5 | 42件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 35件 | ||
合計 | 126件 |
桜子要らなーい!(女優さんごめんなさい)
「別の女」出せば簡単にドタバタ問題作り上げられるけど
他の女性が入ってのとっ散らかりより、もっと作家と脚本家の夫婦間での話に焦点合わせて深くやってほしい。
今の進み具合だとそっちの方が俄然面白いと思う。
安直過ぎる。
脳冷却シーンはいらない😞。
娘と DJ YOOさんの場面も今の所は、、😔。
テレビ局3人組の前で圭佑がアイデアを捻り出す場面が面白かったが。少し中だるみ?
と共に、家族の間もギクシャクと。
上の方がおっしゃるように、他の女性が入ってのとっ散らかりはやめて欲しいな。と思う。
まさに上の方々がおっしゃるように、前回いきなり脳冷却とかファンの女性の登場にはあまり笑えず…私も中だるみ感を感じました。もしや吉丸先生ならぬこのドラマの脚本家さん当人が、ついにアイデアにつまって“書けなく”なってしまったんじゃなかろかと。
とりあえず心配は今回でひとまず、払拭(笑)。吉丸せんせの、監督さん含むスタッフさんたちとの掛け合いのテンポも良かったし、アイデアもやはり斬新で笑いました。
今回は八神さんのキャラクターもよく出てて、面白かったし。
私は吉丸せんせの家族…とりわけ息子の空くんの、実は家教?いまはせんせのアシさん仙川くんに対する、強めでシビアな突っ込みも好きなんですよね(笑)。
次回は空くんがお母さん…奈美さんの秘密?執筆中のお話に気づいてしまうのかな。そこがどんな風に描かれるのか、今からとても楽しみです。
☆は中だるみ感から、ひとつマイナスで。
突然の依頼でPや主演の意見を聞きながら脚本を書くといっても
そういうものより漫画原作もので無理やり脚本を書かされる
脚本家の話の方がリアリティがあって面白そうだ。オリジナルを
書かせてもらえず、書いたとしても投げ捨てられるみたいな…
あくまでも今の時代のTVドラマにおける問題点を追究してほしかった。
そうね。
漫画原作もそうだけど、韓流リメイクだとか。
福田靖さんは実際に、脳冷却されてたそうですよ。
えっ😳 脳冷却って、本当にあるんですか。
知らんかった。
全く面白くない。
来週最終回でよかった、早く新しいドラマが始まってほしい。
次からは五歳児が一人暮らしをする話とか。
「強くなるためぞ!」ってかわいい🎀
子供一人暮らしなんて「お前はピッピかっ」って思ったけど
全然違う感じでしょうね。
すみません、このドラマの感想は改めて。
喫茶店で最後にツルツルが出てきた時に、圭佑が叫ぶんじゃないかと危惧した。ホッ。
3、4回辺り迄は面白かったと思う。でも、米虫から脳冷却に変わり、妻もバンパイア小説が書き始めた辺りから⤵️になった気がする。
あちこちカオスになって期待したけど、それらがバラバラだから、纏まりがなくなった感じだけが残る。
今回はカオスに男の子が気付いて絡めることで、纏めようとしている??がいまいち。
娘が実の父に会おうとしたことも、あれで終わりならただ広げただけということになる。
来週が最終回なので、あちこちに潜む問題点を上手く収拾して欲しい。
結局、家族仲良しなのが、この話の一番良い所。に落ち着く
のかな⁉️
妻奈美に、ツルツルならぬピカピカみたいな者が出なければいいけど。
今は東海林Pの演技が一番面白い。
最初の頃は面白かったけど…今はつまらない。
毎回毎回、書けないでは飽きる。
タイトル名そのまま。
次回の最終回はどうなるの?
中弛みしてますね。残念です。
ツルツル、桜子、DJのシーン出てくるとウンザリします。
毎回の書けない、嫉妬うんぬんも飽きました。
唯一盛り上げてたTV局3人衆も毎回同じような台本では失速ぎみ。気の毒です。
いっそ、その3人衆をメインにしたほうがよろし。
「書けない脚本家」ってのがどうもピンとこない。
小説家みたいな感じにはいかないと思うし、いかにも
作り話くさい。そもそも今の脚本って名のある人→オリジナル
それ以外の人→すでに完成された作品をアレンジってな印象しかない。
1回目はまあまあ面白かったけれど、2回目からは、どうでもよい周辺話を「グルグル」繰り返していた感じ。もう少し変化があっても良かったとおもう(今回は30分で回数もこの程度なのでリタイアする間がなかったというのが正直なところ)。
口実筆記でシナリオを書くというのは、この脚本家の執筆スタイルと聞いているので、実感のある面白いエピが展開されるのでは、と思ったのに・・・。口実筆記って最初話を広げるには適しているが、連想が尽きると、その後は、似たような連想をグルグル彷徨うだけで、テーマを「突き詰める」ということには向かないのではないか、と思ってしまった(この脚本家のNHK朝ドラ「まんぷく」も同様で、ネタが出尽くすと、似たエピ「グルグル」旋回状態で、途中で視聴リタイアした)。
名を知られている割に、この程度の作家なのだろうか?
昔見た、福田靖脚本「救命病棟24時」というのはなかなか考えさせられる深いドラマだったが、・・・。
また、昔、福田靖さん脚本で「パクリ疑惑」があり、ネットでその概略を読んだことがある。それを見ると、脚本家のというより「番組企画側のパクリ」のような話で、ただ脚本家って、どう企画とかかわっているのか、というのも面白いテーマだと思っている。そういう意味では、この「書けないッ!」の番組編集会議での弱い立場もニガい切実な意味があるのかもしれないが・・。
ともあれ、今回は余り良くも悪くもない、特徴のないドラマとしか言えない。面白くなる要素は十分あったのに残念だと思う。
軽薄なことを書けば、いっそ「書けない」なら、あのウザい、つるつる君という無関係なキャラ登場より、むしろ教師の「俳優」が本当のバンパイアだったら?とか、或いは、ここは実は「バンパイアの惑星」で、TV局も親戚も妖怪・バンパイアたちで、旦那のような「人間」種が若干いて、旦那がある日、東京タワーの残骸を発見し、実は、原子兵器で破壊された東京で、って「猿の惑星」のパクリっぽい事など考えながら見ていたが( ;∀;)・・・閑話休題。ついついいらないことを思ってしまう程ヤマがなかったということになるが、もう少し面白くできそうなテーマだったのに、頑張って欲しかった、という感じで、せめて最終回に期待したい。
いいですねー
愛すべき登場人物ばかり
とても優しい物語でした
人気ないけど、ツルツルも悪くない
最終回面白かった!笑えたしグッとくるセリフもあり。皆可愛かった。二期やってほしいドラマ
最初から最後まで面白いところは皆無だった。
ドラマ作りの現場を脚本家を主人公にした所が面白かった
コメディだとしても、実際ドラマの中で起こっていることは事実に近いのだろう
それにしても時間とお金をかけるドラマが減ってきている感じがする、面白い脚本を書ける脚本家も少ないんじゃないかな
HEROの第一期の脚本もこのように、バタバタした感じで作られたのかな?と勝手に想像した。
ツルツルは嫌いじゃない。
ここ3回ほどの中弛みはなんだったのかと思わせるくらい
最終回はV字回復。面白かったです。
肝心の書くシーンをもっと掘り下げてもらいたかったが、
9話が他の脚本家に変えられてしまうことで、圭佑は自分の中にあった作品を全て書き終えたいという気持ちに気付く。実は圭佑を認めていた我が儘八神も、圭佑の気持ちを奮い立たせる。圭佑が、最終回 俯瞰して話を創ろうとする所が
興味深かった。
米虫センセも吉丸夫婦を診たことで良いことを言ってくれるようになり、ツルツルとも上手に付き合えるようになった。
圭佑は一本ドラマを書き上げたことで、確かな自信と無理をしない仕事選びでこれからも書き続けていくだろうと思えるラストだった。
中弛みに気をつけて第2シーズンも書いてもらいたい。
このドラマの菊池風磨君は弾けていて、変顔大魔王になっていた。ノリノリで面白かった。
DJ.YO?こと村瀬陽太郎は、実は同姓同名の別人じゃないかと思っていたが、やはりエリカの実父だった。風磨君とノリが合う。実はどこにでも馴染む仙川。
岡田将生君はイケメンなのに、3の線も余裕でこなす。
あの役は下手すると、嫌われ役にも成りうる。
そして、北村有起哉さん。かなり個性的な役をされているから、役の性格上 敬遠しているが、どの作品でも、キッチリと爪痕を残す。中弛みをしている回でも、この方の演技は本当に楽しめた❗️今後も注目していきたい。
富豪教師Qに出てきた『謎の中国系企業が神宮寺グループを潰そうとする』は結局どうなったのか。ちと気になる。
ツルツルを置いていかれた米虫センセが面白かった。
最終話の決定稿が一発🆗‼️ 拍手しました。👏
最終回、なかなか楽しめました。
すでに指摘されているとおり、中弛みがあったのがもったいない。
生田斗真、「俺の話は長い」で好きになって、今回もずっと見たくなる演技で、ますますファンになりました。
ただ、ツルツルを登場させたのだけは失敗。心の声として処理してほしかった。役者さんにはわるいけど、ツルツルが出ると不快になってせっかくの楽しい世界が壊されて・・・。ツルツルさえいなければ保存作品にしてたのに。
俺の話は長いの斗真くんはすごく良かったのに このドラマは 断れば良かったのにと
思ってしまう。
全然面白くない。
面白かった。
最終回がとても面白かった。
メンタルクリニックの先生。
したたかな見せかけふんわり女子役の土村芳。
ただのキザな勘違い野郎でなかった主演俳優役の岡田将生も
業界にいそうな脚本家を細かな演技でリアルに演じた原口役も、
主人公の家族+家庭教師も
テレビ制作者の面々も
面白く書かれてある脚本でした。
特にこの最終回は楽しく見られた。
ツルさんも最後は撤退で吉丸を引き立ててくれたので、グロテスクさが気にならなくなった。
最終回は面白かった。
総じて私のなかではこれまでにない斬新なテーマで、最後まで面白いお話でした。終盤確かに中だるみ感は、ありましたよね。私も一時評価を下げさせていただいたりもしたんですが。ただその中だるみさえ、このお話のタイトルを物語る…ある意味リアリティとして心に響いたというのかな。
主人公である脚本家さんの、リアルな苦悩が伝わるような。最終回を視聴後のいまでは、そんな感慨に包まれています。
中盤まで前のめりに惹き込まれた、劇中劇…富豪教師Qの斬新なアイデアも、終盤ネタ切れかと思われたんですが。今度はスタッフさん側から助け舟とばかりに出てきたりして。
とりわけ淡々とした台詞回しが面白い、北村有起哉さんの桜子ネタには爆笑でした。
助け舟と言えば、俳優八神さんも同様で。
誰よりも主役を演じる俳優さんからの、熱望?
…必要とされる喜びは、かけがえのないものなんじゃないかなと。
八神さんの言葉にもありましたが、劇中劇のみならぬ本編登場人物すべてに愛情を感じる最終回。主人公吉丸のネガティブな分身…ツルツルの存在まで名残惜しく感じるくらい、爽やかで温かいラストで良かったです。
生田斗真くんってよく言えば安定。ずっとバスクリンの彼だったなあ。平和。ツルツルとも仲良くなったし。
ずっと楽しくみましたがそのMVPは全般的には菊地風磨くん、そして最後の勢いで岡田将生くんですね。
菊地風磨くんは嘘の戦争で見て以来久しぶりでしたが当時も空気感を出すのうまかったけど、今回のほうがより表現にバリエーションが増えてて良かったです。
岡田将生くんはもう、どこでなにやってもハマる。そのうえ、今回の「スター」感たるや。だって他に画面に映る人々がみんな、ほんとに一般人に見える(笑)。
皆がそれぞれにいい感じに着地してストレスなし。良いコメディでした。
おもしろかったです。
終わってしまって残念です。
家で良い主夫をしていた圭佑が、なかなかの結果で成功したのが嬉しい。
希望です、これは。
埋もれている人へのエールであれ。
最終話を超真剣に見る家族の姿も良かったです。
癒しポイントが何気ない所にけっこうありました。
つるつる・脳冷却とか面白いし。
キャストがどの役も合ってて明るい。
楽しかった~。
書くことが特にない、何も残らないドラマでした。
面白かった。
生田斗真は、「いだてん」でいい演技するようになったな、成長したな、と思ったんだけど、「俺の話は長い」で実力派になったと感じ、今回の「書けない」でも、安定の力だったと思う。
安心してドラマを楽しめた。
これからも、よくできた面白いドラマに出演して、評価を高めてもらいたい。
最終回が一番テンポ良くて面白かった。
菊池風磨君、前は演技下手くその印象だったけどだいぶ上手くなっていた。
良かった!
時々何年経っても上手くならない俳優さんもいるので彼はそうならなくて良かった!
まあ泣いたりするような演技力が無いと出来ない場面無かったし~
スター八神隼人は、吉丸家を気に入り、今後もちょいちょい訪れていくのではなかろうか。
最初はかしこまったり、おめかししたりしていた吉丸家だがテレビ見ながら、スターに遠慮なく突っ込んでたし。
スターは、圭佑の次回作(妻原作)でもきっと、吸血鬼役で出演するに違いない!!
と、妄想です。
あんまり
主演はスタンバイOK!って感じなのに
内容がそれについてこれなかった感じ。
やはり両輪が揃わないとドラマは駄目。
とても面白かったです。こういう良質コメディ、もっとやって欲しい。
割りと見れた。けど何処か吹っ切れない。俺の家の話と比べるとギャグもぶっ飛んでない。
まあ予算の差だろうけどね。
もっと面白くできたのに見切り発車で撮ったような作品。
面白かったです。
ただツルツルはいらなかったかな。
面白くなかった。
なんかアメリカのB級コメデイ映画見てるみたいで面白かった。日本だとあのノリを再現するのってなかなか難しいけど、これは成功した方なのでは。ツルツルが嫌いな人 が多いみたいだけど、彼の存在があのノリを出すのに重要。スタッフもキャストもとりあえず最後まで走ってみたら、こんなイイ作品が出来ましたという典型的な例。まさに作品じたいが内容とシンクロしているかと思う。これは1話からまた通して見れば解るはずなので、この作品好きな人にはオススメします。それにしても生田クンはいつも作品運がイイよね。
無理に書こうとする姿勢は今風とは思えない。
「いや、キミが書くことはないんだよ、この漫画の絵とセリフを
適当にハメ込めばいい。もっと楽に考えよう」とどこからか
声がかからないのは不思議だ。リアリティが無さすぎる。
面白さがカケラもない
全編通して興味深くて 面白かった ツルツル以外
生田さんて 上手いんだなあ
設定上、狙いどころは悪くないが、とにかくストーリーが
面白くなかった。設定任せで内容を置き忘れた感じ。
脚本家の物語なんだろうけど、なにかリアリティに欠けていた。
勝新太郎のように演出だけでやっていこうとする無謀なタイプの
人の物語にしたほうが面白そうだ。
脚本がいまいち面白味がない。それにつられて主演も
本来の力を出し切れていないように思う。残念な作品。
ドラマ脚本家の苦悩を描いてて面白かった。色々な制約やら要望やら縛りの多い中、数字を取るという結果に向かって様々な葛藤やら戦いがあって、なんとなく想像つく。奥様が売れっ子作家で良かった半面プレッシャーも半端ないし小説家と脚本家では自由度が違うし気を遣う方面が視聴者だったりイメージのある役者だったりPだったりで映像業界はより大変そう。プロデューサーや監督達との会議はそれっぽくて面白かった。吉瀬さんは生田さんのプライベートの方の奥様と雰囲気が似てて生田さんは仕事でもプライベートでもあまり違和感なく過ごしていたのかな?なんて思ったりした。吉丸家はじぃじやばぁばも健在で子供達もシッカリしてて幸せ一家がベースのドラマなので時間帯はそれこそゴールデンでも通用する内容ではあったと思うけど、なにか大人の事情でもあるのかな?この話はこの脚本家さんの実体験のような訴えなのかと思ったら福田さんだった。富豪教師Q第9話を代打で書いたベテラン作家のモデルが福田さんだったのかな?ツルツルが映っていない場面で妄想相手と言い争う圭祐の姿は実際そんな相手がすぐ目の前にいると普通に怖いし実は重症でシリアスなのかも知れないけど、全般的に平和でコミカルなドラマなのでまた見たいと思った。富豪教師Qも気になった。
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