5 | 95件 | ||
4 | 45件 | ||
3 | 20件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 23件 | ||
合計 | 194件 |
みっくんに、両親が亡くなってからの気持ちを
正直に穏やかに優しく話して、旅行に行こうという
ヒロト。
お兄ちゃんにもやりたいことがあるんだと優しいみっくんは理解して、行くと言ってくれた。
ライオンに甘えられて、お兄ちゃんになったみっくんは、
ライオンと一緒に寝てあげる。
毎回、涙腺が緩まずにいられない。
牧村さんのナイスサポートと、岡崎体育が何気に笑わしながらも、良い仕事してる。
全力留守番役の寅じぃのお弁当、そんなに大変なのに、
みっくんの決まった朝ごはんを用意しようとするヒロト。
やっぱり、桜井ユキは味方になってくれると予想していたが、
一瞬、向井理の手先に引かれそうになったのかとドキドキ。
落ちていたライオンを見つけた向井理の怖さ→演技力が格段に
あがってる。DVだけじゃなくて、会社とあの不倫議員の間に何かありそう。
2人の脚本家さんが練って書いているだけに、ハラハラの展開が読めずに、面白い。
週刊誌スッパリやめて、味方になる桜井ユキはかっこいいし、
岡山天音はいつも助けてくれるんだよな。
スクープで悔やんでるドラマの天音君が新たなスクープで、
挽回しそうな予感。
オノマチにも秘密がありそう。
女性記者が、自分のパソコンを会社のデスクに置きっぱなしなのが気になった。大事な記事のデータが入っているパソコン。あんなに小さいんだから、持ち歩けよと思った。あるいは、簡単に開けないように、ロックしとけよ。これ見よがしにデスクの上に置いとくんじゃないよ。柳楽さんたち3人が家を出発する時間、もっと暗いうちに出発したほうが、人目につかないよね。さらに、ペンションにたどり着く前に、親切なおばさんに道案内をしてもらった。イヤ~、とにかく危機感がなさすぎるでしょ。誰にも見られてはいけない、逃避行なんだよ。あの親切なおばさんが、誰かに3人のことを聞かれたら、普通に教えてくれるでしょ。
あのおばさん親切に見えて裏が有る。
聞かれたら正直に答えるとか有りそう。
こういうドラマ嫌いです。
裏が有りそうで優しい人の方がいいに
決まってる。
子役が物凄く苦手、
馴れ馴れしく今時野菜どうぞ?
今時じゃないね、自分なら捨てるタイプです。
見入っちゃうね、ほんとあっという間に時間が過ぎる。
終わり方が気になる
2024秋ドラマ…ここまでいろいろ見てきてこれが一番面白い。
1話で離脱…
いちいち気になる柳楽優弥の行動。そもそも警察は子供の行方を捜してるわけですよ。しかも旦那も狙ってるのにあの家族が一緒に行動する?発達障害の弟がいるだけでも目立つんですよね。
しかもこれ表向きには誘拐なわけで警察から見て犯罪なんだよね。市役所はもうクビでしょ?そのクビ覚悟って感じが全くないんですけど?有休じゃなく休職で対応したとか。いやいやそんなお気楽?そうじゃなくてさって感じ。
すごい評判がいいので、今頃になって配信で視聴開始。
先日、夕方、家の近所で小学男児が泣きながらママ、ママ言っていて、ちょっと心配になって様子を見に行ったのですが、さすがに家に連れ帰るのは誘拐を疑われたらどうしようもないので、男児と道端で話をしながら待つこと20分くらい、母親が現れて事なきを得ました。
あと5分遅ければ警察に電話していたと思う。
自分の家で面倒を見られればいい、じゃない。体のあざだけで虐待を疑うのは違う。少なくとも挨拶をきちんとしている子供だし、身なりも普通、髪の毛もきれい、歯並びだって悪くない(ま、ドラマだけど)。防御反応もない。
子供の親が心配して探し回っているかもしれないことを考えたら、警察に連絡しとかないとマズい、は、日本人の感性だと思う。
今日連絡するのはやめておこう、にはならないはず。
そのあたりの導入部がうまくないのは、残念だなと思いました。
今後、納得できる展開とかあるのかな~?
これが万引き家族みたいな家族だったら、警察に連絡なんぞするわけない、と思えるのだろうけど。
でも、最新話あたりで盛り返すのかな?引き続き見ることにします。
何が魅力なのか全く分からない❗
一緒に寝て上げるに泣ける?
書き込みしてる人の気持ちも理解出来ないです。
所詮ネットの口コミだよね🤭
ライオンばかりに気を取られていたが。
•あの家自体に何かを隠しているのかな。
•両親は二人何で亡くなったかの説明はあった。柳楽が大学生の時亡くなっただけの説明だけだったが。
•虐待ばかりに目を向けていたが。
•3話からの視聴。尾野真千子は柳楽の姉?あの家、もしくは尾野真千子が持たせたライオンぬいぐるみにヒントがあるのかも。
捻りに捻り過ぎるのも良いとは思わなくなった。
ライオンがお母さんに会えて、嬉しくてまくし立てて喋るシーン
が泣けた。
このドラマ、自分的には微妙な感じなのだが、
所々グッとくる場面がある。
うまいのか下手なのか、おもしろいのかおもしろくないのか、
もう残り数回なのだろうけど、まだよくわからないドラマだ。
わからないから、残り視聴します。
3人が庭で追いかけごっこする場面が特に良かった。
ミッくんもルーティーンを外して、ライオンと遊ぶに至った。また一つ成長したね。ヒロトも3人で暮らしたそうだ。
ただのDVではなさそうだ。リニア?それに関わる人達が次々と行方不明?
現実、リニア問題は山積み。ドラマでリニアの名前を挙げて良いのだろうか。
相変わらず意味不明なストーリーが続いている
愛生が、逃し屋の柚留木に依頼して偽装死の工作までして自らは姿消して、息子の愁人については何の事情も説明しないまま、弟の洸人に愁人を押し付けて散々迷惑かけた理由が、夫のDVが自分だけじゃなく、愁人にまで向けられたからとは、流石に呆れて空いた口が塞がらなかった。だったらさっさと警察に行けばいいだけの話。
更に笑ったのは雑誌記者のアシスタントの調べで、とってつけたように突然、政治家の亀ヶ谷とたちばな建設との裏のつながりの話が登場した事。
亀ヶ谷の周りではリニア関連事業に絡んで失踪者が数人いて、家族の話では何の前触れもなく失踪したとか。失踪者に家族がいるのだから、当然家族は地元警察に失踪の相談するだろう。ましてや失踪者が数人もいて、いずれも亀ヶ谷とたちばな建設、リニア関連事業絡みなのだから、地元警察ばかりでなく県警本部が出て来る事件である。唯一遺体が見つかた元秘書は、失踪が亀ヶ谷とたちばな建設によって仕組まれていたとして調べを進めていて殺されたというのだから思わず笑ってしまった。
この程度の事実が週刊誌のアシスタントの調べで分かるのに、失踪者の届けを受けたであろう地元警察は何もしないのか。不思議で仕方ない。
リニア関連で何人も失踪者が出ていたら当然関連を捜査するだろうし、元秘書の遺体が見つかった時点で特別捜査本部を立ち上げる事件である。楓が洸人に電話で「コレは事件になっていないんですが」と言うので思わず笑ってしまった。
日本の警察はヒマじゃないので、失踪事件は基本捜査しない。しかしリニア関連事業の知り合いが数人も姿を消していて、そのあとの一人の死体が見つかったら絶対に本格的な捜査が始まる。この脚本は日本の警察制度を無視している。愛生はコソコソ隠れてないでさっさと警察に行けばいいだけの話なのである。
お姉ちゃん関西人?血繋がってないよね洸人とみっくんと愛生さん、洸人とみっくんのお母さんとも愛生さん歳近過ぎだしね、お父さんの前妻との子供とかなのかな愛生さんて、、突然の関西イントネーション設定に想像が膨らみました(笑)
ライオンお母さんに会えて良かった。嘘とか本当とか越えちゃうよな〜。祥吾さんも本当は何かとても大きな喪失を抱えちゃってる感じかな、、祥吾さん、とても寂しそう。何かに追い詰められて自分に嘘ついて自作自演は寂しいね、同情しちゃう。「どうして分かってくれない!」机ドンでイライラ世の不満批判否定ぶつけちゃう感じかな〜?何を分かって欲しかったのだろう、どうして常軌を逸してしまったのだろう、どうして自分を偽り自作自演してしまうようになったのだろう、、かね?(笑)承認欲求なのかな?満たされなかった屈折した愛情不足の成れの果てなのか。 愛生、愛を生むって書くんだね、救えないのかな?祥吾さんを。祥吾は夫は本当に危険な人なのでしょうかね。愛生の謎より祥吾の闇の方が物語の結末に大きく繋がる気がしました。
と、とても好い感じなのだけど女性記者のキャラがなんとかならないものか(笑)男勝りだったり逆セクハラみたいに胸元谷間見せてみたり、ちょっとステレオタイプ過ぎて(笑)他のキャラが役者にピタッと来ている分悪目立ちしてる気がどうしても私はするのが残念で星5にはならない。
愛生は幼い頃に両親が離婚後、母親と暮らしていたけれど15歳の時に母親に捨てられ、父親が再婚した先で洸人とみっくんの異母姉弟の姉として一緒に暮らすことになったそう。
グッとサスペンス色が強くなった。
出所した愛生が、祥吾の部下の樺島に見られてから、全編ヒヤヒヤしっぱなし。
欠かさず視てきて分かっていたことだったけど、洸人本人が語ると説得力がある。曰く、
DVから逃げる為に 他にも方法があっただろう。
母親が死んだと思った日は、ライオンは熱を出して耐えたんだよ。やっと現れたと思ったら、目の前で警察に…。
そもそも勝手に出ていったのは あなたの方で…。こっちは大変だったんだよ。
声を荒らげず、怒りを滲ませながら。
洸人は母子がそのままで人生をやり直せるように探ろうとする。彼は芯が太く 胆力が強い。怒りを力に変える。
祥吾は、心の闇を暴力という手段で、家族に向ける。
ラストは、洸人が笑っているはずだ。
そう思いながら、途中まで見ていた。
でも、2人は消えた。
ペンションにおそらく、祥吾が現れた。
そしておそらく、柚留木に吐かせた?
今までの3人の忍耐も、周りの支えも、一旦無駄になった。
おそらく、あと2回?どういう解決になるのか、目が離せない。
上の上の方、そうですよね~笑笑
そこを想像させる、良い描写でした(笑)
戦えライオン。逃げたって安住の地はないんだよ。仲間を信じろ。
自閉症の人がいて、兄が区役所勤めしながら、家事一切をやり。よく精神的に参らないよね。みっくんやライオンを守りたい以上に彼は両親から引き継いだ家を守りたいという強い信念があると感じる。
尾野真千子、ちょっと調子良くない?普通、ヒロトの大変さを気遣い、信頼できる人に預けるとするが。いずれ警察には全てがわかる時期が来る。昼間働くヒロト、自閉症のミッくんのウチに預けるより、児童相談所預かりの方を選ぶが。
好きで結婚した向井を尾野真千子はどう見ているのか。今後、どうするつもりか。このドラマの尾野真千子演じる役柄は好きになれない。
ファンタジーというかメルヘンというか、そういうものを期待していたし、愛生が勝手すぎるとは思うんだけど、今回はなかなか良かった。
それぞれが良かれと思ってることのズレに、人間ドラマを感じた。ワクワクというより、せつなさというか不条理というか。
すごく面白いというよりも、一瞬でドラマが終わっているという感じ。
いい作品なんだろう。
緩急ついていてよいです。
向井理は顔も嫌いだし演技も下手だと思ってたが、こういう役は合っていいですね。苦手だったのを少し克服できた。
とにかく柳楽優弥が最高だと思います。
ライオンくんが髪を切って脅威なほど可愛いです。
マヨネーズ食べ過ぎは肥満の元になりそうな気がしますが。
ホンジャマカの石ちゃんが遊びに出てもポケットにマヨネーズをしのばせていたという話がいつも頭をよぎる(笑)。
それでも、洸人は子供の頃見た姉の姿を少し寂しけな横顔と摂食障害か味覚障害かみたいな偏食を、あの朝背中に感じた姉の温もりを覚えていた、情ってやつは厄介ですよね、優しい洸人は情に流されやすく困った人を放っておけない、それはこのドラマの描写随所に見て取れますよね。優しくありたいとか寄り添う〜なんて見せかけの優しさではなく、洸人は面倒くさい他の人なら疎ましく思って避けてしまうような人間関係も、見て見ぬふり出来なくて関わってしまう人なんだね。遠回りで下手すれば利用されてしまいそうな、優柔不断にも取られかねない、掛け値無しの優しさ、優しい人だと言われたいみたいなあざとい優しさではなくて、朴訥とした優しさを感じる。だから愛生も洸人を思い出したしライオンもみっくんも洸人を慕うよね、分かる気がする。
それがまた柳楽優弥が上手いんだ。
洸人は違う景色を見てみようと自ら決めたんだ、そして人騒がせな姉のことを、とても案じているそれは何故かと言えば、洸人にとって姉を自転車で運んだのはとても大切な思い出だからなのだろう。
そんな感動するストーリーじゃないよな。
自転車シーン感動する?
別にですよ。
長いコメントでの絶賛に意味が分からないです。
結局最後は無難なハッピーエンドでしょう。
無難なハッピーエンドならば、虐待されていたとか、逃げるみたいな展開必要だった?
最初から家族を焦点に描いた方が子役の役柄が
生きた筈。
最終回に近づいてきました。ストーリーも大きく動いてきて目が離せません。あっという間の1時間。
役者さんたちみなさんが素晴らしいです。メインの役者さんはもちろんのこと、人のいい刑事役の人まで存在感あり。向井理も珍しい役柄ですが、坊っちゃん顔でも不気味な感じが出ている。
最後は義理の姉含め4人で暮らせたらいいなあ。
愛生は自分勝手に逃げ出した家族への罪滅ぼしもあって、自分の意志で家族になった旦那のことをギリギリのところで悪者にはしたくなかったんじゃないかなぁと。
愛していた頃は確かにあって、お互いにしか理解できない部分も慰めあえた部分もあったんでしょう。でも、愛生は愁人っていう愛を注ぐ存在が新たにできたけれど、旦那は自分一人に愛を向けてほしかったんだろうな。
子どもの頃にもらえなかった愛をいびつな形だけど、ずっと欲しがっているんでしょう。
彼が自分の弱さや欠落に本当の意味で向き合えたなら、また愛生や愁人とも向き合える気がする。
旦那一人を悪者にして、ケーサツに捕まって、これで身の安全は保証されたよ、二人幸せになれたね、良かったねではなんか救われないような気がする。
旦那の近くで彼を利用しながら甘い蜜を吸おうとしている男は心から不気味ですが。
ライオンがみっくんにジェンガを投げつけたのには驚いた。
普段は 大人によく懐いて、しんどい境遇にも耐えている健気な子なんだけど、断固拒否する時に出す大きな声にもビックリする。
愛生の愁人への接し方も猫かわいがりに見える。
例えば、ライオンがジェンガを投げるのを見たら、何と言うだろう。止めるだろう。が、ちゃんと叱るだろうか。
普通に両親に可愛がられて成長したとしたら、むしろイジメっ子だったのではないかとさえ思う。
DVをする父親と、自分勝手な母親の遺伝子を受け継いでいる愁人。
この部屋から出るなと言われても守らない。
自分に内緒にされると、物を投げるのか…父親も暴力を振るうのは、きっとそういうキッカケがあるのかもしれない。
ドリルを全部解くほど、勉強好きで、頭が良い。
お肉を焼く洸人に「食べれば」とお肉を差し出す。
熱いお肉で舌を焼くみっくんに「大丈夫?お水飲めば?」
「僕は2つ名前があるんだよ」と説明する。
ちゃんと、「ありがとう」も言える。
可愛い子だ。
辛いしんどい境遇だ。でも、洸人とみっくんに出会ったのは、
愁人の人生にとって、決して無駄な時間ではないと思う。
人の痛みをわかる人になるのではないか。
愁人がそういう大人になる為にも、ハッピーエンドを望む。
子役の佐藤大空くんの演技力の為せる技だろう。
どこか嘘っぽい設定からイマイチ楽しめなかったが、今回で愛生の選択肢があまりなかったことが分かった。
この点についてはそれでも警察などの公的機関を頼るべきと私は思うが、彼女はそう判断した。
また、ユラギが別の戸籍を用意したが、そんなもん簡単に出来るのかと疑問に思う。
知り合いに中国人犯罪グループでもいれば別だが。
しかし、その戸籍もライオンが拉致された事で無意味となった。
一気にドラマの色が変わった。
次回が楽しみだ。
みんなの演技は素晴らしいと思うのだが、何か話しが抜けてて甘いんだよね
愛生は逃げる時、あんな身内の写真を置いて行くか?
案の定見つかって、捜索され始めた
家でも別荘に居ても、カーテンはいつも全開だし
何か危機感が無いというか…
まぁ、ドラマだから都合良く、別荘貸してもらえて
母子再会もできたわけだけど
あっさり見つかって、連れ戻されたみたいな予告
まだまだ見逃せないね、みっくんが可愛い
向井の家庭での様子、出てきたが、本当に向井は悪い事をしたのか、そこから疑わしい。
父親は結婚には反対していたね。
ひろとの両親は同時に亡くなった?
死因は?
何か小出しにしてくるもたつき感、何とかならないのかなあ。尾野真千子のスッキリサッパリ感が失われている。映画ならいいが、ドラマだと、異母弟を苛立たせるだけみたい。区役所職員の有給休暇にも限界がある。
そもそも、ひろとにはライオンの面倒を見る義務もないし、精神的余裕もない。
警察か然るべき機関へ行け!
ハラハラ、ドキドキ、
目が離せないドラマですね。
そして洸人、みっくん、ライオンと3人で落ち葉踏みしめ
鬼ごっこ。幸せにしてくれるシーンでした。
この前の3人で寄り添い寝る姿も、じんわり温かかった。
どなたかも言ってらしたけど、柳楽くん、破天荒なマリブ役をやってたと思えないような…今回は実直な役ですね。
今の厳しい人生を諦める事なく、みっくんやライオンを見守る洸人役。役者さんていろんな顔を見せてくれますが
これからも楽しみな役者さんです。
洸人とみっくんとライオン、3人の仲良くなってく姿が
眩しいです。みっくんも今までは守られる側でしたが、
ライオンと一緒の時、お兄ちゃんになってる。眩しいです。なんか胸があたたかくなります。
突然、連れ去られてしまったライオン達。
これからどうなっちゃうの?
恐ろしすぎる 😱
みっくんを先に行かせて少しして家に入ってみたら、
空き巣が入った後の様にかなり荒らされてて 愛生とライオンはいない。 怯えるみっくん 💧
一体全体どうしたというのだろうか、、、、、、
まさか自分たちでちらかして居なくなるわけないし、
やはり恐ろしい第三者が侵入して来て連れ去られたとしか考えられない 👽 怖すぎる。
ハラハラドキドキの息をもつかせぬ展開 💦
俳優で言うと向井理、齋藤飛鳥、岡山天音の見せ方が上手いんだよな。出てくると何かを匂わせる。とくに向井演じる祥吾…出てくるたびにゾッとする。
出演者達がみんな演技派の芝居上手な役者ばかりなので、このドラマはなんかいい話みたいな感じでボーッと見てたけど、これまで見てきてよくよく考えるとコレ、なんかすごく変な話だよね。
人情風味のお伽話と陰謀サスペンス話が全く融合せずまるで水と油の状態という風で、今は違和感をどんどん感じている。
結局は早い話が、まったく縁のないフーテン姉貴のわがままな甥っ子をおしつけられ、姉夫婦のやっかい事にも巻き込まれてしまった、人のいい兄と絵の才能がある障害者の弟の優しい兄弟の話である。
それならサスペンス要素はいらなかっただろう。兄弟と甥っ子か家族になっていくだけの話で見たかった気がする。
早く兄と弟二人の平和な生活に戻ってもらいたいものですわ!
11話まであるんですね。
毎回みっくん見たさに見てます。
ラストは4人で仲良く暮らせたら良いなぁ。
今夜の放送が楽しみすぎる。わくわく。
洸人、みっくん、ライオン達に安住の日を、と願います。
向井理さんは甘いマスクなだけに、悪役の冷たい顔が余計にギャップでこわい。ドラマ「きみが心に棲みついた」で
は悪役でしたが、悪役なのに憎みきれない魅力がありました。冷たい悪役なのに、哀しげなその雰囲気に心掴まれました。今夜はどうなるのか。ドラマはお話自体も楽しみですが、俳優の方のいろんな魅力が観れて心おどります。人びとを違う世界に連れていってくれる。
今夜はどうなっちゃうのかな。すっごく楽しみ!
今、9話を観たところです。とても切ない回でした。天音くんも虐待にあっていた子供だったのですね。向井理が怖い怖すぎる。また、同じことをして尾野真千子が監禁されてましたね。早く警察に動いてもらうべき。女性記者とあの刑事、頑張っていて、あの男の逮捕から尾野真千子を助ける糸口になるのでは。今回もみっくん、良かったです。
家族だから、家族だって覚えていたの自転車で背中にお姉ちゃん感じながらね、それを知らない分からない寂しい人は愛し方も求め方も下手くそだよね。お父さん祥吾さん寂し過ぎますね、助けてあげれませんかねぇ、優しい洸人は祥吾に最低って言葉を使うことを拒んだ、人間って性根から腐ることってなかなか難しいそれを分かって人に使うことを躊躇し自分に人差し指向けて考える洸人の優しさがよく描かれていました。
きっと、最低な奴なんですと叫んだXは自分も執着があり似たような人間なのだろう、愛を知らないっていうかね、執着は離せば相手は消えますよ(笑)執着とは使うあなたの渇望を表現している(笑)なんてね。
祥吾もXも愛に家族に飢えて憎んでいるのに執着しているね、あまりイイ想い出がないのかも知れない。
で、みんな救われるべき人間でハッピーエンドで終わると、なんだかですよ、(笑)かといってラスボス出て来てこの物語の悪を全部背負って悪者成敗でハッピーエンドでもこのキャスティングが泣くと思います。
みんな救われるべき(笑)人間だけど、だからハッピーエンドでは終わらないって落ちの方がこのキャスティングが映えると思いますがどうなりますか期待です。
『依存』洸人と祥吾は、全然違います。
橘家を訪ねて、祥吾と対峙した洸人でしたが、救えませんでした。
謝りながら泣く洸人に 「お兄ちゃん悪いことしていません。吸ってー、吐いてー」と手をやさしく当てる美路人。
以前、洸人のお腹をみっくんとライオンがポンポンしたことを思い出しました。手って温かい。
そんな手を、人を殴ることに使ってはいけません!
プラネットイレブンからの帰り道、日がとっぷりと暮れていました。最初は、まだ夕陽がオレンジ色だったのに。
それだけの時間が流れたということ。3人が一緒に過ごしたその時間分、確かに絆は出来上がっている。
全11話だそうです。洸人、みっくん、がんばれ!
あと2回、皆が笑顔になれるラストがいいな。
このドラマのキャスティングした人、天才ですね。
ライオン君の赤ちゃん時代、誰があの子を見つけたの!!!!!
まるで、本当にライオンの赤ちゃん時代を見ているようだった👶
洸人と祥吾の依存は違うって誰か投稿してましたか?
愛生と祥吾の依存も違うし洸人と愛生の依存も違いますよね、違う人間だから(笑) 大丈夫かなぁ。
X柚留木と祥吾の愛への執着は似ている、叶えられなくて自分の思い通りにならないとキレるところが共通している。けれど依存の仕方はそれぞれ違う、だって違う人間ですもんね(笑)
みんなのみんなは自分のプライドだけなのか否か笑
みんな救われて欲しいですね、其々に例え、それがひとつのプライドの解散であっても、其々が明日に向かうものであって欲しいと思いますね。寂しい人の思い込みの偽りが解き放たれると良いですね、頑張って笑
ストーリーは単純だけど、スリリングでスピーディな展開と、ハートフルなところと俳優さん達の演技力からして、標準以上。
子供が無事だった件は、警察に言わない設定ですか?家に戻れば即バレる気がしますが。
警察が記者と行動を共にするというのも???なのですが。
でも、ニートの指摘には笑ってしまった。
このドラマ、いいのか悪いのかよくわからない。
尾野真千子さんは旦那さんと闘い、子どもを守るためにはどんな事も自分がするお母さん役でいて欲しかった。義理弟に調子よく預けて、ヒロトは仕事で長期休暇を取らなければならない状況に追い詰め、よくそんなことができるものだ。
悪い事ばかりではない。ミッくんはライオンを、人を意識するようになり、ライオンの為に自分ができる事をしようとする。
向井、尾野パートはつまらない。ライオンのぬいぐるみにUSB入っていたりして!
ありがとう、tver!
大好きなドラマです。放送からかなりの年数たってますが。今でもHuluとかでは観れた気がします。名作で人生いち好きかもです。どこか懐かしくやさしい世界観。特に夏になったら観たくなります。
教授の凛々しさ。まぶしいです。
ドラマの中は名言ばかりで聞き逃したくないほど。。
同僚の3億円横領が大事件ではありますが、あとは淡々とした日常の繰り返しです。それでもそんな日常が愛おしくなる。
木皿泉さんの脚本でセリフがほんと名言ばかり。
人生に疲れた時とか癒されたい時とか観たいです。
ハピネス三茶に住みたい、って思いました。古い洋館な感じとか、ひまわりや野菜を植えてあったり、目の前の川にすいかとかを冷やしてたり。癒されます。
ゆかちゃんやきずなちゃんの着てる洋服が色もデザインもとっても可愛い。
若い人にもとってもオススメします。
ハピネス三茶で出される料理もとっても美味しそう。
長い人生を乗り切る為には、しっかり食べないとですね。
食事後の積み重ねられたお皿に、残ってる梅干しの種まで愛らしいです。
もう何度観た事か。これからもまた観る事でしょう。大好きすぎて語り尽くせないほどです。
ひとつ、個人的に注目の的の肩ひじ張ったきばってる女性記者、刑事さんとイイ雰囲気で大人しく女らしくなって良かったわ(笑)恋愛無視の仕事にがっつくこういうタイプは男でも女でも実はメンヘラちゃん、刑事さんに可愛く守られてる姿が可愛かったわ。刑事さんも格好良く見えました。これってあれですよね、なんだっけ吊り橋効果とか言うやつですかね?(笑)
頑張ってぇ楓ちゃん(笑)
みんなの幸せについて考える、みんなとは誰か?自分の好きな人に幸せになってもらいたいは、みんなとは言わない(笑)利己的な遺伝子と言うように「生物は、個々の遺伝子が自らのコピーを残すのに都合が良いように進化させた結果であり、母性とはその最たるものである」らしい(笑) まあ、だから自分の好きな人だけ幸せでそれで良い。それが皆だと思うことも、原始の生物は皆利己的で自分に都合が良い状態を幸せと呼ぶに当て嵌まっていて間違いではないのだろう(笑)
最後悪を全部攫って持ってってくれるのは、祥吾の義兄春一ですかね。出番も少ないから皆さん情も移っていなくて適役(笑)
また、来週〜。
子供を含めた家族へDVするような輩は、まず性根が変わる事はないと思う、ライオンが幸せに暮らせる日が来ますように
祥吾はライオンを育てられると考えたのかな?
ただ側にいて欲しい、それだけなんだろうな。
月に1度の面会日の方が良い関係でいられるのに。
祥吾による暴力シーンが無いのは向井側の要望なんだろうか。
視聴者に見せた方がより分かりやすくなると思うのだが。
ごめんなさい!
上の12時7分、18:01の投稿した者です。
投稿先を間違えました。管理人さん、削除お願いします。
お兄ちゃんの行動がいつもバカ過ぎてどうも同情出来ないというか。
隠れてる親子を残して買い物に出かけるとか、わざわざ暴力夫から親子を取り戻しに行くのに武器も持たず鍵を開けてごめんなさいと帰ってくるとか。
何時も善人役の向井理が異常夫を上手く演じてるのは関心するけどね。
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