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そうでしょうか?
自分は戌年なので、ものを埋めておくのが好きでした。赤土の層まで掘ると、あまりものが腐りません。砂糖を埋めておくのも研究してみます。
おばちゃんとお母さんが死亡要員だったかも知れないけど…
でも里帰りした時、おばあちゃんとお母さんが、るいちゃんにお汁粉を食べさせてくれ、二人で少しずつ縫い溜めたと、おしめやヨダレかけを風呂敷包みに持たせてくれていた。
赤ちゃんの衣類はよく汚すので何枚有っても足りなくなる(布地も戦争中は不足していただろうに工夫して縫ってくれて)さすが祖母や母はありがたいなと思ったのに空襲で…
戦争は何の罪もない大切な人を、理不尽に無惨に奪ってしまうことに腹が立つやら悲しいやら、改めて痛感した私のような視聴者もたくさんいたと思います。
以前は職人さん達の無事や、勇の野球のことも祈願していましたよ。
お供えのおはぎのあんこ父の愛
亡き妻と母に供えるおはぎには
美味しゅうなれと気持ち入れ込む
関東ローム層だと、鎌倉時代の人骨とか、今でもよく見つかるからね。埋めるなら赤土の中だろうな。
今日はお父さんの絶望から再生、終戦で稔の生還を神社に願う安子に涙しました。
病床のおじいちゃんに寄り添う姿 夫とデートの時の幸福感 今日の稔の生死の不安感など上白石さんの演技が自然で無理を感じさせません。
脚本も役者さんも素晴らしいく久しぶりにハマって視させていただいています。
09:38:05ですが、冒頭の「おばちゃん」は、おばあちゃんの間違いです、すみません。
今埋めたいのは、あまりに大きい金太たちの心の隙間でしょう。
たしかに意外と言えるのが予想されてなかった母と祖母の死ぐらいで
CGでB29の機影とか降り注ぐM69子弾くらい見たかった気もする
戌年かわからないけど、クレイジーキャッツの犬塚弘さんは、戦時中埋めた楽器(ギター、ウクレレ、三味線)を掘り出した時のことを語っていらっしゃいます。あんなに笑わせてくれた方の戦争体験は、逆に悲しいです。
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001240347_00000
家族の死に力を落とした金太が砂糖がないおはぎの味から職人魂を甦らせようとするシーンに胸を打たれました。ありきたりのではない戦争を描く脚本が凄いです。
まさか隣県の広島原爆スルーとは
ついに玉音放送
私も耐えがたきを耐え…のところしか聞いたことがないし、実際聞いてもどういうことかわからなかったように思いますが、本当に皆さん本気で聞いたのでしょうね。
でもこの瞬間に戦争が終わったと喜ぶ人。
何のために大切な人が死ななければならなかったか苦しむ人。
戦地から帰る人を待つ人
それぞれの人の明暗を分けた瞬間だったわけですね。
地元は山ばかりの住宅地で疎開地でしたが終戦の日に防空壕掘ってたと言います。
それでも日本国中が焼かれ、沖縄のように激戦の舞台になることはまぬかれた。
だから今でも戦争に対する認識が立場によって違ってしまうのかと思います。
飢えて家を焼かれ家族を失った人たちは心の底から戦争を憎むしかないのです。
今じゃ白いお砂糖は使わないという人も増えていると聞きびっくりしましたが、本当にお宝のような時代があったのですね。
甘いものどころかお腹を満たすものもなく日々空襲の恐怖と、戦地の家族の心配に心つかれた人たちはどうやって毎日を過ごしてきたのかはやはりドラマで描かれてこそと思います。
戦争は終わっても食料と物資の不足は長引いたと言います。
厳しい時代は続くのですね。
東京大空襲だって大したことなかったように放送されていましたよね。
原爆の報道推して知るべしなのでは?
気付いている方いらっしゃるんですね。
動機と目的はともかく手法は当たっていると思います。
戦時を描くドラマを見ると正義のためであれ何であれ戦うことのむなしさを思い知ります。
長い期間を描くので必然的にそうなるのかもしれないが、無駄なエピソードや単なる引き伸ばしみたいなシーンがなく、それが返って見る側の想像力を働かせるのがいい。
小豆買ってこようと思います。
砂糖も買い足しておきます。
あんこちゃんが手に入れた小豆は採りたてて言ってたから、最上品です。
戦争の悲惨な出来事に悲しみ
視聴率22日16.2%、
23日15.8%を記録した。
朝から皆様の熱意ある感想を読ませていただき感銘を受けましたが
またお約束のように前作下げの書き込みが出て来たようです。
自ら世間に作品のイメージを傷つけ貶めるので控えてほしい。
原爆スルー この朝ドラは狭い身内程度の中のお話と思えば問題ない。
結婚式の引き出物に白砂糖って、昭和40年代でもあった。
年配の人には宝石に見えたんでしょうね。
今は糖分フリーの人も多い。
時代は変わりましたが、世界の軍備はあの時代どころではない。
怖い。
当時は戦意向上のため、被害などはほとんど報道されなかった。それどころか大地震があっても被害は報道されず、被災地以外はほとんど知らないままだった。原爆投下はさすがに隠し通すことが不可能だったために報道されたが、全国に知れ渡る前に終戦を迎えた。
あと少し早く戦争が終わっていたら…そんな事を思った人はたくさんいたでしょうね
吉右衛門くんの家族もどうなったのか?
稔さんも勇くんも帰って来るといいけれど
あんこのおかげでお父さんも気力を取り戻しそうで良かった
平成でもお砂糖引き出物に入ってました。
その他もろもろに加えて二キロも!
親の食い物の恨みを受け継いだせいか、
米粒も砂糖もおろそかにできませんし、
備蓄がないと不安に陥ります。
あの頃甘いものに恋い焦がれた親たちは今でもおやつに目がないです。
るいちゃんがおいしいおはぎ食べられるのはいつかなあ。
そういえば40年以上前、結婚式の引き出物に花(薔薇だったかな)の形に固めたの紅白のお砂糖(角砂糖式のね)の詰め合わせが………懐かしい。🌺😄
感動した。今日は小豆と砂糖が売れるでしょうね。
ありましたね、紅白のお花の砂糖。食器に新郎新婦の名前が入っているのは嫌だったな。離婚すると食器がかわいそう。近年の選べる引出物カタログには、お砂糖なさそうです。
私は、旧姓がさとうだったので、昔はなめられていました。笑。
それを言ったら、無糖(武藤)さん加糖(加藤)さん微糖(尾藤)さんもお仲間ですね。
名前は違っても同じドラマを見ている者同士よろしくですね。
昭和の頃は、結婚や出産のお祝いをもらったら、そのお返しには砂糖をめでたい物の形に固めた(鯛とか花とか…)のを付けることが多かった。
砂糖が貴重だったり、全く無かった時代を経験した人がまだ大半だったので、そういう習慣が生まれたのでしょうね。
玉音放送の前にはああいうアナウンスや、国歌もあったんですか、知りませんでした。
それに「耐え難きを耐え…」の後、昭和天皇のお言葉が少し途絶えるようになるのは、以前は単に読むのがあまりお上手じゃなかったから、つかえただけかなと思っていました、畏れ多い間違いでした。
砂糖と言えば
昭和はコーヒーに角砂糖は懐かしい。
思い出すには森進一の名曲
『襟裳岬』
森山母息子も、サトウキビ畑から藤堂先生アルデバランと、随分戦争を背負っていらっしゃいます
醬油や食用油と違って、お砂糖には賞味期限がありませんからね。
お祝いの品やお中元・お歳暮なんかで重宝されていました。
だいたい、2㎏(二袋)を包んで熨斗紙張って。懐かしいな。
スーパーの特売になることも多かった気がします。
よそから失礼します。
カムカムエヴリバディ短歌
『国破れ山河ありとて大切に守り抜くのは命の砂糖』
橘家の命であり要である砂糖が見つかり戦後の希望の光が見えた
最後のシーンに感動しました。
耐えがたきを耐え、って聞きなれてしまったけどすごいことを言ってますよ
占領軍にどんなひどい目にあわされるかわからないけど耐えてください、と言ってるんだから
もしソ連が進駐していたらドイツや朝鮮のように日本も分割されたでしょう
フランス人のコクトー(黒糖)さんも忘れないで(^o^)。❤️
ちょっと前まで、シュガー総理っていましたね。
すみません。お名前や出身地をダジャレにするのは、無粋かもしれません。
長期政権ができたのも、国民が欲しがっていたサトウという名前だったからなんだ。
佐藤栄作さん。
国民も甘かったね。サトウだけに、密約も多かった。
玉音放送のシーンを見るたびに、『日本でいちばん長い日』という映画を思い出す。あの軍部の裏側が大変だったんだよねと、人ごとのように書いてごめんなさい。
朝ドラで戦争をやらなくてもいいのではというご意見があって当然かと思います。
私の年代は周りの大人から戦争の話しを沢山聞いてきて、もう耳にタコが出来るほど、今は贅沢が出来て幸せだと親から言われて育ちました。
しかし、次世代には、その戦争のことを伝えて来なかったことに気がつきました。
だから、ジャニファンなどの若い子達が、今は配信やらで朝ドラを見てるのだろうから、若い人達に戦争の悲しみを伝えて欲しいと思うこの頃です。
だってだってさ。
戦争の時駆り出されるのは若い人たちだもの。
若い人たちで敏感な人はいろいろ考えているはずだと思う。
そういう人たちにとって萌音ちゃんや北斗君の演技で伝わることは大切だと思うよ。
「佐藤」さんなら、日本で一番多い姓ですからいちいちからかっても仕方がないような気がしますが、子供は単純だからいるかもしれないですね。私は長い間「アーネスト・サトウ」を日系人だと思い込んでいました。
素晴らしく良いドラマですね。
お母さんとお祖母さんの防空壕での死亡フラグも立たない突然の死は戦争の悲惨さを見事に表しました。
上白石さんの演技にも引き込まれました。
エールのような明るさ、華やかさは今のところありませんが、しっとりと落ち着いたこの作品も良いですね。
感動です。
天皇陛下は、戦時中どこにいらしたのでしょうか?
ビックリするぐらい高い評価です。私からするとこの評価は違和感でしかありません。決して面白くないとは言いませんが、あまりにも高すぎます。私にとっては普通にしか思えないドラマなので、いったいどうしたんだと驚くばかりです。これもやはり前ドラマの反動なのか?それともアンチが身を潜めているのか分かりませんが、いつものようにもっと議論を重ねていってほしいものです。かくいう私は議論が苦手なので皆さんの熱いコメントを拝見したいです。
上白石さんと甲本さんの演技に魅了されました。
あとこの朝ドラはカメラワークも凝っているように感じます。
スタッフ全員が単なるドラマでなく良質な映画を目指しているように感じます。
相変わらず星評価を取られた取り返す。熱心な支持者の方に感心します。
空襲の高温で砂糖が溶けてしまうのか心配になりました。
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