主役の人、結構芸歴が長いから昔からのファンもいれば、昔から嫌いだったっていうひともいるんじゃないかな。
まれで国民的な人気者にと目論んでいただろうから、意外な反応にとまどってるのかも。局も本人も。
感想サイトって意見がひとつのほうに流れると怖いところがあるし、自分がこの作品を好きだと思っていても間違っているんじゃないのかと錯覚してしまうときがあるよ。どんなに世間で高評価であっても批判がでないってことはないからね。
まれの主役の子、局の人、〔こんな反応がくるなんて〕って戸惑ってるかも知れないね。
たおちゃんを叩くというが否定も肯定もありではと本家にあったが……いや分かるよ。否定も肯定もありなのは。でも許容範囲で違反じゃなきゃ何書いてもいいの？って思うし｡こういうこと書くと擁護とか言われるんだろうけど､全然そんなつもりないのに、朝ドラのスレではすぐに擁護だのという言葉が出てくるから、びっくりするわ。そんなつもりないのに。
芸能人が批判されるのは当たり前なのは分かるけど､こういうドラマの感想欄でタレントのブログの内容まで持ち出して批評するのはどうなんだろうとも思ったし｡いや分かるよ。批判されるのは芸能人の宿命なんだよね。
たおちゃんいい女優になると思うよ。
知的だし、品あるし、演技も安定してるし。
るろうに剣心は知らなかったからみてみよう。
アクションできるなら、なおさら強みあるね。
朝ドラは内容がイマイチだから、不利かな。それにNHKの売り込み完全に空回りの逆効果。
周りの大人の皆さん、若い芽つまないようにお願いしたいよ。
本家でタオの顔が油っこいなんていう批判はもう違反ギリギリだと思うよ。
私は座敷わらしって書かれているのを見て、唖然としましたけどね。
それってドラマの感想なの？って感じです。
もうただのアンチにしか思えません。
ブログの長文を見た人が、漏れなく押し付けがましいとか、まれと自分を確信的に混同していると受け取るとは限らないのに「あのブログを見れば仕方ない」的な書き込みも私には疑問符です。
自分語りウザいという感覚はわかるけど、まあひたすら一生懸命なんだろうなーくらいにしか思わない。って書くとそれはたおファンだから感じないだけって言われそうだけど（笑）。別にそういう訳でもないんだなー。
大体、そんな盲目的な土屋さんファンって今、そんなにたくさんいるかなあ?
いくらたくさんのNHKドラマに出ていたと言っても、世間的には今回のまれで初めて彼女を知ったっていう人の方が多い気がしますが。私は花アンでチラッと知っていただけで、ここによく書き込まれるドラマも映画も全然見てないのばかりでした。
でもドラマの純粋な批判になり得るか否かの線引きって、否定的に見ている人と中庸な人、楽しんでいる人それぞれで見事に違うから、もうずっと続くんだろうな、こういうの、って感じです。
ガイドラインとかかなり細かくなっても、やっぱり無くなるはずのない事。こういうレビューサイトには付き物なんでしょうね。
確かに主役の人のブログに対する感想は、本家でするには相応しくないかも。
だけど、芸能人はオフィシャルブログも含めて自分をアピールするんだろうし、マスコミも宣伝材料に使ってる。それに興味を持った視聴者がまずそこから入って、どんな感想を持つかはそれぞれ。都合よく肯定意見だけにはならないと思う。
否定意見の書き込みにマナーは必要だけど。
るろうに剣心では、田中みんさんも、頑張ってたね。
土屋さんの巻町操は、あれはあれでいいけど、原作ではもう少し年齢低めの女の子だったから、微妙な線だった。
あの役には、顔が多作りすぎだったかな。
花アンの時は汚くしてたから、うまい具合にボケてたけど、きれいにすると、落ち着き過ぎちゃうのか、高校生の中では浮いちゃうかんじ。
むしろ、体育の女先生と、年の近い教え子たちだと良かったかも。
外見は、このあと、もしも数年に渡る歳月を描くつもりなら、似合うようになってくるんじゃないかな。
私は習慣視聴者なので、面白くなくてもイマイチでも見てるけど、
そのうち、いい具合に窯変してくれそうな期待もしてます。
前作同様、期待をはずされた人たちには不満が多いドラマなんでしょう。
確かに、土屋さんに、「まれ」の高校生ぶりは合っていないように見えます。
夢アレルギーとか、無責任父ちゃんとか、怪力ママが漫画チックすぎるし、
かといって、再放送中の「あまちゃん」ほどのキレもないし。
女優さんが公開しているブログなら、それは、女優活動の一環として判断されて、現在出演中のドラマの感想に反映されても、それはアリだと思います。
これから、ケーキ職人になって、故郷に戻って・・・までをやるなら、そのうち、大人まれを演じるわけだから、
等身大のよい「まれ」が見られるかもしれないし。
嫌いは好きの変形ですから、また、評価も違ってくるような気もするな。
ブログなんてドラマの感想ではないんだから、お茶の間で書けば良い事だと思うけどね。ちょっとシツコイと感じます。
もうね、何か本スレで感想書くことなんかどうでもよくなってきたよ。ドラマの内容うんぬんよりも批判してなんぼ、揚げ足取ってなんぼみたいな雰囲気についていけない。本当にドラマの感想サイトなのか疑わしく感じてきたよ。
それに「あまちゃん」を引き合いに出して比較検討するコメントも見たくない。はっきり言って「あまちゃん」なんてもう見たくないし感想なんてとんでもない。放送中は確かに面白かったけど再放送する時期が早すぎる気がする。「梅ちゃん先生」までは何とか見てたけど「あまちゃん」はもう見ないし録画もしていない。もっと古い朝ドラを持ってこないと新鮮味が逆に失われてしまうと思うぞ。
ブログ含めてまれの宣伝材料にしてるんだから……ということみたいだけど……本当お茶の間でやればいいのにね。私もあまちゃんとの比較もいい加減うんざりです。あまちゃんは嫌いじゃないけど｡
昨日、朝ドラは元気になれるものが一番とか、ストレスなく見れてるからそれでいい、という書き込みもあったけど、私もそうで朝ドラに細かい設定の辻褄とか求めてない。何となく雰囲気的に爽やかで元気になれるだけで充分。
嫌いなドラマ程細かい所が目につくという心理もわかるけど、そういう批判に溢れ返っている今の本家の雰囲気には、私もちょっとついていけない。
上記の方の感想みたいにちょっとクスっとした場面とかを、ちょこちょこ書いて共有したかっただけだけど、そんな雰囲気じゃないね、本家は（苦笑）。
まあ、批判され易いドラマだろうなとは思ってたわ。しょうがないのかな。気にせずマイペースに能天気な感想も書いてくわ。
まれはケーキ職人のところが本編なのでしょうから，そこが面白ければ良いと思う。高校生役は似合わないくらいでいいんじゃないの
？杏ちゃんの女学生スタイルなんて笑っちゃうくらい似合わなかったし，カーネの糸子にもそこは無理を感じた。花アンの吉高ちゃんはキュートだったけど，老けメイクについてかなり書かれていたね。そういうことを書くのは自由だと思うよ。だからアンチだっていう言い方も偏見だと思う。
私は瞳やつばさのようなちょっと前の普通の朝ドラとして見ています。あの頃だったらこんな視聴率は取れなかったと思いますけど，ごく普通にちょっと爽やかに朝が通り過ぎるような癖のない感じがします。
確かにケーキ職人がメインだからそこで力を入れたらそれで良いんだが、でもストーリーはつながっているんだから、ケーキ職人になりたいという気持ちの変化が大事なポイントになると思うよ。視聴者がなるほどって納得いく描写が物語りを面白くさせていくんだと思うよ。
つばさって、なんで最後があんなサンバカーニバルになっちゃったんだろう?!今、思い出すと笑っちゃうけど、見た当時はポカーンだった（笑）。…ってまれに全然関係なかったですね、すみません。
あまちゃんも花アンも、導入部分は大好きだった。でも、場所を移して話が本格的になればなる程「あれれ…?」というのが増えてきた。個人の感想ですが。
まれは逆になればいいな。
やはりＢＳ放送であまちゃんが放送されているが、申し訳ないが、今日のあまちゃんも面白かった。一度見ているのにくいついて見てしまう。朝から笑うシーンもあったし。
私もクドカンさんが好きで「あまちゃん」から朝ドラを見始め、どっぷりはまったクチ。今もBSの再放送を毎日楽しんでます。
だけど私は「まれ」も好きなんだよね（笑）
舞台設定や登場人物や集会場所など確かに「あまちゃん」と重なる部分もあるけど、私は全然似ているとは感じない。
とにかくクドカンワールドは特殊だから全然別ものだと思います。
タオちゃんの評判が悪いのも私には意外だったなぁ。
杏さんや吉高さんみたいな個性の強い人なら好き嫌いもわかるけど、タオちゃんってごく普通の女の子なのに。
ブログの内容で叩かれるのはやっぱり可愛そうですね。
本人はヒロインの責任を果たそうと必死で頑張っているんだろうに。
まあ、私には気楽に観られてまずますの朝ドラです。
これからも応援するつもり（笑）
つばさは、あまり普通のドラマじゃなかったよ、たぶん。
ラジオの男、という、ラジオの妖精みたいな男が出てきてナレーションだし、
死んだおじいちゃんは回想シーンどころか、ところどころで化けて？出てきて、おばあちゃんが初恋の人のところに行くのを応援してたし。
むしろ、プレあまちゃん、だったみたいな印象です。
まれが、あそこまで突き抜けたら、魔女姫も戸田さんが実体化？
まれが公務員試験の勉強を全然してないの批判見ると、アキがアイドルの特訓全然してない、いや今日は一場面あったとかの論争があったの思い出しちゃうよ（笑）。
ずっと踊りの稽古映し続ける訳にいかないのと同じ様に、ずっとシコシコ勉強シーン映してもなあと思う。
少しずつ挟まれるワンシーンをどの程度に受け取るかは、そもそもそのドラマを好きか嫌いかのバイアス次第。
ドラマが変わってもここでやってる事って大体同じだな。
試験前なんだから参考書手にもたせるとか
あのおしゃべりタイムでも、一応勉強しながらとか、演出なやり方あると思うけど。
見逃してたらゴメン。
だって、試験前って必死に勉強しないの？
私が真面目すぎるのかな（汗）
一応、何回か勉強しているシーンが流れてるよ。だから、結局それで「まれは勉強している」と判断する人と「描写が足りない、全然やってない」と思う人がいるだけ。
私はどちらかというと「甲子園に出てみよう」となる心理変化が突然過ぎ、という意見の方にうなづけるかな。パティシエになる話なんだから、このドラマの肝になるエピソードのひとつなはず。もう少し印象的に描いてくれたら良かったのにと思う。
そういうメインど真ん中に関係する所以外の描写は、おざなりになっても仕方ないというかそういうもんだと思っている。15分って短いから。
一瞬ですが問題集を持って勉強してるシーンはあったよ（笑）
それくらいでいいと思うよ。ガリ勉の優等生なんて鼻について人気が出ないでしょ。花アンだってホントはガリ勉の優等生を酔っぱらいにしたんだから，そこは脚本家にまかせるとしても，ケーキ職人のところは真剣に描いてほしい。
朝ドラファンは難しいね。
ガリ勉は嫌いでも、仕事はバリバリ脇目も振らずにやって欲しいんだからw
あまちゃんに似てる、
たおちゃんのブログいくない、
たおちゃん可愛く見えない、
と、ネガティヴなところに目が行くと、もう、このドラマは好きになれないかも。
私は、幸か不幸か、土屋さんはどうでもいいし、
確かに、土屋さんでなくても主役は構わないかな、と思うけど、土屋さんだからダメとも思わないな〜。
そう言う意味では、ホントに、可もなく不可もなし。
脇役陣は、結構好きです。
桶作夫妻はもちろん、とと楽三人衆は面白い。
それぞれの家庭が、うっすら見える感じが良いな。
土屋さんが苦手なのかまれが苦手なのかよくわからないまま今週も見てます。
最近、ヒロインのビジュアルがアジアンの馬場園さんと被る。馬場園ちゃんは好きなんだけど。
小日向さんの安定の演技は見てて安心します。
小日向さん、やはり良いですね。３丁目の夕日のじゅんのすけのお父さんを思い出す。厳しくて、でも正しくて。
ヒロインやはり魅力を感じない。かわいいと感じないんだなぁ。
小日向さん このままずっと嫌な感じのままで急によい人にならないで欲しい。この人がやる悪人は見た目そうじゃないギャップもあり本当に怖い。朝ドラだからそこまで悪人はでないだろうが。
朝ドラのヒロインはその女優の持つイメージとあえて逆の役につけることが多い気がする。
華やかなイメージの松下なおさん（漢字忘れました）が地味で質素なゲゲゲの女房賢いイメージの杏さんがおばかなごちそうさんのヒロイン
逆にあまり物事深く考えなさそうなイメージ（良く言えば感覚派）の吉高由里子さんは優秀な翻訳家…というように
今回の土屋さんはどちらかというと前作のももちゃんに近いのではと思ってしまう。テンション高めの演技が無理してるように見える。実際はわかりませんけどね。
小日向さん、最初は完全無視しながらも結局は座って話を聴いてあげたんだから、今は厳しいけど、ゆくゆくはヒロインの頑張りを見て応援するぐらいの立場になるんじゃないかな。
冷徹な悪人も人のいい優しいお父さんも両方演じ分けられる器用な役者さんでなので（大好き！）、これからもたっぷり出番があるといいな。
土屋さんは何故ここでこんなに評判が悪いのかよくわからないです（苦笑）
私は「鈴木先生」での妄想を掻き立てるミステリアスな美少女役も「花子とアン」のもも役も見たけど、今回の元気印の希役にも違和感ないですけどね。
まあ、頑張ってほしいです。
231さん
なるほどー、言われてみれば確かに。そういう方針なのかしら??
でもあまちゃんのアキと能年さんは、本人とすごくリンクしてる感じがしました。
能年さんはトークだとほとんど喋れなくて、アキと真逆の印象を受けるけど、感性で生きている所、動物的勘で突き進む所がそっくりに思えた。
クドカンさんもほとんどアテ書きみたいな発言があったような。
凄く伸び伸びなりきって演じられていて、これは演技力よりハマリ役の功だな、と思いました。
別に逆のキャラ付けしてくれなくていいのにな。達者なベテランならまだしも主役は若い子がほとんどなのだから、やっぱり無理が画面に滲み出ると思う。そうすると、見ている方も苦しい。
たおさんは爽やかさと憂いの雰囲気が同居しているから、ちょっと暗めの役が似合うんですね。爽やかさがあるから健気に見える。暗い雰囲気しかない人が暗い役をやると息苦しくて見ていられないものです。
逆に元気一辺倒のまれみたいな役だと、たおさんの良さの半分を捨てる訳だから戦略としては間違えたかもしれないですね。
今後まれが、憂いも知る厚みのある人間に成長するなら楽しみだけど、そういうドラマじゃない気がしてきました。
だれのファンでもないと前置きして書きます
能年さんのアキは気持ちいいくらいキラキラして自然で
ちゃんと天野アキでした
最近たまたまYouTubeで見た昔の能年さんとは別人 声も違う
二コラのモデルさん時代はロングヘアーでテンション低くて
キラキラなんて微塵もない
土屋さんはどう見ても今回は役に嵌ってないし無理してる感がいなめない
お芝居が下手なのかビジュアル含むNHKのマネージメントがわるいのか
脚本のまずさも足を引っ張っているみたい
残念です。
だからもう「あまちゃん」のことなんかどうでもいいつーの！
そんなに「あまちゃん」のことを書きたかったらそこのサイトに行って書けばいいじゃない。ここは「まれ」の雑談を楽しむところなんだから場をわきまえてほしいな。
いくらBSで再放送しているとはいえ中には嫌いだった人もいることだし「まれ」が気に食わないからってよそのドラマを持ちこまないでほしいな！
たおちゃんも、小日向さんも和菓子顔だなあ
なんて、思いながら今日の2人のシーンを見てました。でもたおちゃん上手い人と絡むと上手くなるね。
なかなかインパクト大でした。
小日向さん出てきただけで、なんかドラマが引き締まった。上手い役者って凄いね。雰囲気変える。
でも、その上手い役者さんと対等に掛け合いできる主役じゃなきゃ面白いと思える訳ないので、やっぱり土屋さんも上手い人なんだな、と改めて思った。
元気過ぎ、優等生過ぎ主人公にはこういうひねりのある壁がドーンと立ち塞がった方がいいね。
なんか俄然、横浜編が楽しみになってきた。
あまちゃんとの比較は仕方がないことだとおもうな。あまちゃん嫌いな人も好きな人もいるし。
まれを嫌いな人も好きな人もいるし。
規約違反じゃなければ自由に書いていいと思います。
でも書かないで欲しいな、と発言するのも自由だと思います。
今日の小日向文世とのやり取りのようなドラマを期待する。慣れ合いのような能登でのどうでもいい話はもう飽きた。
ごちそうさんで嫁いびりが始まってがぜん面白くなった時を思い出したし，海女になろうとしてうに一個を採るのに三ヶ月もかかったあまちゃんの面白さがほしいと思う。
たおちゃんは横浜編のほうが似あうんでないかな？みんなの喜ぶ顔が見たいなんて言う台詞はまさにあまちゃんの二番煎じだと思ったけど，小日向さんがそれ以上の言葉を返してくれたから，やはりこのドラマには期待してます。
今朝は、稲刈りの済んだ田んぼが印象的でした。
この前は、青々した田んぼ。
季節は流れてる。
屋外ロケは気持ちがいいなあ。
横浜に行っても、この調子だといいんだけど。
能登編でずっと見ていたい〜。
よく言われているけれど、やっぱりストーリーが面白くない(ストーリーが展開しない)。ワクワクだとか、見入ってしまうということがないんだよね。一話見逃したらそのまま離れていきそうです。
わくわく感はないけど、最初から見なくても、途中乗車できるドラマじゃないかな、と思う。
この可もなく不可もなく感は、朝ドラとしての基本をはずしていないからじゃないかと思う。
かわいいヒロイン、人畜無害な背景と脇役。
適度に屋外ロケがあるので、朝のコーヒーのBGMとして、上等な部類に入れます。
昨日のビンタも、ぱしっ！程度で、殴るというよりははたく、くらい。
殴る痛みじゃなくて、殴られたということにびっくりして、
浮かれていた希も、嘘をついたり帰宅が遅れたことが、親にはまず心配かけるって、わかったんじゃないかな。
嘘ついて出かけてる、ってことはわかってるし、田舎だということを考えれば、6時過ぎたら変じゃない？
私も親だけど、普段の部活で遅いのはわかっていても、
遊びに行くと言って、実は嘘だった、と知ったら腹は立つし、
心配にもなるよな〜。
今から10年前って、十分、若い女の子や子供をめぐる嫌な事件が起きてた時代だし。
このドラマ、ときどき、昭和50年代かな、と思うときもあるので、
背景にテレビのニュース映像でも流したら違うかも。
私はダメです。貧乏貧乏と唱えながらちっとも向上できないこの一家が。きっとずっとここから抜け出すなんて無理だよね。
そもそも縁もゆかりもない田舎にやってきて他人のお宅に格安で居座ってしまう神経がありえないし、そこまでしてやる老夫婦の背景もよくわからない。上手く老夫婦が洗脳されてしまっているのか..? つくづく、肉親だという設定にしていればと残念に思います。
今日のアサイチ、途中までしか見れなかったけどなんかハラハラした（笑）。有働さんと田中みんさんの噛み合わなさが何とも…。
田中みんさんて本当にダンスに命懸け。
それは言葉というツールを介さないで生身で世界と触れ合うという試みなんだけど、有働さんはアナウンサーなだけあって、どっぷり言葉の世界の人だから、なんかイマイチみんさんのやってる事がわかってないっぽく見えた。色々、頓珍漢な質問しててドキドキした。
イノッチは、自分もお芝居してるから、まだみんさんの言う事、表現したい事がわかっているみたいだった。たそがれ清兵衛の最後のシーンが踊ってるみたいだったと言われて、みんさん嬉しそうだった。
何か、インタビュースキル、イノッチの方が高いんでは？と思っちゃったよ。有働さん…しっかり！
一子ちゃん、すらっとしてて可愛い。
まれの切なさが伝わってこなかったのは、私が年取っちゃったせいかな？
胸キュンシーンとして提供されたんだろうけど、色々残念だった。
ラストは能登ステージのボスキャラ登場？
希はケイタパパと、来週は何かあるのでしょうか。
母に感謝の場面は、なにを唐突に〜！でしたが、
プチ失恋した女の子が、幼児返りしたってことかな。
大人になるのにつまづくと、子供に帰るわけね。
次週からの、働く希に期待です。
今日の最大の謎は、夕飯がおにぎりだけ？ってことでした。
ふだんは、も少し、なにか出てたような。
夕食は母親が「おにぎり『も』あるよ」って言ってましたね。急に希が語り始めたのでそこで配膳がストップしちゃったけど、あとからおかずなど運んで来るんじゃないかと思いました。
幼児返りって発想はなかったけど、なるほどあり得ますね。失恋した心の穴を埋めるため愛情を母に求めた発言だったのかな。興味深い解釈ですね。
母親に恩返しするため自分の夢を諦めたと圭太に言ってましたが、実のところ自分の腕をプロに酷評されて自信喪失したのが大きいのかも。そちらを意識せずに親孝行に理由を摺り替えてないかなって厳しい目で見ていました。母親思いなのは間違いないと思いますけど。希は自分にちょっと甘いかなと。
夕食だったんですね。
おにぎりだったので、昼食かと思ってました。
この脚本の人、素人に毛が生えた程度ですね。
よく朝ドラなんかに起用したな。
たおちゃんかどうとかっていってる場合じゃない。誰がヒロイン演じても面白くないよ。
ドラマの脚本、演出も去ることながら、局のヒロインに対する演出も視聴者の反感を買ったのかもしれないですね。
それらを跳ね返して引っ張っていく魅力を、私は土屋さんに感じませんし。
朝ドラファンとしては残念な限りです。
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