2.22
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観月ありさ？なんで今更？フジのあの頃をもう一度ドラマかぁ。
オクラ～迷宮入り事件捜査～
TVerで予告動画配信されてます。
https://tver.jp/episodes/ept6tmu0kn
主演の二人以外に白石麻衣、橋本じゅん、宇梶剛志、青木さやか、まえだまえだの前田、そして中村俊介に観月ありさ。
なんか癖の強いキャストだな〜。
反町復活！という感じで面白かった。テレ朝で前にやっていた研究者？の役よりずっと良い。ちょっとGTOを思わせる破天荒ぶりもあって。でも、ダークな刑事みたいで。あと、脇役の俳優さんたちが、なんだかとても懐かしい人々でほっこり安心感があって心地よく観てました。最近のよくわからない女の子集合ドラマや意味不明のドラマが多い中、このドラマは落ち着いて観れる良いドラマでした。
はき溜め部署の設定からコメディータッチなのかと思えば、
中盤以降は熱血刑事物、最後はダークヒーローのシリアスサスペンスの展開！
何かなぁ～・・・何とも言えない中途半端な設定！
キャスティングも演技達者もいれば
白石さんのような素人同然の方もいて、何とも微妙・・・・。
あぶデカのようなドラマならまだしも
ストーリー展開はかなり強引で、令状無しに押し入ったり
瀕死の容疑者に馬乗りになって問い詰めたり
いくらドラマでもやり過ぎ感満載で白けてしまいました。
メールは周到に詐欺グループのアジトに侵入して送っているのに
発見されたノートの包みには指紋を残すって
ちょっと間が抜けていませんか？！
年末の忙しい時期に、最後まで付合うドラマか迷います。
２話までは見てみるか・・・・
なんかそれぞれに感情移入が出来なかった。反町さんの熱演？にも惹かれるものがなかった。でも最後の最後に反町さんのダークの部分があきらかになって、来週もちょっと観てみようと思った。
そのうちあのメンバーも見慣れて来るのかな？
めっちゃ面白かったです！期待はしていましたが期待以上今期はこれが一番か！？ってくらい。
こういう刑事ドラマを待ってました。
「当たって砕けろだ！」
なんて台詞久々に聞いて感動しました。
「お前を迎えに来た」
って犯人への台詞も感動しました。
「捕まえてやらなきゃならない」って心情は、被害者遺族同様、被疑者にも言える言葉なのかも知れないと思っているので、共感出来る台詞だった。
悪人正機の南無阿弥陀仏ですかね。飛鷹千寿（千手観音さま）ですね（笑）
いちいち、「はぁ？」となりそうな不破くん（狙ってかな名前だがw）も結局、飛鷹組になるからそこは気にせず、飛鷹カッケーと単純に思いながら観たいと思います。
あと、観月ありささんが熊谷真実さんに見えてビックリしました。
今期火曜日はドラマ渋滞になりそうです。
未解決事件を扱う部署というだけでも既視感ありありなのに、寄せ集めのメンバーで挙げ句の果てには〈刑事の墓場〉。
もう少し新しい要素を入れてくれないと、次回を観る気がしない。
まぁたまに２回目は(２回目だけは)面白かった、というドラマもあるので一応来週も観るつもりですけど。
サスペンスや謎解きドラマは好きではないが、一応第1話を見てみた。結果、やはり好みに合わず。
白石麻衣に元ヤン刑事の役は無理があるし、見ていて違和感しかない。反町隆史の熱演にもいまいち引き込まれないし、内容的にもいまいち。
事件の暗さと軽めな演出に違和感。
脚本もテンポの良さを重視するあまり、 雑な気がした。
キャストも何気に豪華ゆえに落ち着きがない気がした。
何であんな面倒なプロセスが必要だったのか、よく分からなかった。
オクラ入り、つまり迷宮入りした過去の事件をデータベース化するのが目的の”特命捜査情報管理室”。
一応捜査権はあり、新たな情報があれば再捜査するものの、各部署から集められた落ちこぼれ達の士気は低く…。
時効そのものは廃止されたけど、「ケイゾク」や「時効警察」等と同様、新証拠や矛盾点から事件解決に繋げるのだが、あれれ？
12年前の小学生誘拐殺人事件。容疑者はいたものの証拠不十分でってどうなのかな。
あれだけの事件を起こしておいて余罪は無かったのかな。なんかモヤモヤ。
で、容疑者の死期が近いと知った飛鷹（反町隆史）が何らかの方法で住所を突き止め、部屋に侵入し、証拠を探してから管理室にメールする。
別にお蔵入り事件でも何でもないじゃん。
あの手帳は犯人の持ち物で、書かれていた文字は被害者の女の子のだよね。その後引っ越したから、ファンクラブの住所情報が更新された？
種明かしされてもなんかすっきりしないな。
テレ朝サスペンスでやってた事件をアレンジしてるだけに見えてしまう。キャラもそんなに面白くないし。脚本がちょっと乱暴？。次回見て継続するか決める。
あまりに気に入って、昨夜2周目観て、今朝も観た笑
好きなものには集中するで台詞まで暗記するところは相変わらず、このドラマ１話目はそんな感じでした。
確かに反町隆史はテレ朝よりフジテレビがイイね、けれどきっと反町隆史も飛鷹千寿も歳になったから過去の自分に戻れたのだろうと思います。とかく若い頃は、新しく見えそうなことして、がむしゃらさを否定する、「怠い」とか「古臭い」は常套句けれど新しいと思うことって経験が少ないからそう思うだけで実は時代は繋がって回ってる。だから不朽の名作って何度も繰り返される、フジテレビも今更「踊る大捜査線」
だしね（笑）厨二病なんてアダルトチルドレンなんて「理由なき反抗」のジェームス・ディーンの頃から常に斜めに構えてるもんだ（笑）不破くんは今そんな感じかなと思いました。不破くんも先輩見習っていい年の取り方して欲しいものです。はじめから出来上がりの人なんていないから。
で、あんまり台詞気に入っちゃったものだから脚本家調べたら武藤将吾だった、そしてフジテレビ枠としては「踊る大捜査線」枠でした納得でした（笑）
墓場と呼ばれている部署なのに…
自由行動、私語、定時退社、居眠り、それらがやりたい放題でそのくせ捜査権まで有る、これはもう希望者殺到で大人気の部署でしょうな。
話が漫画すぎて1ミリも感情移入出来ませんでした。
序盤挫折か？となりつつ見続けたら中盤から面白くなってクライマックスからの不破の鋭いツッコミまで入り込みました。不破が単純に人情や情熱に絆され良きバディにならなかったのは良かった。どんなに哀しい事件でも非合法のオンパレードの正しさを単純に肯定してはダメですからね。正しさとはなんなのかがこのドラマの核なのかな。踊るには組織という縛りがあり相棒には法に対抗する知識や駆け引きがあり正義の暴走を良いことにしない良さがある。物事は全て表裏がありその両輪を動かし受け入れ見極め信じて疑う…単純そうに見えて深みのあるドラマそうで楽しみ。相棒ネタがチラッとありましたが反町さんは冠城よりこちらが良い。杉野くんも山から降りたこちらの方が良い。と、自分は思いました。白石さんは相変わらずで些か残念しかし蒙武からあの娘生まれるかーそうかー
設定、内容等色々おかしなドラマだこと。
反町さんも杉野さんも好きなので見ましたが。
杉野さんの口調や、ぬぼーっとした感じが磯部磯兵衛でした。
反町さんは、年相応のダンディで清潔感のあるキャラクターを
やってほしいです。そっちの方が正にピッタリなんですよ。
もう広海ではありません。
勿体無いキャラにしないでほしい。
最近覚えたばかりなのかナントカの一つ覚えのようにアダルトチルドレンを他人をdisる為にあちこちで多用しているひと。いい加減やめてくださいね。この言葉に厨二病や反抗期の要素は全くありません。大人になりきれない子供のような人という文脈で使用しているようですが全くの逆です。アダルトチルドレンを直訳すれば大人な子供たちですから。英語苦手ですか。
アルコール依存症の親をもったばかりに子供時代に子供らしく振舞うことを許されなかった人がそのまま成人したので自尊心が低くすべて自分が悪いと感じてしまう人たちです。だから誉められたものではありませんが責められるいわれはありません。
しかし何も知らない人が間違った理解をしてしまうじゃないですか。全く無関係なことで責められてしまっています。しったかは恥ずかしいだけでなく罪だということを覚えてほしいですね。
おおー
最後、ひねりましたね～
反町さんはおっさんだけど正義感溢れる熱血デカか！とおもいきや
最後の最後でそう来たか～
主人公がブラック気味というのは医療と警察の領域で多い気がする(;'∀')
いずれにせよ、反町さんはご自身、入れ込んでいる感じはしますね～
杉野さんはマウンテンドクターから出ずっぱりですね
あのドラマでは脚本・演出ともにかわいそうな結果になってましたけど、こちらでは如何に
今のところ「嘘解きレトリック」に続いてこちらも継続視聴(●´ω｀●)
フジテレビの悪いところが全部出ちゃってるドラマ。キャストも全員2流感が強くて余り絵面も良くない。
(~_~;)もういいや
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