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ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、弁理士資格を持つ
エリート上司・北脇雅美とタッグを組む
てっきり、芳根京子がそれってパクりじゃないですか?
って連発するドラマだと思ってた。
特許とは関連の無い職なもんで勉強にはならないかな
つまらない
教養のあるドラマだとは思う。ただ、月夜野の建物の外観といい中の様子といいポンコツ社長といい何とかならんのか?しかしなんにせよ、もしかしたら今年いっぱいで見納めとなるかもしれないジャニドラだと思えば、その時代に生きた証として目に焼き付けておく必要があるだろう。
芳根さんの演技って何か飽きが来るんですよね。
社屋は「STUDIO ZERO NOIR」ですね。さすが、いい味でてます(笑
ジャニーズがこのドラマの鍵なのに、一向に光ってないというか逆に邪魔と言うか、盛り下げてる。
確かにこの会社の建物はおかしいね。意図的なんだろうけど逆効果。特許という内容と合ってない。探偵ドラマならいいんだろうけど。
明らかに悪い企業が出てきたのは初めてかな。
まあこれは録音してるんだろうというオチは読めたが
>自社にメリットの無い取引はしないと思う
特許の売買で問題になる(揉める)のが、その価格。
安く買い取ってヒット商品につながるケースもあれば、高額で買い取りながらも売り上げに結びつかないケースも考えられる。
だったら、最初から共同開発の形にして、利益配分を決める形にしておけばトラブルになったりしませんよね。
それに特許には独占出来る期限があるので、商品化を急いだ方が圧倒的にお得。
あの未亡人にとっても、年金+亡き夫の努力の賜物 があれば安心できるでしょう。
いえいえ、特許を手に入れた後で改めて共同開発を持ち掛ける意図は何だったのかなぁ?という話なんです。そこの説明描写が無かったので何となくスッキリしないんですよねー
後々「特許を買い叩いた」という悪評が立つのを防いでおこうという判断なのでは
ようやく芳根キョンちゃんがお仕事人デキル女モードになってきた。そうなればちゃんとキョンちゃんが主人公になりドラマの中心になってきてしっかり話が動き出すようになる。
実際、少しはおもしろくなってきたね。
さすがどのドラマでもいつも力技演技でその役の存在感を発揮させ後半でエンジンがかかり出す芳根キョンちゃん。
今回もそうなってきた。
そうなればなんとか見続けられる。もう離脱寸前だったから良かったわー。
それにしても今回の作品は、主演作なのにエンジンがかかるのがホント遅かったなー!
>いえいえ、特許を手に入れた後で改めて共同開発を持ち掛ける意図は何だったのかなぁ?
>という話なんです。
あっ、そういう流れだったんですか?
ならば、生産ラインや設備の問題かも。
特許だけあっても、それを実際の商品生産(この場合、添加物だったかな)が出来ないと意味がありません。
月夜野が新たに設備投資するよりかは、青山側に生産委託した方が効率的だったのでしょう。
あぁ、なるほどです。話が全く噛み合わないからおかしいなぁと思ってたんですよ
・・・そういう事でしたか、見てないのね(笑
主人公も使える社員になってきたところで、でてきましたね悪意や意図的な特許の利用。
今までの事件が性善説によるものだとしたら、パテントトロールははっきり悪意。面白くなってきました。
トロールたちを死蔵特許を盾にいったん逆転しましたが、流石に逆襲してきてと納得のいく展開。
ちなみにトロールはパテントの権利だけを利用しますが、月夜野は実際に商品をつくりますのでトロールではないでしょう。
猫語翻訳ソフトはなかなか可愛いし、仏頂面の北脇君も可愛くなってきたし、慰め方もいいじゃないですか。
「事件は知財部でおきているんじゃない 現場で起きているんだ」ははまりました。
ハチワレの猫ちゃんがかわいい
ごめん。
このドラマの芳根さんは好みではない。
私も同じく苦手です。
話は面白いと思う。
芳根さんも演技上手くて良いです。
でもなんか魅力の無いドラマ。
重岡君の役どころがイマイチなのかな。
重岡君は大口でガハハと笑うような役の方が合ってるかも。
あまり笑わない役はイマイチ。
せっかくストーリーは面白いのに残念。
月夜野ドリンクいいね 協力せいがあって 今日の社長かっこいい こいう会社にはいりたい
今回はじめて社長が社長らしかった。
交通費として慰謝料1万円も良かった。
今回は8回くらい??
これから最終回に向かうには大きな事件が起こる筈。
社長、タンカきってかっこいいけど、和解金1円でも払ったら相手の言い分を認めたことになるから。裁判で「和解金の一部として1万円を受領しました」と言われたら負けちゃいますよ?
先週まで3話ほどまとめて。
(期せずして昨日の最新話ちょっとだけネタバレ拝見してしまいましたが笑)
最初は知財で連ドラが成り立つのかなと不安でしたが、案外ネタは尽きないし、1話ごとのまとまりもあって小ネタも多くて、良くできたドラマだと思います。
評価とは関係ない感想。
「面白いのに意外と評価低いんだな」と感じるドラマは、総じて★1が不自然に多いですね。
★が全てでは無いですし、よく見れば分かるので良いのですが、、、
後半まで離脱せず見た上で、個人差あるとはいえ滅多につけることは無いであろう★1という最低評価を毎週のように付けている(ように見受けられる)というのは正直理解に苦しむ行動。
まぁサイトの性質上致し方ないのかな、とは思いますし、良いことだけ書いてほしいとかではないので言い方が難しいのですが。。。
ごめんなさい、上手く説明できないんですが嫌なんです(笑)。
高梨さん回面白かった。
ようやく社長が社長らしいことしてくれたな。
髪が黒い頃から悪いことしてた芹沢をギャフンと言わせてよかった
鶴見慎吾だけ良かった。彼に免じてかろうじて星2つ。芹沢さんは素敵だった。ほかの人たちはバカみたい。
来週重岡君ピンチ
009特許の特許侵害訴訟は取り下げさせましたが、
芹沢和馬の不正を追及しないのは、少し物足りない感が。
次週も、新商品カメレオンティーの発売が危機に?
芹沢は何故、月夜野相手に表に出てきてしまったのか。自分自身で特許の名義変更の書類を出した甘さに通じる大失態だ。今後は影になりきる覚悟を持つことを期待したい。
もう出番無いだろうけど。
★は平均値ではなく1〜5の分布の形が参考になりますね。
「ビジネスに正義はない。だけど、時には正義があってもいい」
重岡演じる北脇の言葉だが中身が無くてまったく説得力がない。この言葉にまわりの人達全員が納得するとは…失笑するしかない。思わず吹き出してしまった。ここらへんの作りが安っぽいんだよな。そしてこんな言葉を吐く役者って大抵はジャニーズだ。
ちょっと残念なドラマ。テーマも主役も悪くはないけど脚本と演出が古いというか、ありきたりというか、展開が水戸黄門的というか。最後は何処からか救いが現れる的な。
今回も海外雑誌の記事が急に見つかったり。
そもそも科学情報誌とか論文とかは全部電子になってるので、学術情報データーベースを探れば見つかる。電話かけまくるって何時の時代なんや。
問い合わせるにしても今はメールやSNSでしょうよ。
この脚本家は下町ロケットとか半沢直樹とかあーいう「みんなで頑張ろう」的な脚本しか書いてないんだ。
俺には不向き。
今回はすごく良かった。
見終わった後、スッキリして心もほんわかしました。
結構このドラマ毎回楽しみにしています。
ここまでのところ、1話、2話、5話が面白かったです。ああいう話がまたあったらいいな。
今回も面白かった。
月夜野社員だけでなくライバルのハッピースマイルや
芹沢も言葉遣いが丁寧なのが良いですね。
重岡さんのツンデレが型にハマってちっとも良くないです
面白くもないし”ツン”が上手くもない
主人公のキャラ設定もあまり爽快感を感じることができません
このドラマの取り扱う素材って終着点があり得るのでしょうか。
重岡君は当たりハズレがあって、蟹を食べに旅行するドラマは良かったね。
社会の役に立つ研究になる為には色んな人の手を経ないとビジネスにならない。だからこそ知的財産を守る特許や知的財産部は必要って事なんだよね。知らないことが罪ってのは良く分かる今回のエピソードでした。
面白かったし、胸のすく結末で見応えありました。
今のところ、序盤の朝倉さん回と前回と今回のともさかさん回だけ面白かった。
重岡さんが演じるキャラの種明かしが進むにつれ、逆に存在感が薄くなってきている感じなのが好ましくもある。
このまま重岡さんキャラ以外の登場人物が活躍してくれる方が絶対に面白そうなのに。
よしねちゃんの次回作に期待!
なんだか話がさっぱりスカッとしなくなってきた。
「人の本当の姿を知る事なんてできるはずがないんだから
自分が信じたい事を信じれば良いんじゃないですか?」
って台詞は今回のテーマそのものかもね。
今回メインとして描かれてる高梨さんは勿論そうだけど
これまで悪い印象しかなかった社長がカッコいい所見せたりね。
人って多面性があるものだから、表面的に見えてる部分だけで
一元的に見たらきっと正しく見る事って出来ないんだろうな。
まあかと言って信じたいものを信じればいいと言うのは
多少乱暴な気もするけどw それじゃあ詐欺に引っ掛かりそうw
熊井部長、カッコ良かった!!!!!
なるほど、なるほど。
熊井さんかっこいい 言ったこと後悔してたけどあれくらい言ってもいい 来週芳根ちゃん 重岡くんコンビの最後 どうなる見逃せない
ああ、やっぱり。
以前、北脇・藤崎コンビが、カメレオンティーが発売中止になれば命取りとかなんとか、廊下で不用心に話してて、大きな音がして、そこには五木さんが立ってたことがあった。
気になってた。
あの彼女らしき人はライバル企業の人だったんだね。
途中から、なんとなくわかった。
でもあの彼女は研究員には見えないな。他の人が良かった。
熊井部長〜
原作未読だが、ドラマとして判りやすくするために相当無理していると思うが、特許のお仕事ドラマとしてこれだけ皆に興味もって見て貰えたのは成功。特にその製品が世に出たときには判らなくなるような製法特許においてはいくら画期的なものでも出願審査して公開することは競争他社に製法を教えるようなものだから出願はするが特許としての審査はせずに先願権だけは抑えるというようなことを昔やったことがある。(今の法律はどうなのか判らないが)
クマちゃん、よう言うた。
北脇が言うように他社には絶対マネできない技術なら、
五木が特許申請に必要なデータを全部彼女に渡していたという事か。
彼はいったい何でそんな事を・・・次週が楽しみ
最初のアホなイラストレーターの話がいらんかった。
しずちゃん棒読みすぎるし、
日テレの南海キャンディーズゴリ押し結構です。
来週最後の戦い
篠山瑞生が五木耕司にハニートラップを仕掛けることで、
五木耕司が篠山瑞生に特許情報を渡したのでしょうか。 或いは、
五木耕司が金をもらって、自らハッピースマイルの産業スパイに
なったのでしょうか。 真相が気になります。
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