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明るくてほっとします。こういう雰囲気のドラマって好きです。
今まで家で大人しくしてた(浮かばれなかった?)人がチャンスを掴んで一気に有名になれるかも、という可能性を感じられて好き。ポテンシャルは誰しも信じているから。
こういうドラマで、そういう思いをもっともっと掘り起こしたい。
個人的には、制作などをする裏方の苦労に対して、花形商売の方(この話で言うと役者さん)が、全く違う視点で生きてるなと感じるところが印象的です。笑
つるつるまで出てくる程の作者の苦悩を見ているだけに、華ある役者さんの、俺様の魅せ方をよく知ってるね~的な、どこかの星から舞い降りてきたようなキャラとの対比が面白いです。
全体に嫌味なく笑えます。
私のなかではやはり、今期ダントツで頭ひとつ抜けている傑作かな。ほとんど個人的な好みではありますが、まずドラマの裏側…制作過程が覗ける楽しさと、その核である脚本の産みの苦しみ?とでもいうのかな。それをコミカルに、それでいてリアリティをもって描いてる感じ?がたまらなく面白いです。
ツルツルに表現される、相反する心情…内面の葛藤も面白いし、また劇中の脚本が斬新過ぎてそれだけでも感心してしまうというのかな。
富豪教師Q?…主人公が吸血鬼とは、よくある話ではあるんですが。設定の提案が意表を突く発想すぎて。毎回いちいち夜中に大声を出してしまうんですよね(笑)。まずB型しか吸わない、今回はその血を吸われた生徒が成績アップ!とか。誰が想像できたでしょう、と言いたい(笑)。
とにかく、毎回何が飛び出すかわからない新鮮な発見が面白いんです。
その劇中ドラマまでぜひ観たい、と思わせてくれる斬新な発想力にたまらなく惹き込まれています。
なんかアメリカのB級コメデイ映画見てるみたいで面白かった。日本だとあのノリを再現するのってなかなか難しいけど、これは成功した方なのでは。ツルツルが嫌いな人 が多いみたいだけど、彼の存在があのノリを出すのに重要。スタッフもキャストもとりあえず最後まで走ってみたら、こんなイイ作品が出来ましたという典型的な例。まさに作品じたいが内容とシンクロしているかと思う。これは1話からまた通して見れば解るはずなので、この作品好きな人にはオススメします。それにしても生田クンはいつも作品運がイイよね。
おもしろかったです。
終わってしまって残念です。
家で良い主夫をしていた圭佑が、なかなかの結果で成功したのが嬉しい。
希望です、これは。
埋もれている人へのエールであれ。
最終話を超真剣に見る家族の姿も良かったです。
癒しポイントが何気ない所にけっこうありました。
つるつる・脳冷却とか面白いし。
キャストがどの役も合ってて明るい。
楽しかった~。
生田斗真くんってよく言えば安定。ずっとバスクリンの彼だったなあ。平和。ツルツルとも仲良くなったし。
ずっと楽しくみましたがそのMVPは全般的には菊地風磨くん、そして最後の勢いで岡田将生くんですね。
菊地風磨くんは嘘の戦争で見て以来久しぶりでしたが当時も空気感を出すのうまかったけど、今回のほうがより表現にバリエーションが増えてて良かったです。
岡田将生くんはもう、どこでなにやってもハマる。そのうえ、今回の「スター」感たるや。だって他に画面に映る人々がみんな、ほんとに一般人に見える(笑)。
皆がそれぞれにいい感じに着地してストレスなし。良いコメディでした。
総じて私のなかではこれまでにない斬新なテーマで、最後まで面白いお話でした。終盤確かに中だるみ感は、ありましたよね。私も一時評価を下げさせていただいたりもしたんですが。ただその中だるみさえ、このお話のタイトルを物語る…ある意味リアリティとして心に響いたというのかな。
主人公である脚本家さんの、リアルな苦悩が伝わるような。最終回を視聴後のいまでは、そんな感慨に包まれています。
中盤まで前のめりに惹き込まれた、劇中劇…富豪教師Qの斬新なアイデアも、終盤ネタ切れかと思われたんですが。今度はスタッフさん側から助け舟とばかりに出てきたりして。
とりわけ淡々とした台詞回しが面白い、北村有起哉さんの桜子ネタには爆笑でした。
助け舟と言えば、俳優八神さんも同様で。
誰よりも主役を演じる俳優さんからの、熱望?
…必要とされる喜びは、かけがえのないものなんじゃないかなと。
八神さんの言葉にもありましたが、劇中劇のみならぬ本編登場人物すべてに愛情を感じる最終回。主人公吉丸のネガティブな分身…ツルツルの存在まで名残惜しく感じるくらい、爽やかで温かいラストで良かったです。
中弛みしてますね。残念です。
ツルツル、桜子、DJのシーン出てくるとウンザリします。
毎回の書けない、嫉妬うんぬんも飽きました。
唯一盛り上げてたTV局3人衆も毎回同じような台本では失速ぎみ。気の毒です。
いっそ、その3人衆をメインにしたほうがよろし。
主演が頑張ってもやはりドラマは内容がすべて。
なにより困ったのは「面白くない」ということだ。
これはドラマにとって致命的だ。主演がクセが多く、軽妙な
セリフまわしの名人である生田なら、もっと作りこむべきだ。
今日の最初は、「世帯視聴率」「F2」とか「犯人捜し」とか、TVドラマ作りの裏事情らしい言葉が出て、何となく雰囲気が出て面白かった。
やっぱり、私がこのドラマを見る興味の主軸は『「書けない脚本家」にまつわるパロディを見たい』ということなのだと思う。その主軸との関係でTV局の人間模様や、家族の在り方を描いて欲しい、ということなのだと思う。(そういうドラマってあんまりなかったような気がする。)
逆に言えば、このドラマのホームコメディ的要素(娘の話など)は「主人公が脚本家でなくても、有りがちな話」だとつい思ってしまう(ただこれも、もう少し話が進展すれば面白く感じるかもしれないが・・)。また、心理コンサルタントの話なども、今のところ、普通に「悩めるサラリーマン」的過ぎてもう少し脚本家らしい独自色をどこかに出して欲しい。
だから、今週は「半分弱は満足」になったものの、「半分強は、やっぱ不満が残る」感じである。私としては、とりあえず、満足の度合いが半分を越えて欲しいな、と思っている。
因みに「02-18 09:35:00」様にお詫び致します。失礼しました。
「02-09 11:00:45」様 以下の経緯の雑文を投稿しました。
経緯:私(by星★)の2月7日の、このドラマのレビューで
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(02-07 18:14:56)「奥さんが吸血鬼で、子供たちがゾンビで、この家庭では旦那だけがそれを知らない「人間」で(略)ツルツル君は奥さんに横恋慕する妖怪人間で・・・そんなことを(仮に)考えてしまう」と書いたところ
(02-09 11:00:45)「それ、書いてください」との投稿があり、それに私が、
(02-09 22:43:44)「悪乗り・悪趣味で掌編を書いてみるのも一興」ですね、
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と調子に乗って書いたばかりに、具体的物語のアイデアのないところで無理にひねり出した雑文ということになります。
「吸血鬼、ゾンビ、ツルツル君」を無理やり登場させ辻褄をあわせただけの物語ですが、興味があればお読みいただければと存じます。
レビューとは性格の異なる文章なので、ここではなく、次のところに投稿しています。
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ー>「お茶の間」の「こんなドラマ、あったらいいな」
ー>「NO.157」「■奥さまは吸血鬼 by星★ (2021-02-13 14:54:42)」
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すごく楽しく毎週観てまーす
娘の家庭教師以外は 上手い役者でよかったな
また主演俳優が 脚本のせいで低視聴率を責めて 話変えるんだろね ふふっ 風刺してる
吸血教師なんて誰が観たいねん
奥さんの担当者がえらい失礼な女だと思うけど 夫婦仲が良くて 真面目なパパを立ててるのは微笑ましいもんだ。
(賛美派の意見が目に付いたので、そうでない意見も書いておこうと思う)
脚本家の「書けない」物語が展開するかと思っていたので、回をおうごとにガッカリ。第1話から大きな変化もなく、可もなく、不可もなく。両親が、特殊な仕事をしているオシャレなホームドラマが好きな人にとっては良いのかも、と思う、実際、当レビューを見ていても夫婦仲が良いとか、の意見が多い気がする。
ただ、「書けない」脚本家の物語としては、第一話以降、変化も独自性もなく、職業・脚本家の意味も希薄になりつつある(今回の劇中劇の第1話放送までに、大きな波乱らしい波乱もなかった)。
「書けない」を表すべきカウンセラーも、ツルツル君も、会議風景も似たような描写ばかりだし、新しいネタが出てこない。「筋書きのない」でなく「筋がない」。娘の話も出てきたり、奥さんの仕事の話があったり、両親が出てきたり、と思いつくところに枝をのばしている感じ。もう4話だが・・・。
いっそ、奥さんが吸血鬼で、子供たちがゾンビで、この家庭では旦那だけがそれを知らない「人間」で、家族じゅうがシナリオを心配していて、ツルツル君は奥さんに横恋慕する妖怪人間で・・って春のホラーコメディ物語の方が面白いな、等と、ついいらないことを考えてしまう。
とまあ、ホームドラマとして見るのには良いのだろうが、書けない脚本家の筋書きのないドラマ、というタイトルに期待した人間としては、ま、こんなものか、と思う今日この頃。
1、2話と面白かったし、3話で面白さが確定した感じ。
深夜30分枠で、遊べる?のも良いのかな?
多くの人が書いているけど、まず、あの夫婦が見ていて気持ちいい。今回は、子供達も協力態勢で、いい家族ぢゃん‼️
TV局の3人組も面白くて、主人公が段々信頼を得ていくサマも面白い。
そして、菊池風磨君が良かった。
娘と結婚したいなら、避けては通れない道なんだよ!と、言ってやりたくなってしまう。
1話で斗真君がジトー (ーё一) と見てたもんね。
これから、ジャニーズの先輩後輩のバトル?が見られるのかな⁉️
裏のジルバと両方録画。
見るのが忙しい。(⌒‐⌒)
初回で全くのれなくて今回で判断かなと思って見た。ちょっと持ち直してた。特に30分なのがちょうど良い。
最後にツルツルと嫁が同じ台詞言うオチは結構笑えて、そうそう正論て言う人と言い方で受け手側も変わるんだよな~、上手いなあって思ったが…え?それも拒絶する?。う~ん、やっぱ微妙だ。いちおうもう一回は見るか。
横分けの息子が愉快 この夫婦は素敵ですね
奢らない圭祐と奈美
プロデューサーや俳優に振り回される二人をこの先も見たくなります
韓流みたいな金髪君とツルツルがキモいけど
脇は全然気になりません
斗真君ナサケナイ男上手いぞ
私は久しぶりに、テンションが上がって沸々と高揚感に包まれてくるようなお話でした。
まずドラマ好きにはたまらない、さまざまな舞台裏が観れるという、それだけでも興味をそそられる題材なんですが。
とにかく、どこまでがリアルなんだろうと考えること自体が、もう楽しい(笑)。
それだけだとただ興味深いお話で終わってしまうんだけど、いやいやキャスティングを侮ることなかれですよね。
イケパラ…花ざかりの君たちへ〜からどのくらい時が経ったのか。ここまでの長い時間、ずっとこんな生田斗真くんを待っていた、というのかな←大げさ
こういう独白…お芝居のできる俳優さんは、とりわけ彼の所属事務所では、他に長瀬智也くんくらいかな?というくらい。
絶妙なキャスティングだと思います。
いや〜、久しぶりに面白くて何度も笑いました。とりあえず、個人的なツボは、ど真ん中です。
すでに次回が楽しみで仕方ない。こんな高揚感も、ほんとに久しぶりに感じています。
売れっ子俳優?な役どころ…岡田将生くんも、どんな姿…お芝居を見せてくれるのか楽しみだし、脇を固める俳優さんの台詞、動向も楽しみに次回を首を長くして待ちたいなと思います。
面白かったね ますます期待します 俺の話長いはサイコーに面白くて 生田小池安田トリオに毎回笑かされましたぁ これもキャラ違っても 斗真さんのキレのいい演技やせりふに ついやられますわ
じぶんは ニガテなのは長井短さんだけ
大物俳優でさえ右往左往する共演NGも 誇張されてるが我が儘俳優に振り回されるライターも どっちも「あり」 とても風刺が利いてますネ
おっとり優しい売れっ子奥さんが吉瀬さんほっとした 包容力ね~ 岡田さんもタリオと違って生き生きしてる ぎゅっと濃い30分であってね。
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