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ま、遊川和彦なんでこんなもんですよ。
「純と愛」時のように、視聴者をドン引きさせるありえない幼稚な内容は相変わらずですしね。
この先も期待するだけ損ですよ
ふふふ、おもしろいね、ここ
どうせあの虐待した母が養子縁組認めるって言いだして戻って終わるって分かり切ってるけど
実際に虐待されてる子供がいると思うとそれだけで悔しくて泣いてしまうなぁ‥
子を虐待する母に育てあげたのに偉そうなあの人ババアはムカつくし
もうこの内容だと反射的に泣いてしまうけど、話はけっこう無理あるポイントが多いので普通
自分勝手な話、高得点を付けたのを後悔、不快、
江口のキャラがどうしても好きになれない。
最初からつまらないダジャレばっかで五月蝿いし、言う事やる事何もかも軽く感じる。
今日の放送、もうイライラしてチャンネル変えてしまった。
はじめ君の行く末は気になるんだけどな。
そもそも、子どもを産まない選択をしてたのに、そんなに急に母性が出るものか?子どもを産まない理由がコンクール云々だったのに、子どもをもつ決断ができてしまうのは、なんかおかしくない?いろいろ矛盾。不自然。一番不自然なのは江口洋介。ひとり「ひとつ屋根の下」。
まぁあんな実母にはじめを育てられるのかなぁ?
美奈と信二は本当の夫婦になれたのかな。冨田やすこもばあちゃん役かー
みなちゃん信ちゃんはやめてほしい!あと江口洋介の古臭いギャグも。
しんちゃん夫婦に魅了され、見てきました。
はじめ君が実母のところに引き取られて、暫く様子を見ていましたが、いつまでたっても様子が進展せず、同じところをぐるぐる回っているようです。
実母のところの様子は、最終回でわかるのでしょうか。
現実の世の中で子供の虐待死の痛ましいニュースを見るたびに、胸が苦しくなる。
そんな中、自分のお腹を痛めた子供ではなくとも、親が愛情を子供へ注ぐ姿を、優しくする姿を描かれることはとても良いと思います。
ただ、このような題材を選ぶのであれば十分に熟考し制作に当たってもらいたかった。
主軸が子供を引き取る、愛するということであっても、どうも大人側のドラマが先行して、いったいどちらを描きたいのかと思ってしまう。
変にピアノなんて絡めなくていいから(特別な才能なんてなくていい、特別なエピがなくていい、利発でなくていい)、子供がいかに親の愛情を欲しているか、褒めてもらいたいと思っているか、どんなに純粋で愛すべき存在なのかを、子供の色々な気持ちを表現してもらいたかった。
あの、とってつけたような大円団予告は最終回のラストシーンですか?
とっちらけにならないことを願いたい。
大体最近のドラマは短すぎるんやわ、1クールが。やから大事なことを伝えようとしてるドラマなのに不自然になったりわざとらしかったりしてしまうんやないの。
このドラマもいろんな家族の形や感情の変化をゆっくり丁寧に伝えたいんやろうけど詰め込みすぎて伝わらないんやないかな。私はドラマと割り切ってるのである程度の無理も受け入れてるけど、完璧求める視聴者には受け入れられないのね。
けど面白いと思う。みんな最後は幸せになればいいね。
そして各々演技うまいけど冨田靖子は群を抜いてるね。ムカつくくらいウマイ!
不妊じゃない夫婦が養子縁組を熱望するのには、何か特別な理由がそこにあるに違いない。と思って観てきたが、何も無いっぽい。あはは。
不妊かどうかわからないのに養子ってなるかな?ってずっとひっかかっていました。
何か特別な事情がないと・・
自分は不妊治療受けている時養子という選択肢はありえなかった。
それは自分の子供を育てた経験すらないのに人様のお子さんを育てる自信なんてないからだと思うんです。
自分のイメージですが里親さんって子供が何人いても「煩わしい」
「悩む」みたいな思考と無縁な人にしか無理な感じがするんですね。子育てが天職wみたいな・・・
子育てもひとり目よりふたり目の方が親も情報や学びに違いが出て自信も子育て経験なしとでは違うと思うのです。
やっぱり里親になりたい理由についてはもう少し早い段階で丁寧に描かれていたほうがドラマに入りこめた感じがします。
男性の脚本家さんのチョッピリ理解の浅さが違和感の原因な気がして残念です。
最終回でバタバタと結論出す脚本家さんなのですでに置いてきぼり感ハンパない~っw
非常に面白い。低評価を付けている人は理解不足。このドラマだけに限らないが、そもそも映像作品には必ず尺があるし、ドラマは映画に比べてかなり短い。その上コンプライアンスの問題があったりと本当に表現したいままは中々できない。そんな難しい時代で遊川氏は素晴らしいものを作ってる。各回の「愛しています」が違和感なのは話し言葉でないだけ。い抜き言葉やラフな語尾の愛してるよ、ならば違和感はないが、せっかくタイトルで愛していますと付けているから、これくらいの違和感は作品のオリジナリティとして許容範囲。次回も楽しみだ。
違和感だらけでドラマに入り込めません。
予告みて絶句…
まさか、また最終回の悪夢が繰り返されるのか
愛していますって言葉が青臭くないドラマ
遊川さんまた爆弾落とす気か!実母は事情があり産みたくて産んだ子供じゃないとか。やはり油断出来ない人なんです。
美奈と信二もはじめに執着せず実子を持てばいいのに。そしたらここまで苦労しないでしょ。なにも得るものがないドラマで尾野真千子にはドラマの主役は無理!映画向きだと思う。
横山くんは名演してるなとは思うよ。
美奈はピアニストでしたよね?ピアノを弾くシーンもコンクールに出るシーンも置いてきぼりにされてますが?設定は無視か!
面白くない。以上。
遊川さんの脚本は最初の設定にそもそも無理があるし
根底に人間への不信が感じられるので、多少いいシーンがあっても
素直にドラマに身をゆだねられない。
どうしてもそこかしこに遊川さん的トゲが感じられて好きになれない。
尾野真千子がただのストーカー。びっくり。許されることじゃないです。何かと言えば集まってくる妹弟も暇過ぎだし、自分の気持ちを皆の前で大声で演説とかまるで一昔前のドラマみたい。江口洋介が「あんちゃん」にしか見えない。
不妊でもないのにすすんで子作りをせず、
養子縁組にこだわった信二の気持ちがわからない。
押し切られて受け入れちゃうミナも謎。
なのでストーリーに入り込めないです。
はじめの本当の親と祖母がでてきたんだから、
今度こそ自分たちの子を持てばいいのにそれもしないし。
最終回どう決着つけるのか。
「家政婦のミタ」も「純と愛」も見ていないし、「○○妻」は途中までしか観ていないから、この脚本家の人、良く知りません。だけど、スゴイ人らしいですね。
「ミタ」は記録的な視聴率を取ったそうだし、最近のドラマを観ても、そのクールのドラマの中でトップかそれに近い視聴率をたたき出しているんだから、スゴイ人なんでしょう。
最後に無意味な卓袱台返しをするクセがあるとか、人物の動機が不自然だとかそんなのは、とりあえずは置いときましょう。
家に不意に現れた子供を、勢いで養子にするなんて話でもいいでしょう。虐待を受けた子供がやたらと早く引き取り先の両親に順応するのもいいでしょう。
実の類縁が突然現れて、子供が奪われるなんてのもいいでしょう。それを、ストーカー気味に追い回すのもいいでしょう。
説得力のある人物が描かれていれば、そんなストーリー展開でも納得させられてしまうものです。
でも、その人物のキャラクタ付けに疑問を感じます。
まず、登場人物がみんな、ヒステリー気味なのはどうなんだろう。
横山歩君以上に、オノマチや江口洋介や坂井真紀や速水もこみちが子供に見えてしまいます。
余貴美子の相談員は冷静そうに見えるけれど、これはヒステリーのネガ、裏返し描写でしかないと思います。
それと、心の声のナレーションを多用するのは素人っぽい。それを、なくすだけでも、かなり落ち着いたドラマになると思うんだけど。
また、呆れるほどユーモアのセンスがない。
シリアスドラマでも、ちょこっと挟まれるコメディシークエンスが緊張の抜きどころになって、ドラマ全体を締めるものだと思います。それは分っているみたいだけど、そのコメディパートが寒々しいものだと、ドラマがすごく安っぽく感じてしまいます。
スベリギャグでしかない「OK牧場」とか数字の語呂合わせを、何回も繰り返すのには辟易してしまう。こんなネタでも、使うのは極力限って、意外な人が繰り出せば効果的だとは思うんだけど。例えば、浅茅陽子とか余貴美子とかにポツっと言わせるとか・・・
何かテーマの割に、脚本に若書きを感じ、脚本家は有名だけど比較的若い人で、30代かせいぜい40代前半ぐらいかなと思ったら、61歳!・・・還暦過ぎの爺さんが、こんな若書きしていて大丈夫かと思ってしまいます。
不妊でもないのにいきなり養子を取るのがわからないのは、
アラサー〜アラフォーになっても未だに人生において成果を出せないまんま諦めて他に目を向ける勇気もない人。さらにパートナーを待たせてる人には、降ってわいたネクストステージに踏み出さざる得ないっていうのはかなりわかる共感してしまう流れなんです。
理解できないってことはそうじゃないしあわせ者な方ってことです。
遊川さんの作品は、幸せな人にはわからない?が多すぎw
尾野真千子は、子育てよりもピアノを優先させている。
子どもを引き取ったばかりで不安定な時期だと説明されてるんだから、しばらくの間はピアノ教室をやめて、子育てに専念するべきです。
子どもを育てるいう覚悟が足りないし、父親と同じだと思いました。
自然と涙がでるドラマです。
江口さんのしんちゃんがとても心にしみます。
ひとつ屋根の下のあんちゃんを思い出します。
そんな中、ひとつ、疑問があるのは、
はじめくんは、なぜ、おばあさんに引き取られたとき、
反抗をしなかったのでしょうか?
みなやしんちゃんに出会ったときや引き取られたときは、
しゃべりもせず、暴れたり、生まれたての子どもになったりしてたのに。。。
みなやしんちゃんの愛によって、愛情を注がれたから
普通の子どもになったのでしょうか?
はじめくんも、みなやしんちゃんと暮らしたい、といいながら
ちゃんと制服をきて、家政婦さんと幼稚園いってるし・・・
なんだか、みなやしんちゃんと一緒に暮らしたい、っていうなら
また、無口になったり暴れたり、ゆうこと聞かなかったり、
家出したり、なんか、問題起こしそうなのに?!
確かに、理想は本当に親に育ててもらったほうがいいかもしれないけど今の感じでは、未来ちゃんはイマイチ精神的におかしいままだし、
何よりも、はじめくんが、みなちゃんたちとの生活を望んでいるのに
なぜ、児童なんちゃらの人たちは、実の親のところに戻したんだろう??
江口洋介は久々にほんわかした役で前の方がいうように、ひとつ屋根の下が懐かしくなりますね。
もの凄くはじめちゃんが好きな気持ちわかるけど、やっぱりドラマ、こんな親御さんいるかなぁって思います。温かく見守ります。
最終回を見思いましたが、この夏にやったのと一話から胸くそ悪さがかなりあったし、あまりあわないと思ったけど、はまる人は長文感想を書きたくなりそうなかんじですかね。テーマは家族愛とかなら好きなんだけど尾野真千子さんのドラマはすべてにきっついシーンが入るのが嫌です。見れたためしがない。演技は上手い。
相手の事情分かる前から「うちで育てた方が良い」って連呼しすぎなのが、相手の祖母と同じで一方的ではないかという感じもあったけど、本当の母が可愛がれない事情もやっと分かって纏まりました。
捨てた母親がたまに会いに来るというややこしい状況で将来はじめがグレませんように。
はじめは近親相関で産まれた子供~凄い爆弾落としたな~
ありきたりの終わり方で特別なにも感じなかったわ。数字まで自分達の事を言ってると言いなんか拍子抜けしました。次の米倉涼子のドラマの告知の方がインパクトありました。何を伝えたかったのか分かりません!
毎回疲れてやっと解放される!疲れるのに見てしまってた自分が馬鹿らしい感じです!
尾野真千子のドラマはきついです。この人は映画だけでいいと思う。
重いテーマの上終わり方は「なんだ」と思いました。実母もいきなり話だし真剣に母親にはじめの今後の事を言い出すし。このドラマ話せなかった人が突然話すな~って思ったわ。つまらなかった結果的には!
本当の親より他人になつく子どもの気持ちがわかります。湯川さんのドラマは幸せな人にはわからないってコメントもなんとなくわかります。
はじめ役の歩くんの演技がOK牧場でした。未来さんも尾野真千子さんも上手い。江口さんのクサイ演技は慣れない父親らしかったし、もこみちさんは純と愛の時と同じような軽い男の役だった。
家族だから許せない、他人だから許せることがあるんだなあと感じたドラマでした。
「愛しています」がアチコチひつこい。素直に思えない自分が捻くれてるのか。
そして、ハジメが梅田家に戻れて良かった。ここまできて、わざと裏切られたら耐えられそうになかった。めでたしめでたし。
それにしても、志田未来うまいなぁ!ハジメの出生を知ると、富田靖子のあのキャラにも納得というか同情がいく。
結局ハッピーエンドだけど
この人の脚本わざとらしくて苦手・・
普通「愛してます」なんて言わねーし
狙いすぎなんだよね、台詞が
毎回良くも悪くも考えさせられる作品でした。
最終回は震えましたね、、、
尾野真千子&志田未来ちゃんのやりとり。
特に堰を切った様に泣き崩れる未来ちゃんの演技に鳥肌でした。
おのまちの名台詞も、剣幕も、良かった。
内容も、配役もピカイチな作品でした。
はじめが梅田家に戻った嬉しさよりも、
はじめの父親の設定が胸糞悪くてモヤモヤした。
あと「愛してる」を連呼しすぎて違和感。
近親相関みたいな センセーショナルな流れに持っていくことでしか ドラマをまとめることができないんだろうなーと、あらためて 遊川さんにガッカリした。
志田未来さん!圧巻の演技でした!
志田未来さんが最後に全部持っていきましたね。
父親が、、という展開はちょっと無理矢理な感じがしましたが、遊川さん久々にOK牧場。
黒川家のその後の方がずっと心配です。冨田さん卒倒してそう。
最終回。。。
良かったですね。
余韻の残るドラマとなりました。。。
史上最低のドラマ。胸糞わるくて吐き気がする。心の底から観なければよかったと後悔している。
ひかりの母の身に起きた悲劇を聞きまるで『ラッキー♬』とばかりに養子縁組へ持っていこうとする尾野。実の親に性的虐待を受けて病んだ人間に偉そうに親の愛を説く無神経さ。
人の不幸によって手に入れた幸せ(それを奇跡と呼ぶのか?笑)。最後のはしゃぎっぷりに呆れて怒りさえ覚えた。
愛しています?うすら寒いわ。
最後は、うまくまとめた様でも途中の話が嫌悪感。尾野さんナレどうして低い声、サスペンスドラマの暗い声で違和感。最後くらい少しでも言い方変えればいいのに。
記憶に残るドラマになりました。
はじめ、まだまだここからが大変な心と体の成長を迎え、真実を理解してしまう時も来てしまうけど、それまでに泉お母さんにもたくさん抱きしめられるといいですね。
内容は実際にこの世に起きていて、でも縁のない人には実感のないものでしたが、登場人物のこれからに思いを馳せてしまういい物語だったと思います。
しつこいようですが「我が子を喰らうサトゥルヌス」がまた登場したのでその話を。サトゥルヌスの神話には続きがあります。サトゥルヌスの末っ子はゼウス。
ゼウスだけは難を逃れ、父であるサトゥルヌスに呑み込まれた兄弟を助け出し、預言どおり父を乗り越え全知全能の神となります。泉さんにも苦しい過去を乗り越えて欲しい、と重ねずにはいられない。
ゼウスが難を逃れたのは、母親のレアーのおかげ。母の愛。このドラマに当てはめると、美奈ちゃんの目覚めた母性がはじめにだけでなく泉さんにも光をあてたと思いたい。
まあ、たまたま絵画が好きなわたしの妄想遊びですが、そんなところもツボにハマった、泣かされたドラマになりました。特に俳優さんたちに敬意を表したいです。
役者、脚本、演出どれも素晴らしかった。昨今のドラマは狙いがみえみえで作り物感が出てていやらしいものばかりだと思っていましたが、久しぶりにプロフェッショナルな作品が観れたという気がしています。個人的には倉本創さんの作品に通じるところがあると思っています。物語の自然さや面白さ、成熟した人間の深い洞察を感じる脚本、メッセージ性があるところです。
現代のテロや戦争、差別、移民問題、貧困や虐待、いじめ等、世界的に切実性が高まっている諸問題の解決は人間の問題であるいじょうとても困難に思えます。だけどそこに立ち向かう潔い勇気や意志、そして人間に備わっている愛情が解決の最も大切で唯一なのかもしれません。日本人は相手に気持ちを伝えるのが苦手な人が多いですが、このドラマのような素直な表現はとても気持ちよく、そうありたいと思えるものでした。
時々言われた愛してますに違和感でした。
なんとなく、まとまった最終回になってなにより、でも内容がひくわーっ。
児相のドラマなら5年くらい前に日テレでやってた「ドンキホーテ」松田翔太と高橋克実の笑えるやつのほうが全然よかったな!お疲れ様!!
なかなかよくできたドラマ
大変面白く見ました。ドラマの内容とは全く違いますが、私自身が親との関係で悩んた経験があり、また教師として子どもの成長のあり方に注目し、親子関係や夫婦関係を観察する立場だったので、考えさせられました。最後はお約束通り八方丸く収まり、いかにも作りもののドラマという感じでしたが。美奈の両親の関係やはじめの母親の両親の関係がもっと詳しく描かれたらよかったのにと思います。その点がもう一つ曖昧で残念。尾野真千子や江口良介の演技に感動。
何かで近親相姦で生まれた子供の苦しみの記事を読んだことがある。それは今回の設定と同じく母親がその父親に犯されて生まれたという話だった。そしてそのことを知ったあと、自分を汚らわしく感じ、自分の存在をどう認めていいのかわからないというあまりに辛い苦しみだった。祖父だと思っていた人が父親でだったと知った時のショックはすごいものなのだろう。
はじめは将来、自分の父について知るのだろうか。というかはじめにそのことを将来告げるのだろうか。これは大団円なのか。まだわからない。
私は上手い事は言えませんが、このドラマ良かったと思いました。今の時代、目を背けたくなるような事が多いですが、当事者でなくとも直視し、そして考える。そんなことが必要だなぁ、と感じました。
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