5 | 57件 | ||
4 | 32件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 156件 |
しかし彼女の霊視には証拠能力がなかった・・・
ある日出会った"推理作家”香月史郎の頭脳を武器に
霊視×論理を組み合わせて事件の真相を明らかにしていく
解決済みの事件の謎解きを、再度しかも長々と話すのは、あまり面白くなく早送りで見ました。
来週からの放送を期待してます
水子が憑いてるという女泣かせの兄ちゃんの謎は回収してなくないか?あれはどういう推理だったのだ?
霊媒探偵の新章だったら視聴継続だったのになぁ。
奇術師だったんだぁ。残念!
ごめんなさい。瀬戸君も退場だし、来週から私も退場します。
やられた。なるほどそうだったのかと、ちょっと唖然。
しかし断然面白さが勝って、最初から見ていて本当によかったと思った。
原作などの情報が全くない状態だったので、正直、若い女優さんを主役にした何とか探偵というだけで見る価値なしと思っていた。キャスティングされた役者さんたちに魅力を感じたので、取りあえず最初から見ていたのだけど、ラッキーだった。掘り出し物。
繊細で今にも折れてしまいそうな霊媒師はいかにも胡散臭くて違和感を感じていた。ので、サバサバと推理を語る素に戻ったところでスッキリした。
「インチキ霊媒師で奇術師」と言い切ってしまうところが爽快。
第2シリーズが楽しみで仕方ない。
真犯人はあいつだ!程度じゃなくてちゃぶ台返された感じ
もう一度1話から見直したい、細かいのが色々有りそう
3話犯人の「あの人たちなら理解してくれそう」も直感的にわかったのかな
痛快!!めちゃくちゃ、ワクワクした~🎵
翡翠が作家先生を騙していたなんて。
作家先生が犯人だろうと、予想できてたけど、
翡翠がそうくるとは、想像だにできなかった。
もう、興奮冷めらやぬ、って、このどんでん返し
のことだったわ。
んー、実際はどうなんだろうなぁ。やはり、翡翠は
霊媒体質なのでは?
いずれにせよ、翡翠って、演技力すげー探偵って
ことになる。いろいろな事件を解決しながら、
犯人を手玉に取ってほしい。
次回?あるなら、私は絶対に見る!!
そうそう、水子を見て、女性が泣いてると。
それは、視える人であり、霊媒体質である証拠
なのでは?
だから、私はまだ、翡翠の能力を信じてるんだなぁ。
シスコン野郎には、ひじてつ食らわせてやっただけ
なんじゃない?本当は好きだったにもかかわらず、
刺そうなんてするし、何人も殺してきたヤツだよ?
そんなヤツのために、降霊なんてできるはずもない。
精神的にも不安定なんだから。
終盤の香月が連行されていく時や、その後の刑事たちの会話の時の真ちゃんの表情から、一番身近にいる彼女は翡翠の霊能力を信じているんじゃないかな。
私もですけど。
あ、そうか
「インチキ霊媒師」っていうのがウソで実はホンモノ
また騙されたってわけか、やられたなー
ともかく、面白かったね。
やーおもしろかった。こんなに見事にだましてくれてありがとう!と言いたいくらい。宣伝文句から最後はひっくり返す(つまり警察に犯人はいない)とは思っていたが、主人公そのもの+助手に警察まで総掛かりのお芝居だったとは!
正直、私も事件そのものはさほどおもしろくないなあと思いながらも毎回見ていたわけだが、そこはかとなくどこか怪しいと思わせるところはいくつもあって、そこが引っかかって見続けていたのだと思うから、制作陣の勝利だと思う。俳優も全員お見事でした。
そしてこれが原作ありというのに驚いている。原作ファンの方々がよく黙っていてくれたものだ。おかげさまで見事に騙されて、最高の楽しみを味わえました。
個人的に次回からの翡翠&真コンビの方が好みな気がするのでとても楽しみ。そして最後にもう一度どんでん返しがあったら今期ドラマのナンバーワンに躍り出るか、と思うくらいに見応えがあった。こういうのは毎週見ているからこそ楽しいんだなあ。
乙女かよっ。
翡翠が大事に取っておいたのであろう遊園地のチケットを、そう言って無造作に捨てる真ちゃんw。
新章では翡翠と真の関係性を、もっと描いてくれるでしょう。そこも楽しみ。
連続殺人の犯人よりも翡翠ちゃんの正体にビックリした。
初めから警察とグルだったのかな。
何も知らないようなウブなキャラも嘘だったとは(泣)
次週から古畑のような話になるようで楽しみだ。
メインの女性連続殺人事件の犯人は準主役の香月だったのは
大どんでん返しで裏を欠かされすっかり騙されました。
それも翡翠が関わった別な毎回の殺人事件は霊媒ではなく
翡翠の優れた推理力だったことがわかり謎解きのやり直しの
構成が見事でした。素顔を見せ多重人格のように
変わって行く翡翠の表情に引きこまれました。翡翠を
多彩な表情で演じてくれた清原果耶さんの演技も秀逸でした。
前の評価から間隔が空いてないので無しです
そういうことだったのねー
騙されたなあ
途中で脱落しなくて良かった
小説なら一気に読めるので良いんですけど
ドラマだと違和感と伏線の区別がつかないんですよね
そもそもタイトルに違和感があったんですよ
全然推理しないし、このままでは霊媒探偵助手じゃないのって思っていた時点で作者の掌の上だったのかな
みなさんの感想を読んで思うことは、
視聴者のうち、特に、女性が楽しめたラストだった
みたいだなぁ、と。
両手をあげて面白がってるのって、文体から、
女性が多そう。
金持ちのお嬢ちゃん(理想)でありながら、
何にも知らないアホではなくて、
頭のキレる、やり手の探偵だったという
ぶっちぎりなキャラ変。
そんな女性は女性からも支持される。
楽しいよー。決まってるよね。
豹変して笑いながらトキューサを超絶罵倒するサド女王様も凄かったが、ラストで真ちゃんに臭いと言われて口を尖らせて反撃する翡翠が可愛いすぎる。
霊媒探偵・城塚翡翠
そうか、タイトルが翡翠の正体を示していたわけだ。探偵さんだったんだよ主人公は。
翡翠も、多少は作家先生のことが好きだったのでしょうから、
1人鬱々とクリームプリンだけを食い漁りながら、
部屋にこもって泣いていたんだね、数日。
お風呂にも入る気力もなく。。。本当に乙女ちゃんだ。
一人の乙女であり、強がりな女王様であり、
お金持ちな家柄でマコトの雇い主であり、
霊媒体質であり、頭の切れる推理探偵であり、
マジックを駆使する奇術師である。
一人でいくつもの側面を持ってる翡翠は、
忙しくて大変そう😵💨。
さて、次週からは「インバート(反転)」で、
違う側面(頭のキレる鋭い探偵)を見せながらの
推理探偵物語が始まる!!
のよね?
フフン 楽しみ楽しみ。
俳優も適材適所で原作と同様に面白いドラマだった。
お〜
なるほどそうきたか、なのね。
そこまで怪しいと思っていたなら24時間張ってたら最後の方の何件かは防げたのでは、と思わないでもない。
清原さんがだいぶ頑張ってる、という感じに見えてしまったのがちょっと、だけどもそれもまたわざとだとすれば脱帽。
来週以降も楽しみです。
福山さんぽくないなーこの主題歌。ってずっと思ってたんだけど…ミッチーが歌ったら合うんじゃないかな!
ああー、そうかもしれないね。
怪しげな歌だからね。ミッチーのほうが似合う。
「霊媒」とか「降霊」とか「霊視」とか、今時そんなチープな探偵、何が面白くて、誰が見るんだろう、どうせ清原果耶と瀬戸康史の下らないラブコメに発展するだけだろう、あのベタベタした甘えっぷりやぶりっ子ぶりがあざといわ〜
「私は超能力のせいで不幸なんですぅ〜守って下さい、センセ、あ~みんなとお友達になりたい、初めて出来たお友達だったのにぃ〜〜」ってええ加減にしろよ。
アホらし、と、見始めたドラマだったけど、違ってました、ごめんなさいね。
小芝風花ちゃんの演技が好きなので、我慢して見てるだけ、もっと小芝風花を出さんかい、勿体無い、と思っていた自分が本当にバカでした。
でも、事件解決のために、霊媒だのと言って、わざとトキョーサに懐くフリ(ほんとは翡翠は香月がかなり好きだったんですね)をしていたのだとは、途中からは薄々気がついていましたよ、負け惜しみでなくて。
それに、最初はただのちょい脇役だと思っていた雨野天子刑事さんが素敵で、来週からも出演してくれるみたいで嬉しい😊
ネットニュースが騒がしいと思ってたらこういうことか。
彼女の霊媒能力は全て嘘なのか?
ここが今後のポイントとなりそう。
目が緑色の時、コンタクトでもしてたのかな???
カラコンです。似合ってる。
主人公は最初から警察の囮捜査に協力していた
要するに容疑者をほぼ特定していて一般市民を囮に使っていた
容疑者に情報を流すのも問題だけど
民間の探偵に捜査を丸投げするのも問題だと思います
これが5冠受賞の極上ミステリーなのか
なるほど
降霊ができなくて奇術とするなら
殺害現場に入って瞬時にあそこまで詳細に動機や犯行内容言い当てられる理由にはならない
第2部は降霊で事件を解決しつつ、最終回に降霊の事実を打ち明けて終わるようなストーリー構成かな😁
う〜ん
第1部も初回、JK編と最終話の3話しか観てないけど
ミステリドラマとして推測するほどでもない伏線やミスリードなので第2部も観たり、観なかったりになるかなぁ
まあ風花ちゃんがちっともセリフが無かったり、ミッチーや新人の坊やの行動もわざとらしく、色々なんとなく変な感じはしたのでこういう事かと思った。
しかし番組のバナーにも瀬戸康史はしっかりメインで写ってるし途中退場が有るとは思わなかった。要するに2部構成って事だな。
4話までは面白かったけど、5話の脚本(特にネタばらしの会話)が某子供探偵アニメかよってくらいテンプレ過ぎて最悪だった。
5話の終盤に風車の弥七かキャッツアイかってくらいに小芝風花がババーン!と助けに来るだろうと思っていたら、いざ登場しても別に助けが必要だった風でなくガッカリ。
次回からは別作品を見るくらいのつもりで全てをリセットして見るつもり。
清原果耶が実は奇術師というなら、小芝風花は例えば怪盗でした〜くらいの何かインパクトが欲しかった。
(連投スマソ)
しかし、推理力だけじゃなく、
マジック(奇術)も得意だから、
縄抜けや作家先生のスマホや時計も、
いつの間にか奪えてしまうのよねー。
手癖の悪い人の助手ですから、って
小芝ちゃんのセリフも面白かった🎵
弱みってそこのあたりかな?手癖の悪い
ってとこ?でも、ボディーガードもしっかり
できる役だと見た。
これからは、二人揃えば何でもありな展開になるわね!!
すっごく期待してしまうんですけどぉー😆
早朝の再放送を観ましたが、過去4回分の事件を振り返って、回想シーンを幾つか短く挟んでいるとはいえ、延々説明しているのを、ずっと座ったきりの絵面で観せるのは無理があると思いました。
香月のお姉さんの話ももう少し時間を割いて描いた方が良かったのでは、と感じました。
ラストの説明シーン
「そう言えばこんな事も・・・あるある早く言いたい~」
「はよ言えや!」
を思い出して笑ったわよ!
倒叙といえば古畑任三郎や東野圭吾の容疑者X
自分はシリアルキラーよりこんなんが好きなんで ヒスイの短編の方がいいですね~
伊藤淳史犯人も面白かったです。
警視から警部補に降格するだけにとどまらず、窓際の部署に飛ばされてしまう人。
神戸尊のことですね。
いつもは裏の番組を見てるのですが、ここの書き込みを見て面白そうだったので深夜の再放送を試しに見てみたらとても面白かったです。
ちょっとだけネタバレ知った状態で見たので「全てが伏線」と言う言葉に納得でした。
新シリーズ始まりましたが、翡翠と真の関係が面白いです。
翡翠はどうやら超絶美人と言う設定なのかな。
やたら可愛い言われるし男性の注目の的だし。
新シリーズになってから雰囲気や画面が明るくなり翡翠も陽気になり
アシスタントの真も出番が多くなり二人のやりとりも微笑ましくて
楽しませてくれました。これを最初からやれば視聴率も
良かったと思いました。事件も1話解決で見やすいし
古畑任三郎みたいに犯人を落としてゆく展開が痛快でした。
1週遅れて視聴。
降霊とかすべてインチキだったとは(^_^;)
おっさんの降霊できなかったのも波長が合わないんじゃなくて
おっさんになりきるとかできねーよバーローとか思ってたのね翡翠ちゃん。
ぼっちは設定とか言ってたけど
どう見てもガチでぼっちだろ
こんな女誰が友達になれるんだ?
無くなってる。かなり、消されてる。
否定的な感想を総削除?
あり得ないことが、起こってる。
あ。なんだ。インバートに鞍替えか。びっくりした。
まさか翡翠が一番論理的な人だったとは。
このまま次のやつも見ます
「全てが伏線」←伏線が仕掛けとして機能して面白かったら文句はなかったけど、ただ先の展開を読ませる伏線とミスリードさせる為の匂わせしか無かったから、再放送やTVerのダイジェストのキャッチコピーとして使われてるの目にすると「自分で言うなし」って反感が生じる。
追いつめていくのはBORDERみたいですね。
今度は女探偵 やり方も面白くて 次回も楽しみ
ゲストも上手いですね。
霊媒探偵ってなんか面白そうと期待したけど、思いっきりハズレ。
伏線といえば聞こえはいいが、実はあの時、本当はこんなで、とにかく後付けとしか取れない解説がだらだら。果ては、奇術師?
なんじゃそりゃ。
原作者のクレームがすごくて脚本家が怒って降りてしまったと記事になってた
それで1クールで2本立てみたいになったらしい
奇術師じゃないよ。よく見聞きしてなあ。
タイトル変わったんですね。どっちも好きで見続けてるけど😄
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