5 | 26件 | ||
4 | 28件 | ||
3 | 36件 | ||
2 | 55件 | ||
1 | 60件 | ||
合計 | 205件 |
内通者ことリーパーはやはり猿渡だったか。表情や行動が一番怪しくて、それでいながらしっぽを出さなかったが、このところ志村に馴れ馴れしいというか近すぎるのが気になっていた。怪しく見せて実は善人というオチかと思っていたが、リーパーそのものだった。内通者というだけではなくクリミナルズの一員。ある意味隠していないともいえるのかも。そしてキリヒトすら操って犯罪を楽しんでいる。電源の落ちた建物にキリコ・キリヒトを探し入った志村を、手錠を外し後をつける猿渡。ちょっとニヤついた顔がとてつもなく怖く感じる。
いよいよ今夜、最終回ですね。
内通者は猿渡ではなかったと言う大どんでん返しを期待しています。
陳腐な展開。
犯罪コーディネーターインビジブル、設定は面白かったけどね。
インビジブルのキリヒトがシリアルキラーに殺されてしまうとは。
猿渡のいかにもサイコパスでございの芝居に興醒め。
インビジブルは捕まったら駄目だよ、志村が追い詰めても闇の世界に潜んでしまうくらいの結末にしてくれないとつまらない。
スケールの大きいドラマになると思ったら、こじんまりした話で完結。
猿渡は最初から黒幕みたいな安い芝居だったもんな
小者でギリギリ芸能人の桐谷健太が大物感を出そうとしていて痛い。
高橋一生と柴咲コウは脇で光るタイプ。特に柴咲は声質の悪さが致命的。ガリレオの時は気にならなかったが。
永山絢斗の棒読みにも呆れる。いつも演技中、よそ事を考えてそう。
有岡大貴と堀田茜に関しては、もはや演技にすらなっていない。彼らがしゃべる度に失笑してしまう。
ドラマ始まり当初は割りと面白みがあると楽しんでいた。
終わってみれば最終回まで観た事を後悔している。
とにかく、脚本、演出、キャスト、どれをとってもひどいものだった。
安っぽいのは猿渡とキリヒトのキャスティングミスかな。それ以前に脚本自体に難ありだけど。お疲れ様でした。
このドラマ高橋一生のアクションだけが見所でした。
それが唯一の収穫。
身体表現を伴う動の演技、映像でももっとやってほしい!!
キリコの存在意味が最後まで謎だった。役割がイマイチつかめなかった。このビジュアルにしては、ナヨっていた。
警察内部に犯人がいるパターンは飽きた。
高橋一生だけそこそこよかったので、この評価。
ようやく終わりましたねぇ。
とにかくいろんなものが酷くてダメなドラマでしたねぇ。
残念残念。
黒幕は予想通りやったけど
サイコパスの上手い一生さんが熱血刑事で オカシイほうが桐谷 永山という構図 面白かった
ただ刑事たちが 自分にはなんだか手抜き感w
普通よりややおもしろいで毎週見てましたが、最後のシーン猿渡がキリコ人質で撃とうとしてるシーン・・・猿渡と志村のやり取りシーンが長かったですが ごくごく普通に疑問なりました。あのやりとりのシーン最中 いくらでも後ろから猿渡の足や肩ねらって撃てたのにあれだけの警察官はただただ見てるだけで えっ?何で今あんなにすきがあるのに撃たない?って 素人ながら思ってたのですが・・・
そこが最後の最後に 演出のがっかりポイントでした。
柴崎さんのキリコ役 好きでした。あってたと私は思います。
キリコは捕まらんのか?
酷いドラマやだった。
脚本もひどいけれど、脇役キャストももう少し演技力をつけるように頑張ってほしい。
高橋さんの所属事務所は、作品選びに慎重になってください。
役者さんは悪くないのでどうにか最後まで観たって感じ。
やりようによってはもう少し大人のドラマになりえたのかも。
壮大な設定がかえって足を引っ張った。
しかも結局真犯人もただのサイコパス野郎ってだけじゃん。
高橋一生が見たくて見始めて。見る前の期待度と、始まってからのガッカリ度の差が最も大きかったドラマ。とにかく脚本がヒドイ。学芸会かコント。
途中で見るのやめたけど、最終回だけ戻ってきて見てみた。で、やっぱり想定の上をいく陳腐さ。俳優たちの使い方も間違ってるし、脚本だけでなく、制作チームもTBSの中で最悪(失礼)なのではないだろうか。何か事情があって埋めなくてはならない枠だったのかもしれないけど、もうこういう陳腐なドラマ制作はやめてほしい。俳優たちが惨めに映る。
そんなダメだった?普通に面白かったけどな。有岡君たちわざと言ってたんだね。モー!って思ったけど途中からもしかしてそうかもって気づいた(笑)
しっかし警察官が犯人て(しかも今回はサイコパス)多いね。警視庁からクレーム来ないか心配。
完全なキャストミス+脚本が乙ってた
キャストに関しては、主役2人を除いて全てがダメダメ。
特に若手が全滅。演技力が全くない女性陣と何のためにいるのかわからない大根ジャニ・・・
現場がコードブルーを見てあの子を使おうと懲りなかったのが不思議で仕方ない
華がない、観賞用にもならないのに、事務所の力でそこそこおいしい所を持っていく
見させられてるこっちの身にもなってくれ
脚本に関しては、主役二人をもってしてもどうにもならない酷さでした
わからん。屋上での最後の最後のシーン。
志村が、これから、まだまだこの街に
紛れ込んでいる犯罪を見極めなければならない。
(だから、キリコにまだまだ一緒にいてほしい
って意味だよね?)
と言った後、
引きの画には、志村1人が立っていて、キリコが
見当たらない。
ど、どういう意図、意味なんでしょうか?
理解できない私に、どなたか、教えてください。
キリコは姿を消したんだよ
存在しなかったかのようにね。
罪悪を感じないリーパーが色々と、とにかく酷かった。こんな奴が署内にずっといたのかと考えただけで、ダサい。
一番難しい役であり、演技演出が追い付いていない。
ドラマの組み立てとしてはキリヒトの使い方が勿体無くて、
結局、薄っぺらいラストに仕上がってしまった。
高橋一生の正義よりも、クリミナルズってヤバイっしょ
という 中身が薄々の内容で安っぽ。
キリコと李光人の組み合わせは別のドラマで観てみたい。
DAIGOには驚いた。全然共感出来なかった。
海外ドラマっぽく設定だけぶっ飛んだものにしたけど脚本家にそれを描き切れるセンスも才能もなかったという感じ。
ホント面白いドラマないなぁ。
リー・コージンてどれ?!ってggってみた
キリコにくっついてた若手の子なんですね
しかもリーコウジンじゃなくてその漢字で日本名だった
ドイツ語由来で付けたバリバリの日本人らしいけど、どうにもこうにも芸名でやっちゃった感が・・・
私の中でドラマの彼はまた見てみたいって感じはなく、失敗作揃いの若手の中で可もなく不可もなくこなしただけという感じでした
キリヒトや犯人役のキャストミスも大概だったけれど、なんにしろ脚本が酷すぎた
別脚本で柴咲高橋を見てみたいけれど、映画向きかな
間違っていたらごめんなさい。
確か、屋上での冒頭シーン志村が「インビジブル事件に関わった者は全て公平に裁かれる。」と言っていた様な。
当然キリコも弟と一緒にいた期間に事件に関与し、理由はどうあれクリミナルズを利用して罪を犯していたと考えられます。
キリコは立件起訴され、裁判にかけられた後、罪を償わなければなりません。
つまり、これから志村は1人でこの世の悪を見極めていかなければならない、と言う決意を表したのが、屋上で最後1人だった理由ではないでしょうか?
回答になっいるか自信がありませんが、私はそう受けとりました。
捜査一課って刑事にとってあこがれの部署、精鋭ぞろいの
イメージなんだけど今は違うのかな?
その捜査一課のエース候補が有岡君?大きなミスはするし
全然、才気が感じられなかった。
有岡君、シン・ウルトラマンでもいい役で出演してて
そちらの方は今どきの若者の感じで良かったけど
インビジブルでは見た目通りだった。
残念なことの多いドラマだった。
このドラマ企画は面白いのに脚本が酷く残念で仕方ない。
このドラマがAmazonやネトフリで予算もかけて制作されたなら凄いドラマになっていただろう。脚本は二人以上の合同脚本。
犯罪コーディネーター、インビジブル。キリコ、キリヒト、インビジブルを創ったキリコの父。インビジブルに挑む志村達警察庁。内通者は警察庁だけでなく、自衛隊、内閣までに及び、インビジブルが国家にテロを仕掛けてくる。
このドラマのオファーを断る俳優はいないだろう。
途中、有岡くんたちが志村情報を話したのはワザとだよね?
桐谷健太、気持ち悪ささすがです。
まあ見れた。柴咲コウは皆さんほど嫌いでは無いんで。ガリレオで復活らしいし歌も復活らしいのが楽しみ。
桐谷健太がイマイチというか他のイメージが付き過ぎなんですよこの人。今にもサンシンで歌い出しそうだもんな。浦ちゃんとかの衣装で。
アイディア、脚本、構成とも厚みや工夫のない薄っぺらいドラマだったなあ。
キリヒトもステロタイプな上、いとも簡単に殺されちゃうし、キリコは子どもみたいになっちゃうし、ラスボス猿渡も、それに見合うだけの深み厚みがない。
どなたかも書いてらしたけど、見ものといえば、静的な演技の多い高橋一生のキレキレのアクションで、それ目当てに見ているところがあったが、それ以外は印象に残っていない。
あ、最後のコンフィデンスマンjpばりの大どんでん返しはちょっとだけ、お!と思ったかな。
でも、それも取ってつけ感といえば取ってつけ感で、すべてにおいて力不足を感じた作品。
アクションものなのに演劇のような撮り方でいいわけがない
ご都合主義的な展開を上回る何かがないと、こういうドラマは面白かったなーとならない。いろいろとちゃちく感じて残念。世界観は良かったと思うけど、キャスト、脚本、演出…予算少なかったんですかね。
最後、屋上で、
もう、私の役目は終わった。みたいなことを
キリコは言ったね。
それから、この街に潜んでいる犯罪を見極めなければ。
と、志村は言った。
冒頭に、公平に裁かれるという言葉が
あったとしたら、
あのキリコの言葉は、キリコなりの最後の
別れの挨拶だったのかな?
別れのシーン。。。涙もなかったし、
志村にいたっては、ほんのり笑顔も。
もう、ちょっと、分かりやすくしてもいい、と
思うのだけれど⤵️😵💨
ほんとにカケラも目新しさのないドラマだった。
しかも役者の力量なのか全てが薄っぺらい感じで。
終わってみてキャストや製作陣は達成感があったのかしら?
あんな狂気の沙汰の犯罪を描いているのに、犯罪側に狂気を感じさせる演者が誰もいなかった。
MOZUの吉田鋼太郎とか池松壮亮とか、背中の毛が逆立つようにゾクゾクしたものだが。
インビジブルが永山絢斗、リーパーが桐谷健太ってなあ。
偏執的な個性の高橋一生に負けていた。キャスティングも失敗と違うか。
雇われ戦闘員を逆に買収して拉致から解放されるとか、銃を持たせたら危険とか、ビックリするくらいの茶番だった。
警察組織が無能だったのは内通者が工作していたから正常に機能していなかった…と思いたかったけど、桐谷さん関係無く最後まで無能だった事にもビックリ。
あと、かなり前の過去回で、張り込み中にコンビニで肉まん買って穴あけた若い無能刑事は、絶対内通者の手下でその時本当は裏工作してたんじゃね?と思ってたんだけど、結局只のうっかりはちべえだったと分かって脚本アホか、と。
一生さん黒幕ならよかった 怪演うまいしー
柴崎コウはブレてはなかったかも。復活ガリレオの相方 楽しみだよ。あ、映画ですー
ストーリー先行で撮っていったらこんな具合になりました~って感じなんだろうけど、スケジュールの都合で時間があまりなかったのか俳優陣がついていってないよね。とくに悪役側のほう、絵空事のような演技だった。有名な人を起用したいばかりに内容が疎かになったドラマ作品の決定版だと思う。制作側もモヤモヤしてるんじゃないかな?
アクションシーンの切れが悪い
ほんの2、3人で世界を変える変えないしてたドラマ…
やっと最終回観ました。
猿渡の悪気のない行き当たりばったりな思い付きでの発言と、心底犯罪を楽しんでるような笑顔が気味が悪くて。今までも笑みを見るたびに寒いものを感じていたのだけれど、決して気のせいではなかったのだ。猿渡が志村に犬飼さんの後頭部のやけどを言った時、なんとなく違和感があったのは犯人しか知りえないことだったからなのか。だからあそこから志村と猿渡が接近して一緒に行動するようになったのだと、いろいろな疑問が氷解した。キリヒトは猿渡に出会わなかったらこんな結末を迎えずに済んだのだろうか。インビジブルの世界にさえいれば姉と一緒に居られると固執したのかもしれないと思った。捜査一課の人たちが、志村とキリコの方を信じてくれてよかった。
アメリカのTVドラマっぽいの作ろうとして失敗した風にしか見えなかった
みんなが非難してるが、そんなに悪い作品ではなかったと思う。
話もそこそこ面白かったし、主役二人のバディモノとしてもそれなりに良く出来ていたと思う。
まあー、脇役がショボイのが残念だったが、最大の一番の欠点だったのは、黒幕役に桐谷健太を起用した事だろう。
この役は桐谷健太には役者不足。
頑張ってはいたけど、どう見ても 知能高そうなキャリア官僚に見えないし、凄みもないし、スーツが似合わない。彼にはこういう役は無理だろう。だから、猿渡がチンケな悪徳刑事しか見えず、終わってみれば、彼が黒幕だった事で作品全体がB級レベルのショボイ作品になり下がってしまったのはとても残念に思う。主役二人と張り合うにはバランスが悪すぎる。
もしこの猿渡役を、佐藤隆太か玉山鉄二か柄本佑か北村有起哉あたりにやらせたら、さぞかし最終回は盛り上がり、作品の底上げも出来て評価も高くなっただろうに。
製作は謎を引っ張る意表をついてのキャステイングのつもりだったのだろうが、桐谷健太の演技が下手すぎて3話めから、どうせ猿渡がなんか黒幕ぽいかもとわかってくる感じだった。
やはり、ラスボス役は無難にそれにふさわしい芝居上手な人を起用すべきだ。
これ大きな教訓でした!
悪いと思わなかったですよ。まあ、あまりにも犯人たちが
幼稚なマンガみたいだったのが気にはなりましたが。
しかしそれより、悪い弟キャラの登場が無駄だったように
思うがどうでしょうか。
まず、ラスボス登場に意外性を持たせたかった意図はどうも
感じられないですよね。
すると、一時的な共通の敵を登場させ、志村とキリコの距離が
縮まる過程を描いた感触が強いんですが、その必要はあったん
でしょうか。
最後まで信用しきれない関係のように見える二人であっても
よかったのになと思います。
それでいて、捜査官ら(酒向・有岡・堀田など)もキリコに
愛想をつかし疑いの目も濃くするなかで、志村だけが
彼女ともつれあいながらラスボスの存在と諸事件の真相解明に
一気に迫っていくみたいな演出、それでもよかったのでは
ないかと思うのです。
ベースが分かりづらい。犯罪コーディネーターとは?闇サイトマッチング的な?報酬はどうなっていてキリコ達はどう生計立てていて何故犯罪者達はインビジブルだと知ると恐れおののくのか?その辺の関係性がよく分からなかった。犯罪する奴はインビジブル関係なく犯罪するしインビジブルの存在意義が今一つ不明。
話は至ってシンプルで、警察キャリアが昔の犯罪を隠蔽する為に新たな犯罪を続ける羽目になった&そもそもサイコパスだったって話。でもそこにインビジブルって謎の存在を介在させたので他の犯罪者達による犯罪が行われてややこしい事に。最後、志村の横にいた筈のキリコが引き画で消えてたのは意味があったのか?実はインビジブルなど実在せず心の中に存在する悪意に似た何か…的な?猿渡が初っ端から怪しげで最後もそのまま何の捻りもない結果で肩透かし感半端ない。まぁ昭和初期ならウケそうなドラマだろうなと思った。
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