5 | 53件 | ||
4 | 23件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 106件 |
何かつまらないドラマ
描いて欲しい事は後回し、
どうでもよいシーンが長いよ。
最初は障がい者に寄り添うドラマと思ったけど、
サスペンス要素が多くて幻滅です。
第2話でも謎は深まるばかり。ライオン君は、シュウトと言う名前らしい。本当に母親は死んでしまったのか!?
ならば、メールでやり取りしたのは白い男?何者!?大量のスマホは何だ?
昔からミッくんを支えてきたヒロトにも、ミッくんを置き去りにした後ろめたい記憶がある。優しくて真面目な人ほど、その申し訳なく思う気持ちも深いのだと思う。
ライオン君の母親(義姉?)に会う為に、約束の場所に向かったヒロト。ミッくんとライオン君も一緒に連れて行って、離れた場所で待たせておけばいいのに。ミッくんに予定変更が無理なら、せめて追加で指定された16時の約束は、強気に出て、2人の所に戻るべきだったと思う。
結果 3人共が不安な思いをして 、辛い過去を思い出した。
抱えているライオンには、GPSとか、マイクとか、色々内臓されているみたいだ。そんな物を付けてまで小さな子をヒロトに託す理由は何だろう。暴力的な父親から守る為?母親は死んでいないと私は思っている。見つかったのは、服と血痕だけだし。ソフトクリームとか、最後の堤防とか、記憶に絡んだ指定をしているし。
なんだか引き込まれる。柳楽さんの感情を押さえるような口調。弟にライオンまで抱えて、いつ爆発してもおかしくないだろうに。
そんな時に トラ爺がスイカを持ってやって来る。黄色だ。
私も、てっきり赤🍉を想像した。
しんどかった一日が帳消しになるわけじゃないけど、ほっとする。癒しだ。大人の寅爺の存在がありがたい。
次回も気になる。☆は、3・5くらい。
文句無しの星5。
柳楽優弥が呼び出されて、みっくんとライオンが2人で残されてからの描写が素晴らしい。
どんなサスペンスよりもハラハラドキドキ。一体どうなるのかと。
みっくんとライオンの2人の気持ちを考えると、もう気が気ではないし、2人其々の気持ちが分かるし、みっくんにもライオンにも凄く感情移入してしまって、ずっと祈るような気持ちで必死に2人を見ていた。
ドラマだということも忘れて、あの2人の助っ人に今すぐ飛んでいきたかった。振り返ってみても、こんなに感情移入して見たドラマも珍しい。(それだけ2人の演技が素晴らしかったということでもある)
みっくんも、ライオンも、本当に頑張ったよ。
無事で良かった。本当に。
事情は分かるけど、私なら誰かに声をかけておくか、2人を誰かに頼むけどなぁ。
みっくんのことはある程度大丈夫だと思ったんだろうけど(毎日一緒にいて関係が出来てると、ある程度大丈夫だと思ってしまうもの。これは、常に行動を共にしてる者にしか分からない感覚。相手を信頼してしまうんだよね。イレギュラーなことが起きたときのことも予想が出来てしまったりして)、今回は、みっくん1人じゃなかったからね。
流石に、小さい子の予測不可能な行動までみっくんに任せてしまうのは、荷が重すぎる。
みっくん、1人であんなに頑張って、いじらしくて涙が出てきそうだった。どんなに不安で、どんなに責任を感じていたことか。
いつもと違うことの連続に、パニックになりながらも必死で自分をコントロールしてたんだよね。
でも遂に、バスで1人だと気付いたとき、過去のトラウマが蘇ってきて、コントロールどころじゃなくなってしまった。
ライオンはいないし、バスの中では身動き取れないし。
ライオンはライオンで、1人になってから、どんなに泣きたかったことか。本当によく頑張った。凄いよ😭
オバサンは2人を抱きしめて誉め捲ってあげたかったよ。
…と、あの一連のシーンは、完全にドラマの世界に入り込んでしまっていた。
で、何?
あのぬいぐるみの中には盗聴器が入ってるの?
聞いてたのは愛生じゃないよね。どういうこと?
愛生は生きてる気がするんだけど、死んだように見せかけてるのは何故?
ライオンの父親に自分を諦めてもらってDV夫(と決め付けてるけど)から完全に逃げる為?
あの白い服の男はその為の協力者?
でもそれならそれで、何故直接会って説明しない?
それとも、入水して意識がない状態だったりするんだろうか。(生きてると決め付けてる自分)
そして、最後に分かったライオンの名前。
名前を呼ばれて振り返ったライオンの顔!
みっくんとライオンに感情移入しまくった後の、謎展開。
ハートフルドラマなのか、サスペンスが入っているのかみたいな、両極端なこの内容。
文句無しの星5です。
柳楽優弥と坂東龍汰の演技にグイグイ引き込まれる。
弟のみっくんがパニックを起こさないように静かに話しかける兄・洸人の表情には、優しさだけではなく悲しさや諦め、途方に暮れたような複雑な色が混じっているようで見入ってしまう。
鮮烈なデビューだった「誰も知らない」を思い出さずにはいられない。
「愁人」と呼びかけられて思わず返事をしてしまった後のライオンの目が洸人そっくりで、妙に説得力があった。
今後の展開が楽しみすぎて、次回が待ち遠しい。
とはいえ、確実に親族だと分かっているならともかく、どこの誰かも分からない小さな子どもを勝手に保護するのは現代ではリスクが高すぎる。たとえ良かれと思っての行動でも誘拐事案になりかねない。役所勤めならばそのあたり十分把握しているはずなのに、あっさりと自宅で面倒を見ているところがどうも気になってしまう。
途中から、涙が止まらなくなった。
柳楽君は、弟を守り、夢や希望を持たずに、
平穏な暮らしを大切に生きてきた。
だから、ライオンを匿う。
複雑な表情が素晴らしい。
坂東君も、ライオンに振り回されながら、
それでも、3人共が、ごめんねって。
たぶん、母であるオノマチは死んでおらず、
怪しい岡山天音は、ライオンを守る側なのだろう。
柳楽君の同僚の理解も嬉しかった。
そして、虎じぃだよ。
柳楽くんと飛鳥ちゃんは非常に良い。
他の全てが足を引っ張っている
板東さんとTBSの組み合わせっていつもピンと
来ない。
366日の坂東さんが凄く良かったのになぁ。
演技もグッドドクターとか僕の生きる道だったかな?と変わらない。
そんな難しい演技力は必要ない役柄だし、
出演してるテレビ局で印象って凄く変わるのは
確かと確信しました。
ヒューマンドラマを期待したのに金曜サスペンスだったのか?と戸惑う。
そうなんだよ、ヒューマンと思いきやサウペンス要素もある。
面白いよね、次も楽しみ。
本当に柳楽優弥と坂東くんの演技が素晴らしい。実際にそこに生きて生活しているような感覚になる。そして、お兄ちゃん、大変だなぁ!と思いながら観ている。自分の時間や楽しみのない生活。もちろん恋愛や結婚も。そんな中にさらにあの強烈なライオンの登場。なのに、あんなに優しい。自分にはムリムリと癒されながら観ている。そして、怪しい男も登場。天音くんはライオンの母親に頼まれて行動しているのか?母親は生きているのか?今後の展開がとても楽しみです。
ライオン君がスイカにマヨネーズをかけなくて良かった。
待ち合わせ場所に 「最後の堤防」を指定しながら、何故現れないの?そして、車で尾けるのは何故?洸人の家の場所はわかっているはずで、(初回に家の回りにいた不審な車は、同じミニクーパーだと思う) 牧村さんに近づいたのは、身辺を探るつもりか?案外、道を尋ねただけだったりして。
白一色男がライオン側の人間なら、洸人を振り回したことが、結果的にライオン君を窮地に立たせたわけで、
この先、府に落ちるならよいが、不必要に混乱させただけで終わるならガッカリ。
初回に警察の手前で洸人がライオン君の手首を掴んだ時、アップになった子供の顔が、本当に踏ん張る子ライオンみたいだった。良い子役さんだ。
記事で読んだが、最初に撮影したシーンは、スーパーから出たみっくんが自転車の色合わせをしたシーンだそうな。
2人とも、役を掴んですでに撮影慣れした感じがしていたのに、マジ…?
演者揃いだわ。
消息不明の姉が現れるのかのように、足の動きだけで引っ張っておいて、同僚だったって…何の時間稼ぎ?
マトリョーシカでは、道上父がトラックに轢かれるシーンを何十回も流してたけど、ここではソフトクリームを落とすシーンを何度も流すつもりなのだろうか。この枠って一体なに?
もっとファンタジー性や不思議さのあるドラマかと期待したのに、つまらない。退屈。底が浅い。坂東君もとても下手。ちゃんと役作りしないと。
柳楽優弥演じる洸人がライオンくんを手元に置いているのは、居心地が悪そうだった姉が家を出ていくのをただ黙って見ているしか出来なかった昔を、埋め合わせしたい気持ちがあるからじゃないんだろうか。
姉が自分の家に来た理由や経緯、そんなに説明はなかったけど、確か異母姉と言ってた気がするので、父親が外に作った子どもだったのかもしれないと思った。
引き取られはしたものの、所在無さげだった姉。
ただ、大人の事情は子どもには関係なくて、洸人自身は、出て行った姉に特に悪い感情は持っておらず、心のどこかで気になっていたのでは。
姉が出て行ったあと、洸人の家で姉を探したという訳でも無さそうだったし、普通、未成年の子の行方が分からなくなったら、事情はどうあれ必死になって探すもの。
それさえしなかったのだから、はからずも出て行くのを見送ってしまったという自分の負い目が、他人事のようにライオンを警察に預けられなかったのかもしれない。(と私は思う)
ここを読んでると、みっくんのことは手のかかる面倒な存在、ライオンのことは厄介事のように感じてるような人が多くて哀しくなる。
自閉的傾向のある子どもは、多くの人にとって面倒な存在なの?
小さな子どもが路頭に迷ってるのは厄介事なの?
子どもは大人にとって迷惑な存在でしかないの?
ライオンの件を警察に通報しないままなのは、それでいいの?とは私も思うけど、それとは別に、可愛いとか、そばにいてほしいとか、子どもがいることで自分が幸せになる、自分が幸せを感じるという発想の人はいないわけ?
五体満足で障害が無い子どもしか要らないのであれば、それこそ、旧優性保護法によって望まない不妊手術をした歴史を肯定することになるのでは。
出生前診断の是非問題も、そのあたりと無関係じゃない。
障害がある子どもは、親にとって迷惑と言ってるようなもの。
本当にそうかな。
自分の子でも他人の子でも、障害のある無しに関わらず、可愛いし、一緒にいると自分を幸せにしてくれる存在と感じてる私には理解出来ない。
障害が無い子どもだとしても、自分の気に入らない子はどうなってもいいとばかりに虐待する親みたいな人や、子どもを自分の思い通りにしようとして冷たい言葉を投げ付けて厳しくあたる親みたいな人しか、ここにはいないわけ?
洸人がみっくんをバスの中に置き去りした描写があったけど、洸人がそれでもみっくんと暮らす選択をしたのは、単なる責任感や義務感だけだったんだろうか。
障がい者を抱える家族の感動ドラマとしては最低。
姉の子と思われるガキを預かるのだが、警察に連絡するかは難しいところ。
それは行儀の悪さがそっくりで、ヒロトは姉の子であると確信しているからだ。
これだけなら不快なので見ないが、サスペンスとして興味がある。
向井理に岡山天音まで出ているのだからトンデモナイ隠し玉があると想像する。
また尾野真千子は本当に死んだのだろうか???
あのクラスが序盤で消える事は滅多に無い。
替え玉殺人の可能性もありそうだ。
「雪女と蟹を食う」以来となる入山法子も楽しみだ。
物事正しくなければつまらない、人の間違いは許さない、自分は決して間違わない聖人君子潔癖で賢い人間様だって目線だと、違う景色を見に行く決心をした兄弟の話は駄目な話なのでしょう、それでも観るのは駄目に惹かれているからか、駄目出しすることにある種の快感を感じているからなのか?正しく賢く賢者でありたい人は駄目で間違う不器用な人に石を投げて得意になる中島みゆきの世界だね(笑)
人間は醜く滑稽だ。
だけど、たまにキラキラ光る魂に出会う時がある、それは、正しい正しくないの定規で量ることが出来ないことが結構多い。
私はこの物語は興味深いと思って観てる、キャスティングが上手いと思うし、忘れ物を見つけに行くような洸人と美路人と愛生三人姉弟なんだろうね、ソフトクリームのことみたいに忘れてることいっぱいあるね。
ライオンは愛生と祥吾の子供で良いのだろうか?だとしたら、何故実の父親から逃げるように身を隠す必要があるのか?TBS金曜ヒューマンミステリー枠らしい展開ですが、ジャーナリスト?記者?の女性はなんだか、一昔二昔前のイヤひょっとして昭和?な、如何にもな男の中で働く女のトゲトゲがステレオタイプ過ぎて残念というか笑うんですよね、なんとかならないものか、、はい個人的意見ですが、個人的に腰が砕ける場面です、あの女性記者さんのくだり(笑)
虐待は姉の仕業なのかなぁ?
違う気がするんだよな、もしも虐待なら虐待の連鎖でそれは希望がないよね、「ライオン・キング」みたいな話であって欲しいと願っています。
ライオン負けるな!みっくん負けるな!洸人負けるな!私は単純なので泣きますわ(笑)
これだと、、尾野真千子愛生姉ちゃん生きててくれよってなります、続き気になる。
金曜は裏番組が強いから視聴率取れないとか言われてるけど、検討してますね
面白いと思います。
ライオンくんがギャーギャーうるさいのもリアルな子どもらしい演出だと思う
何より一番好きなのが、お兄ちゃんがみっくんを優先させるところ。
子供が騒いでも、みっくんが大丈夫かと視線で確認して行動するところが心温まります。
子どもが騒いでもみっくんが大丈夫かと優先させるところ、私も好きですが、何よりリアルだなと思ってました。
落ち着いた状態で過ごしてもらいたい人と一緒にいるとき、その平安が崩されるようなことが起きたとして、真っ先に気にするのはその落ち着いた状態で過ごしてもらいたい人のこと。
ライオンくんはどんなに騒ぎ捲っていても、時間が経てば落ち着くし、疲れたら止める。パワーが有り余ってるだけで、小さな子どもとしては普通のこと。
でも、みっくんはそうはいかない。それをきっかけにして精神状態不安定の坩堝にハマってしまうかもしれない。
誰かを日常的に見守って過ごしてる人なら自然と身に付く行動だけど、そこをきちんと描いてることに好感を持ちます。
優先順位はみっくん→みっくんを落ち着かせる為の自分の行動→それをしながら出来る範囲でライオンくん、壊れた襖は一番最後。(で、襖のことなんかはみっくん⇔ライオンくんをみてる間に大体忘れるのが常道💦)
スイカを持ってきたとら爺が、破れた襖に気付いても何も言わなかったのも好きなシーン。
それを他の人から口にされたら精神的にもたない。忘れてるのか手が回らないのかはともかく、何も言わずに見て見ぬふりをしたとら爺は”分かってるなぁ”と思って見てました。
とら爺って、ホントに3人のことを見守って可愛がってくれる人で、ああいう人がそばにいるから洸人も自分を保っていられるのかもしれないとも。
ところで白い服の男。あの沢山のスマホは、もしかして何か、虐待やDV等の助けを求めてる人との連絡用として使ってるのかも?とか少し頭に浮かんだりしたんですが。
例えば、そうしたネットサイトをやってる人とか。
いかにも怪しげだけど、こういう話の場合、怪しそうな人が実はそうではなくて、向井理みたいな人が実は…という場合が多いので。
向井理は、愛生の旦那でライオンくんを虐待していた張本人…というのが今時点の予想。
障がい者に子供を預けるなバカ
的なドラマです。
時間稼ぎしていて、下らないシーン長いよ。
ハズレのない面白さです。今期1~2番くらい気になるかも。
今期の考察ドラマではこれが一番よく出来ているかも。とにかく登場人物の見せ方が上手い。あまり見せすぎずにサラッて感じで見せて、次にいく。わりと展開が速く退屈させない工夫が凝らされている。
実はこのドラマ、最初は見る予定はなかった。ただ、ミステリー要素が含まれているという情報を得て期待してなかったけどTVerで視聴したのだ。そのミステリー要素だが、糸が複雑にもつれていて先が見えない。これらをほぐしていくには主人公がどう動けばいいのか?ということを考えさせてくれるのがいわゆるミステリーの醍醐味だ。このドラマの製作側はそれがわかっている。
自閉症の弟と姉の子供を主人公に預け、この後なにを見せたいのだろう。
散見される通り、主人公の周りで得体の知れない動きがあり、もうすぐ転調しそうだ。
2話まで脇にいた魅力的な俳優陣がどう動くのかが楽しみで堪らない。
柳楽優弥さんの、男っぽい背中が、頼りになるお兄ちゃんという一方で、一人みんなに頼りにされて自分はモロさをさらせない切なさも表しているようで、なんだか心にしみました。
ライオン君の表情もいいですね。無邪気にわんぱくな時と秘密を一生懸命隠そうとしているときの対比が。
兄弟の両親は、洸人が大学卒業あたりまではきっと生きていたのですかね、事故とかで二人とも死んでしまったのか、、?
この病気がいかに自分勝手で気持ち悪く周りに迷惑をかける病気かってことを思い知らされるドラマだな
周りが見えてなさすぎにも程があるし、
すべて「自分のことのみ」しか考えてもない。
出生前診断で障害が見つかったら中絶する人が多数いるわけだわ
本人も生きづらいし周りも迷惑だし、
誰が一体得するのか知れない
ただの産み落とした親のエゴで、本人も周りも苦しめられるだけじゃん、結局。
こういう人を排除しようとするのが、結局人間社会の本質なのに
障害の有無に関わらず、気にくわない者や自分とは違う目立つ人間を平気で排除したり、いじめたり、殺したりするのが悪意に満ちた人間のすること。
だから普通に生活してて、
こういう風に障害者や普通ではない人が暴れるのを見る機会もない。
柳楽優弥それだけで見る価値あり。
誰かから見られる自分ではなく己のベクトルに従い愛に生きる姉に圧倒された子供時代の憧れと劣等感を持ち自己犠牲の中に羞恥心を抑えきれなかった自戒を持つ優しき洸人、名前の如く広く深い優しさにライオンとの出会いで勇ましさを持っていく…この微妙な心理をナチュラルに演じつつミステリーに翻弄
される塩梅が素晴らしい。
坂東くんも自閉症のお芝居健闘ながら時折坂東くんが顔を出してしまっているかなライオンくんの子役佐藤くんは凄いね。岡山天音くんまで投入で役者は盤石。オノマチは生きていて自己血まで使ってぬいぐるみに仕込みを施しライオンを守っているのかな?向井くんは最近悪いヤツも演っているけどスカーかい?政治に談合まで絡んでプロパガンダ入り?の雰囲気ですがとにかく柳楽優弥!という感じで楽しみにしています。バウンディの歌詞にも注目お兄ちゃんが報われる終焉に期待しています。
批判意見の後の星5の長文何?
他局に比べて明らかに退屈シーンが
多いのが、まあこのドラマだけじゃないけどね。
主演の演技とても良い。子役の子とても可愛い。何を文句があるのか解らない。お姉さんの子だと思うのに、虐待の兆候があったら事情が分かるまで警察に行けないのは、普通だと思うけど。誰も兄妹を犯罪者にしたくない。
ストーリーもありふれてない所が良い。
寅爺って、天涯孤独?ライオン君にドリルを買ってくれたりして。孫が出来たような気持ちなのかな…一緒に動物園と作品展に連れて行って欲しかったなぁと思ってしまった。
洸人の同僚の牧村は、味方だと思っていーんだろーか!?
洸人が背負っているものを、受け入れてくれそうで、一瞬洸人の嫁に…と期待したりしたんだけど。
みっくんとライオン君の距離が近づいて、みっくんの潜在能力が開花し始める。それを見ながら、洸人が「自分がみっくんの可能性を狭めていたのかな。自分にとって都合が良いように…。弟はこういう人だと決めつけて…」と反省する。なんて優しい。
こんなに素敵なお兄さんと、みっくんとライオン君の生活を壊さないで欲しい。今回、マスコミと繋がりを持ってしまったことで、愁人君のことなど嗅ぎ付けて、めちゃくちゃにしてしまわないかと心配。
橘愛生は本当に死んだのか?
何か、感動してしまった。
みっくんのこと、すごいすごいと言って喜んでるライオンくん。それがホントに素直な顔で。子どもって凄い。あんな表情、大人には出来ない。あんな顔されて、みっくんどれだけ嬉しかっただろう。(ライオンくん役の子の演技が最高と言うべきだろうけど)
そして、ライオンくんとみっくんとの絶妙なコンビネーション。
ライオンくんはみっくんを救ってる。みっくんもライオンくんを救ってる。
ライオンくんがいることで、みっくんも洸人も幸せになっていく。
ライオンくんがみっくんを変化させている。
まるで奇蹟を見てるようだったけど、こういう奇蹟、子どもは割と起こしてくれるんだよね。
小さな子どもって、少し動物と似てるところがあって、周りのことなんか全く意に介さずにストレートな愛情を素直に示してくれたりする。
その愛情がどれだけ人を変えていくか、子ども自身はきっと考えたこともないんだろうけど。
このまま、ライオンくんとみっくんを一緒に過ごさせてあげたいし、洸人も含めて3人でずっと暮らせたらと思う。
愛生は本当に亡くなったの?
癒される。
気づいたら、笑顔で見てた。
黒い向井理かと思ったんだけど兄役が黒田大輔さんじゃこっちが真っ黒なスカーで妻子を守って向井くんは失踪にいっちょ噛みしてんのか?愛生さんの若い彼って噂されてるのは岡山くん(X)だよねたぶん…牧村さんあまりに距離感近いと思ったらXに通じてて内偵してんのかよだから親切過ぎる人は怖いんだって。でも彼らも協力者?かな?しかしお兄ちゃんは不自然過ぎるほど初見でなんでも受け入れちゃうかなり無鉄砲だよね。てか行方不明者の写真くらいニュース出ないかなぁ?記者さんも取材に来といて保育園や職場など関係先で写真はありませんか?くらい聞き込まんかい?ちょっと徳尾さんの脚本は毎度ミステリー仕立てにする為の強引さが否めないのよね…で、遺体発見かーこれはまさかDNA鑑定はスルー出来ないよねどうなるんでしょう。まあ色々不自然さはある。が、前も言ったけどとりあえずとにかく柳楽優弥だな佐藤大空くんも凄いわ。次週お兄ちゃんの涙はなんなんだろう?みっくんが書いた初めての人の絵色々ある中でそこに焦点がいくお兄ちゃん黒いものに巻き込まれて欲しくないが巻き込まれにいく体質だけに気になる。しかしあの記者の方の天音くんはマジうるさいな劇中桜井さんのセリフにホントにって突っ込んでしまったよ大して絡まないならもう少し控え目にして欲しい。柿澤くんが展開をさせてくれるかなと今後に期待。
みんなの演技が素晴らしい。
ライオンの絵、ずっと見ていたいくらい素敵だ。
惹きつけられました。
主演3人が素晴らしい。
愛のドラマかと思っていたら、
ミステリーの要素が入っていて、目が離せません。
動物園にいれば安心だけど世界は広がらない。毎日同じルーティンで穏やかな2人の日々にライオンが現れて見られなかった世界が見えてくる。大切なものを本気で「守る」ってなんだ?と投げかけるストーリー穏やかなお兄ちゃんが心配だけど既にかなり無鉄砲だ笑うん勇ましく立っていく予感をジワジワと思わせる。仔ライオンが必死に守っているのは?なんだろうね。自然に生きる動物達の本能って凄いよね人間もシンプルに…大切なものを守るには勇気が必要だ。
侮辱以外のなにものでもない
ワタしもぉ星5にしたいくらいの長文ですが別人です(笑)せめてドラマ内容に絡めて書かないと荒らしてんのどっちだって違反警察が来ますよぉ、警察来ないのは何故かなぁ?(笑)
柳楽優弥さん「誰も知らない」の頃から注目してましたが、ひとつ壁を越えたようで、表情がとても素晴らしいです。瞳の黒が深くて俯いた顔がとても愁いがあって綺麗です。みっくんもライオンも可愛くて、ライオンの声が騒がしいとも私は感じない男の子はこれくらいヤンチャな方がヨキと思います(笑)ただひとつだけ、星ひとつマイナスなのはマヨネーズの使い方!母親との繋がりを見せる為のものなのかも知れないけど、ちょっと悲しいくらいに酷い、その悲しさがライオンと愛生の背景を物語っているようで、もっと悲しい、、そんなことを想像させる狙った描写なのだろうけど、あの料理を作った人の気持ち無視のマヨネーズ大量味変はマヨネーズの味しかしないでしょ?とか他にも色々ライオン母子の背景を想像させて悲しい。
なんだか男社会で女頑張ってますの尖んがり女性記者さんより悲しい描写のマヨネーズシーンである。
やはり先週の感想にもその心配を書いたけど、愛生亡くなってたのか、、やっぱり、いや、生きてて欲しいな、生きててくれないと全部背負うことになる洸人ってなると、探してるライオンの父親らしき愛生の夫が向井理なのでこれから色々絡んで来るのでしょう、ライオンの母親は逃がしたのだよね、違うのか?愛生が不倫してたらしいって男がX?じゃあ何の目的?流石ヒューマンミステリーの枠(笑)
祥吾さんとても怪しいと思う、お顔の小さい向井理とても怪しい。
どうぶつ園で撮った写真はとても素敵なプライドのように見えたけど、このプライドを守ることはとても大変だろう洸人。そして洸人が好きな風味の後輩の美央このプライドを見守るだけなのかプライドに入るのか?入るのなら覚悟は大変なものだ、今回の場合見守る隣人になるのかな?「とら亭」の大将と同じポジション? いや、そっちか?!X側!!このドラマお顔の小さい人たちとても怪しい(笑)
そろそろ今期も全局ドラマ一周目見終えて残すドラマを検討中なのだが、このドラマは人間模様の相関図を想像させるドラマなので当然残ります(笑)
可哀想な暗いドラマかと思っていたが、展開もしっかりあり、みんな演技も上手で見ていて次も気になるドラマです。今期の中で1.
2番目くらいに好きかもですね!
また、涙が出た。
坂東君とライオン君の相乗効果に驚き、喜び、
そして、反省する柳楽君。
自分の事はいつも、後回しにして、
たった一度、バスに弟を置き去りにした。
歳はそんなに変わらないのに、
自分の都合でって、ダメだよ。
柳楽君はそんな子じゃない。
岡山天音は、柳楽君をテストしたのかな?
1回目で、想い出を使って。
私は完全にオノマチを守る側だと考えている。
向井理の笑顔で、妻子が失踪して心配する顔じゃないと
見抜いた柳楽君。
私は動物園が撮った写真が知れるのではないかと不安でたまらない。
今回も、心の拠り所の虎じぃ、
彼がいなかったら、柳楽君は潰れていたろう。
ライオン君にドリル渡す優しさ。
同僚と岡山天音は繋がっているが、
味方だと信じている。
映画ミッシングで、素晴らしい演技をした森君が
ちょっともったいない使われ方をしている。
目が離せないドラマだ。
良い話でありつつサスペンス要素も。ここまでは良いですね。
内容がないにもほどがある。
2時間ドラマにすらならないのでは?
牧村さんのスマホには、「お父さんと会ったか探って」と出ていた。前回 車越しに、白男が話し掛けていたのは、協力を頼んだのかな?
その牧村さんに「ライオンを返そうと思えなくて」と洸人は思いを吐露した。 それは、きっと良かったことなんだ。
牧村さんは、きっと良かれと思って情報を流してる。
きっと味方だ。
みっくんにも、小野寺さんのような筆のセットを買ってあげてよ、お兄ちゃん。
柳楽くんを一瞬でスター街道へ送り出した、かの作品、実はとてもヘビーでした。その後の彼も紆余曲折、確かな俳優になるべく光も闇も越えてきた深い瞳が大好きです。
菅田将暉も一目置く、肝の座った俳優さんですよね。
このライオンドラマを見てると、人生の岐路に出会った強烈なあの作品が彼に残していった古傷の手当てを見ているような気持ちになります。
それはそうと、ライオンのママは死んでしまったのかな。敵に死んだと見せかける天音の技か?つか、天音っちが出てるのに、記者の使いっ走りの役名も天音くんで困惑したけど、まあ少しずつ解れていくみっくんとライオンがとても健全で気分が良いですね。型に嵌めてたのは僕だったのか…?という兄の苦悩は切ないけども。
孤高の場所で生きる気高いライオンと、対局にありそうで意外にシンクロしてるこの不完全だけど温かいプライドを、優しく呑気に見守りたいと思いました。
向井理氏、彼は悪なのか善なのか。
そして柳楽氏は、やっぱりキレるのか(笑)
期待大です。
とても面白いです。
配役はみんないいんですが、特にみっくん役の坂東さんが自閉症特有のクセやこだわりを上手く表現されててすごいです。
とても研究されてるなあと感心しました。
ストーリーも虐待にミステリー要素も入ってて、先がとても気になります。
来週も楽しみです。
うん! みっくんがとても良い!
冒頭からいきなりつまらなくて、話にならない
私もみっくんが見たくて見てます。
どんどん可愛くなってる。
落ち着くのも早くなったね。
早く進めてよ。
面白くないのに星5
しかも長文ですね。
だから過疎ってるレビューなんだよ❗
話はどんどん進んでる。みっくんの変化は驚くべきスピード。
ライオンがみっくんにゴーグルを渡して安心させるとこなんか、いつの間に2人はこんな関係にまでなったんだと思った。
ライオンとみっくんと洸人の3人の暮らしがどんどん安定してきて、虎爺がライオンにドリル渡したりと虎爺とライオンの関係も深まってきてる。
洸人がライオンがいることの意味も見出だしていて、ホームドラマ的に見れば申し分のない展開。
ライオンの件も、父親が分かって生育環境も確認、母親が愛生で名前も柊人だと分かった。
その上で、母親の生死が次回ハッキリするのかどうか、父親はライオンを引き渡して大丈夫な人なのか←今ココ。
話の進行が待たれるのは、天音は何者か、ライオンは何故洸人の家に連れて来られたのか、ぐらい。
でもそこを進行させたらドラマも終盤になってしまう。今はまだ3話。
ドラマのどこを見てるかで、話が進んでるかどうかの感覚が違う。
謎の部分は、作り手が敢えて残してる部分。
謎解きは少しずつ、作り手が描きたいのはみっくんとライオンと洸人と、3人の関係だと思うから、そこが進んでいれば今はそれで充分。
初めて面白いと思った。
あの3人の暮らしには作り物の匂いしかせず、感動ものに仕立てたい作り手の嫌な匂いさえした。
唯一の希望が向井理らの存在で、ヒロトとどう繋がるのかだけが興味の対象だった。
そこで週刊誌記者を間に置いたのは上手い考えだ。
桜井ユキ扮する工藤は切れ者なので役立つだろうが、彼女ならギブアンドテイクを要求するはず。
イヤでもライオン、そして愛生の話をするしかない。
一方、向井扮する橘祥吾は良く分からない男だ。
悲劇の夫か悪魔か・・・。
次回が楽しみだ。
ガラスのコップが割れて、そこから走ったライオンは、どうしたんでしょうか。
【布団に潜り込んだか、部屋の隅っこでガタガタ震えたか…
きっと暴れる父親はしょっちゅう食器や物を投げたり壊したり、そのトラウマで、壊れる音は恐いのではないか、】
と、勝手に想像しています。
次回が待たれます。
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