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最終回前なのに盛り上がらないな～
犯人の正体がキャスティング通りなそのままの展開でしかも最終回前にそれを明かしてしまって後何するの？
もう何もすることないよね。
最終回盛り上がるポイントがない。
流れ的に志村のガンアクションで捕まえて終わりでしょ。
ガンアクションはまだやってないからやらせたいでしょうし。
この作品人間ドラマは一切描かれないから、動機とか背景とかはどうせサイコパスという便利な言葉で片づけて終わりですよね。
中身ないまま終わっていくのが想像ついてしまって期待できない。
この手のドラマは犯人が気になって途中見てなかった人も最後だけ見て視聴率あがったりするけど、それすらも望めないなんて。
作り方が下手くそすぎるな。
推しのために見ててもしんどい。
インビジブルをキリコの父親にして、母と弟がインビジブルの犠牲になりキリコが父に復讐する設定にした方がよかったんじゃない。
シスコンの弟じゃインビジブルのスケール感が軽いよ、親子の憎愛劇を絡めながら大御所の俳優を配役して高橋一生が対決する。
面白いじゃない。
高橋一生の内側から感情が溢れるような演技は素晴らしい。
対峙する桐谷さんはなんと軽い、残念な空洞感。
演技力ではなく、たぶん声、なんだと思う。
空気を多く含んでしまう声が、CMのような愛嬌や人懐っこいキャラをするには合ってるけど今回のような冷静沈着な役をやると中身が入ってないように聞こえるんじゃないかと。かといって、力むのも違うしね。
戻るけど、高橋一生は声とかその辺をクリアした上でさらに喉の奥まで、眼球の奥まで、感情に連動させて震わせてるようでこっちは役者としてのレベルがかなり上すぎる。
ここまでやると「受け」られる役者をえらんでしまう面もあるなあ。上手い役者でなくても画面上の存在感が強い人でないとバランスが悪くなっちゃう。
柴咲コウは技量というより存在感があるからこの二人の対峙はあり、とは思う。でも、震えるほどの「何か」までが発生してない…。
なにか毎回、いろんな場面で、高橋一生ならば創出させうるであろう「特別な一瞬」を手を伸ばしてるのに掴みあう相手がいなくて、できてない勿体なさを感じて、じれる一時間なのよねー。
柴咲コウのキャラはビジュアルも役作りもうまくいってる。
年齢や生活感、中途半端な色気も拝されてて可愛げと軽やかさがあるのでとりあえず「何者かわからない」が成立してる。中谷美紀で見たかったという意見はよくわかるけれど、それだと色気がやや重かったかと。
高橋一生は私的に前作が恋せぬ二人だったので切り替えが…。身のこなしは悪くないけどかっこいいって思わせるタイプでもないので、なんというか、かっこいい身のこなしシーンがムダ…。声が重いというかもたつくのがこの役にあってるのかも疑問。ただ、このさきぐっとくるシーンがきっとある、そのときに彼で良かった、彼でなければならなかった！ときっと思わせてくれるだろう。と、期待してます。
それにつけても。
久本雅美。前にジルバママのドラマで味があっていい存在だったんだけどねえ。
つい先日ミステリーというなかれでの高畑淳子の鉄板の熟年女性の母性と業みたいなの見てるから。演技に普通正解はないはずだけど、あれがここでの正しい解でしょ、て思っちゃう。
そうでなくても身寄りのない子達を慈しみ育て上げつつ洗脳し利用し容赦なく殺し暴かれて追い詰められるなんて女優として美味しすぎる役を、どうして普通に女優に頼まなかったんでしょうね。
今年は期待を裏切るドラマが多い。
この間は一番期待していた「DCU」が見事にこけた。
ハリウッドとの提携の欠片も見つからなかった。
今期もインビジブルやキムタクドラマ、元彼の遺言状など局のイチ押しがすべってる。
今のテレビ局は「先生のおとりよせ」のような30分の企画ものしか創る能力が無いのかもしれない。
インビジブルはテレ朝版24のように版権を買い、忠実に再現すれば良かった。
そして適材適所に役者をはめる・・・これが日本の芸能界では一番難しいのだろうが・・・。
アイディア、脚本、構成とも厚みや工夫のない薄っぺらいドラマだったなあ。
キリヒトもステロタイプな上、いとも簡単に殺されちゃうし、キリコは子どもみたいになっちゃうし、ラスボス猿渡も、それに見合うだけの深み厚みがない。
どなたかも書いてらしたけど、見ものといえば、静的な演技の多い高橋一生のキレキレのアクションで、それ目当てに見ているところがあったが、それ以外は印象に残っていない。
あ、最後のコンフィデンスマンjpばりの大どんでん返しはちょっとだけ、お！と思ったかな。
でも、それも取ってつけ感といえば取ってつけ感で、すべてにおいて力不足を感じた作品。
間違っていたらごめんなさい。
確か、屋上での冒頭シーン志村が「インビジブル事件に関わった者は全て公平に裁かれる。」と言っていた様な。
当然キリコも弟と一緒にいた期間に事件に関与し、理由はどうあれクリミナルズを利用して罪を犯していたと考えられます。
キリコは立件起訴され、裁判にかけられた後、罪を償わなければなりません。
つまり、これから志村は１人でこの世の悪を見極めていかなければならない、と言う決意を表したのが、屋上で最後１人だった理由ではないでしょうか？
回答になっいるか自信がありませんが、私はそう受けとりました。
わからん。屋上での最後の最後のシーン。
志村が、これから、まだまだこの街に
紛れ込んでいる犯罪を見極めなければならない。
(だから、キリコにまだまだ一緒にいてほしい
って意味だよね？)
と言った後、
引きの画には、志村１人が立っていて、キリコが
見当たらない。
ど、どういう意図、意味なんでしょうか？
理解できない私に、どなたか、教えてください。
高橋一生が見たくて見始めて。見る前の期待度と、始まってからのガッカリ度の差が最も大きかったドラマ。とにかく脚本がヒドイ。学芸会かコント。
途中で見るのやめたけど、最終回だけ戻ってきて見てみた。で、やっぱり想定の上をいく陳腐さ。俳優たちの使い方も間違ってるし、脚本だけでなく、制作チームもTBSの中で最悪（失礼）なのではないだろうか。何か事情があって埋めなくてはならない枠だったのかもしれないけど、もうこういう陳腐なドラマ制作はやめてほしい。俳優たちが惨めに映る。
ドクターを探し出し殺人を防ぐのが最優先なのに、また志村が単独行動して捕まってしまった。一言本部に現状報告すればいいのにイヤホンマイクしている意味がないよ。そうしないと話が進まない？ありきたりの展開じゃつまらないよ。
最初に抱いたインビジブルのイメージが違った。組織化されていると思ったがキリヒトが独りでやっている？シスコンにする意味ある？
今回の殺人の依頼者は自身を含め3人殺人を依頼している。インビジブルへのコーディネート料を含め払う報酬は相当な額だろう。
町の家族経営の建設業が払えるの？死亡保険金が4000万円になっていたげとせめて1億円にしないとつじつまがあわない。
脇役のキャスティングがはずれだと思う。
捜査一課に原田泰造とジャニーズ。
桐谷健太もこの役にあってない感じ。
調教師が久本雅美？なんで？
濱田龍臣も見せ場もなくほんとにちょい役だった。
これで酒向さんが何にもなかったらびっくり。
ナイフ出てきましたね、高橋一生が同僚を殺したものに間違いないと言っていました
しかし、裁判シーンを扱ったドラマによくある台詞で
夜に、あんな離れたところから見て、手先にあるナイフを「これだ」と確定するとは・・・？すごい視力ですね
そしていいかげん、刑事だったら”キリコ”の素性ぐらいそろそろ調べて欲しいものです。
高橋が演じる役には共感できない。自分にとって大切な人が殺されたら警察官でなくても誰だってアタマにくる。当然だよ。どんな人間にも感情あるから。しかしもっとも感情を押し殺さなければならない警察官があんな調子じゃ世間は「おとなしくしててくれ」と思わざるえない。桐谷演じるキャラ（この人信じていいのか分からんけど）がいろいろ忠告してるけど、ほとんど無視だから桐谷は演技が棒というより役それ自体が棒だ。動いているのは高橋一生だけ。柴咲演じるキリコも動くときは動くけどいまいちキレがない。
アクションシーンがね、ちょっとよくないんだよね。さっきキレがないという言葉が出たけど、それは柴咲だけじゃないな。敵側もアクロバット的な行動をしてみせるんだけど見せ方がいろいろと不味い。要するに作りが上手くない。
インビジブルたらモンキーズたら。
大真面目にセリフに出して喋っているのを観ると
ちょっと吹き出したくなる感じある。
日本じゃムリ目の設定をどうリアルを感じさせてつくるか
予算がないのがわかりきってるので
頑張って下さいとしか言えない。
そのために必要なのはキャラクターの面白さ。
主演の2人だけではなんとも。
警察側にも犯罪者側にも魅力的なキャラやチーム感が
なさすぎてどうにも入り込めない。
そもそもインビジブルが警察組織を必要としていることが、ピンとこない。裏社会は裏社会で片を付けるだろう。まあそこはドラマだから置いておく。
犯罪コーディネーターという設定は面白いと思うが、柴咲さんは裏社会の人間には見えない。いっそのこと富永愛さんにした方が雰囲気は出るかな。
今回のクリミナルズは窃盗集団モンキーズ。結局盗んだ絵画に発信器を付けられ捕まってしまう。警察から盗む次点で、プロならそこは必ず何か細工されてないか調べるだろう。
やはりクリミナルズは間抜けだ。でも間抜けなクリミナルズを見るのが楽しみになってきた。
高橋一生さん上手いしすごく頑張ってる～。
完璧ではなく人間味垣間見える志村に愛着わいてきました。
要潤さんとの乱闘はお二人とも素晴らしいお芝居でした。
そこは見ごたえありました。
カッコいいスマートなアクションではなく、もっと体当たりでドタバタしている、必死になっているように見えるお芝居とても上手くて良かったです。
お話に必然性がないのが残念ですが。
プロットが雑すぎます。
でも感電させる必要ないのではとか考えてはいけないのでしょう。
そういうドラマではないことが分かってきたので楽しく見れるようになった。
志村さん毎回めちゃくちゃだな～！って可笑しくツッコミながら見るドラマだと分かったので。
演出がシリアスさを捨てきれてなくて中途半端なのでもっとぶっ飛び路線に振り切ってほしいところですが、次は志村さんがどんな目にあってどんな無謀なやり方が見られるのか楽しみです。
このコンビが嫌
直虎コンビは余り
三浦春馬君が生きてればまだ良かったが、
コウちゃんにしてはこのドラマなのかあ
今までと違うような気がします。
肝心のインビジブルとかいう役やってる人が食ってばっかりいるだけで、そんなキャラをテーマにしたって面白いわけね～だろ、どうしちまったんだTBSは。このドラマは設定と内容のデタラメさからいって日テレ日曜22時30分から始まるドラマ枠に持っていくのが相応しいと思う。
緊迫した場面で現場の刑事に連絡がつかない時って、もしかして犯人にヤラれちゃったか？と最悪なことを想像したんだけど……まさかのコンビニでのお買いものって w
大丈夫ですか、このポンコツ磯ケ谷刑事は。
しかもこれで期待のエースとか階級は警部補？
警部補って言ったらあの古畑任三郎さんと一緒ですが本当かな。信じられない。
犯人役の”要 潤”はピストルを持っていたわけではない、ナイフだけです
単独犯の犯人に刑事が二人がかりで歯が立たないって・・・もう情けないです
得体の知れない女の思うがままに動く刑事、刑事に質問して「正解！」と拍手する女
ナンカ腹立たしくなるドラマです
調教師、演出家？クリミナルズの殺し屋は間抜けだね
演出家が住んでいると思われる家にご丁寧にインターホンを鳴らす志村も間抜けだけど、怪しい男が不法侵入してきたら、そのまま姿を消すか、一撃で仕留めるでしょう。自分のテリトリーに獲物が入ってきたんだから、圧倒的に有利でしょうよ、それなのに鬼ごっこみたいなことして捕まるって馬鹿なの？
こんな間抜けなクリミナルズなら警察と手を組まなくても対処できるんじゃないのインビジブル。設定や細部の詰めがあまい、脚本がひどいね。
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