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| 合計 | 120件 |
各回で、好感度を気にする男のバリエーションが描かれていて面白かったです。個人的には、三芳総長の在任と須田理事も残留してくれて気持ち良く終われました。
金返せNHKこんな下らんドラマ作りやがって
面白かった。
薄っぺらな神崎くんが大切な大切な『好感度』を（いっときだけど）かなぐり捨てて誠実になろうとしたあたりは感動した。
蚊の“パカッ”作戦もわくわくした。
みのりちゃん、可愛いかった。
まさに今の日本、世界だな、と思い、ブラックな気持ちになった。
これはもっとたくさんの人に見て欲しいドラマ。
結末が隠蔽で終わらなかったので良かったです。
みのりちゃんへの主人公の好感度が上がりました。
これはブラックコメディーなどでは決してなく、
非常に現実的な物語であると考えます。
最終回の総長の言葉に涙してしまいました。そして思わす拍手をしてしましました。配役、演技、脚本、全てにおいて今季最高なドラマでした。
「ん？ これは」「あ、これは」とニュースの話題が頭に浮かぶ。
あんまり意味が無かった大河ドラマ『いだてん』で1964東京オリンピックを成功させた真摯な人物たちのキャストが前半はヘタレだったのがなんとも……(^_^;)。
サハライエ蚊は蟻で解毒できるというストーリーだけど、COVID-19は更に変異している。
どうなるんだろ……。
5回ということで、あっという間で、着地は意外性はなかったけれども、面白かったです。
出ました!アベノマスク。NHKなりに攻めたドラマだと思う。
毎日、矛盾に満ちた政策にうんざりしていたので、久々にすっきりしました。
オリンピックとコロナに掛けた皮肉。
最後には中止に成らないところがNHKだな。
ドラマとしては面白い。
最終回の総長の学内腐敗についての言葉は正に今の日本の政府に向けられた言葉でした！
蚊はコロナ、科学博覧会はオリンピック。
今の日本の状況とリンクする部分がかなりあった。
NHKはよくこんな風刺ドラマを作りましたね。
なかなか良いドラマでした。
好きな終わり方。
爽やかな神崎くん好感度上がったよ。
左翼向けの底の浅いドラマ
脱落しそうだったけど、最後まで観て良かった。
最後まで見たら
『今ここにある危機と日本の好感度について』
って感じ。
総長の、腐ってる、にはドキっとした。
続編を求む！
見応えある風刺ドラマだったと思います。
このドラマのどこが左翼向けなんでしょう？
とても良かった。他にはないドラマ。
続編を期待したい。
高評価だけど個人的に感触の良いドラマではなかった。主演の演技がイマイチ。
秀逸。 テーマもテンポもナレーションも全てが良かった。
セリフの一つ一つに想いが込められていて各回とも泣けた。
特に最終回の総長の言葉には滂沱。
万人受けするドラマではないだろうけど、こういうドラマが作られたこと自体に救われた思いがする。
腐ってる殿様みたいだった大学の理事会が本来の大学の意義を取り戻した。
某サミットの警備の時に「威信」とか言ってた警察幹部はイヤだったな(@_@)。😰
このドラマはデン痛、関係ないのかな？
もっと作って、こういうドラマ。😁
左翼むけではないと思うよ
普通作りたがらないこんな作品 その勇気を称えます
ばっかりでは困るけど このコンセプトはいい 想いが伝わった。
出演者豪華だったなあ
続編見たいけど無理だろうな
誰もがそう感じるんだな、自分だけではなくと。。。
尾身会長に見てもらいたいwww
「この組織を信用しない方がいい｡都合の悪い真実は隠蔽される。」
最終話はほんと日本の現実にあてこするようにとても良くまとまっていたと感心しきり。
ドラマで溜飲を下げる情けない自分の小ささよ。
つまらん
風刺をコミカルに描く豪華な出演陣。素晴らしいことです。
自分にとって好感度の高い役者がいないというのは内容はともかく寂しいかぎり。
録画をまとめて視聴しました。
期待以上に面白かった！
コロナとオリンピックの狭間で迷走している政府を痛烈に皮肉っているかの骨太な風刺ドラマでＮＨＫの矜持を感じました。
上記の者です。☆を忘れました。
このドラマを半分消してしまって、昨年のキリンビール洗脳ドラマを最近まで保存していた私は馬鹿だ……😫😫😫
Ａが下りてから少しずつテレビ変わってきたよね。
主演はもっと演技の上手い人がよかった。
再々放送、要望したけど、無理かなぁ…。
主演をやってる役者の魅力が伝わらなかった。やっぱ主人公が推しかどうかって大事な要素だわ、みくびっていた。
ひたすらエールを送りたい
おととしＮスペ『半グレ』なんてのを放送したNHKの罪滅ぼしもあるのかもしれない。
主演の演技がイマイチしっくりいってないと思ったね。約ネバでも最初と最後あたりに登場したけど世間が言うほど「大物感」をかもし出していなかったしね。個人的は他の役者がよかったかな、ルックスよりも演技力重視で。
このドラマと「あのキス」を平行して観てたが、同じポンコツでも違う人物にちゃんと見えたよ、松坂くん！
ファンではなかったけれど、今度ドラマに出てたらまた観てみようかな♪
松重さんの、煮えてんだか、煮えてないんだか …… こういう役、好きです！
ぼったくり男爵が来日したが、このドラマの “いだてん” キャストは何思う。🍥
有料チャンネルNHKらしからぬ中途半端な作品だな、キャスティングといい脚本といい演出といい、なんとかならんかったのか？
一定の事務所に忖度してる大河ドラマより、ずーっと面白かった！
TNPやブラックアングルや風刺漫画に近い物だったと思う。続きは無いだろうけど。☀☀☀☀☀
オリンピック組織委員会が小山田圭吾氏の障害者虐待の件をスルーした時に、このドラマを思い出した
ほとんどの出演者に魅力を感じませんでした。
この連休にどこにも行けないし、録り溜めドラマの在庫消化。今更ながら全話をイッキ見。理事どもの配役がこれでもかと言うほど胡散臭くて笑った。某グルメとは全く違うこちらサイドの松重さんのキャラも好感が持てる。
昨今の諸々を彷彿とさせる毒気強めなシニカルさに目が行きがちではあるけれど、良くできたコメディであり、かつての敵が最大の味方になる胸アツな光墜ち展開の物語であり、冴えないヒロインが最後に報われる王道決着のラブストーリーでもあった。
風刺かな？と思って見てたけどひょっとするとドキュメンタリーじゃないの？って思い直した。どの問題もありがちであるあるな対応で違和感のない描写。どのキャラも居そうで唯一きっと三芳総長だけが理想像かな？本来は後半の三芳総長のようなのがあるべき姿かと思うけどなかなか難しいよね、特に組織の中では。神崎が最後はしっかり自分の考えを貫いたけどいつの間にそうなったのか心の変化をもう少し分かりやすく書いても良かった。木嶋との再会で影響受けまくってたけど、それでもあの何も考えてない彼女と惰性で続き最後はフラれる場面でも謝って受け入れてた上っ面の姿勢だったのに、どこで変わったのか。あんなに中身のない表面だけ取り繕った神崎に三芳はどうして声をかけたのだろう？考古学のゼミで一緒だったけど二人の軸は違うようにも思えたし三芳が神崎に目をかけるきっかけがよく分からなかった。とてもテンポ良く皆演技力もあり話もしっかり描けてて凄く面白かった。今抱える大学の問題。教育機関－特に中・高に関してのドラマは今まで数多く存在したけど国立大学という立ち位置の国や税金との関係など非常に微妙な問題が絡まっていて一筋縄では行かない立場が舞台のドラマはとても珍しくて面白かった。しかも運営側目線っていうのは新鮮だった。
キャストミスなのかなと感じたドラマでした。
NHKのあちこちにアホミナティモチーフやソーカカラーちりばめてるくせに、白々しい。
自虐ドラマか？💀
新作かと思ってたら再放送なのね
面白いのにランキングに出ないのはなんでだろと探してたわ
二回目録画取り逃がしてしまった。再放送するから大丈夫と思ってたが再放送の再放送はないだろうしチキショー
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