5 | 24件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 58件 |
読み | ほうかごかるて | |
放送局 | 日本テレビ | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-12 ~ | |
時間帯 | 土曜日 21:00 |
こんなドラマが増えないと
学校の闇は解消されないと思います。
少子化問題を経済で解消しようとする
政治家に怒りです。
命って素晴らしいと思う。
「今はまだ小さくて力もないけど、それなりに踏ん張ることもできるよ。
もっと頼ってよ。」…そんな声が聞こえてきそうだった。
あと5〜6年もすれば、きっと恩は返してくれる。
今度は立場逆転して世話をしてくれるようになると思う。だから子ども達に愛情を与えてほしい。
見ていて涙が出ました。子どもはすぐ大きくなる、かけがえのない時間を思い出沢山作ってほしい。
お父さん、気がついて良かったですね。お母さんの『ごめんね』は聞きたくなかったんでしょう。『ありがとう』と言いたかったのね。
前を向いて『ただいま』がとても力強かった。
「お前が傷つく位なら、こいつを傷つける方がいい」
5話のサブタイトルにもなってるけど、あの場合、適切な声がけだと思った。
牧野先生が余計なことを言わず、あの女の子を自分で抱え込まなくて本当にホッとした。
父親にとっては辛い現実だけど、牧野先生はあの女の子を助けようとしてるんだから仕方がない。
その後の牧野先生への丁寧な御礼の言葉や、母親との電話でのやり取りなど、やっぱりいい子になってしまうんだなぁと、あの子のこれからに不安は残り続けるけど、御礼を言われた牧野先生がそれを特に支持してない表情をしたり、電話のやり取りの時の演出が淡々としていたことにも好感が持てた。
感動話として、めでたしめでたしの納め方をしてないところが、今回のエピの落としどころとしては適切だったと私は思ってる。
苔を描いてくれたあの男の子が、女の子が気持ちを吐き出せる相手になってくれたらと思うけど、教室での“帰りたくねーな“は、女の子を気遣ってのグッジョブな言葉だったのか、あの男の子こそ、実は何か抱えてるんじゃないかという気もして、私はあの男の子のことがちょっと気になっている。
担任の先生は何も気にしてる様子がなかったから、余計に。
「牧野先生はお医者さんで私達は教師だから、見えてるものが違う」も良い台詞。
立場によって見ようとするものが違うから、見えるものが違ってくる。
接し方も違ってくる。
牧野先生は牧野先生で、田辺誠一医師に言われたような問題があって、牧野先生と田辺誠一医師との会話も興味深い。
塚本高史と牧野先生との会話も考えさせられる。
この作品は、見る人に色々な問題提起をしてくれる台詞があって、その答えは用意していない描き方。
そこがこのドラマの良さでもあるし、誠実なところ。
答えは1つじゃないし、正解も不正解もない。
視聴者が自分なりに考えていくことが出来る作品。
そういう意味で良いドラマだと思う。
原作が良いのかもしれないけど。
つまらなくはないけど、面白いわけでもない。
見てて少し辛くなるので、録画を五月雨的に見ています。
個人的に評価が難しいドラマです。
松下洸平がいい。子供達もうまいと言うかうますぎるくらいだ。
しかし最近の子役って大きいのも小さいのもお上手ですなぁ、心に少し響きましたよ。
この手のドラマは、どうしても「女王の教室」と比較したくなる。結果として、全体的なストーリーの流れは弱く、主人公以外の多くの役者さん達は演じている感が強い(セリフの影響もある)。ただ、結構涙する(←私が)部分もあり、星4つレベル。
AEDのシーンは、AEDの使用方法や心臓マッサージの方法が分かり易く描かれていて大いに参考になった。
若草物語と放課後カルテは本物涙😢が流れます
2つのドラマが涙なしでは見られないのは
ドラマスタッフの努力の賜物と思ってます。
誰が犯人?誰が悪い?ドラマは最近嫌な気持ちになりますよ。
ここの口コミもつまらないです。
いや回を増すごとに良いですねー初回なんだかいい知れない嫌悪感があったのは医師教師親それぞれに未熟さがあったからなんだなぁそこはかとないイライラで初回切りしなくて良かった。そしてとにかく毎話子役さんが凄い素晴らしいです。親も人間私が大事でも不思議じゃない子を持つことで親になれるんじゃない子供の字の如く人と共にあれその恥を恥と思うな我が身の未熟を知るのが大人というものなのかも知れませんね。去った母との通話はドラマ的でしたがその後父娘のシーンは泣けました未熟者同士傷を癒しながら修正していって欲しい未来のバージンロードとか想像してしまいました。
テンポが良くて見やすい。
松下さん目当てで見てるけど、子供たちの演技もかなり良い。
他の方も書いてるけど、AEDのシーンはよくできてた。
電話しながら、松下さんも探してくれてたのが良かった。
いつの間にか大人気みたいね。
1話が神ってたし、注目されて欲しいドラマの
一つだったから嬉しいです。
若草物語も優しい描写がとても心地が良いです。
注目されて欲しいなぁ。
小学生にこういうドラマを学校で見せて欲しいよ
今は勉強さえ出来れば🆗みたいな御時世ですから
今の子供は本当に可哀想です。
学校教育を変えてかないと子供が生きずらいよね
このドラマで給食完食強要を取り扱って欲しい
ですが無理かな?
原作コミックが有るので難しいよね。
日テレがこんなドラマ作っちゃいかんなぁ。
家庭の事情に感情移入してしまう、羽菜ちゃんやお父さんの熱演、脚本のセリフが素晴らしかった。
保健室に赴任前後の牧野先生の患者との向き合い方の変化や、羽菜の父の改心劇に心動かされました。
日テレがこんなドラマ作ってはいけない?
チャンネルレビューステマ工作員多いね。
立場を変えただけでありきたりではあるけどまあ面白い。しかしドラマの主役の男ってなんでどいつもこいつもぶっきらぼうで失礼な奴ばかりなんだろう。今期でも藤原竜也、玉森、反町に松下洸平。はっきりいって社会人でこんな失礼な連中を見たことないのでそこに魅力的な主人公を求めるのはなんか安易すぎないか?今期失礼な奴でないのは嘘解きレトリックの鈴鹿と天狗の台所の兄ちゃんだけ。逆に失礼でないドラマの方が魅力的。
道徳の教育テレビがなくなったのは
悲しいね。
今の子供は人格形成がちゃんと出来てない
から心配です。
叱れないんだもん。
こういう子供が大人になると心配ですよ。
日テレの目の付け所に拍手👏👏👏
文科省って本当ダメだわ。
嘘解きレトリックよりは上の作品
原作の水本さんの話、めっちゃいいんだけどな…。
このドラマとても面白いです。
毎回楽しみに観ています。
牧野先生の父親の本音を引き出すところ、羽菜さんの母親への決意表明がとてもも良かったです。
上級生達が病気で学校に来れない子供との
学校探検も感動したなあ。
何か分からないけど上級生の下級生の思いやりに
涙😢でした。
3話だったかな?
一人が牛耳ってて気持ちが悪い。
注目されるには、どっちの意見もなきゃいけない、
田舎の掲示板みたいだ。
んー 評価高かったから見たけど...
いまどき放送するようなドラマではないと思いたくなるほど題材が古めかしい。
学校の先生も大変だよね。
たしかに先生にも保健室必要だわ。
ドラマなので仕方ないが、本来は、上司(副校長または学年主任)が篠谷先生の好ましくない仕事のやり方や心身の異常に気付き対処すべきであった。
篠谷先生の好ましくない仕事のやり方とは、頑張り過ぎるところ。仕事は、時期や内容によってはメリハリを付ける必要があるが、平均的には適度(いい加減)が良い。生徒全員の状態を逐一把握する必要はない。多くの子供は結構しっかりしているものである(学校によって差はあるが)。
めやす箱がいい。ネガティブではなく心配している優しさがいい。
ただの箱ではなくハキマキして頑張ってるぞ〜ってかわいい癒し系のところが笑えて抜群です。
心がささくれ立っていて病気に繋がるみたいね。現代病かな
そんな中、一歩引いて見てくれている人がいたら安心。みんな生きていかないとね 命だから。
勇気をもらえるドラマです。
ちょっと女王の教室を想起させる本作それよりは弱く毎回フィクションの綺麗事だなと思う。が、いいじゃない。昭和世代の自分はこれ以上にありえない辻褄もリアル社会も完全無視の虚構を見てきましたが単純に好みなのか届くものがあります。本作の一貫した子供も大人もあまねく未熟者の描写には感じ入る。誰しもが大きな声には揺らぐが揺らぐ弱さは見せたくない日々を装い平常心に押しつぶされる。健康な体を保つには健康な心ごく当たり前なそれが子供も大人も難しい。タイトル「放課後」にひめられたのは単純に学校教育や子供社会ではなく大人の歩む道生き様が平行して描かれているのだなと感心。傑作!ではないが悪くないなと思う作品です。
篠谷先生の頑張り過ぎは、確かに良くない方向に向かっていたし、牧野先生のそんな状態じゃ見えるものも見えない、自分の限界を自覚しろも確かにそう。
本来は管理職が篠谷先生の状態に初めに気付くべきだし、普通は牧野先生のような学校常駐の医師はいないのだから、管理職がその役割を果たすべきとも思う。
ただ、如何せん、学校ってとこは本当に忙しいんだよね。
管理職には管理職の仕事もあって、個々のクラスや担任の健康状態にまで気をはらう余裕がないのも分かる。
そして担任はどうしても自分のクラスの子ども達に一生懸命になるから、篠谷先生みたいな自分のことよりクラスのことが第一と考えるタイプだと、どうしても自分の食事や睡眠を削って頑張るしかなくなる。
生徒は1人じゃないし、やろうとすれば限りなくやった方がいいことはあって、授業の準備、生徒の心のケア、生活指導や個々の生徒の今後を見据えた働きかけも必要、問題が起きてケアが必要な子どももいるのと同時に、目立たなくて問題が無さそうに見える生徒にも気を配らなくちゃいけない。
学校は行事も沢山あって、校内行事ともなればその仕事も入ってくる。
行事も校内行事だけじゃなくて、地域との連携が必要な行事も結構ある。そういう連絡や外勤も教師の仕事。
行事だけじゃない。○○指導計画のような作成しなきゃいけない文書も数が多い。備品や消耗品の管理や調達も教員の仕事。会議もあれば、保護者対応もある。休み時間や昼休みも生徒と一緒なので、学校にいる時間に休憩時間は無いようなもの。
給食だって配膳から始まって食べてる時も生徒の様子に気を配らなければならないし、食事の事故でもあったら命に関わる。その中で自分も食べなきゃならないし…と、長くなったけどキリが無くて、少なくとも生徒が学校にいる時間は休憩が取れないのが教員の仕事。
小学校は授業の空き時間もないし、本当に忙しくて体力勝負。
だから、篠谷先生の状況は篠谷先生だけのことじゃなくて、学校の先生達なら誰でも陥る可能性がある。
ドラマでは、牧野先生の鶴の一声?医師の見地?で、皆が篠谷先生の仕事を手伝っていたけど、実際の学校では他の先生の仕事を手伝える余裕のある先生はそんなにいないのではと思ったりもする。
学園ドラマによくある教師達の風景は本当にファンタジー。
篠谷先生のような状況の方が一般的でリアル。
疲れてるのが普通。睡眠不足の方が普通。自分の食事を自分でどうにかしなきゃならない教師達が、仕事の一貫で食べる給食で栄養を取っている、なんてのも結構アルアルなんじゃないかと思う。
今回のような篠谷先生エピ、もっとドラマでも取り扱えば良いのに。
教師はとにかく忙しい、給料が割に合わない等よく言われるけれど、それがどういう忙しさなのか、現場を経験した者でないと中々知る機会はなくて、教師のなり手が減っているのもよく聞く話。
精神的に追い詰められて休職する教師もあとを立たない。
一旦舞台に出たら誰も助けてはくれない、という俳優の言葉があるけど、一旦教室に行ったら誰も助けてはくれない、のが担任を持つ教師。
今回の6話のエピは、よくぞドラマでやってくれた!という感がある。
教師の健康問題。
因みに、TVerで6.5話として限定配信しているエピがあって、そちらの方も中々良い内容。TVでちゃんと放送してほしい、配信限定じゃ勿体ない、とXで絶賛されていた。
篠谷先生と高野洸さんが演じてる新人の沢先生、そして牧野先生が出てきて、クラスの生徒全員に目が届きにくい問題、担任教師を差し置いて他の先生が生徒に関わりにくい問題をリアルに描いている24分。
今回の6話と合わせて見てみると、教師達のメンタルや日々の様子が分かりやすい。私は身につまされて見ていた。
学校の先生も大変だね。
私達が子供の頃より随分やり辛い時代だしね。
モンペとか、コンプライアンスとか。型に嵌まって、教育より体裁気にして本当大変なんだろうなと思った。
紐解くと、先生も生徒と大差ない話だった。
目安箱とか牧野先生のぶっきらぼうな優しさには感動したけど、そこまで手取り足取り心理を解いてやらなきゃ間に合わない大人の姿をやっちゃうんだなーって思っちゃたのは正直な所。
先生とは言え同じ人間で、そんな大人だって躓くんだってのを見せて、子供に孤独な疎外感を持たせないっていう流れは分からなくもないんだが。
まんま小学生と一緒なんかいって、ちょっとだけ気になったてしまった。
でもそれだけハードな世界になってしまたんだろう、許育の現場が。
でもいつの日か、この先生もアナコンダみたいに、見た目は大味だけど要所は確実に押さえてくる確かな燻し銀になるんだろね。
先生こそリスペクトですね。
一日にして成らず。
森川葵先生みたいな子供思いの先生は
ほとんどいないよ。
そういう先生居たら、潰れるでしょうね。
教師は腹黒ばかりですから、
女の子特有のお揃いの付き合いは
まじで大変だったわ。
何か下らない事でハブるって現実有るよねー
誠実な先生ほど皆でいじめるとか、
このドラマ結構色々調査して作り込んでるね。
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