酷い国?何を物差しに酷い国かわからんが
表面化してない社会の問題なんていくらでもあんじゃん
つーか誰かも言ってたけど見て見ぬふりすんだよ国の前に人間自身が。
んで酷い世の中だなぁ〜って繰り返す。傍観者みたいになw
別に非難してんじゃないよ、俺も同類だからw
ユルユルのハッピーエンドに同感(笑)
でも良いドラマでした!!
私もヒドイ!知りませんでした!
のふりした傍観者の一人だと思う。
(だったと言えるよう努力するけど)
でも問題として取り上げた遊川さんや
ココに感想書いてる多分里親の方?
とかみたいな人もいるんだよねぇって
チョット救われた気になるし考えさせられる。
見て見ぬふりとは違うと思う。
私もここを読むまでは、まさか近親相姦で生まれてくる子が珍しい話じゃないなんて思いもしなかったもの。
こうのどりや朝が来るに出てきた理由が大半かと思っていました。
結局、爆弾なのね。せんせ!
↑本当にここに書かれてる感想まで予想して、問題提起でもしたかったの?ホントラストに爆弾落とすよね。
爆弾落として、回収しないで無理矢理ハッピーエンド
清々しさもなく、おぞましさだけのこった。
でも、近親相かんでも受け入れて子供引き取れる人が実際にいることがわかったのが救い!
最後に志田未来ちゃんの演技と、近親相姦という話に持っていかれた、救われた感じがして、
本当はイマイチにしたのですが、それを消して☆5をつけます。
今までの夫婦に共感できなくて、見ている間ずっと、終盤からの違和感が最後まで尾を引いてしまったのが残念だったのですが、
この時間帯にこの内容で描けるのはここまでなのかな、そうであるなら、これで良かったのではないかと思い直したからです。
志田未来さんの演技力がすごい。富田靖子さんもこういう役がすっかり板についてきてますね。昔、ともさかりえさんと共演したドラマで同じような感じの役を演じていたなと思い出しました。でも、近親相姦というのは、最後にちょっと出すには、あまりにも重い出来事です。出すならもっと早い段階で出して、引きずらしてほしかった。
志田未来さんの演技力がすべてかっさらった感じ。
9話なのは打ちきりじゃなく当初からその予定だったらしい。
胸糞わるい感情を視聴者に最後に与えただけ!
つまり最初から最後に爆弾投下して放置の予定
虐待されて家飛び出して男にだまれ子供を虐待でも、
レイプでも十分社会問題として通用するだろう。
回収つもりもないのに、最後に爆弾なんか落とすなよといいたい。
おぞましい余韻が残るなか、奇跡だ!とはしゃぐ親子3人の姿がなかなかにシュールだった 笑
志田未来さんの演技力に感動!それだけのドラマでした。
本当良いドラマでしたねw
1話減らされたのは「皇室典範」の見直しが議論されてる中「近親相姦」という単語を露出させることが局にとってマイナスになるという判断があったかもね。
近親相姦なんて、島国で単一民族で血の繋がりを重んじる日本人の歴史そのものだよ。鈴木性とか特定の性が多いのは何を意味するかは有名な話し。因みに他の血、つまり移民なんかに対する拒絶反応は近親姦遺伝子の拒絶反応である事も明らかなんだよね。
ところで、おぞましいとか言ってる人って暗に皇室批判したいだけなんじゃないの?
因みに遺伝子学的には近親相姦による遺伝子の変異リスクより、高齢出産(35歳〜)のほうが遺伝子変異のリスクが高いのは有名な話しであり事実です。
尚、本文は近親相姦を擁護するものでは有りません。
まだ、何も知らない実の娘を性的虐待し続け拒めば暴力
挙句の果て妊娠し実の父親の子供を出産おぞまし以外に何がある!
皇室なんて的外れな話を持ち出すな!天皇が実の娘に跡継ぎを産ませたという史実でもあるのか?
どうしても後味悪すぎる。始まりは期待してただけに、違和感と不快感で終わった。
最近は、ダイレクトな表現をしないとピンとこない人が多いから、どぎついネタを入れてくるんだろうが、近親相姦なんかを入れてきたのか。安易にぶっこみすぎ。
実の父から性の対象とみられて、
そしてその子供を産む。
自分自身にもそのいやな父の遺伝子が受け継がれていることで、
自分で自分の存在も否定したくなる。
母親は、父親とは血縁関係はないから、
気持ちは分かってもらえないよね。
そういうことは、口に出すのもいやだろう。
重いテーマ。それだけで10話やってもいい位だろうに、
扱いが軽すぎる。
特別養子縁組で法の上では実子となっても、事実はかわらないのに
あえて最後の最後に胸くそが悪い爆弾を評価する人のきがしれない。
このドラマが特別養子縁組を取り上げたそもそもの主旨も、その意義も理解せず、近親相姦にのみ過剰反応している輩には失笑を禁じ得ない。現実問題『生』を受けた時点で恵まれない環境、ともすれば生存をも危うい命をいかに救うかを描いているのに、自身の無知や偏見に根ざした視野狭窄で差別主義的な思考や言葉には辟易する。挙句の果てには民族や皇室への中傷など呆れるばかり(苦笑)
良質なドラマだと思う。
現実を直視し、リスクを取ってでも生きようとする
愛情と勇気ある人達が描かれている。
このドラマの最終回は、過去と決別し新たに出発しようとしている人達の
正にそのスタート時点で終わっている。
この人達のハッピーエンドはまだ先の話しなんだよね。
ただ、過去にどのような事実が有ろうと再出発出来る!
という希望を描いていることが大事だと思う。
現実なんて直視してないじん。生きてるのが不思議なくらい、ひどいネグレクトで育っても、身体的にも、知能的にももんだいなく、語彙も豊富で音楽の才能もあり、周囲を思いやられる天使のような奇跡の子!
きっと現実は、このドラマよりも残酷でありましょう、児童相談所の公務員さんが、みな堂本さんのような志で動いておられれば幸いです。地獄に落ちる覚悟で、地獄にいる人を救いたいと願うそんな風に児童相談所が機能していれば、悲しいニュースが巷を賑わすことも少しは減ることでしょう。きっと泉は、堕胎出来なかった、家出した時に泉の母は薄々気づいていたろうし、悪夢が蘇る家に救いを堕胎費用を求める気にはなれなかったろうし、何より自分のお腹で育つ命に会ってみたいと思ったはずだと私は信じている、だから泉は苦しかった、我が子に会ってみたいと思う気持ちと、自分に起きたおぞましい現実の板挟みにもがき何度も死のうとしたが、死ねなかった死ななかった、辛かったろう、そして悪夢の中で出会った我が子に歌った子守歌は、母が歌ってくれた歌だった。気が狂ったように幸福を取り繕う泉の母もまた苦しんでいたのだろう、それぞれに闇を抱えて人は生きている、このドラマ人が抱える闇の向こうにある奇跡を描いたドラマなのだと思う。人は一面だけでは決して語れないということをこのドラマは教えてくれている。
俳優陣の迫真の演技にグイグイ引き込まれ、毎週楽しみにせずにはいられないドラマでした。さすがとしかいいようがありません。演技力だけでここまで魅せてくれるって凄い事だと思う。横山君、あの年であんな難しい役どころを演じきれるなんて将来が楽しみですね。遊川さんの脚本なのでトンデモ展開も恐れていましたが全ての伏線を回収し綺麗に纏めてくれたと思います。難しいテーマを丁寧に描けている安定感のある良作だと思います。こういうドラマを今後ももっと見たいな。
ハッピーエンドだったので良かったねです。梅田夫婦、はじめ君はもちろん、取り巻く家族に愛があふれ良かったねと素直に感動できました。ただ、愛しているという言葉がキーワードにしてもはじめ君が堂本さんにまで言うのはどうなんだろう?大好きとか感謝の言葉ならわかるけど。ずっと口を開かなかったお母さんが話し始めてからは2人の演技が圧巻。衝撃の事実だけど彼女のお母さん(おばあさん)も旦那と娘の間に何かあった事はなんとなく気づいていたのではないかなと思いました。でも真実を知る事が怖くて知らないふりをしていたのではないでしょうか。だからおばあさんの愛し方もズレてしまった。娘と抱き合っていた時には無言の謝罪みたいなものを感じました。2人も親子のあいを取り戻して欲しいです。
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