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>泣けて笑える朝ドラは大阪制作ですね。
「純と愛」で泣けて笑えた人はどんな人だろう。
ドラマとしてはまぁこんなものかってとこだけど、賞を取るほどかって気はするが
それより大阪はファンの質がなぁ 残念‼︎
>すでに名作だと確定している朝ドラを貶したところで、まったく意味がない。貶さなければならない不都合でもあるのか?
そっくりお返しするわ。
他作品でそうされているの、いくらでもあるからね。
<ちむどんどん「伏線回収」に違和感噴出のワケ 識者に聞いた「カムカムとの違い」とは>
><ちむどんどん「伏線回収」に違和感噴出のワケ 識者に聞いた「カムカムとの違い」とは>
木俣冬が「ひよっこ」「カムカムエヴリバディ」と比べて論じてるが、個人の好みがあるからね。成馬零一のように「あさが来た」が、田幸和歌子のように「マッサン」が嫌いな人がいる。
だから、鬼の首を取ったようにひけらかすのは頭の悪い証拠なんだよ、正義の味方=万吉。
放送文化基金賞も受賞だそうで。おめでとうございます。
大阪の朝ドラはちょっと泥臭いけど厚い人情がいいですね。
東京の朝ドラは無論、名作もあるけど、
表面を軽くさらっただけの浅いドラマも時々あって、
物足りないこともあります。
ピンと来ないドラマは2~3回で観なくなるたちなのですが
最近はそれが結構多くて、少々残念です。
>表面を軽くさらっただけの浅いドラマも時々あって、
物足りないこともあります。
これは大阪制作にもあります。「スカーレット」サニーデイや「べっぴんさん」後半、「わろてんか」さらには「純と愛」。
泥臭いが厚い人情の作品には到底見えませんでしたが。
そうですか。しかしたまたまでしょうが、
最近は東京制作のほうが残念なドラマが続いていますね。
>最近は東京制作のほうが残念なドラマが続いていますね。
あなたの好みではない作品が目立ったという風に受け取りました。
NHK視聴者ふれあいセンターへの苦情の多さのランキングは書こうかと思いましたが、該当作品のファンの方を傷つけるのは、正義の味方=万吉とやってることは同じなので止めることにしました。
結果は東京大阪制作半々だったですよ、苦情の多い作品上位も。
安子編から後編になってから落ちてきました。おまじないを繰り返したり暗闇でしか見えぬものがあるとか日向の道を歩きたいとか何度も同じことを繰り返して余計な逸話を描き、忘れたころにヒロインと母との再会を無理にこじつけて木に竹を接ぐようで違和感がありました。最近の朝ドラで金銭のことでいろいろ言われていますが、このドラマもいかにして始めからあれだけの立派な回転焼きの店を開く資金を作ったのか、女一人で焼いたどのくらいの回転焼きの稼ぎで何十年もプー太郎の夫や食べ盛りの子供二人を高校まで養ったのか金銭面を全く無視するなどいろいろ粗が目立って興ざめしました。
放送文化基金賞奨励賞などたくさんの素晴らしい賞の受賞おめでとうございます!
三人のヒロインがそれぞれ素晴らしい演技でした。
中身の無さは最高峰でした。
これほど繰り返しばかりの朝ドラは無かったかと。
時代背景も全然違う三代の人生が三人三様で面白かったです。
いろんな賞を受賞したそうですが、おめでとうございます。
普段は憂鬱な日曜日の夕方ですが、カムカムの続きが気になって早く月曜日にならないかなあと思っていました。
今の朝ドラみてるとカムカムが懐かしい。
毎日ワクワクして、見終わったら余韻に浸って、明日の回が気になって、回によったら一日中尾を引いて、
そんな毎日は楽しかったなぁ。
これと言って見所が無いドラマだったような気がします。
100年ストーリーにしたことでダラダラ感が。
おかえりモネやちむどんどんがあまりに酷い駄作なのでカムカムエヴリの良さが際立ってます。
他のドラマを下げて、カムカム上げ。
情けない。
はっきり言って視聴者騙しの駄作でした。雰囲気で良く見せていたけど安子がハリウッドであれくらい出世するとか有り得ない。
算太がルイと日向の前に現れたのも取って付けたようで偶然すぎる。全てが都合が良すぎる。
安子編は稔さんにドキドキして夢中で見ていたけど、るい編、ひなた編はどうでも良いエピソードだけでつまらなかった。安子も最後は評価を下げたし。
まだこの名作を貶している感性が無い暇な老人がいるんだな。
元はといえば、大阪制作さんから言ってきているので。
思い出すと懐かしい。
少なくとも安子編までは傑作の趣きがあった。
放送文化基金賞の奨励賞と脚本賞の受賞おめでとうございます。
たまたま感想を書込みしていたら目に入りました。
賞をとられたのですね。
それはおめでとうございます。
>まだこの名作を貶している感性が無い暇な老人がいるんだな。
自分が他の作品にしてきたことじゃない。
何を今更
これといって見所もなく、キャスティングもイマイチで退屈な朝ドラでした。
ルイは深津さんじゃなくて、やはりもう少し若い女優さんが良かったと思います。オダジョーと二人、若さなど皆無で朝からどよどよんとしていて、ちょっと辛かったです。
行き当たりばったりでなくしっかりした脚本でした。
最終版の怒濤の伏線回収には感動しました!
次に繋げる展開が興味深く目が離せなかったが、
個人的にドラマの縦軸のヒロインが子供に傷をつけて悲しい
思いをさせて偉人と海外に高飛びしてその間に
子供を悲しませた贖罪の葛藤も見せないまま
何十年もほったらかしにして今更のこのこ出てきて
許してもらう展開が好ましくなくまたそれを推理小説や
ミステリー如くにしてしまった顛末があざとく
そのためにただの安っぽいエンターテインメント
になってしまい落胆しました。
根暗人間の深津絵里さんのるい編は失敗でしょう。
片桐の振り方も酷い。ひなたと五十嵐のような描写なら良かったんだが。
おかえりモネより面白かった。
ヒロインの演技力のレベルが違いすぎた。
あら私はモネの方がずっと素敵な作品だと思う。
演技力も勝っていたと思う。其々ですね。
くだらない作品が終わってくれた時はせいせいしました。
「うたコン」の世良さん、カッコ良かった。
たくさん賞をもらって良かったですね。
最近ではたくさん賞をもらったエールと
肩を並べる名作になり良かったです。
感想でもないのに★5の評価操作やめよう。
過去の感想のコピペで★1評価操作やめよう、
配役が巧みだった。
抽象的で手を抜いた感想で不正評価操作はしないでほしい。
星評価に見合った感想を書いてほしい。
過去の感想のコピペで★5の評価操作やめて。
安子編は支離滅裂、るい編は退屈、ひなた編はどうでも良かったという印象。
脚本が凄いのは当然だがキャスティングがある意味完璧でした。
演出、小道具、大道具も秀逸だった。
映画だと監督賞とか美術賞があるんだけど、
ドラマにも何か賞をあげてほしいな。
ちむどんどんより確実に面白い。
間違いない!
ちむも、カムもさほど面白くない。
わろてんかやスカーレットよりはましなレベルかな?
賞を取った事には驚かない。
逆にカムカムエヴリ以外にここまで充実した朝ドラが思いうかばない。
こんなに粗だらけの雑なドラマの受賞には失笑しかない。
11月の東京ドラマアワードで化けの皮が剥がれるだろう。
ギャラクシー賞月間賞、ドラマアカデミー賞5冠に続いて放送文化基金賞の奨励賞と脚本賞を受賞されたそうで。おめでとうございます。
朝ドラはヒロインが何かの職業を目指すお話が多いが、本作はヒロインにとって単なる趣味である、「ラジオ英会話」でどうやって半年もの長丁場を持たせるのだろうと、放送前から興味があった。
「花子とアン」のような英語のプロフェッショナルを目指す方が脚本としては簡単だと思う。
それが、上白石萌音さん演じる安子がネイティブばりに流暢な英語で心情を吐露したあたりからおかしいと思い始め、ルイ編になったらラジオ英会話は跡形もなくどこかへ消えてしまった…と思ったら、忘れた頃になんと17年間も家族にも内緒で聞いていましたという、壮大な後出しジャンケン。
なんだこりゃ。がっかり感が半端ない。
他にも、未就学児が一人で岡山と大阪を往復するなどと、こんな苦しまぎれの脚本のどこが上手いというのか。
40代の深津絵里とオダギリジョーはどうやってもくたびれた中年にしか見えないし、初登場時18歳と聞いたときには失笑すらしてしまった。
30年も無職でブラブラしていた初老の男が数年でプロのジャズピアニストに、下手な日本人的発音で英語講座の講師にと、職業についての描写が酷かった。
ラストで本作全体が英会話のテキストだったというオチが用意されていたが、そのアイディアは面白いと思ったが、二度の万引きやら、幼子が母親に「アイヘイトユー」とか、そんな内容は教科書で取り上げないだろう、普通。
晩年の安子を演じていた森山良子さんはアーチストとして実力も人間としても素晴らしいが、役柄として違和感がありました。時が経てば人は変わりますが、それにしても若いころの安子を演じた上白石萌音さんと晩年の安子を演じた森山良子さんとはイメージに違和感があり過ぎて興ざめでした。安子とロバートが海外に渡ってから何十年も割愛してそれも忘れたころにいきなりやって来てハリウッド映画の大物キャスティングプロデューサーになりひなたの映画村にやってくる設定は都合がよすぎて呆れました。若いころの安子を演じた上白石萌音さんと稔を演じた松村北斗さんが熱演した感動の安子編を返せと言いたくなりました。
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