5 | 97件 | ||
4 | 69件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 116件 | ||
合計 | 371件 |
2クールは要らんだ笑
何、最後のぼのぼの感
伏線も回収されて、納得の最終回ではありましたが、あまりにも悲しい結末。
河村は、真帆も凌介も大好きだったのに、どうしてこんなことに...。些細なきっかけが、偶然が重なり、くすぶっていた欲望に火をつけてしまったんですね。
真帆には「見つかっちゃった!」ってどこからか出て来て欲しかった。
半年間楽しませてくれた真犯人フラグが終わってしまいました。また面白い考察ミステリーを見せてほしいです。
私的には、総評として2くらいが適当かなと。
いろいろ仕掛けて話題作にしたい意気込みは感じたけど、結局真犯人は私が思っていたヤツだったし、難解に思えた事情はほぼ偶然。
真帆が生きていて、不倫したママと不倫相手の子供・・・という複雑な家庭がどう再生するのかの道筋が見えるのであれば、これも斬新がと思えていたけど、結局は死んでいた。
綺麗なママの思い出として家族の中に残る・・それしかこの家族が前向きに生きていく方法はやっぱりないよねって思える結末だった。
真帆じゃない人が行方不明・・みたいな続編とか映画とか作るつもり??な気がしてならないのだけど、もうこのタイプのドラマには飽きたので観ないと思う。
情報を一切遮断してようやく見れた。
日野だと思ってたので河村と二宮が言い合ってて、
凌介も参戦して最後は原稿持って振り返って、お前だ!日野!
ってなると思ってたんだけどなあ(笑)
スッキリでも考察コーナーやっててドラマをとても楽しめました。
ぷろびんが、すっかり良い人になっちゃってるのがムカつく(笑)。
もっと短くまとめられましたねー才能あれば
収拾できない蛇足をカットしてダイジェスト版作ったら 視聴者も喜ぶだろうと思いました。
また2クールでこんな殺しゲームみたいなのやるでしょう。秋元さんって ドンなんだねー
毎週楽しく観ていましたが最終回でモヤモヤしています。
私は自身で、生涯の仲間・応援者を装う友人から長年騙されてた経験があり、いろんなものを同時に搾取されたから、その、言葉にしがたい苦しみが分かるんです。本当は負けてはないのに敗北感を喰らわされるような。
身近にいる人ほど情報収集できるし相手を傷つけるものを知っている。
そこでですが、身近にいた友人に騙されたとの意味では凌介にも強く同情するのですが、どちらかというと河村の苦しみの方もひどく深かったと思うんです。しかもその後その河村の方が犯罪者に転じては、惨めオブ惨めじゃないですか。
この描き方が好きじゃないです。
苦しみを益々拗らせながら、私生活は下の下のまま50を迎え、
かたや凌介と真帆は平面的には理想的でいい人で正しいことをしているものの、深みというか、他者の状況を鑑みて振る舞う利口さは無いような、幸福ボケというくらい脳内お花畑なところがある。不謹慎だけど特に真帆は、思い詰めた河村に対して「家に帰って家族でごはんが…」その他正しいとはいえ最上の幸福をうかがわせる暖かい家庭ワードを連発、しかも相手が望んで得られなかったもの、あれではポンコツです。相手との関係や相手の境遇を鑑みれば絶対口にしないことを連発してしまうことは怖いですよ。凌介もなぜ河村の真帆や小説への熱意などを知りつつ付き合いを続けてたのか。相性悪すぎて危険です。脇の甘さを感じて相良夫婦は事件に巻き込まれても不思議ありません。いい人なだけに勿体ないけど、これから罰を受けるのは逮捕された河村だけど、それだけではなく、ある意味相良夫婦もやはり罰を受けてしまったのかもしれませんね。
変な言い方ですが、これだと、例えば友達の恋心を知りつつ、横からあっさり奪っちゃって、その後も気にもせず添い遂げ理想的な家庭を保てていれば称賛されそうな、そんな空気を感じたんです。勝ってしまえばすべて良しみたいな。
現実にも世の中いろんな人がいるのに夕方女は帰宅してごはんの準備だ、などと呼び掛けるアホはいます。独身もいれば家族を亡くした人も病気の人もいるのにね…。でも世の中では結婚して親になり、一見家庭を保っている人ばかりが称賛されやすく、逆にいい年して独身だと何か欠陥あるくらいのこと言われたり、まだまだ偏見根強いですよね。凌介と河村にしても、2人の関係に加えてそんな分断の種も絡んでいたように思えます。負けた方がとことん負けて…勝ち組称賛の匂いがして最後にそこだけ嫌になりました。なんでこんな構図にしちゃうんだろうかと思います。苦悩してる人の良さを出してあげるような考えの方が私は好きです。そういえば秋元康先生原作ですよね。勝ちたければのしあがれ、敗けの殻から抜け出せ、負けスパイラルになりたくなければ血を撒いて這い上がれとのメッセージ含みでしょうか。(失礼なら申し訳ありません)
途中の考察では、身近にいる河村が、職業柄探偵並みに調査力があり、謀らずも人の秘密がつかめること・だから人を動かせること・そして事件をSNSで流すという軽率すぎる怪行動から犯人と予想しましたが、嫌な展開になってしまってこれなら他の人の方が良かったです。ただ、林の件などで追い詰められた真帆を助けようという良心的理由から想定外に展開したのかと思ったのでそこは外れでしたけど。
もう一つ、辛い経験をもつ人の目には、敵とみなす相手について細かい分別がつけられなくなる特徴があります。二宮さんもそれでした。自分達はこんなに苦しんでるのにあいつはなぜ幸せを掴もうとしてるのか・平気でいるのかと…。例えばお姉さんと真帆や凌介自体は無関係、だけど真帆や凌介まで復讐対象に入るみたいに。でもそこで一線を越えないのは予想が当たりました。「人の悪意に負けたくない」と言ってたから。その言葉、印象的でした。いい言葉です。
いろいろ言いましたが半年間毎週、特に後半が楽しみでした。
河村との関係上弱点ばかり初めに書きましたが、根性が曲がらないまま事件と最後まで闘える凌介の人柄が良いですね。鈍感だけど基本が良い。20のうち19好きなキャラでした。
内容云々より半年楽しかったことは凄いでしょうね。最後だけではなく他の良い場面を振り返ろうかな。ワクワクする時間や考察する楽しみをくださり有難うございました。
親友から好きな人や恋人を奪われた経験を持つ人とそうでないって、物事の見方が変わるんですよね。これは奪われた経験を持つ人にしか分からないんです、実は。
奪った側の人やそちらを擁護する人って、1000%脳天気。笑 日野っちの「河村はそれだけ凌介が好きなんだ」って発言や、視聴者考察での「凌介や真帆に憧れていたんだろうな」的なこと、自己中すぎて吐き気がします。違うと思いますよ。どれだけ被害者の気に障るつもりかと思うくらい。
これではひどい目に遭った人がますますひどい目に遭う。河村には犯罪の一線を越えずに、立派に二人を見返してほしかった。略奪被害で苦渋をなめたのに、妬みで更に事件起こすなんて、同じく被害者として、悔しい。
現実での話だと、世間の口は勝手な憶測を飛ばすから、たとえ本当は被害に遭う前に友達からはめられていた事実があっても、そしてどんなに耐えた時間があったとしても、ただ一言「いわゆる妬み嫉み」で片付けられるんですよね。悪者にされる。
スッキリしないなあ…。
でも初めから犯人決まってましたね、前後関係よく作られててすごい。思い出すと、まだ前半、小説コンテストの話題の時、河村と日野とで言ってることが違いましたよね。それだけ河村は辛さを隠した、表で言えないほど悔しかったんでしょう。ちなみに凌介は、さらりと流した。言ったそばから忘れてるくらいに。河村が心の傷を深めたのは、強い共感とその心情を埋めるくらいの厚いフォローを得られていないところにあったと思います。
犯人に同情してしまいごめんなさい。
正直、オチがいまいちでした。
猫おばさんが最後を閉めてくれました。
猫ちゃんは登場しなかったけど、乳母車の中にはきっと猫ちゃん達がいたでしょう。
そして猫おばさんと猫ちゃん達が相良家を影ながら見守っていた事がわかりました。
事件が終わり、猫おばさんも写メ撮りながら笑顔で相良家を祝福してました。きっと猫ちゃん達も乳母車の中で祝福していたでしょう。
それにしても、猫おばさんが死ななくて、ホントに良かったです。
猫おばさんと猫ちゃん達のおかげで最後まで見れました。
猫おばさん
猫ちゃん達と
いつまでも仲良くお幸せに❗
内容的に2クールは長過ぎましたね。
様々な伏線をばらまきながら全20話で毎週飽きさせなくて
さすがだった。まだ回収出来てない部分や無理矢理な所もあったけど
ミスリードを誘う進行ミステリーとしては満足度は高いのではないだろうか。どんどん面白くなって終わってしまい毎週の楽しみがなくなってしまい寂しい。
あな番に続き、一緒に犯人捜しをしてくれていた最も身近な協力者が最終盤になって突然豹変するパターンだった。
まずは二宮さんがその兆候を見せ、橘が豹変したがそれも半分演技だった。そして最後に河村。真帆さん自身が豹変して出てくるのかとも思ったが、まあ予想の一つではあった。田中哲司はよく豹変するし。
しかし、秋元の性格疑うわ、質の悪いストーリーやん。ウソでも何でも見てる気分は良くないわ。
複数回投稿してるから星を付けられませんが面白かったです。星は4つ☆☆☆☆
最終話から6日も経つけどまだジワってます。リアルな出来事と話中の事件が少し被ってフラッシュバックを起こしてました 笑。それだけドラマを気に入りハマっていました。
改めて思いますが、身近な人であるほど見逃しそうになるけど、人の心情を察することは本当に大切ですよね。そして同時に、感情を隠す人は怖い。表面化させない他者の感情を読み取る力ってもっと付けたいですね。でも思いがけない人がサイコで、若いうちはなかなか防げないかもしれす、怖いです。善人そう~に見えるんですよね!サイコほど善人顔が巧い、芸達者!
振り返ると、男3人で過去の小説コンテストの話が食い違ってたことや、宗教施設で見たミイラ…様々悔やまれます。あれこれ推察していた長い間ずっともう真帆はこの世にいなかったのかということがジワジワきます。ラストの姿、宮沢りえさんさすがお綺麗でした。
それと、バタコさんが息子さんのご遺体の前で、生前の姿を回想するところ、泣けました。そこで一番泣いたかも…。
それから、真帆の、林との件は…不倫というより、林に騙された被害者と言えると思います。もちろん軽く信じて付いていけば何されるか分からないけど、薬を使うとか騙すとか、それらの方が問題ですよね。何かと目立つ人はそういう悪魔の誘惑も多いものですよね。なんか悔しい。
そして、SNSで加速度つけて中傷される人のことを改めて多くの人に反省してほしいです。内容もよく理解せぬままにただ好奇心で便乗する人も多くて、命まで狙われる。勝手に有名人にされ足取りまで追われる気持ち悪さ、理解してほしいです!!リアル社会問題にも届くことを期待します。
繰り返し申しますが半年間、特に後半面白かったです。制作の方々には次もミステリーを作ってほしいなぁ。楽しみだなぁ。今回のは配役が中高年で深みがあったと思います。その分闇も濃いけど。
友達から恨みを持たれ、それが自分にならまだしも、大切な人に向けられた凌介、辛いでしょうね。
信頼してた友達は一体いつから犯罪計画してただろう。
今はSNSの後押しもあるから、面識さえない人までターゲットを監視後追いする、その苦痛とよく闘えましたね。痛いほど共感します。私も若い頃の失敗で根に持たれてそれをやられました。
少し私事、笑って読んでください。その前には友達から騙されてると気付かずに何年も信頼してた後いろんなものを奪っていかれたこともあります。更にこの相手が全く気にしなくて、結婚後も色々嫌なものを見せられる。その上に強権主義で、この話をその辺でグチっていようものなら私を干し、真相を言えない口封じ状態にする。私はうだつが上がらずまだ独身。友達から何かを奪うことは一番してはいけないことだと教わった私に、友人は「妬みは悪いこと」そしてこちらが負かされる。
せめて真実を訴えねば生きていけず、実名を伏せてネットで事実を伝えて助けと共感を求めた、そしたらどこに権力あるのかまた圧力をかけられる始末。笑
ドラマに話を戻すと、最終話でいきなり複数の感情と共感が同時に押し寄せしばらく混乱してました 笑。面白くてかなりハマっていただけに考えのまとめに約1週間もかかりました 笑。テーマや登場人物が多いとここが難所ですね。私の他にもこういう方がいらっしゃるなならるべく多くの方が早く納得できればいいと思います。
凌介に大部分(99%くらい)の共感をすると共に、
苦い思い出は河村さんへの共感となってフラッシュバック。笑
奪われた後相手が気にしない人だと色々見せつけられるの、分かります、とはいえもちろん殺人は絶対ダメだけど、辛い経験をして、その果てについに実話を小説化していたり、遂に犯罪者になってる河村さんの姿は、共感できる者・少し被りのある者にとっては見ていてしんどすぎました!ちょっと、苦汁をなめた人に対してますますの敗北感を与えるのは、キツすぎないかと、そこだけは、心の整理をつけられずに残ってしまいました。
いろいろあるものですよね。いろんな人と、折り合わない感情、それぞれの正しさ…いろんな時期もあり、白だけ黒だけの人もあまりいない。
白黒つけられたこのドラマは十分立派です。難しいのはグレーのまま、決着をつけずに逃げ延びる人たち。
面白かったです。次のミステリーが早く見たくてワクワクします。
「友達にいくらかの屈辱を与えても気にしない人」
「そういう友達に対する怒りや感情になかなか決着を付けられない人」
あなたは、どちらの味方しますか?
って聞いてみたい。
二択デカみたいに。
あまり気にしないと脳内お花畑になるし
後者は、自分だけが折り合いをつける形では難しいですね。
(´⊙ω⊙`)ポカーン。こんだけ話を引っ張って、これ?みたいな。
もっとまとめられたと思う。
長すぎるコメントも然り
秋元流考察ドラマは真犯人の罪を犯す動機が馬鹿げていて茶番劇にしか見えない。願わくばどこか有料チャンネルでひっそりと放送すればそれで済む話だと思う。アイドル量産家業から自惚れドラマ生産への移行は視聴者が望んだわけではない。
秋元作品は結局ワンパターン。
動機が弱いから納得感がない。
まあ次回から2クールは止めないと大コケするわな。
そりゃないよみたいな後出し設定が多少はあったがドラマをとても楽しめた。
みんなで侃々諤々するのがとて面白かった。
シチハゴジュウロクや菱田の押入れだけでも色んな考察あったしね
当初は芳根ちゃん目当てに見ただけだったが
ガイドブックを買うくらいハマッてしまった。
ユーチューバーやタレントの考察なども面白かったです。
香里奈さんも完全復活しましたね。
皆さんがおっしゃる通り秋元ドラマはクオリティが低い
上質なミステリを観て満足したという感想には100%ならないと思う
秋元じゃなきゃ企画段階で鼻で笑われてボツになるれべるの作品
もうこういうのはいいと思う。
結局、犯人の犯罪動機と犯罪のやり方が、文学の毒に侵された文学狂人野郎の犯罪を自分の作品にしたモノでしたという
文学かぶれアルアル
文芸サークルアルアル
の結末だったのにはちょっと驚いた。
まぁー、文学の毒を知らない人間には理解しずらいかもしれないが、文学の毒に侵され自分はスゴイ才能ある創作者だと妄想にとらわれ、まじめに創作について考えるほど、どんどん人間狂っていくものである。そして、平気で犯罪行為をしたりする。
また、文芸サークルはたいがい、女の取り合い、才能への羨望嫉妬が渦巻きまくり、それが時間はたってもその記憶は薄まらないものだ。
特に純文学系はその傾向が強く、エンタメ系はやや薄い。
私は仕事がらそんな文学に毒されて、おかしくなっていったダメ人間達をたくさん見てきた。
だから、犯人の犯行動機と犯行のやり方、犯人と相良家と飲み屋店主の複雑な人間関係も、すんなり理解出来て納得は出来た。
でも、この結末はあまりにも普通の人にはわかりずらいのはたしかだろう。猫だましみたいに感じると思う。しかし、文学の毒が解る人には面白く感じたと思う。
ちなみにこの犯人の犯罪作品は、種明かしされてみたらイマイチショボイ駄作だったけど。
このようにみなさん、文学とは恐ろしいモノなのだ。だが毒があるからこそ魅力があり文学なのであります。
最終的にはこのドラマ
文学アルアル
なんちゃって
だったわけね!
芳根京子の無駄遣い
西島さんは主役より脇役の方がヒカル
真犯人は芳根でよかった。ラストがあまりにガタついていてよろしくない
京子ちゃんは今春のテレ朝深夜のラブコメが楽しみです。
今度こそ彼女の良さがいっぱい出たらいいね。
相良凌介は現人神だと、何処かの誰かのコメント見てへー!ってなったの憶えてる。言われてみれば確かにそうかも。不死身の超人で善意の人。善の人神、現人神。二宮瑞穂はこの現人神に帰依して改心した。河村はこの神を妬み嫉妬して地に落とされた悪魔。日野は忠実な下僕で神を守るために武器を持ち悪魔に刺された。まさに戦前の大日本帝国を後ろに隠す真犯人フラグ、恐ろしい洗脳プログラム。大日本帝国万歳!ドラマなのだ。
渋谷交差点で「ハハハイのハイ!」とか言いながら手をたたいて行進する若者たちが好んで見るような仕上がりだった。
ラスト3話で物凄い駆け足でネタバレし出してちょっとついていけませんでしたが全て見終わった今面白い作品でした。
といってもジャンクフードのような作品で即席な面白さというか小手先のテクニックだけを集めて楽しませるだけの演出に振り切ってたので真面目に見るだけバカを見るというか。
後世に残る作品ではありませんがその場しのぎの暇つぶし程度の作品としては上出来だと思います!
別に誰が犯人でも動機がアホらしくても最初からそんなのどうでもいいです。
一応全部見終わった。
この脚本家は毎回主人公の奥さん殺すんだなあ。
もっと高尚な謎で脳味噌使いたいものだ。
おだてられて また半年やるだろうね。あんまりお金かけたくないだろうし。
茶番に茶番を重ねまくっての終了。納得いく箇所が少ないのでは考察にはならない。
このドラマで一つ勉強になった事がある。テレビドラマに付き合うという事は、人生の貴重な時間をドブに捨てる事だと。
内容はそんなにつまらないというわけではなかったが、2クール使うまでの考察ものではなかった。ループみたいなところもあったし、なにより最終回の演出が雑すぎていただけない。
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