5 | 57件 | ||
4 | 32件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 156件 |
しかし彼女の霊視には証拠能力がなかった・・・
ある日出会った"推理作家”香月史郎の頭脳を武器に
霊視×論理を組み合わせて事件の真相を明らかにしていく
マンションの内装や出演者、映像美は高く評価したいのだけど、肝心の事件が第一話目からアレでは拍子抜けもいいとこ。
結構な脱落組を出したんじゃないかな?
原作知りませんがたくさんの賞を受賞したとの謳い文句だったので期待してましたが非常に残念です。
俳優陣が好きな人ばかりだからなおさら残念!
私も小芝さんに日曜劇場の玩具屋の跡取り役やってほしかったに一票!
小芝さんがもったいない気もしますが何話目かでは主人公がみたく活躍するのか!?
清原さんはもうちょっとネクラな役どころの方がしっくりします。
瀬戸さんは何をやらせても上手くこなしてる。
昔『海月姫』でも女装が良かった。
取り敢えずは続けて観ようかな。
おーこの時間帯のリアルで6.4も行ったのか。初回は成功って事だな。
>小芝さんに日曜劇場の玩具屋の跡取り役やってほしかった
激しく同意。
ともあれ、彼女ぐらいの人をただの主人公のアシスタントみたいな脇にしておくはずがないから、たぶん物語にとって重要なキーパーソンになるんだと思う。
それが何かはわからないけど、後の方で明らかになるでしょう。
逆に、ほんとに最後まで単なるモブのままにしておいたら、このドラマ制作者の無能の証明になるでしょうね。
ドラマの質も、それ相応だと思う。
陳腐なミステリー、ホントつまらんかった
原作はこれも続編も見事だった。
最初の出だしはまずまずの出来だとおもいます。
かやアンチホイホイなのも予想通りでおもろい。
小芝風花がこの役を引き受けたからには、あの役がキーパーソンなのだと思う。
1話と同じ存在であれば誰でも良いのだから。
また、彼女のキャリアからして清原の後塵に回るなど有り得ない。
まだまだ尖って、同世代の女優と戦わないと。
小芝さんが、最後に主人公と対決する構図だったらいい。
演技派の彼女をわざわざあの役に使ったのは、もちろん何らか大きな理由があるんだよね。
降霊できるからミステリとして成り立たないですねwww
夜、暗い所で。
毒薬で。
後ろから刺される。
降霊だけでは解決せんでww
wwwwwwwwwwwwww
小芝風花。元気いっぱい、コメディタッチの彼女を十分堪能しています。しかし彼女も二十歳と5つ、変身のしどき。このドラマでも中核の役柄をこなしていくことと思う。
見っけものだったのは佇まいがサマになっていること。
衣装と相まって一服の絵(大げさかな)のようなシルエット。
元気娘と共存するのか、完全にイメチェンを狙うのか期待大。
この秋ドラマは奈緒や岸井ゆきのなど美人系ではないがめっちゃ魅力的な女性が主役を務めていて楽しめそうだ。
小芝風花は女優として欲が出てきたのだと思う。
ネットで見たインタビューで、元気に笑ってるだけの役から変わりたいと話していた。
その為にこの作品を選んだ。
あの役には裏があると想像する。
霊が判ってそれを証明するためにちゃんと推理するミステリーだから あらすじ読んで貶し感想書いてる人恥ずかしいね。残念な生き物。
第1話は全部見た。霊媒でどんな事件も解決できちゃいそう。謎解きドラマは、私には合わない。離脱です。
まあサイコメトラーエイジ系の女性版みたいなものか。
てゆーか殺された彼女のマンションには監視カメラはついてなかったんかい。
美しくミステリアスな主人公
この役は清原果耶さんにピッタリですね
無表情で
口も動かさないから、台詞も”ボソボソ”喋り
事件の解決方法は「あら、まぁ・・漫画なんですね」って感じです。
小芝さん好きなので応援してます。
けど、髪型に不満。
一歩下がった役所なので地味目にしてるのはわかるんだけど、もっと似合う髪型があるんじゃないかな?顔にペターっとはりついている髪型に不満。
原作知りません。
演出はともかく、カット割り凝ってるなーと関心。
ながら見はできない。どうでも良いカットにいちいち釘付けにされる。
大人になってからウルトラセブンやティガ・ダイナの実相寺監督回を改めて見て、なんだこれは?って思った感覚に近い。
ストーリーはわりと単純で見やすい。
で、清原さんの苦しむ演技が上手くて辛い。これ毎回見せられるんだよなぁ?と思うとちょっと…なんだけど、そこに小芝さんのキャラが(只の助手の役で終わるはずないよね?と思うので)上手く関わってくれると良いなぁなんて期待してます。
なんかわざわざ降霊しなくても謎とけたんじゃないの。
降霊したのに肝心の名前は言わないし(笑)
小芝ちゃんがイチアシスタントで終わるわけはないと
思うのでラスボスは小芝ちゃんなのかな
なにこれw鑑識が霊媒師に言われるまで仕事しないミステリーがすごい大賞受賞w
なんか突っ込みどころ多いですね。
犯人は現場から一刻も早く立ち去りたいのに、
懇切丁寧にメガネの破片だけ探して拾いますか?
落ちてるガラス片を根こそぎ持ち帰る方が
合理的ではありませんか?
そもそも、あれはガラスレンズじゃなくて
プラレンズじゃないですか?
鑑識が気付かないの不自然すぎますね。
あと、弱視ではない普通の近視なら
メガネはずしても近くは見えますから
拾い残しはしませんね。
「霊媒」「降霊」といった心霊現象アレルギー&嫌悪からこのドラマを嘲笑っている人たちってドラマ自体の根本の真相が明かされたらどうなっちゃうんだろう?
ここのコメントは消せないから、あとで後悔する事になるようなバカにした上から目線の書き込みはあんまりお勧めしませんよ(笑)
大どんでん返しがあるってわかっちゃったね、ネタバラシだねw
割れたグラスに割れた眼鏡
金田一少年の水槽のアレじゃん、って既視感にガッカリ
もう少しひねってくれw
例の殺人鬼は翡翠の力を知り、恐れ、その命を狙う・・・って
翡翠の力を知り得たのは捜査関係者と香月だけじゃんw
ミッチー、お前かw
原作知らんけど瀬戸が実はサイコパスに一票
いくらなんでも、そんな安易な設定で賞を貰えるわけないと思うけど?
実は風ちゃんが名探偵で、果耶ちゃんは言われたとおりに動いてるだけのインチキ霊媒師っていう線はないかな?
第1話見ました。原作はベストセラー小説なんですね。知りませんでした。
原作通りの内容ならちょっと残念でした。
推理作家でなかったら構わないんですか、論理的思考で解決すると言うなら、城塚が何を探しているのと呟いた時に論理的思考で犯人を特定しないと推理作家という設定が霞んでしまう。毎回霊媒させるんだろうか?
でも来週も見ます。霊媒探偵なんて面白い。
小栗旬主演の死者の霊と話せる刑事「ボーダー」すごく面白かったしね。
冒頭の墓参りのシーンは瀬戸の大切な人で、「魂がなんちゃら~」って言ってたから、イカれた瀬戸は似てる人の魂を次々に開放していったのだ。その被害者の中に小芝か清野の知り合いがいて(泣き女?)、瀬戸を捕まえるためにインチキ霊媒師でハメる事にしたのだ・・・知らんけどw
所詮この時間枠は、NHKBS、WOWOWには叶わないと思う。これから伸びそうな女優と、これから消えていきそうな女優を共演させること自体日テレは残酷だ。清原さん、NHKの新米看護師役のドラマが良すぎたので、段々萎んでいく様を見るのは哀しい。朝連ドラでコケた清原さん、起死回生な脚本に巡り会えることを願っています。焦らずに仕事は内容を確認してから出演しましょう。
wって未だに付けてるの中年のおじさんしか居ないよね?
今回も良かった。
清原果耶さん素敵です。
もっと推理劇ぽいかなとイメージしていたが、こんな感じなんだ。
霊媒探偵なんだから犯人探しより、霊媒がメインになるよね。
午前0時から3時頃までずっとリビングに居た事がどうしてアリバイになるのか良く分からないのですが。この別荘の構造から言って、犯行現場に3時間近くいたのと同義なので、素人が衝動的な初めての殺人を10分や15分でやりのけたと考えるより、この二人がやったと考える方が自然ではないでしょうか?
初撃では被害者はただ気絶してただけで、
その後に霊媒師が殺したというのが真相か。
それなら降霊に失敗したのも説明がつくな。
第二話。
指紋の件で、犯罪を犯して気が動転しているから、不可解な行動を取ってもおかしくない。と言い放つ刑事に愕然。
霊媒の不思議さより、正義側の時間切れから来る主観が恐ろしい。
でも、洋館はやっぱり良いですね。
気が動転してるのにー
殺してから指紋拭き拭き
そしてお顔のチェックまで
わずか15分ってすごくね?
第2話4・8%
1話完結のミステリだと制作側は時間的な余裕がなくて伏線を張ったりミスリードを誘うような罠もしかけられないから観る側にとっては推測を楽しむ迄にはならずに犯人が分かってしまって何か物足りなさを感じてしまう
ミステリの入門編としてはいいんでしょうけどミステリ好きの視聴者だと2話くらい観たら飽きられてしまいそうですけどね
及川刑事まぬけ過ぎる、可哀想。
1時間ロックと鏡の件は、瀬戸探偵お見事。
推理:
5話あたりで「第1部」が終了すると睨んだ。つまりミステリー各賞を受賞した城塚翡翠を主人公とした原作シリーズ第一作「medium 霊媒探偵城塚翡翠」の内容は、である。ここまでを第1部として原作一作目を終了させ、ドラマの後半は第2部として二作目の「invert 城塚翡翠倒叙集」や三作目の「invert II 覗き窓の死角」を映像化するだろうと推理する。なぜなら遅くとも5話までに第一作全体を終了させないとそれまでの記憶が視聴者から薄れてしまうからだ。視聴者は少なくとも3話までの各回の細かい記憶を試される事になるのは間違いない。原作を水増しして最終10話まで引っ張れば視聴者は2ヶ月以上前の記憶を呼び起こさなければならなくなる。そんな事になれば驚きよりもブーイングが起きるだろう。それに第1部が終了すれば第2部には全く違う世界観が待っているのだ。なぜ清原果耶と小芝風花という2人の主役級がキャスティングされたのかが明らかになり、アップグレードされた第2部が想像を超えた楽しいドラマになるのは間違いない。期待で今からワクワクするくらいだ(笑)
第2話を視聴しました
香月(瀬戸)と親交のある怪奇推理作家・黒越(阪田)が所有する別荘に、幽霊が出るとか出ないとかという事で赴いた矢先、黒越(阪田)が遺体で発見されて、黒越(阪田)の元教え子・新谷(筧)が任意同行されるという流れ
今回は'22年7月-9月に放送された"オクトー~感情捜査官 心野朱梨~"のような人間の感情が色で視えるというものだったが・・
霊媒は、意図的に自らを通常とは異なった意識状態に置き、トランス状態?変性意識状態?の状態になった時に、超自然的存在が当人の身体に入り込み、人格が超自然的な状態(霊格)に変化すると考えられてるらしいが、人間のオーラも視えるのかな?魂の匂いがするとか言ってたが、本当なんだろうか?
今回は、降霊は黒越(阪田)との年齢差があって無理だったが、3つの夢が霊媒という形だったんだろう
毎回かと思ったが、各話によって出来ない、もしくは違う形の捻りは良かったかなぁ
ただ、城塚翡翠(清原)がどれくらいの力があるのかが、ちょっと見てる側からすると分かりづらい
脚色にはなると思うが、城塚翡翠(清原)と香月(瀬戸)が対立した感じに進んでいくと、少しはスパイスが効いて面白くなるかなと思うが、対立の構図はありきたりかなぁ・・
女性刺創連続殺人事件だけを焦点に絞って、最終話までした方がグダグダしないと思うんだけどなぁ
今売り出し中の2人の女優の競演は興味深いが、当方こういうクリスティ流の1部屋に集まってどうのこうのやる捜査物は不自然で受け付けない。霊媒師による捜査そのものが絵空事なのはNHKの岸辺露伴的なところを狙ってるのだろうとガマンするが、脚本がぎこちない。
続編は全く違う世界観という事ですが、このコンビは1作目だけって事でしょうか?
人気作だったそうですが、このコンビがシリーズ化しないのはなぜでしょうか?
想像してたより面白い。
小芝風花が脇役とかもったいないって思うけど、清原果耶も素敵なので、二人とも応援してます。
いくら霊媒師でも、おっさんに体を貸すのは
死ぬほど嫌だという事がよくわかった
霊感で犯人わかっても、結局証拠見つけて立証しなきゃ有罪にできないなら霊感の意味ない。
犯人が先に分かって後から尻尾を掴むって話は時々有るよね。
過去が見えてしまうとか死人の声が聞こえるとか。
このドラマは教えてくれるのが霊媒士ってだけ。
霊媒士が本当に犯人を教えてくれたらこの世から冤罪は無くなるだろう。
あ~でも死んだ本人が誰に殺られたのか分からないケースも有るな。
その時は遺留物から透視出来る人と過去が見える人を呼びましょう。
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