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観月ありさ？なんで今更？フジのあの頃をもう一度ドラマかぁ。
オクラ～迷宮入り事件捜査～
TVerで予告動画配信されてます。
https://tver.jp/episodes/ept6tmu0kn
主演の二人以外に白石麻衣、橋本じゅん、宇梶剛志、青木さやか、まえだまえだの前田、そして中村俊介に観月ありさ。
なんか癖の強いキャストだな〜。
反町復活！という感じで面白かった。テレ朝で前にやっていた研究者？の役よりずっと良い。ちょっとGTOを思わせる破天荒ぶりもあって。でも、ダークな刑事みたいで。あと、脇役の俳優さんたちが、なんだかとても懐かしい人々でほっこり安心感があって心地よく観てました。最近のよくわからない女の子集合ドラマや意味不明のドラマが多い中、このドラマは落ち着いて観れる良いドラマでした。
はき溜め部署の設定からコメディータッチなのかと思えば、
中盤以降は熱血刑事物、最後はダークヒーローのシリアスサスペンスの展開！
何かなぁ～・・・何とも言えない中途半端な設定！
キャスティングも演技達者もいれば
白石さんのような素人同然の方もいて、何とも微妙・・・・。
あぶデカのようなドラマならまだしも
ストーリー展開はかなり強引で、令状無しに押し入ったり
瀕死の容疑者に馬乗りになって問い詰めたり
いくらドラマでもやり過ぎ感満載で白けてしまいました。
メールは周到に詐欺グループのアジトに侵入して送っているのに
発見されたノートの包みには指紋を残すって
ちょっと間が抜けていませんか？！
年末の忙しい時期に、最後まで付合うドラマか迷います。
２話までは見てみるか・・・・
なんかそれぞれに感情移入が出来なかった。反町さんの熱演？にも惹かれるものがなかった。でも最後の最後に反町さんのダークの部分があきらかになって、来週もちょっと観てみようと思った。
そのうちあのメンバーも見慣れて来るのかな？
めっちゃ面白かったです！期待はしていましたが期待以上今期はこれが一番か！？ってくらい。
こういう刑事ドラマを待ってました。
「当たって砕けろだ！」
なんて台詞久々に聞いて感動しました。
「お前を迎えに来た」
って犯人への台詞も感動しました。
「捕まえてやらなきゃならない」って心情は、被害者遺族同様、被疑者にも言える言葉なのかも知れないと思っているので、共感出来る台詞だった。
悪人正機の南無阿弥陀仏ですかね。飛鷹千寿（千手観音さま）ですね（笑）
いちいち、「はぁ？」となりそうな不破くん（狙ってかな名前だがw）も結局、飛鷹組になるからそこは気にせず、飛鷹カッケーと単純に思いながら観たいと思います。
あと、観月ありささんが熊谷真実さんに見えてビックリしました。
今期火曜日はドラマ渋滞になりそうです。
未解決事件を扱う部署というだけでも既視感ありありなのに、寄せ集めのメンバーで挙げ句の果てには〈刑事の墓場〉。
もう少し新しい要素を入れてくれないと、次回を観る気がしない。
まぁたまに２回目は(２回目だけは)面白かった、というドラマもあるので一応来週も観るつもりですけど。
サスペンスや謎解きドラマは好きではないが、一応第1話を見てみた。結果、やはり好みに合わず。
白石麻衣に元ヤン刑事の役は無理があるし、見ていて違和感しかない。反町隆史の熱演にもいまいち引き込まれないし、内容的にもいまいち。
事件の暗さと軽めな演出に違和感。
脚本もテンポの良さを重視するあまり、 雑な気がした。
キャストも何気に豪華ゆえに落ち着きがない気がした。
何であんな面倒なプロセスが必要だったのか、よく分からなかった。
オクラ入り、つまり迷宮入りした過去の事件をデータベース化するのが目的の”特命捜査情報管理室”。
一応捜査権はあり、新たな情報があれば再捜査するものの、各部署から集められた落ちこぼれ達の士気は低く…。
時効そのものは廃止されたけど、「ケイゾク」や「時効警察」等と同様、新証拠や矛盾点から事件解決に繋げるのだが、あれれ？
12年前の小学生誘拐殺人事件。容疑者はいたものの証拠不十分でってどうなのかな。
あれだけの事件を起こしておいて余罪は無かったのかな。なんかモヤモヤ。
で、容疑者の死期が近いと知った飛鷹（反町隆史）が何らかの方法で住所を突き止め、部屋に侵入し、証拠を探してから管理室にメールする。
別にお蔵入り事件でも何でもないじゃん。
あの手帳は犯人の持ち物で、書かれていた文字は被害者の女の子のだよね。その後引っ越したから、ファンクラブの住所情報が更新された？
種明かしされてもなんかすっきりしないな。
テレ朝サスペンスでやってた事件をアレンジしてるだけに見えてしまう。キャラもそんなに面白くないし。脚本がちょっと乱暴？。次回見て継続するか決める。
あまりに気に入って、昨夜2周目観て、今朝も観た笑
好きなものには集中するで台詞まで暗記するところは相変わらず、このドラマ１話目はそんな感じでした。
確かに反町隆史はテレ朝よりフジテレビがイイね、けれどきっと反町隆史も飛鷹千寿も歳になったから過去の自分に戻れたのだろうと思います。とかく若い頃は、新しく見えそうなことして、がむしゃらさを否定する、「怠い」とか「古臭い」は常套句けれど新しいと思うことって経験が少ないからそう思うだけで実は時代は繋がって回ってる。だから不朽の名作って何度も繰り返される、フジテレビも今更「踊る大捜査線」
だしね（笑）厨二病なんてアダルトチルドレンなんて「理由なき反抗」のジェームス・ディーンの頃から常に斜めに構えてるもんだ（笑）不破くんは今そんな感じかなと思いました。不破くんも先輩見習っていい年の取り方して欲しいものです。はじめから出来上がりの人なんていないから。
で、あんまり台詞気に入っちゃったものだから脚本家調べたら武藤将吾だった、そしてフジテレビ枠としては「踊る大捜査線」枠でした納得でした（笑）
墓場と呼ばれている部署なのに…
自由行動、私語、定時退社、居眠り、それらがやりたい放題でそのくせ捜査権まで有る、これはもう希望者殺到で大人気の部署でしょうな。
話が漫画すぎて1ミリも感情移入出来ませんでした。
序盤挫折か？となりつつ見続けたら中盤から面白くなってクライマックスからの不破の鋭いツッコミまで入り込みました。不破が単純に人情や情熱に絆され良きバディにならなかったのは良かった。どんなに哀しい事件でも非合法のオンパレードの正しさを単純に肯定してはダメですからね。正しさとはなんなのかがこのドラマの核なのかな。踊るには組織という縛りがあり相棒には法に対抗する知識や駆け引きがあり正義の暴走を良いことにしない良さがある。物事は全て表裏がありその両輪を動かし受け入れ見極め信じて疑う…単純そうに見えて深みのあるドラマそうで楽しみ。相棒ネタがチラッとありましたが反町さんは冠城よりこちらが良い。杉野くんも山から降りたこちらの方が良い。と、自分は思いました。白石さんは相変わらずで些か残念しかし蒙武からあの娘生まれるかーそうかー
設定、内容等色々おかしなドラマだこと。
反町さんも杉野さんも好きなので見ましたが。
杉野さんの口調や、ぬぼーっとした感じが磯部磯兵衛でした。
反町さんは、年相応のダンディで清潔感のあるキャラクターを
やってほしいです。そっちの方が正にピッタリなんですよ。
もう広海ではありません。
勿体無いキャラにしないでほしい。
最近覚えたばかりなのかナントカの一つ覚えのようにアダルトチルドレンを他人をdisる為にあちこちで多用しているひと。いい加減やめてくださいね。この言葉に厨二病や反抗期の要素は全くありません。大人になりきれない子供のような人という文脈で使用しているようですが全くの逆です。アダルトチルドレンを直訳すれば大人な子供たちですから。英語苦手ですか。
アルコール依存症の親をもったばかりに子供時代に子供らしく振舞うことを許されなかった人がそのまま成人したので自尊心が低くすべて自分が悪いと感じてしまう人たちです。だから誉められたものではありませんが責められるいわれはありません。
しかし何も知らない人が間違った理解をしてしまうじゃないですか。全く無関係なことで責められてしまっています。しったかは恥ずかしいだけでなく罪だということを覚えてほしいですね。
おおー
最後、ひねりましたね～
反町さんはおっさんだけど正義感溢れる熱血デカか！とおもいきや
最後の最後でそう来たか～
主人公がブラック気味というのは医療と警察の領域で多い気がする(;'∀')
いずれにせよ、反町さんはご自身、入れ込んでいる感じはしますね～
杉野さんはマウンテンドクターから出ずっぱりですね
あのドラマでは脚本・演出ともにかわいそうな結果になってましたけど、こちらでは如何に
今のところ「嘘解きレトリック」に続いてこちらも継続視聴(●´ω｀●)
フジテレビの悪いところが全部出ちゃってるドラマ。キャストも全員2流感が強くて余り絵面も良くない。
(~_~;)もういいや
ショムニみたいな部署と展開
でも面白かったです
継続確定
刑事もの×男前２人のバディという設定で楽しみにしていたが、ふたを開けてみるとイマイチ感満載・・
刑事ドラマ好きだから何とか見終たが、そうじゃない人にとったら☆１になるだろう。
でもまあ、もう少し見続けるか。
反町さんは頑固そうな役柄が似合うのに、テンション高い役柄で少し無理をしているように見えてしまう。
そして杉野さん、自分は好きなんですが、ファンの欲目で見ても演技がペライ（涙）もう少し何とかならないものだろうか。
ここまで有り物寄せ集めの刑事ドラマも珍しい
かえって何か意図があるのではと思うぐらい
新しくドラマ枠になったので、おっ”肝いり”かと期待しましたが
何かダメな臭いがプ～ンとします
自分の部署を「オクラ」と嬉しそうに言ったり
”メンバーはこれで左遷されたけど、実はこんなすごい能力の持ち主”など、台詞で言わせてしまうなんて
そんなの、ドラマの展開で視聴者に判断させてほしい
検査課に美人の訳ありキャラ（観月ありささん）がいるだのよくあるパターン
中村俊介さんは嫌みを言うためにわざわざ部署を訪れるし・・
終盤のアパートのドアを壊す時は、隣近所の住民が驚いて飛び出してくるレベルの恐ろしさではないでしょうか
何か、日テレの緩さとテレ朝の型抜きしたような刑事ドラマを混ぜたような感じを受けました。
視聴率だけがいいのはなぜ
日本ドラマのほとんどが海外からまったく買い手がなくオクラ入りということを暗示した内容だった。それを視聴者に分からしめる内容にしては、ちょっと話を盛りすぎている。
もう低評価の皆さんのご意見に納得しごく。
なんていうか・・俳優さんの目立ち効果？それすら怪しいキャスティンズ・・・だけでのドラマって感じで。
もう少し、中身あるもの作ることを希望したい。
個人的に面白かったです。
次回も楽しみにしています。
ノートやビデオカメラをいつ入手したのか、もし被疑者が死んでなかったらそこを詮索されて大事になったのは確実で非常に後味が悪い
＞ノートやビデオカメラをいつ入手したのか
普通に考えれば特命捜査情報管理室にあのメールが届く前ですね。
不在（入院中）であることを知った反町が、手帳を見せて大家に開けさせたか、ピッキングでもしたかで部屋に入って証拠を探した。でもそれは違法捜査。
なので、メールを送って再捜査を促し、遺体発見現場に証拠となるノートを持ち込み、ドアを蹴破ってビデオカメラを見つけた振りをして杉野に映像を確認させる。最初から全部仕込みだったってわけです。
主演2人のキャラが、ビミョーにしっくり来ない。杉野さんは、硬い冷徹キャラなら、それを押し通してほしかった。そのほうがキャラが立つと思う。すぐに撤回して謝ったりガッカリ。
反町さんは、なんか変なオジサンぽくなってて、これも観てる側としては飲み込みにくい。もうちょいシャープに決めるか、徹底的な軟派キャラかどちらかに寄せないと中途半端感が否めない。
この違和感が払拭できないとハマって楽しむことが難しい。
主人公がどこまで計算していたか、がフワフワしているので視聴者がスッキリしない
メールの発信元がわかることを予期していたのかいないのか、わざとわかるようにしたのかも不明でしょ
マウンテンドクターの杉野遥亮さんよりも行動的でいい。
問題は反町隆史さん、素敵だし、好きだが、特命係かショムニかのようなところに居て！なんか目新しさが感じられない。が、彼にも過去があり、もう少し見てみようと思う。
二人のバディ感、どこかで感じさせてくれよ。期待を込めて星を。
始まってしばらくして時系列が変わる 何年後 とか何年前とか、 見てる方もストレスだし面白くないドラマにかぎってこうゆうのを頻発するんだよなぁと思いつつ 反町扮する警察がバイクを追っかけるが、 逃げてるバイクがいちいちウィンカー出すかよ？ と思った。 中途半端なパロディーチックも全然笑えない 最後の反町のひねりはちょっと良かったから次回も見ると思う。
「見極めろ！お前の目で頭で心で、何が正しいのか見極めろ、、」ふぅ、今週も頭からカッケー飛鷹千寿もう惚れそうだ（笑）はい、もうお分かりだと思いますが、これはダークヒーローの物語ですね、武藤将吾得意なんじゃないでしょうか？この世界観。私もぉ、「正義の味方の手は誰の手よりも血で汚れていなければならない」って昔々観た舞台の台詞を心に留めている身ですので、この世界観は大好きな世界観です。
杉野不破くんは見極めるのですかね、本当に大切なものは何が、その曇りなき眼で（笑）
私は、朝ドラもですが相棒も観ないので、ここ最近の反町隆史は知りませんが、あ、ちょっと前の「グレイギフト」あの反町隆史は観たけど私の印象はイマイチじゃなくイマニくらいでしたが、great teacher 鬼塚は大好きでした（笑） 戻ってくれて嬉しく思います、とかく人は若い頃は我武者羅さを否定しがちですが、不破くんみたいにね、でも歳を重ねると昔に戻ることに抵抗がなくなったりするもねで不思議です（笑）
「お前の正義ってなんだ？」
その金属バットを処分出来なかったことは、それでもあの悪童の中に残った１グラムの後悔と正義だったのだろうか、、そうだとイイナと私は思います、それが私の信じる正義かも知れません、正義ってなんだろね、もしかしたら各々の心の中にある純粋さなのかも知れませんね、そんなことを思いました。
今夜のは鬼塚ぽくって良かった。
今年の秋ドラマは刑事ものや事件ものが多い気がする。
どちらかと言うと恋愛系よりもミステリー系の方が好きなので、本作も楽しませてもらってます。
ストーリーは平凡だが、テンポはまずまずでキャストは悪くない。
特に悪ぶってるが実は熱血デカの反町と、まっすぐな正義漢だが徐々に反町に感化されていきそうな杉野のバディがイカしてる。
ソリったらその昔官房長が言った杉下の正義は時に暴走するよ。を、他局で受け継いじゃって寝た子を起こす為には非合法もアリアリなのね。前半のよくある話から裏話の不破との対峙は杉野くんが良い。しかし正義のジャッジなんて出来るんですかねそのジャッジは正しいのか？って正しさの追求が延々と続いていきそう…てか続くもんでしょ曖昧な定義の中人の数だけ正義はあるんだから。必要悪が許されてもなんだしソリマッチーは結局どんな立ち位置になるのかな正義論て難しいよね
またしても、なぜ凶器が金属バットだと知っているのか、そのバットがなぜまだあると知っているのかも非公開
今後明らかになるとも思えないし
不破ちゃんが本物の拳銃をわざわざ持ってきたのも謎です、できるわけないやん
初回が今一でしたが、２話までは見てみましたが・・・
やはり、何とも中途半端な設定！
ダークヒロー物なら、もっとシリアスに徹してもらいたかったな！
中途半端にコメディー要素が入って、登場人物が誰一人魅力的に見えません！
事件解決も被疑者が死んだり、動画が拡散されたりと
何とも中途半端でスッキリしない結末です！
年末まで付合う必要は無いドラマと判断しました。離脱します！
なんで人は秘密を持ったまま苦痛を楽しむかのように隠し続けるのかね？
なんで人はたった一人で不良暴力団に立ち向かおうとするのかね？
なんでどう見ても強そうに見えない女性があんなに力が強いのかね？
なんで人は気が動転したからといって吠えながら自分の机の物を散らかすかね？
なんで人は勝手に他人の秘密をほじくり返しては当人にあたり散らすかね？
このドラマのことを言ってるんだけど、ひとりひとりのキャラの行動や言葉が視聴者にたいしての説明ばかりでキャラ自身の言葉というのが響いてこない。
これさ・・本当に酷すぎない？
１話もつまらなかったけど、２話さらに駄目。
出演者の熱狂的なファンでなければ無理だー
にわかファンの自分はここでさようなら
もみ消しされちゃう事件、
そんな力が働くという設定が嫌。
もっと踏み込まないの？
被害者が浮かばれない事件の掘り返しなので、しんどい。
そして必ず最後に明かされる捏造。
これって、こんな作品でいいのですか？
ついでにエリートの金魚のふんみたいな扱い。
あの演出も古過ぎて何だか胸くそ悪い。
でも、みんなの抱える過去の後悔にそって事件を解決するのは、
嫌いじゃない。
でも残酷な感じが心を重くする。
話が穴だらけ。
全然面白く無い。
この俳優さんが出てるドラマは面白いと思えないジンクス付きの俳優さんが２人出演していたのだけど、今回も例に漏れずジンクス記録更新。
あと、昔主役やってた級の私が出てやってんのよ演技が抜けない女優が１人いて、いい加減脇役演技覚えろよって思ってしまう。
それが許されるのは松坂慶子くらいだぞ。
星１まで酷くは無いけど、見続ける理由も無い。
２話切り。
モンスターのストーリーに似てない？
向こうがこっちに似せたのかもしれないけど
まあ偶然でしょうけどね
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