5 | 105件 | ||
4 | 89件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 37件 | ||
1 | 92件 | ||
合計 | 380件 |
どうして日本のドラマって男性のゲイはオネイみたいにしか描かれないんだろ
見た目も心も男性のままで、同性が好きな人だっているのに
そしてヒロは女性なのに、どうして「パパになって」って言われるんだろ?
変なドラマ
クランクアップで天海さんが「・・たくさんの人を救えますように、たくさんの愛を伝えられますように・・」と言っていました。
そういうお話なんですね。ついていけるかな?w
はい。終わり。どうなるかなと思って見てみましたが、やっぱり8話で終わりで良かったと思った。
最終回。
軽い終わり方でしたね。
あえて、結婚しなくても良かったかな。
結婚ひつようだったかなー?
まずは、お付き合いからとかの方が納得なんやけど
あと見逃してたから
なぜちょうじと配達のにいちゃんらは
いつの間にか一緒になってるし
そこらは唖然でした
個人的に感動しないのは腑に落ちないから
パーフェクトな終わりかたではありませんでした
夫婦とか恋人とかカタチなんてどうでもいい。
まさにです。
全部撮りためてまとめてみようと思ってましたが、
意見を見て、見ずに全消しします。
ありがとうございましたー。
最高でした♪
天海さんのポニーテールよかった~(о´∀`о)
最後、笑いながら見れました(笑)
いい展開でよかったです!
また、続きがみたいな~~♪
8話で終わってた方が良かった。
面白かった~w w
やっぱり…こう来たか
この脚本家さん、
主人公の人間像をえぐって成り立つのだろうが子供(未成年)の描き方が嫌。展開の駒には使うが雑というか愛情を感じられない。
視聴率が以外といいですよね!(笑)
ドラマを見ての感じ方は一人一人違って
いいんじゃないかなと思います!(^^)d
私はいつも友達とこのドラマで盛り上がってます!
明日、話をするのが楽しみです(笑)
とっても良かったです。続編があると嬉しいんだけど♪
コロコロ気持ちが変わりすぎで付いていけませんでした。
でも最初の頃はずっと☆5だったんですよねー
みなさんが、8話までが面白かったけど…
って書いてたけど、私はいまいち、わからない。
普通に面白かったと思う!!
え?今日って最終回だったの?
そりゃああの終わり方見たらそうよね。でも新聞に「終」って載ってた?
まっいっかぁ、どうでも。
しっかしイライラさせられるドラマだったわ~
主人公も超治も嫌いなのよね、私。天海は好きだけど。
しおりが言いたいこと言ったとこだけが、唯一スッキリしたわ。
いろんな形の愛、家族があるというのを描きたかったのでしょうが、同性愛者の真剣な生き方にもう少し触れて欲しかったです。見なければよかったと、落胆しています。毎週楽しみにしていたので余計に。ゆうちゃんの演技は胸を打たれました。結末は偽装というより偽善に感じました。ひたすら残念です。
家族の結婚式を挙げると自分で言っておきながら、突然 自分に素直になりたいからやめるというヒロにショックを受けて泣きじゃくる幼いゆうちゃんを 、大人たちが取り囲んで あーだこーだ説得。 ゆうちゃんが欲しかったのは ヒロというお父さんがいる(←謎)3人家族だったのに。 涙を流すゆうちゃんに 母親がかけた言葉は「早くオトナになりたいんじゃなかったの!」
可哀想すぎる。子どもが 子どもでいることも許されないなんて。 ゆうちゃんはなにも悪いことなんてしてない。 家族になってくれると言ったヒロの言葉を信じて胸を躍らせてただけなのに。 大人たちが よってたかって 身勝手で偽善に満ちた大人の事情を理解しろと迫って、ゆうちゃんは泣きながら それを受け入れる。 泣きじゃくるゆうちゃんを 聖母のような微笑みで抱きしめるヒロ。 ふざけるな!自分がどれだけ 幼いゆうちゃんを振り回し、傷付けたか!
そんなにまでして 一緒にいたいと言ったヒロとちょうじなのに、翌朝、また「やっぱり身も心もおまえを愛せない。オレを捨ててくれ」だとさ。 でもって、結局 結婚しました。 たくさんの人を傷付けたけど、とても幸せそうです。 胸くそ悪いわ。
こんなに軽薄でいい加減に ゲイとレズを扱ってきたくせに、最後に 現実に頑張って結ばれてる同性カップルたちに語らせて、体裁をつくる。あざといし、本当に姑息!
人に対する尊敬や愛情のかけらもない脚本だったんだと、最終回にして 思い知りました。
ゆうちゃんを大人たちがよってたかってなだめにかかり納得させようとするシーンは不自然だしありえないなと思いました。
まずは大人同士の話でしょうに。
ヒロはしおりさんときちんと話すのが先でしょう。
メチャクチャで強引なまとめでしたね。
呆然です。
天海さん、こんな脚本で納得しているのかな?
ヒロと超治はやたら良さげな台詞を喋ってたけど、薄っぺらで全然心に響くものはなかったです。
ラストの数組のカップルのインタビューもとってつけたようでなんだか見ていられないというか…。
ひとつだけ、ゆうちゃん役の子役ちゃんは泣きの演技が見事でした。
さすが遊川さん。
最後の2分くらい観たけど…
観なかったことを後悔しないドラマ!
確か、一年前に、ヒロが 『一緒にいるだけでいいと思ってたけど やっぱり 身も心も愛されたいから これ以上 一緒にいられません 』、、っていうんで出てったんだったよね。
だもんで ちょうじは保を自分の世界に引き込んで、ヒロはたいした覚悟もないくせに レズビアンの水森さんと恋人になりゆうちゃんに父になる 家族になるーと告げたよね。
なんだけど ちょうじと再会(と行っても ヒロの職場もちょうじの家もそのままなんだから、結構な近場で暮らしてる)したら 、 『 一緒にいられるだけでいい 』ってなって、ご丁寧に、水森さんとゆうちゃんに、結婚式をしましょうと直前に告げておいてからの やっぱ無理宣言ときたよね。 『やっぱ 一緒にいるだけでいい、身も心も愛されるとか ナシで別にいいわ 』てなったね。 一年前になんのために別れたんだか。
ずっと ヒロの心の氷が溶けていくのを見るのが 楽しみだった。
でも、心の氷 溶けたら、こんなに薄気味悪い女が出てきちゃったよ。
三カ月前の自分に教えてあげたい。「このドラマ観続けても 後悔するだけだよ!」と。
最終回、見なくても良かった…
そのくらいのドラマになってしまったな。途中まで面白かったのに…
私は人には人それぞれの考え方があると思うから、これはこれで好きだなと思った。
みんな正しくて、みんな間違ってる、
正解なんて存在しない、そんな気がするんです。
だから、私は私なりにこの世界観に共感しましたし、いいなと思うところもたくさんありました。
世の中にはきっといろんな人がいるんだろうなと思いました。
同性愛もこうやってああだこうだと知らない人に言われるような世の中じゃなくて、
ただ男女の恋愛と同じように当たり前になればいいなと思います。
ぶつかりあったり複雑になったり、
何もかも、男女じゃ普通に起こっていることなのだから。
安定の遊川脚本。突飛な設定で引きつけて面白いだけかと思いきや
意外と深い話になるのかと期待させ最後は肩すかし。
結局なんだったの?同性愛設定もアクセサリーに過ぎず
傷ついた人はおいてきぼり。
とわかっていても観ていたのは天海さんだからかな。
でもめっちゃ大好きな俳優さんには絶対遊川脚本にはでてほしくない。
誰にでも優しい超治は、結局は 誰にも優しくなかった。 ただ自分の欲望を満たしたい、あれもこれも欲しい ってだけの人だったのかも と思えてきました。
自分は(優秀すぎて)周りの人を傷付ける みたいなこと言ってたヒロは、実際は 自分が傷つくのがイヤなだけで周りを傷付けるのは割と平気。たとえ相手が子どもでも。ちょっと良心は痛むけど、みたいな。
二人の恋愛の障害となったのは、超治がゲイであるという事実ではなくて、そんな二人の利己心だったんじゃないでしょうか。
上の方がおっしゃる通り、同性愛設定は ちょっと目を引くアクセサリー という感覚がこのドラマから感じられて、 それが 最終回を観終わって、しこりのように残りました。
遊川さんの脚本はいつも終盤でガス欠だな
超治(沢村一樹)とヒロ(天海祐希)は、何となく再婚して終わる気はしてましたけどちょっと不思議に思ったのはヒロは、超治と一緒になりたいと思ったならなぜに水森しおりさん(内田有紀)ゆうちゃんに結婚式を挙げるなんて言ったのでしょ?
でも、ヤッパリ個人的に言えばヒロの心の声は、心の中で毒付いてるヒロ本人と視聴者だけが知ってる「嘉門ヒロの本音」って言うところが魅力だったから、最後まで表に出して欲しく無かったです。
弟子丸保くん(須藤阿須加)は結局何がキッカケで同性愛に目覚めたんですかね?
それが、謎のままでした。
天海祐希が大好きなのでなんとか最終話まで見られました。
でも納得いかないですね。
最後のインタビューはそれぞれ本物のカップルなのかな?
だとしても皆さんまっとうなゲイカップルで、超治とヒロのような
親友兼ボランティアカップルはいなかった。
まず超治とヒロのモデルになるカップル捕まえて来なきゃ説得力がありません。
そして本気で「ゲイ問題」を扱えないのならドラマのテーマである「個性」にゲイを絡める必要はありませんでした。
これが失敗の元の気がします。
結局ね、遊川さんのようなノーマルストレートしかも若い女性との新婚さんには無理だったってことです。
ゲイドラマを書けるのはゲイの脚本家のみ、って再確認しました。残念!
昔に比べると
ゲイにとって社会はいい方向へ進んでると思うの
それを軽率にネタにした時点で
海外だとパレードされるくらいデリケートなテーマよ
結局は安っぽい日本ドラマで済ませたからいいものの
何が言いたいのかわからなかったわよ
じれったい
誰も死ななくてよかったです~。最後の5分までビクビクしてしまいました。
このドラマで一貫してスジを通したのは、キムラ緑子さんだった気がします。
このドラマを通して
一生に一度の人生を
誰かと支え合って生きていくことにおいて
「肉体関係よりも大切なことがある」
と、脚本家:遊川和彦は伝えたかったんですね…きっと
超治とヒロの仲を許しながらも、別れ際、「あんたなんかうまくいくはずがない!」と言わずにはいられなかったしおり、酔って焦点の定まらない目で「いいんです」と機械みたいに繰り返す弟子丸、大人によってたかって言いくるめられ、最後まで笑顔も見せずないていたゆうちゃん。
恋愛って ときには否応なく他の人を傷付けてしまうこともあるけど、この人たちの場合、 本当なら こんな思いをしなくてよかったのに。 超治が弟子丸にちょっかい出さなきゃ、ヒロがいい人ぶって 家族になるなんて言わなきゃ、 こんな悲しい顔をしなくてすんだ。 引きずるよー、この傷は!
ふつうなら ここで、「こんなに皆んなを悲しませてまでも 一緒になった2人なんだから、絶対 しあわせになりなさいよ!!」って言うんだけど、最後の 数々の辛い困難を乗り越えたであろう 真剣に愛し合う同性愛カップル と一緒の顔して しゃあしゃあとインタビューで軽口たたいていちゃつきあってる2人をみたら、私もしおりみたいに 「別れちまえ!不幸になれ!」と思ってしまった。
好きな人と幸せになるために人に迷惑かけたり傷つけたりする事は避けられない時はある思し、自分にも傷つけたであろう経験もありますが、
これはわざわざ保くんとしおりさんの好意を利用してるとしか見えなくて、友人でもある間柄でありえない。もう決別するくらいの覚悟がないとでしょう。
9話を盛り上げるためのコマとしか見えませんでした。別なキャストでやってほしかった。
いくら人は完璧じゃないにしても超治とヒロ2人ともってイタイ人達にしか見なくてガッカリでした、いままで応援していたのに・・脱力感のエンドでした。
偽装の夫婦、良かった良かった!最近の男女のドラマは色々あって、お互いが大人になって自立して尊重しあって別の人生を歩む、みたいな作品が多かったのでウンザリしてたところです。週刊誌の「いくつになっても出来る肉体関係」みたいな記事にもウンザリ。あースッキリした。結婚は、恋愛じゃないと思う。一人で生きて行く自信の無い者には共に人生を支えてくれる大切な人が必要なんだ。それだけなんだ。
なんというか、やっぱり遊川さんらしいドラマだったなあ~という感じです。
この人がみんなが納得できるラブストーリー、「みんな」が応援したくなるキャラクターで最後纏めるわけがないんですよね…。
いつだって間違いだらけのおかしな選択をしてしまう欠陥だらけの人間をひたすら描いてくる。
共感とか最初から求めてないんでしょうね。
人を傷つけて矛盾するような行動ばかり繰り返して結局エゴイズムな幸せを手に入れる?人間でラストを飾る。
それが遊川脚本で今回もその通りになった感じ。
せっかくの綺麗なラブストーリーを最後に自分でぶっ壊して視聴者に「どう考える?」と突きつけてくるいつものパターン。
正しい人間なんていないし出てこない。
欠陥人間ばかり。
…そういう脚本私は実は嫌いじゃないけど。
最後はいろいろ考えさせられました。
結局おふざけのドラマだったんだー
ハァー
ストーリーには何か言う気力もないわ。
また台詞攻めで終わっちゃったね。
役者さんたちでもってたんだよね。
ただただ、キャストの方々のお芝居を見たくてみていました。
天海さん、バリバリウーマンでないこういう役柄やってください。薄化粧がとっても美しかったです。
以外にはまった坂井真紀さん、かわいかったですよ。
テンちゃん、おばさん、ヒロは最後まで良かった。
この三人を見られたのがこのドラマの良いところ。
夫婦の形はひとつじゃない、いろんな形があっていいというメッセージは悪くないけれど、周りを振り回しすぎ。
駄作すぎて口あんぐりな最終回。
役者の吐く台詞がすべて思いつき、すべてが安直。
「やり直そう」「結婚式を挙げよう」
大人ならその場のノリで口にしたりできない。
言葉にする前に自分の置かれた状況や傷つけてしまう人のことを考える。
自分から提案した結婚をチャラにするとなればどんな突進バカでも何日も何日も悩む。
のに、なんですかあの図書館のシーン・・・学芸会かとおもった。
結婚を申し込んだ舌の根も乾かない内に全キャストの前で、やっぱり彼が好きだから結婚できないなんて思い立ったら吉日発言をさせる脚本家、さすがです。
安っぽい内容に音楽だけはそれらしく感動を煽ってて余計シラケタ。
結局脚本家がこういう女性が好きなんだと思った作品です。
男性がゲイであろうが、一途に自分を愛して一緒にいてくれる女性を理想だと思ってるではないでしょうか?
これって、相手がゲイだから浮気も笑って許すみたいな感じになっているけど、相手がノーマルだったらそうはいかないんだろうな。
なんか、個々の役者の演技がうまいから見られただけで、言葉で説明しないと理解が難しいドラマでした。
確かに。超治がゲイだから浮気許すみたいになってた。
男女で結婚したけど超治は本来は男性が好きなんだから仕方ないって?
へんな結婚。
こんなの誰が共感できるの?
あの感動の8話から必死になって破壊したわけですね(笑
脚本家さんは不幸や事件に対し感受性が強いのでしょうか描写が
大袈裟で唖然としてしまいますよ。
作風は変えられないでしょうがもう少し落ち着いて下さい。
妻よりは良かったと思います。
遊川さんは男を描くのが下手くそだ。
「偽装の夫婦」っていうタイトルの本当の意味が分かった最終回でした。
お母さんを安心されるために、偽装の結婚生活をするから「偽装の夫婦」なのかなぁ〜と勝手に想像してましたが、最終回で理解しました。
身も心も本気では愛せないけれども、それでもお互いを大切にし合うことで生まれる「異色の(新しい)夫婦」ということで"偽装"なんだな!と思いました。
「自分が幸せでないかぎり、周りの人を幸せにすることはできない」という言葉にグッときました。
現在、何かと問題になっているゲイやレズの差別問題という難しい問題を題材にしていて、とてもメッセージ性があってとても考えさせられた最終回でした!ツッコミ所はありますが、キムラ緑子さんがとても良かった!!
でもゆうちゃんママには最後まで優しいゆうちゃんママでいてほしかった… 誰しも心の声は存在していて、幸せだ!なんて上辺だけなのかなぁー笑
ヒロ、超治、保くん、ゆうちゃんママ、
幸せに!!
周囲の人たちの好意を食い散らかして、私たちに合ったカタチ見つけましたって言われてもね・・・
これまで役者さんの演技で持ちこたえてた部分が大きいのに、共感してもらえない演技でドラマを〆なきゃいけないなんて、主役ふたりともかわいそう。
一方の遊川大先生は俺って斬新。くらいに悦に入ってるんだろうなぁ。
寄生虫に見える。
8話まで役者さん達が難解な台本をなんなく熱演して高評価。
大先生としてはちょっぴり嫉妬w
「ぶっ壊してやったぜーっ」大先生の伝えたい事、役者さんに語れらせましたとさ。。
おしまい。
ヒロと超治が一緒になるのはわかるけど、
それをゆうちゃんに無理くり納得させる事はない。
理解できっこないと思います。あの歳で。
周りの大人たちがあーだこーだと言い聞かせをする所は、イマイチかなーと思いました。
あそこはただ、悲しいよね。って一緒に分かち合ってあげるだけでよかったんじゃないでしょうか。
ゆうちゃんはかわいかった。
前回の酷い展開にショックを受けていたので、昨日は恐る恐る見ていました。最後まで無事に終わってくれーと祈りながら。
肉体関係の伴わない新しい形の夫婦、血縁関係がなくても家族になれるということを脚本家は伝えたかったのかな?
でも、最後の本物っぽい同性愛者のインタビューは敢えて入れる必要があったのか? そこまでするなら徹底的にゲイとレズの関係に持っていくのが最終回として良かったと思います。
どのドラマでも、1番大切なのは「何処に話の重心を置いて進めるか‥」って事ですよね。
結局、同性愛を比重にしてるのか?そうじゃ無いのか?愛より友情を大切にしたい事を描きたいのか?
解らない終わり方でしたね。
最後2人が一緒になってよかったー。批判多いけど、私はただただヒロと超次が一緒にいる時がとても楽しそうで幸せそうだったから、その2人が復縁して素直に嬉しい。
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