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合計 | 566件 |
韓国で放送されたサスペンスドラマのリメイク。
こんなに何年たっても愛されてるドラマなんて...
本当にファンとして誇りに思います^^
私にとって「魔王」は、大野智という人が凄い人だったんだと思わせてくれた最初の作品。
彼の演技力はずっと舞台で培われてきたものらしいんですが、舞台を一度も見る機会のなかった者としては「魔王」が最初のカルチャーショックでした。
劇中の人物なのに、実際存在しているかのような錯覚に陥ってしまい、当時はかなり戸惑ったものです。
架空の人物に命を吹き込むことのできる数少ない表現者。
とても杞憂な存在ですよ、大野智は。
↑もしや「稀有な存在」とおっしゃりたい?
だったら賛成ですが・・・
サスペンスとしては多少???な部分があると思います。
成瀬領はたしかに天才ですが、そんなに上手くいくかなぁ???
偶然に頼りすぎなのに、うまいこと復讐が進んでいくところにだけちょっと違和感を感じます。
しかしそれを補うだけのヒューマンドラマがあって、
その上キャストの皆さんの名演に本当に感情移入させられまくりました。
泣きたい方はぜひご覧ください。
全話を一気にご覧いただくのが一番よい
感情を激しく揺さぶられる
いろいろな意味で希有な作品
今まで見たドラマの中で、一番好きです。心にこんなに響くドラマは、なかなかありません。本当に大野君なの?って位、完璧に最後まで成瀬領でした。初めてDVD-BOXも買いました。何年たっても、色あせない、きっと私の中でずっと、成瀬領は生き続けると思います。大野君の演技が、大好きです。
今まで見たドラマの中で一番嫌いですw
だからDVDboxを買う奴の気がしれない
絶対バカだろw
アンチは放置でいいよ。
反応すると喜ぶから。
きっと自分の贔屓のDVDが売れないんだよ。
ああ、この人、向こうの鍵部屋再放送でも暴れてた人だ!
ずっと前のドラマのレビューまで来て暴れてるって、どんだけみっともないんだよ。
「魔王」は本当に良かった。
ドラマも自体もそうだが、公式サイトもDVDも秀逸だった。
「嗚咽」する「慟哭」する
小説とかではよく見る文章だけれど自分自身抑えるものもあるから
なかなかそんなことにはならない・・筈が、
このドラマで実体験することになった。
しかもドラマの登場人物に対して心も目も洗い流された気分も味わえた。
だからこそ何年経とうが「消え去ることのない作品」となっている。
レンタルで一気に見ました。
サスペンスとしてはちょいちょい無理のある場面があったり、警察として、有り得ない行動が何回もあったけど、
ストーリーがしっかりしているし、
大野くんの演技に引き込まれました。
ジャニーズのダブル主役かー
って思ってたけど、演技が素晴らしかったです!
最終話の葛西のとこが切なすぎました。
全体を通して、すごくいいドラマだと思いますし、友達にもオススメしたいドラマです。
切ない
苦しい
幸せになって欲しい
感情がオンパレードになる
そして成瀬弁護士が儚く美しい。
最後は無理だと思っていながらも救われてほしかった。
綺麗な作品でした。
再放送で見て、すぐDVDを買ってしまうほど、驚愕のドラマでした。当時は、主演がアイドルかぁ…と思って興味もなかったのですが、大野さんはそんな枠にはまった役者ではなかったです。とにかく演技が見たこともないほど繊細で見事。そこにいるのは大野君ではなく「成瀬さん」そのものでした。
本当にもっといろいろなドラマに出演してほしい俳優さんです。
当時はジャニヲタ御用達ドラマだと思ってた。
でも去年の鍵部屋を見て、その感想サイトで散々名前が挙がってたから、冷やかし半分で再放送を見た。
このドラマの存在も大野のことも放送当時から知ってたけど、放送終了後もあちこちで度々話題に挙がっていた。自分はリアタイで見てもいない癖に「所詮ファンの絶賛で持ち上げられてるだけだろ」なんて、最低なことを思ってた。ファンの皆さんごめんなさい(笑)
初回、大野が闇の中から現れるシーン。
既に表情は魔王そのもの。ドライアイスの煙が良い味出してる。
その立ち居振舞いから溢れる高貴なオーラ。百合の白がスーツ姿の大野をより黒く(笑)見せている。
そのシーンだけで一瞬にしてドラマの世界に引き込まれる自分。
「今までのドラマの初回には感じられなかった何か」があったのには間違いない。
その日から毎日録画予約をして出勤。自分の中ではもうジャニーズ主演とか関係なしに、このドラマに惹き付けられてた。というより、主演の2人がジャニだということを忘れるほど役に入り込んでいて、ジャニドラにいつも感じられる変な感覚(?)が、このドラマには感じられなかった。
石坂氏、六平氏の安定した演技にも引けを取らない大野&生田の演技。もう俳優としても普通にやっていけそう(笑)
山野役の清水くんは、このドラマで初めて知った。彼の演技もまた凄い。当時は余り認知されていない俳優だったと思う。(今ははらちゃんに出演しているが)プロデューサーはよく彼を見つけてきたなあ!と感心した。
肝心のドラマの話、自分が一番好きなシーンは、六平ちゃん演じる記者と成瀬が対峙する6話の冒頭~最後の転落死のシーン。
冒頭では、正体がばれているというのに冷たい表情で記者を愚笑する成瀬(笑)証拠のCDを渡された後の一連の動作が優雅過ぎww
とても動揺しているようには見えない。絶対殺すつもりだろ!ってテレビに向かって突っ込んだ。
その後、例の赤い部屋でCDの録音を聴く成瀬。顔の半分が影で隠れている大野の表情が、人間の内臓が動いてるような奇怪なBGMと相俟って、最高に恐ろしい。こいつ本気だ(笑)と思ったね。
大隅とかいう旅行会社社長(?)に、石坂よりも金を積んで買収し、チンピラに六平を追わせ、自分は事務所で静観。怖すぎ。何もかもが自分の計画通りに進むという自信を持ってなきゃ、あんな暴挙には出られまい。自分だったらリスクを恐れて、静観など絶対できない。だって自分の出した金額がもし石坂より少なかったらどうする?その時点で失敗だよ(笑)
というのは置いといて。結局六平ちゃんはタロットカード通りに転落し、鉄骨に顔面強打して虫の息。成瀬がやってくる足音にぞくぞくする。ただ、六平がレコーダーを自ら差し出したのは失敗だったね。というかまず最初に、仕掛けた相手がまずかった。成瀬を怒らせたら殺されるって(笑)
レコーダーを手に持って、相変わらず恐ろしい氷みたいな表情で六平の死に際を見届ける成瀬。生田がすぐ近くにいるというのに、落ち着きすぎ。そして怖すぎ。死んだことを確認して二ヤリ。立ち去る瞬間まで冷酷に六平を見下していた。相当恨み籠もってんな。と。
ちなみに最終回の終わり方、あれしか救われる方法は無かったという意見に一票。壮絶だったからこそ、最期くらい穏やかに…というのが自分の考え方。蝶のシーンは別にいいかな。あ、でも穏やかに終わるには必要かも(笑)
終わりを知っているのに、また繰り返して見たくなる。
そんなドラマは今までに数えるほどしかない。ジャニは敬遠していたし、実際、鍵部屋見なかったらこのドラマを見ることもなかった。ファンのみんな、教えてくれて有難う!
さて、自分、長々と語ってしまったが、役者大野智に対する感想は別ドラマの感想欄に書き込んだ。全て、そこに書かれている通り。
多分これから彼がどんな役をやろうとも、ファン以外の目線で大野を応援することになるんだろう。でもファンにはならないぞ!ただ大野に非常に興味を持っているだけだ(笑)
彼が出演したドラマを2つ程見た。それだけなのに、この圧倒的な存在感!有無を言わせぬ魅力!得体のしれない吸引力!
うん、自分はやっぱり大野に惹かれてる。その内ファンになってしまうかもしれない(笑)
しかしどんな立場であれ、彼にはもっと色々なものを魅せてほしい。今は創作活動に取り組んでいるようだが、過去に開いた個展、もし開くことがあったら、大野のことを深く知ることができるチャンスだな!
↑素晴らしい文章ですね。
大野くんは男性や一般視聴者を虜にさせる不思議な魅力があるんでしょうね。
アイドルでは珍しいタイプですな。
初めて大野さんに興味を持ったのは、『鍵のかかった部屋』を見た時だった。
その時に私は、大野智さんに嵌まり、すぐに『魔王』をレンタルした。
いっき見して、初めてドラマで泣いてしまった。第七話と最終話では号泣した。
当時は、「ただのジャニーズドラマだろう」などという考え方で見ようともしなかった自分を本当に恥ずかしく思う。
今では大野さんの歌にもダンスにも嵌まり、完璧にファンになってしまった(笑)
本当にこのドラマ、そして大野さんに出会うことが出来てよかったと思う。
最近のつまらないTVドラマを観ていたら、猛烈に『魔王』が見たくなった。何度見ても新鮮で、何度見ても泣ける!このドラマは今まで私が観た中でも未だにTOPに君臨する神ドラマだ。できれば2008年のドラマを映画館の巨大スクリーンで見たいと思う。そんなイベントがあってもおかしくないほどファンはこのドラマを大切に思っていると思う。
「truth」のPVを某所で見て美しく踊る方に興味をひかれたのが始まりの私。
ダンスにくぎ付けになるのも初めてなら
人生で一度たりとも縁のなかったジャニーズに関わることになるとは夢にも思わず。
ドラマはすでに最終回を終えており読書が結構好きな私はまず原作から。
双葉文庫から出版されているキム・ジウ著の上下巻を購入
(聞くところによると井坂さんの魔王を勘違いして購入される方も多いようで)話にも興味が湧き
ドラマを観られなかったことを残念に思いつつ大野さんへの興味もどんどん増していったところにDVD発売。
当然購入→有給休暇を取得して一気見。
哀 哀 哀 哀 哀 涙 涙 涙 涙
切ない 切ない 苦しい 苦しい・・ 感情が渦巻いて虚脱。
これほどの涙が自分の目から出る出続けることにも驚いて・・
目の汚れまでも落ち切ったのかにじんでいるのに視界が綺麗。
間抜けな書き方だけれど 物語の重さや切なさで体が動かない中で
そんなことも衝撃だった
リアルタイムで見ていたら・・きっと自分の気持ちも引きずられ過ぎて大変なことなっていただろうと身震いしてしまった。
心を揺さぶられるってこういうこと・・という体験。
話的に・・というところはあるもののそれすらもみているものに
不満を抱かせず怒涛の流れを途切れさせずに終局へ導かれる。
これ超えるドラマは未だに現れず。
このドラマが始まる少し前にあった大野さんの舞台は申し込みをしたが全て外れ、個展も東京でも地方でも抽選から外れ、これはもうファンやめろということなのか…というところまで落ち込んでいたんですが、このドラマに出演される、と知って歓喜したのを昨日のことのように思い出します。
「て、テレビをつけたら、無料で大野さんの芝居が見れる…!!?そんな贅沢が本当に許されるの!!??」
という気持ちでした(笑)記者会見のワイドショーを見ながらちょっと感極まって泣いたりしてたのもいい思い出です。
なので、自分は最初からのめり込んで見ていたんですが、一緒に見ていた父や兄も大いにはまって、金曜の夜は家族全員でテレビに釘付けでした。
で、放送後しばらくしてから兄が、番組内に出てきたダンテの「神曲」の本。(しおりさんがその後倒れる)実際にあるんだけど、売ってるのはグレーっぽい表紙なんだよ。あれわざわざ赤い表紙に変えてるんだよ!
と興奮気味に言っていたことがありました。あの一瞬写るだけの本の表紙にまであらわれるスタッフさんのこだわりが、制作側の愛情に思えて感動すると同時に、兄も立派な魔王族なんだなあと妙に感動しました(笑)
本当に制作側にも視聴者側にも愛された作品だなといまだに定期的に見直してはどっぷりとその世界にひたっています。
そうだったんですか?!
わざわざ、グレーを赤に。
公式ホームページもとても見やすく充実していたし、DVDも丁寧に作られたものでしたね。
ドラマの公式ホームページを覗く事もドラマのDVDを購入することも《魔王》が初めてでした。
そのせいか、これが基準になってしまい、他のものが手抜きに感じるようになってしまいました。
出演者、スタッフが共に真剣に取り組んだ作品は時間が経っても心に残せるものだと思います。
本放送のときは、主演の大野さんのフルネームさえ知らないくらいで、当然見てはいませんでした。再放送でたまたま見かけてすごい衝撃を受けました。再放送も途中で待ちきれなくなりDVDを購入。本当にすばらしい表現者です、大野さんは。眼だけ、声だけ、背中だけでも悲しみが伝わってきて涙があふれました。最終回の手紙をのナレーションの声なんて、切なすぎて声になりません。本当に実在している錯覚に陥ります。
今でもDVDでしょっちゅう見てます。私の中で、数少ない心に残るドラマの一つです。
私もアイドルやジャニーズに全く興味が無く、嵐すらも知りませんでしたが、「魔王」で完全に壊れました。こんな凄い役者さん、どこに居たんだ?!と驚き、気が付けば、ドラマに釘付け。テレビ前で正座している自分。
あれから5年近く、数えきれないほど繰り返し見ました。DVDの特典映像も素晴らしかった。印象深く、忘れ難いシーンは多々ありますが、教会でしおりに「悪魔は別の所に居る」とハンカチを差し出す時の表情、あんな悲しげで優しい表情があるんですね。今だに抜け出せず、どっぷりと嵌まり続けています。
復讐を糧にしてしか生きてこれなかった成瀬
過去を捨て切っても透明な魂はあるときから微妙に揺れ動く
冷たさと
奥に眠る炎と
儚さと
美しさと
凛々しさと
あふれ出る哀しさ切なさに限界まで泣いていました。
赦しあっていたはずなのに・・
エンディングに舞う二匹の蝶にほんの少し救われた気がしました
琴線に触れる
心震わす稀なドラマです。
TSUTAYAで借りて一気に観た。
結論から言うと、もの凄いレベルのドラマ。
滅茶苦茶面白いのに、苦しく切なくなる…自分でも不安になるくらいに気持ちが沈んで暫くの間浮上できなくなっちゃうほど。
この作品の素晴らしさは、ここだけでなくYahooやAmazonなどでも多くの方達の膨大な数のレビューによって未だに語り継がれてる。
内容に関しては概ね他の視聴者の方々の文才溢れる感想に既に書かれているし、これから何かのきっかけでこのドラマを観る方々もいるから敢えて書かない…が、まずこれだけは言わせて欲しい。
皆の知ってる大野は居ないぞ、と。
大野は普段の印象だと、常にどこ吹く風、何を考えているのかさっぱり分からない。良く言えばミステリアス、悪く言えば目立たない控え目な男って感じ。
だから余計に普段とのギャップや凄まじい演技に度肝を抜かされる訳だけど、正直ドラマ観ている間は成瀬=大野だと感じる瞬間も、大野が成瀬を演じてるんだと思う暇も無い。
だから見終わって一息ついてから
「そういえば……成瀬って大野だったんだっけ」
てな感覚。
当然精神はやられてるし気持ちは重いし、観終わった後も暫くは泣いたまま呆然としてるんだけど、それほど感情移入してしまう。
自分でも気が付かない内に成瀬の苦悩や葛藤にのめり込んで一緒に引き摺ってしまう。
彼が戸惑い揺れる姿と、その時に流す涙を観る度に胸が苦しくなる。
回が進むに連れて魔王の表情は一層冷たく氷のように凄みを増していくし、苦悩する姿は一層痛々しく儚く脆くなる…
最終回は何というか「演じる」ではもはや無い、別の何かを感じた。
真の入り込み=憑依と、後はもう神懸かり?
普段の大野からは全く感じられない(失礼)高貴なオーラと壮絶な色気は一体どこから出て来るんだろう?
今まで演じたことの無い役柄だから、何もかも想像で演っている筈。
それなのにその纏うオーラはどこで身に付けた?
成瀬という男の持つ悲しい狂気はどこで知った?
彼の演技を観ているといつも思うんだけど、何かを参考にしたり頭で考えたりしている訳じゃ無いのに、その人物の魅力が画面から溢れて怒涛のようにこちらに伝わってくる。
それが役者…表現者というものか。
それが凄く恐ろしくもあるし羨ましくもある。
最終回での対峙シーンは圧巻。もう涙&嗚咽…
成瀬の11年の苦しみ悲しみが凝縮されているかのようで勝手に涙が出て来る。
今までの彼の感情の変化が最低限であったからこそ、あのラストでの感情爆発が強烈に心に刻まれる。
上に書いたように、観終わった後は完全に放心状態。
心身共に凄く疲れるドラマ。でも何度も観たくなる。
比喩などではなく、ガチで心を抉られる。
クライマックスの成瀬を超える演技は未だに現れず…
それと、物語の内容について1つだけ書かせて…
自分は、第9話で葛西の弁護をする際の取り調べ室でのシーンが特に印象的。既に正体がバレてたからか、立会に現れた時の成瀬の表情はもう完全に開き直った冷めた顔。
緊迫した表情の直人と黙秘を続ける葛西を見てニヤリ…ヤバい怖いこの人(笑)赤い照明と相俟って最高に恐ろしく色気全開でした。
魔王がリアタイで放送中、毎週土曜日に妹から電話があり「魔王、観た?面白いよ。嵐の大野君が出てて云々・・・騙されたと思って見てよ」、、、あら嫌だ、あのコったら、最近まで韓流にハマってたのに今度はジャニーズかい?娘がいると気が若いね、笑ったものの、律儀に毎回電話をくれるので、それではと初見をしたのが9話でした。それからというもの妹が引いてしまうほど怒涛の魔王落ち、大野君の大ファンになりました。妹の旦那様がCMをカットした魔王の録画DVDを送ってくれたので、朝昼晩リピリピリピリピリピの嵐。この作品の素敵なところは、たくさんの方がすでに素晴らしい言葉で綴られているとおりです。儚くて、切なくて、上品で美しい成瀬センセ。私にとって魔王は、未だに色褪せることのない大好きで大切な作品です。んー、色白が望みですが、黒くても刈上げても大野君、好きですよ。
大野って嵐で唯一演技上手いね。
大野くんって悪役の方が上手いね。
個人的には鍵部屋よりこっちの方がハマり役だと思う。
台詞多く早口で喋る演技より目で演技する役者だと思うな。
成瀬のいつも影のある目が大野くんハマりすぎてて切なかった。
24TVでドラマ主演なんですね。
領様がお亡くなりになったあと、何とも言えない気持ちになりましたが、今度は病死、しばらく立ち直れそうにありません。
だって、おおちゃんって、その役そのものになっちゃうから、、、
事務所曰く、「(大野は)劇中での”死”は初」だそうです。
成瀬は死んでなかったの?
少なくともあの時点ではまだ生きているという認識なのか?
とりあえず、7月末はBRの成瀬に泣かされて、8月末は24hに泣かされるの決定か…(涙)
私も皆さんと同じく、魔王で大野君にやられてしまいました。
手や視線、それだけでこんなにも儚く美しく演じられるんだと。
もう驚異です。
DVD買ってしましました。会いたいから。。。成瀬領に。。。
本当に、大野君は才能がある方です。
また、切ない影のある役をやってほしいです。
見てない方には是非みてほしいです。
いや、「死ぬ役は初」みたいなこと書いてた記事は1社だけだったから、多分そのスポーツ紙だけは、過去に2回死んだことがあるってことを知らないで書いたんじゃないかな?
生きてるわけが無い。死んでるよ。でなけりゃ浮かばれないでしょ、領も直人も。あの2人は共に死ぬことで和解したんだ。
事務所によると…って書いてあるから誤解しちゃう。
中の人も「領くんは亡くなったから(スーツ貰った)」って言ってたからそうなんだろうし。
確か単発でもあったから、過去2回やってるよね。
ありがとうです!!
でも、本当、「死」を以ってしか和解出来なかったってのが物凄く切ない。
二人とも最後の最後に相手の「生」を願ったけれど…、ね。
すいません、魔王とは直接関係ない話なんですが。。。
こないだ最終回を迎えた日テレの医療ラブサスペンスドラマ、
裏のメンバードラマ以上にはまって見ていたんですが
そのドラマのレビューによく登場する主役への褒め言葉が
「手が綺麗」「目の演技が素晴らしい」でした。
私も、同じ感想を持った1人でしたが、そのキーワードを見ると
ついつい主役を大野さんに重ねてしまい、大野さんならどう演じるんだろう?
きっとハマリ役になりそうって思いながら見てました。
このドラマの主人公は犯罪者だけど、つい同情してしまったり
どこか憎めないところ、寂しく悲しい生き方をしてきたこと
最後に、死んでしまう(たぶん)あたりも魔王と重なる部分もあり
よけいに大野さん主演で見たいと思ってしまいました。
あのドラマ、同じ気持ちで見ていた大野ファンがもっといるんじゃないかな~?
雲の階段も魔王も韓流ドラマ繋がりで、ちょっと似たとこありますよね。
韓流ドラマって最後死ぬパターン多い気がする。
もう会えないかと思うと余計想い出に残るものですよね。
TV naviの年間ドラマ大賞に魔王が選ばれた時の高橋Pのコメントに「韓国の魔王は同じもの作りとして嫉妬するくらいプロットもしっかりして良く出来ていた。」とありました。確か、魔王は韓国で最高視聴率でさえ10%満たなかったと思います。受賞に際して、とても正直な方だな、高橋Pが嫉妬するような韓流の魔王をぜひ観てみたくてTUTAYAでまとめて借りました。日本の魔王は何十回も観ましたがオリジナルも何度も何度も観ました。
両方のDVD持ってます。それぞれ大好きです。
ストーリーを追うならオリジナルを・・・女性らしい感性の凄い脚本だと思います。
ドラマティックな展開なら、日本版を・・・何と云っても大野君の成瀬領の存在感につきます。
何はともあれ、韓国の魔王を見つけてリメイクさせ、大野君はじめ斗真君たちをキャスティングしてくれた高橋P、魔王スタッフの皆さん、今更ながら、素晴らしいドラマをありがとう♡
F-castテレビドラマ視聴率感想 の「鍵部屋」「魔王」「今日の日はさようなら」が開けない、コメントが見られない状況が数日続いている。
鍵と魔王はそれぞれ4000、5000の拍手を超えコメントも相当数ある貴重なサイトだけにこのまま消滅または刷新されて1からスタートなんてことになりはしないかと心配している。
個々同様、時は過ぎても心のこもった感想が読めるのは至福である。(時折混ざる悪意に呑み込まれないことも大事)
ここもそして文頭のサイトも継続されることを願っている。
う~ん、どうしたんでしょう
あそこの管理人さんは凄く良心的なので、何かしらの理由があるんでしょう
ですが、コメントの掲載や内容についてその都度コメントをくださる方ですから、何も言わないでページを開けない状態にしたりすることはないはずなのですが…
大野さん出演のドラマだけというのは不自然ですね
心配ですが、一時的なトラブルではないかと思います
Yahoo!やF-cast、ここなどの貴重な感想サイトで他の方々のコメントを読んだり意見を交換し合ったりして楽しめるのは嬉しいものですね
今年も関東で再放送ありますね!
22日から、楽しみ超!!
魔王、わたしは去年の再放送ではじめてみましたが、
1わめから涙涙涙でした。w
もう、ほんとに、なるせさんの魅力にどんどんはまってしまいました。笑
普段みせるおーのさんとのギャップにひとりでこーふんしてました笑
再放送、いつからやるんですか?
ぜったいみます!!
最終話、なんか、いつのまにか消去されてて.....泣
テレビ欄適当に流してたらこのドラマを知って、今回所見。
最初は「魔王」というタイトルと復讐系の内容に、どうせありがちなファン向けドラマだろう、と大して期待はしていなかったけど、出勤前にいきなり思い立って録画予約しておいて大正解。
今季は半沢を始め結構良いドラマがあるけど、最近の、人気タレントが頑張ってセリフ覚えて指示通りに動いて喋ってますっていうドラマばかりの中では圧倒的なレベルの差を持つドラマだと思う。
ドラマの枠を超えたリアルな感情のうねりに時間を忘れて、呼吸する間もなく見入ってしまった。もはや演じてるとか上手いとかそんな思考が見ている間ふっ飛ぶぐらい。
初回はまだ手探り状態にも見えるけど、回を追う度に大野は成瀬以外の何物でもなくなっていってる。今日の放送分もまとめて見たけど、屋上での新聞記者とのシーンは凄かった。あまり喋らない役だからってのもあるかな。表情が普段CMとかで見る大野とはまるで別人で驚いた。
役を生きるってのはこういうことなのかなと思う。
再放送で一気に見られることに感謝。
ゴールデンタイムに流しても結構な数字取れるんじゃないかな。
大野のことは鍵のかかった部屋で演技も見たし、名前も知ってた。
展開とかキャストとか知りたくなってWikiとかで調べてみたらこれ、この人の初主演ドラマなんだね。ちょっとびっくりした。
一年ぶりの投稿です。今年も放送してくれるなんて!
成瀬先生に逢えました!死んでしまう哀しいラストを知っていても
観ずにはいられない‥‥劇中の領は生きているから。
あらためて観ていると、細部にわたる眼の動き、流し方に凄いと思う。
みなさんが言う通り、大野くんはそこに居ません。そこに居るのは成瀬領です。
たしか、その年は個人としての仕事(舞台・個展)嵐としての活動もハードなスケジュールの中での撮影だっったと記憶しています。
切り替えるのに、もの凄く集中し、かえって成りきる事が出来たのでしょうか‥‥私は成瀬領本人として観ています。
三話ずつ、一挙に放送なので今日で成瀬領は亡くなってしまいます。
なので百合を飾って大好きな7話から観る事にします。
01:00:15です。
最終話は明日でした。
本放送の時も大雨警報が画面に流れていた回がありましたが
雨の似合う作品。哀しみ・怒りの涙‥そして‥それら全てを許し
洗い流されて浄化してゆく‥暗い作品ですが、大好きです。
私は、dvdでも見ましたが、その前に最終回だけ録画してあったので、最終回から見ました。
その前からサトシックでしたが、よりサトシックになりました。
演技が上手ですよね、智くんは。成瀬さんの役が一番好き!智くんにつられて泣きました。
リアタイからみたかったです。当時小3でしたが、、、。
周りの人は皆知らないこのドラマを、私から広めたいです!(周りって、同級生のことです)
2013-07-24 00:46:03の者です。
(長くなっています、御了承下さい)
最終回、何となく予想はついてたけど、あんな形で結末を迎えるとは…。
領にとって最後に1人死ななくてはならない存在=自分自身なのは分かる。
でもそれは偽りの自分。
本人は自分の存在をどんな風に思っているんだろうか、なんて思っていたら、彼は銃を向けられて笑ってる。
自分に失うものなど無い、自分はあの時死んだのだと。
愛情も絆も持たず、人を憎むことでしか生きられなかった領は、死んだも同然の存在。
自分をそんな風にしか認識できないなんて、余りにも残酷過ぎる。
そんな領の苦悩を痛いほど感じ、またそれを受け入れて死んでいった直人。
彼には、突然の情緒不安定や言動の不一致などいろいろと突っ込みたいところはあるが、彼の苦悩もまたこのドラマの一つの軸なんだろうな。
脚本には少々穴があるが、ストーリー自体は面白かった。
展開が結構早く中味が濃いので、飽きることなく続きが気になるドラマだった。
ただ、小林涼子演じるあの少女は何だか不思議な立ち位置に思えた。
領の復讐心を揺らがせ、事件解決の糸口を掴むためには重要な存在だったが、領の復讐を止めることに関しても捜査に関しても常に一歩遅い…。
最後の方は泣いているだけのようにも見えたが、彼女の存在は、姉と決別した後の領にとって唯一の心の拠り所だったんだろう。
山野は一見嫌われそうな役だが、彼自身もまた復讐に取り憑かれて抜け出せなかった、もう一人の悲しき魔王といえる。
人間の感情を取り戻しつつある領を再び魔王として蘇らせたり、暴走して領や葛西に牙を剥いたりと、ストーリーに緩急をつける上で非常に重要な役だと感じた。
序盤こそ、例えば直人の父親や吉瀬美智子などには全く感情移入できなかったのだが、回を追うにつれ悪人は一人も居ないことに気付かされる。
登場人物誰もが人間らしく、だからこそ彼らの言動に泣かされる。
領と直人の対峙は、まるで舞台でも見ているかのような迫力とリアルさがあった。
救いのない残酷な最期だったが、見て良かった、そう思えるドラマだった。
このドラマの展開上、悪が賛辞されることは仕方ない。
領の設定の力もあるが、やはり大野が、視聴者にそう思わせる説得力を十分に持っている。
だから全く嫌らしさがない。
改めて大野の演技力の高さを思い知らされた。
上の感想でも書いたが、自分は鍵のかかった部屋で彼の演技を初めて見たが、あまり深入りはしなかった。
単純に上手いな、と思い、数あるドラマの中では好きなドラマだった。
鍵当時はこのような感想サイトで大野の演技が高く評価されていることに同感だったが、鍵しか見ていない自分は、要はどこまで出来るのか知らなかったので、半信半疑といったところ。
そして今回このドラマを見て、大野に対するイメージが変わった。
鍵では、無表情で全体的に台詞の少ない役ながらも感情を上手いこと表していたので、恐らく表現することに長けているんじゃないかと思っていた。
けど魔王で分かった、彼の演技は演じるとか表現するとかではない。
圧倒的な存在感を以てその場に立つ。
演じているのではなく、そこに存在する。大野はそんなタイプの役者かな。
私個人の勝手な予想は、最終回で、主役の二人は、生きると思った。生きて欲しかった!
DVD持っているのに、再放送を録画しては見ながら泣いています
最終回、やっぱり今度も冷静に見れなかった
死ぬな!芹沢!の叫び声が心のおくのおくに響いてきて
魂が大きくゆさぶられるのを感じながら、しばし放心。
なんてやつだ 大野君。 いや成瀬さん。
丁度、流星の絆の頃に嵐が気になり始めて、それ以降のドラマは全部見たけどこの魔王だけ見た事がなかった。今年、先週の再放送で全て見て、本当に良いドラマだと感動した。最初は成瀬「様」と呼びたくなるような魔王っぷりだけど。徐々に悪魔の仮面をかぶった天使のように見えてきて・・・・。その変化の演技を涼しい顔してこなす大野さんもすごいと思うし、小林さん(しおりさん)の切ない演技にも胸をうたれました。
病室でお姉さんと真実を話す時は涙が止まらず、最期も本当に号泣するしかありませんでした。嵐ファンという視点ではなく、ひとりの一般人として見て本当に素晴らしい作品だったと思います。
これは今までドラマを見てきた中で1番のドラマ。もう5回以上は見たが、毎回泣かされる…。今でこそ嵐ファンではあるが、これをリアルタイムで見ていた時は芸能人というのに全く興味がなく、好きな芸能人など、いなかった。嵐なんてまず知らなかった。
そんな偏見もなにもなく見たドラマ。
引き込まれた。
なんてゆうか、このドラマは登場人物全員が生きていた。だからこそ引き込まれた。
特に成瀬領。
本当に生きている人みたいだった。当時は大野智を知らなかったからというわけではない。ファンになってからも、大野智ではなく、成瀬領としか見えないのだ。
特に最終回は本当にやばい。
痛いほど成瀬領の苦悩が伝わってきた。
このドラマはたくさんの人に見てもらいたいと思う。
確かに良かった!!
演技とかすごいと思った!!
でも何度も見てると、飽きてくる!!笑笑
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