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ほんとに秋元は今期3つも原案とか出してる。原案って飲み屋で盛り上がって出した雑談だろうな。これで金貰えるってスゲー世界だし、なんでTV業界は彼に頼ろうとしてるのか?
SNSなどで秋元はTVドラマ業界に入って来るなという声が強いがその通りだと思う。いろんなところにちょっと顔出して口出して金を貰う。そういうやり方はドラマには合わない。
もっと真剣に考えて「売る」とかいう部分から切り離しても作るべきものを作るのがドラマだと思う。
秋元が売ることに固執することは奴がそれが正義だという価値観を持ってるからだろうが、ドラマには当てはまらないと思うよ。
そもそも歌謡曲って松田聖子とか中森明菜や松本隆とかが築いてきたアイドル文化はどこか大衆芸術を目指してたのに、おニャン子というバラエティアイドルで歌謡曲を衰退に追い込んだのも秋元だ。
おかげで今はソロアイドルもいなければ松本隆とか筒美京平とかみたいな素直に良い楽曲をアイドルに提供するような作家もいなくなり、アイドルで遊ぶ見たいな流れしかなくなった。
文化を壊すような活動をするなら秋元には消えてもらいたいし、それを重宝するようなTVマンたちも業界から去って欲しい。
毎週楽しく観ていましたが最終回でモヤモヤしています。
私は自身で、生涯の仲間・応援者を装う友人から長年騙されてた経験があり、いろんなものを同時に搾取されたから、その、言葉にしがたい苦しみが分かるんです。本当は負けてはないのに敗北感を喰らわされるような。
身近にいる人ほど情報収集できるし相手を傷つけるものを知っている。
そこでですが、身近にいた友人に騙されたとの意味では凌介にも強く同情するのですが、どちらかというと河村の苦しみの方もひどく深かったと思うんです。しかもその後その河村の方が犯罪者に転じては、惨めオブ惨めじゃないですか。
この描き方が好きじゃないです。
苦しみを益々拗らせながら、私生活は下の下のまま50を迎え、
かたや凌介と真帆は平面的には理想的でいい人で正しいことをしているものの、深みというか、他者の状況を鑑みて振る舞う利口さは無いような、幸福ボケというくらい脳内お花畑なところがある。不謹慎だけど特に真帆は、思い詰めた河村に対して「家に帰って家族でごはんが…」その他正しいとはいえ最上の幸福をうかがわせる暖かい家庭ワードを連発、しかも相手が望んで得られなかったもの、あれではポンコツです。相手との関係や相手の境遇を鑑みれば絶対口にしないことを連発してしまうことは怖いですよ。凌介もなぜ河村の真帆や小説への熱意などを知りつつ付き合いを続けてたのか。相性悪すぎて危険です。脇の甘さを感じて相良夫婦は事件に巻き込まれても不思議ありません。いい人なだけに勿体ないけど、これから罰を受けるのは逮捕された河村だけど、それだけではなく、ある意味相良夫婦もやはり罰を受けてしまったのかもしれませんね。
変な言い方ですが、これだと、例えば友達の恋心を知りつつ、横からあっさり奪っちゃって、その後も気にもせず添い遂げ理想的な家庭を保てていれば称賛されそうな、そんな空気を感じたんです。勝ってしまえばすべて良しみたいな。
現実にも世の中いろんな人がいるのに夕方女は帰宅してごはんの準備だ、などと呼び掛けるアホはいます。独身もいれば家族を亡くした人も病気の人もいるのにね…。でも世の中では結婚して親になり、一見家庭を保っている人ばかりが称賛されやすく、逆にいい年して独身だと何か欠陥あるくらいのこと言われたり、まだまだ偏見根強いですよね。凌介と河村にしても、2人の関係に加えてそんな分断の種も絡んでいたように思えます。負けた方がとことん負けて…勝ち組称賛の匂いがして最後にそこだけ嫌になりました。なんでこんな構図にしちゃうんだろうかと思います。苦悩してる人の良さを出してあげるような考えの方が私は好きです。そういえば秋元康先生原作ですよね。勝ちたければのしあがれ、敗けの殻から抜け出せ、負けスパイラルになりたくなければ血を撒いて這い上がれとのメッセージ含みでしょうか。(失礼なら申し訳ありません)
途中の考察では、身近にいる河村が、職業柄探偵並みに調査力があり、謀らずも人の秘密がつかめること・だから人を動かせること・そして事件をSNSで流すという軽率すぎる怪行動から犯人と予想しましたが、嫌な展開になってしまってこれなら他の人の方が良かったです。ただ、林の件などで追い詰められた真帆を助けようという良心的理由から想定外に展開したのかと思ったのでそこは外れでしたけど。
もう一つ、辛い経験をもつ人の目には、敵とみなす相手について細かい分別がつけられなくなる特徴があります。二宮さんもそれでした。自分達はこんなに苦しんでるのにあいつはなぜ幸せを掴もうとしてるのか・平気でいるのかと…。例えばお姉さんと真帆や凌介自体は無関係、だけど真帆や凌介まで復讐対象に入るみたいに。でもそこで一線を越えないのは予想が当たりました。「人の悪意に負けたくない」と言ってたから。その言葉、印象的でした。いい言葉です。
いろいろ言いましたが半年間毎週、特に後半が楽しみでした。
河村との関係上弱点ばかり初めに書きましたが、根性が曲がらないまま事件と最後まで闘える凌介の人柄が良いですね。鈍感だけど基本が良い。20のうち19好きなキャラでした。
内容云々より半年楽しかったことは凄いでしょうね。最後だけではなく他の良い場面を振り返ろうかな。ワクワクする時間や考察する楽しみをくださり有難うございました。
どうしよう田中圭と横浜流星のも結局腹が立つほど残念な最終回。
この前の斎藤工のにいたっては最悪。
何がseason1だよ。
もう秋元のなんか見ないって決めたのに
まさかの西島様。
みたくないけどみたい。
だけど半年付き合ってガッカリするのももうイヤだ。
結局、犯人の犯罪動機と犯罪のやり方が、文学の毒に侵された文学狂人野郎の犯罪を自分の作品にしたモノでしたという
文学かぶれアルアル
文芸サークルアルアル
の結末だったのにはちょっと驚いた。
まぁー、文学の毒を知らない人間には理解しずらいかもしれないが、文学の毒に侵され自分はスゴイ才能ある創作者だと妄想にとらわれ、まじめに創作について考えるほど、どんどん人間狂っていくものである。そして、平気で犯罪行為をしたりする。
また、文芸サークルはたいがい、女の取り合い、才能への羨望嫉妬が渦巻きまくり、それが時間はたってもその記憶は薄まらないものだ。
特に純文学系はその傾向が強く、エンタメ系はやや薄い。
私は仕事がらそんな文学に毒されて、おかしくなっていったダメ人間達をたくさん見てきた。
だから、犯人の犯行動機と犯行のやり方、犯人と相良家と飲み屋店主の複雑な人間関係も、すんなり理解出来て納得は出来た。
でも、この結末はあまりにも普通の人にはわかりずらいのはたしかだろう。猫だましみたいに感じると思う。しかし、文学の毒が解る人には面白く感じたと思う。
ちなみにこの犯人の犯罪作品は、種明かしされてみたらイマイチショボイ駄作だったけど。
このようにみなさん、文学とは恐ろしいモノなのだ。だが毒があるからこそ魅力があり文学なのであります。
最終的にはこのドラマ
文学アルアル
なんちゃって
だったわけね!
秋元流考察ドラマは真犯人の罪を犯す動機が馬鹿げていて茶番劇にしか見えない。願わくばどこか有料チャンネルでひっそりと放送すればそれで済む話だと思う。アイドル量産家業から自惚れドラマ生産への移行は視聴者が望んだわけではない。
様々な伏線をばらまきながら全20話で毎週飽きさせなくて
さすがだった。まだ回収出来てない部分や無理矢理な所もあったけど
ミスリードを誘う進行ミステリーとしては満足度は高いのではないだろうか。どんどん面白くなって終わってしまい毎週の楽しみがなくなってしまい寂しい。
猫おばさんが最後を閉めてくれました。
猫ちゃんは登場しなかったけど、乳母車の中にはきっと猫ちゃん達がいたでしょう。
そして猫おばさんと猫ちゃん達が相良家を影ながら見守っていた事がわかりました。
事件が終わり、猫おばさんも写メ撮りながら笑顔で相良家を祝福してました。きっと猫ちゃん達も乳母車の中で祝福していたでしょう。
それにしても、猫おばさんが死ななくて、ホントに良かったです。
猫おばさんと猫ちゃん達のおかげで最後まで見れました。
猫おばさん
猫ちゃん達と
いつまでも仲良くお幸せに❗
伏線も回収されて、納得の最終回ではありましたが、あまりにも悲しい結末。
河村は、真帆も凌介も大好きだったのに、どうしてこんなことに...。些細なきっかけが、偶然が重なり、くすぶっていた欲望に火をつけてしまったんですね。
真帆には「見つかっちゃった!」ってどこからか出て来て欲しかった。
半年間楽しませてくれた真犯人フラグが終わってしまいました。また面白い考察ミステリーを見せてほしいです。
複雑にした様な感じだけで、それほど複雑ではなかった。
刑事さん二人を観たいために、観てたけど。
河村が林を惨殺後、相良達に会ってたけど、血は? 着替えて行く時間あったの?
エンバーミングすると、そのまま棺に入れとくだけで状態が保てるのかが、よく分からなかった。
真帆って、相談したり、呼び出されると、ホイホイついて行く人なのか?
だったら、河村じゃなくても、ああいう結果になったかもしれないね。
真帆と河村のシーンで、額や首筋に流れる汗が恐怖と絶望を伝えてくれた。失踪を画策し、数か月もの間、遺体をきれいな状態で保管し続けていた河村には、相良夫妻への憧れと憎悪・愛しさが錯綜していたのだと思う。
きっと凌介はもう真帆はこの世に居ないと思っていたのだと思う。
どこかでその意識が無いと、日々の日記を小説にするとはなかなか出て来ないと思う。このシーンこそ唯一の救いになった。
こんな長い間苦しんで大変でしたね。おつかれさまでした。
最高なハッピーエンドとはいけなかったが充分楽しめた。
菱田は数年後凌介の嫁になりそうかな?
一番ビックリしたのは日野の嫁が椿鬼奴だったことかな(笑)
犯人わかった状態で改めて見てみたらまたおもしろそうだ
バッドエンドでしたね
第一話の時に殺されていたってきついですよね
酷い犯人でしたー
歪んだ愛情がエグいですね
日野は普通に良い人で鬼奴さんが奥さんだったとはねぇ
無駄に脚を刺されてたのは可哀想でした
刑事さん二人組が登場する、同別の事件を見てみたいですね
ヤット終わった。最初の1,2話で、なんか変なテンションの高さから二宮が犯人かと思っていたからやはりと思っていたら一転して河村だった。田中はこういう豹変する狂気の役は圧倒的な存在感があるから見ていて怖かった。昨今実世界でも流行りの自分ファースト犯罪だが、あれだけの長ゼリフの後で逮捕よりも自死して欲しかった。ズット面白く見たが、あまりにもこねくり回した展開だったから☆3つ。
まだ最終回前ですが、これまで本当に面白かったです。最初は、「どうせ、みんなの考察を見て適当にストーリーを変えてくるのだろう」と思っていましたが、そんなことはないというよりできないそうです。
でも、ライトな視聴者や「ながら見」の方などは、あまり楽しめなかったんじゃないでしょうか?
私もネットで考察動画を観て、自分なりに考えるようになって、ようやくストーリーの奥行きや伏線の鋭さを感じました。
なにかミステリー作家エラリー・クイーンの作品のような、ミステリーというよりパズルドラマといっていいもののように思います。
瑞穂が姉の復讐を考えていたことは判明しましたが、本当に瑞穂が林を殺したなら、「至上の時」で吐き気や茉莉奈に電話しないかな?
瑞穂が書いたと思われる原稿用紙、難しい漢字も使われているし、それは文学通の真犯人から言われて書かされたものではないでしょうか?
それは河村か日野の仕業。日野が河村を追いかける前にキッチンから何か凶器?になりそうなものを持ち出しているのが気になります。
太田黒が、凌介の行動をぷろびんにいちいち報告するのはなぜ?
コメンテイター雫石が凌介を目の敵にするなど、未回収の伏線はまだあります。みんなが納得できる結末と答え合わせが出来るのでしょうか?
最終回が楽しみです。
自分なりにまとめると
犯人は真帆だけをさらう予定だったが、光莉も篤斗も一緒にいなくなってしまい、
どういうことだと調べてたら、橘や菱田が絡んでいそうなのがわかって、二人を脅して駒のように扱ってたということか。
橘や菱田を知ってて強羅とも知り合いというと河村か日野だが、河村は凌介を助けるために色々動いているのでやはり日野か。
最後は凌介達三人で日野をハメようとする作戦をしてるのかな。
ほとんどの謎も一気に判明されてきた。
橘も菱田も結局、真犯人に脅されて色々やらされてたのか。
もう二宮で決まりなのかな。でも林は殺ってないとは言ってたし・・・。
日野も出る時に包丁のようなものを持っていった音が聞こえたし(口封じする?)
日野もありそうですね。
最終回楽しみだ。
橘が全て本木に指示してやらせてたというのは嘘でしょうね。
それなら本木に監禁されて食事も一切とらない必要がないし。
本木と連絡とっているのがもう一人いそうでやはり二宮?
猫おばさんの正体が一番ビックリしたが、
個人情報を一記者にあんな簡単に喋っていいのか(笑)
いつも最後はピンチな感じで終わらせるが
まあ篤斗、光莉のおじいちゃんおばあちゃんでしょうね。
黒幕が一星とするには早すぎますね?
一星は、林を殺した凶器の包丁についてや、真帆の指輪のことも話していない。そもそも真帆の失踪に本当に関わっているのか?
失踪当日のドラレコ映像はやはりフェイク!鼓太郎くんのおかげで菱田が篤斗を連れ出したことが判明しました。
フェイク動画を作ったのは誰なのか?発見した瑞穂が怪しいですね。
相良家に来たのは誰か?
菱田は合鍵を持っていた。その鍵は返したが、こっそり合鍵を作っている可能性もあるし、真帆を誘拐した犯人が真帆の鍵を使う可能性もありますね。
もう残り2回ですね。
いよいよ押入れの中身、そして瑞穂と真帆の過去が分かりますね。
次回が楽しみです。
最終回までの一ひねりということで、面白いちゃ面白いが、一星君がなまじ演技力があるので、個人的にはイヤーな展開極まりない。来週は二宮で二ひねりか?犯人に仕立てる協力者はまだまだ複数いるが後味の良い終わり方して欲しい。
面白かったですね
身近に事件の黒幕がーと見せかけて、矛盾もありますし
目的はなんなのでしょうね
あと二話ですね
ガッカリしない終わり方になると良いですね
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