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毎回オープニングを飛ばさずに観ています。
瑛太さんはノーマルな方よりもちょっと変な役どころの方が合ってる気がします。
もちろん真面目な普通な感じの人も上手く演じてると思います。
吉岡さんは色々観た中でやっぱコメディがしっくりしてるような…
あ~どん兵衛の可愛らしいキツネさんがまた観たい!
サブタイトル通りバックトゥザ80年代。時代を謳歌してる二人が可愛い。廻の名前の由来にもほっこり。父村上淳さんと翔 瑛太さんがキャラ似てるのがよかった。
今回の脚本はちょっと技巧に寄り過ぎた感じがしました。
辻褄は合ってるのか合ってないのか分からんわくらいにゆるい感じが好きなんですけどね。
かと言ってこういう展開が好みの方もいらっしゃるでしょうし、このドラマの評価を下げる理由にもならないかなあ…
で、星はやっぱり5ですね。
これくらいイージーモードで見れるドラマは有難い。ご飯食べながら朗らかに見てます。やっぱり、演技力って大切ですね。瑛太凄い!
見たばかりで少々混乱しているけど、廻の両親もボーダーだった訳だね。
だから二人は生まれてくる子供が女の子と知っている。
そして名前は「廻」。
1つあやふやな点は卓(オヤジ)は未来の廻と出会ったことに気づいていたかだ。
チリビーンズの心地良い歌が流れる中、二人が見せた表情を推察するとオヤジは知らないように感じた。
一方、凪(母)はナンパの件をここ一番の切り札とする為、胸に仕舞ったのではないか。
それとも口にする事で廻の将来に影を落とすと心配したか・・・。
「恋の超展開は、ここから始まった」
次回への楽しみと寂しさが混在する。
80年代、懐かしかったw
今回も面白かった。ほんと気楽に観られるし、なんか癒されるんだよね。
6話まで観て、今のところ1,4,5話は面白かった。打率5割ならまあまあか。
両親の出会いのハラハラ展開。わずか30分の時間の中で、一日前や数分前など細かいタイムトラベルが多かったが、辻褄を合わせて一件落着させる。廻と翔の逃避行はまだ始まったばかり。どんなタイムトラベルや展開が待っているのか期待。
演技陣は、良いのだが。ストーリについていけない。
話についていけないけど、☆1つは何が何でもつけたいw
見ないという選択肢があるよ
吉岡里帆を知ったのはどん兵衛のCMだった。
星野源と共演で、セリフ口調などから新垣結衣と勘違いした。
その後、鶴瓶と共演したドラマで記憶に残り、今作でファンとなった。
来年はどんなドラマで楽しませてくれるのか。
未来のパトロール隊のある掟を破り常盤廻と井浦翔はこのままだと記憶が消され永遠に結ばれない。二人は結ばれるために時を超えた廻の得意の帳尻合わせの運命の逃避行がハラハラ胸キュンして面白い。
タイムマシンで過去にさかのぼり常盤廻の両親を結ばせて廻が生まれ成長した少女のころの廻に絵を教えて美大で同じ大学に通う翔と出会う運命を作り出す。おまけに変わり果てて幻滅した初恋の人と結ばれないように告白の手紙の内容を変える。この先二人がどのような帳尻合わせで結ばれるのか楽しみです。
ミサイルのせいで1時間遅れの視聴。瑛太さんの翔の表現力豊かさだけでも楽しいし二人のやり取りも可愛い。今回よく見てた子役たちの成長も見れてよかった。
エンディングまで情報量たっぷり、りりりちゃん!
聖夜のから騒ぎとかよりも時をかけるな恋人たちの7話の再放送を切実にやってほしい。
諸星くんが一生懸命欠勤届を書いているエンディングが良かった。りりりーとの相性も抜群。
まさか、子供の時に未来の自分と会っていたとは。
今回の廻の辻褄合わせは、いつもとは違う感じでしたが、上手くいきましたね。
今回も良かったです。
世界の嫌われ者北朝鮮の為、Jアラートが発令。
録画に失敗した。
もしも日本領土に落ちていたら朝鮮総連関係者は強制送還だ!
日本人を拉致し、いまだに返さない敵国に対して、その出先機関でありスパイ団体であるのだから当然の処置だ。
ま、増税メガネは関心も無いだろうが。
さて、ドラマはTverでなんとか見られたから良かったが、多くの地域で再放送が無いのは何故だ?
下らない昼間や深夜番組帯にいくらでも放送できるだろう?
内容はハッキリ言ってイマイチだった。
ドラマファンで無ければ3点が良いところ。
次回に期待だ。
諸星君へのラブレターのけっこんをけっきんに変えて辻褄合わせ。
再会した時の諸星君がすごく嬉しそうなのが印象的でした。
そしてまさかのリリリーと諸星君と相性スコア96。
もしかしたら、リリリーも過去人の諸星君に恋をしてしまうかもですかね?
初恋の人にラブレターを渡せずにいたのを、励ましてくれたお姉さんが自分だったなんて、でもそれがきっかけで今の仕事についたから、タイムトラベルして小学生の頃の自分に会いに行かないと、今の廻はいないことになりという状況。
タイムトラベル自体が、必然だったとは。
後はつじつま合わせ。手紙の内容に書き換えて、未来が変わらないようにしました。
面白かったです。
このドラマいつもエンディングにひと癖あっていいですよね。
タイムトラベルが無法化しているのが良く分かる回だった。
重箱の隅を突いても仕方ないが、これだけユルユルなら犯罪者が後を絶たないのも分かるというもんだ。
“けっきんしてください”が、面白かった。
令和で欠勤届けを書いている諸星君が、最高でした。
うーん、どうなんだろ
未来の掟を破り記憶が消される前に廻と翔が結ばれるために
辻褄合わせの時間旅行が面白い。
それぞれの時代の風俗や若者言葉が出てきて笑える。
超展開のラブコメなのでファンタジーは許容範囲で楽しめます。
面白い!
で、このスレを見ていたら7話を見逃していることに気が付いた…
録画に失敗してTverで見ようと思ったのだが忘れたのだろうか?
仕事が忙しくて思い出せない…
キスシーンきゅんとした。廻は昔から辻褄合わせが得意だった。脚本家上田さん自身の瑛太さんの映画タイムマシンブルースのオマージュ、キーアイテムのリモコンが瑛太さん翔の電話になってるのw
超展開はちゃめちゃでわからないとこもどうでもよくなるくらい楽しめてます。10年前マリトッツォはすでに存在かw
事実とは異なる記憶で上書きすることもできるのか。記憶を消すのが「剥がす」なら、これは「捻じる」?
怖い。
皆さん、剥がされたり捻じられたりしてませんか?w
そう、これはタイムマシーンブルースのオマージュ!辻褄合わせは何となく通じるものがありますね。舞台でも十分楽しめそうな内容だなと毎回思ってます。
前回、今回とオチがイマイチだった。
途中で寝てしまうし・・・。
高度になりついて行けなくなったのかもしれない。
梓さんは何で過去に来れたんだろう???
寝落ちしたようだ。
大好きなドラマだけど、超展開恋の逃避行になってからオチがツマラナイ。
辻褄合わせが安易すぎる。
「けっこん」→「けっきん」には苦笑いだ。
最後まで失速しないでくれ!頼む!!
役者は大好きなんだけど タイムリープの物語が幼稚。若い人のドラマならスンマセン。瑛太でなくても良かった気がしましたので。
恋する西垣さんが大暴走。
「来ちゃいました」じゃねえよ、イヤホン落とすし。
SFラブコメファンタジーな永山瑛太の画角が凄い。
どの時代でも様子がおかしい井浦翔。
未来のキスはずるい。
小道具のリモコンも、芸が細かい。
梓さんがどうやってタイムボードを手に入れたんだろうとか気になるけど…。 令和の言葉をまくしたてたり翔に靴を取られる広瀬くんが面白かった。
どんどんつまらなくなってきている。
未来スマホとリモコンとか一緒になってんの(笑)
違法タイムトラベラーについて調べようとしたんだけど、まさか自分たちだったとはね。
その時代に存在しない言葉を連呼する場面は面白かった。
レビュー採点屋が頑張ってるが 評判はよくないんだよね
星評価で左右されるのは各スレ2~3人というかんじ。
それでもやるっきゃない。
設定がいろいろと細かくて作りこんでいる感じはある。特に8話。ややこしいけど面白かった。
ルールを改正するまでの時間稼ぎという方法は、前回、前々回と繋がっていたので、彼ら自身が時空をゆがめた張本人であることは予想できました。
愛の逃避行自体が彼らの運命のつじつまを合わせる行為になっているというこれまでの3話のストーリーも、全体として見ればなかなか楽しかったです。
瑛太目当てに見てる。
廻は初回に恋に敗れたけど、これは未来の自分と翔が仕組んだことなのだなと。誰もがこれまでの人生こんな辻褄合わせで今があるのかな私たちも、なんて。わちゃわちゃする二人がとても可愛い。
「私が記憶を剥がされて忘れてもまた口説きに来てよ」って台詞素敵だ。
23世紀人は24世紀人と交流してないんだろうか?
超展開の恋の時間旅行がワクワクして面白い。
それぞれの時代の廻の髪型やファッションが可愛い
過去の二人を見守る廻と翔が微笑ましい。
記憶が忘れてもまた私を口説きに来ての廻のセリフが
甘酸っぱくて胸キュンしてドキドキした。時の犯罪者を
捕まえて、愛の辻褄合わせをして二人の
恋を成就させて幸せになってほしい。
広瀬くんと梓さんの馴れ初め回。
広瀬くんと話すためにSF映画の勉強してる梓さんが良かった。
梓さん、3回もリスケされても怒らないし、めっちゃSFの勉強してるし、健気だね。
待ち伏せしてごめんー
過去のメグも愛する
キョドりながらモタモタ言う
瑛太がホントおもろい。
どのドラマでも面白い作品ほどアンチはレビュー欄に粘るものですよ。
受け売りでゴメンナサイ。確かに今のその風潮です。
梓さん、とても良い人。 広瀬くんのSFの話、出来ればもっと聞きたかった。 前半戦の伏線が回収されてきて、ますます面白くなってきた。
広瀬くんなかなか憎めませんね。無自覚可愛い後輩。
恋の逃避行になってからイマイチ楽しめなかったが、今回は「これ、これ、これだよ!」って感じだった。
未来が爆発しないよう厳格にルールを適用しなければならないタイムパトロール隊隊長がなんだかゆるゆるの人情派で、お茶と団子を差し上げたくなった。
こっちにふるさと納税できないものか・・・。
賄賂の危険性をものともせず、彼なら受け取りそうだ。
さて、次回はアレヤコレヤをまとめて辻褄合わせしますの巻。
ステキなハッピーエンドを頼んだよ。
いわゆるちゃんとした時空犯罪が描かれたのは今回が初めてでしたね。 「株は足がつきやすい」というのも脱税やインサイダー取引を想起させるセリフでした。 その忠告を無視して猿谷が株に手を出し、足がつくのもリアルでした。
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