5 | 105件 | ||
4 | 77件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 35件 | ||
1 | 98件 | ||
合計 | 364件 |
今までも巧いなぁ、と思っていた浜田岳さん。
圧倒的に引き込まれました。
今回も脚本、共演者さん。素晴らしい出会いでしたね。
裏主役と言われているんですね。
まさに右肩上がりドラマでした。
必死(笑)
だれに笑われようとも
必死で浜田岳さんを応援していきますけど
インハンドも中々いじられていました。
今回も何だかと思います。
都合良く利用される役柄をやめて欲しいと思ってます。
事務所の方に言いたいです。
俳優さんを大事にするのは事務所の役割と思ってます。
浜田さん以外は丁重ですね💦
インハンドとは懐かしい。
2019年4月期でしたが、ウイルスの恐怖、パンデミック、
その半年後にコロナが世界をひっくり返してしまうなんて思いもしなかった。
浜田さん、
高家役で原作漫画より柔らかい人柄で紐倉博士の相棒役を好演技されてました。
いじられる役はやめて❗
結局 印象に残ったのは主演以外
自分の記憶には何故かドラマの主役より脇のあの人、この人が印象的なんです。藤間紫さんのこれからの出演作にも期待したいです。
いつの日か国立劇場で拝観してみたい。
ディーンさん出演映画を観て
誘拐は沢山の人の人生を狂わせるのが分かった
先に映画観てたら、ぞっとしましたわ。
ドラマの内容は配慮して欲しいし、インターネットのコメントも配慮が足りないのでは?
主演は小泉孝太郎さんがよかったな、賀来とやりあうんだったらそうするべきだった。そうすれば絵面的に賀来だけが大男に見えるみたいなものになっていなかったはずだ。
後半からだんだん良かったです。その逆のドラマが多かったせいかな。記憶喪失などの邪道に逃げずに最後まで奮闘した足跡を感じてしまった。
先が気になるので最後まで見ました。親は子供らを救うのに一生懸命なのに対して子供達は親を信頼してないのか、って思うほど隠し事や不自然な行動が多くて、話を複雑にする為だろうけどちょっと作りすぎだよね、って感じです。最終回、命をかけるのは我々警察です、ってカッコいいセリフを言ったけど、犯人は1人です、仲間はいません!っていう二宮君のセリフの後に拳銃構えながら部屋に入ってくる警察の面々。濱田君と対面した時の賀来君のセリフもシックリこない。最終回は雑でしたが、でも毎回楽しめたドラマでした。
主演の人は
他をいじり倒しいじめ倒すのが得意だから問題ない
色々雑だった。疑問点があり過ぎてストーリーよりそっちが気になって集中できなかった。東堂は友人の前で自分の娘をちゃん付で呼んでた事に大きな違和感があった。普通、人前で自分の娘の事は呼び捨てか娘と言うんじゃないかな?初めは他人の設定だったんだろうか?随分余所余所しい感じがして妻の連れ子なのかな?とも思った。鳴る電話の音がみんな一緒なのに違和感。温人達友人間は同じのに敢えて揃えてあるのかもと取れるけど、阿久津や葛城まで同じって不自然というか制作陣、雑。誘拐の時のアプリは一番最初吉乃が使用したんだろうけど東堂はそれを見つけて全く同じように誘拐をしたんだね。三輪の娘を誘拐した時、夜に一人で買い物に行かせた件を三輪が元妻を攻めてたけど東堂の告白で当時を再現した時は明るかった。どういうこと?制作陣、雑。最後、東堂の妻が留置場にいる東堂へ面会に来てたけど、心春ちゃんに遭えたのか?って聞いていて妻が泣きながら頷いてた。生きてたの?吉乃の再現では階段のかなり下に落下したようだしその後救急車や病院へ搬送したのなら記録が残るはず。吉乃は一体その後どう対処したのだろう?そして東堂の妻を連れてきた三輪は東堂に対して今心春ちゃんを探してもらってるって言ってたけどすぐ入れ替わった妻はもう会えたと頷いている。普通弁護士である三輪が東堂の元妻を連れて来てるのだから前もって経緯など聞いてる筈だし、元妻が娘ともう会えてたなら所在は判明してるから今探してもらってるという説明は正しくない。どういう事だろう?そして、温人は5億をすぐに用意できる程の上場会社の社長なのに自宅にカメラを付けてない不思議。普通セコム入るよね。そしてどの家族も誘拐を経て絆を強めるというストーリー。家族愛を美しく描いていて、まるで、ある思想を持った団体の影響を強く受けてるような内容なのが気になった。家族、家族と家族推し過ぎて少し胸焼け気味。話は二転三転のジェットコースター展開なので視聴者には飽きのこない内容だけど色々雑な作りでドラマ好きな視聴者には粗が目立つ内容だった。それにしても反社でもないのに不自然な位警察敵視が目立つ内容だった。
録画したまま見ていなかったので、3日程で一気に見ました。
話がどういう方向に進むのか予想がつず、先が気になって非常に引き込まれるストーリー展開でした。筋書きが綿密に考えられている印象を受けました。
主人公が警察に頼らずお金を払って解決することを何回も繰り返すことについては、本当に繰り返しそんな判断をするのかと疑問に思えたり、ほかにも細かなところで違和感はありましたが、次のストーリー展開が気になってそんなことはどうでもよくなってしまいました。
とにかく、面白かったです。
多部未華子、高橋メリアージュン、玉木宏、いい演技してました。
今、思えば傑作中の傑作だった。
スポンサーリンク