5 | 98件 | ||
4 | 72件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 285件 |
それもルームシェアで…
くず男にお金も仕事も家も奪われた、どん底気弱女子を
妖怪たちが“奇想天外”な方法で救う!
ヤマンバか〜、すごい古さを感じてしまって、おもしろがりたいのに、イマイチ乗れない〜。小柴ちゃんは可愛いのに、メンズはトキメかない。既婚とか、ヘタレな神主さんとかね〜😓⤵︎
プロダクションの先輩女史二人と神主さんの顔が
平凡で覚えられない。ほかの番組で見てもたぶん
気がつかないと思うな。
今回は 山姥というより ファッションショーの回であった。
小芝風花ちゃんの成長物語ならよかったかな。この中で無理に恋とかしなくてもいいって思っちゃうんだけど。
いろいろあったけど、ま、いっか!みたいな、妖怪パラダイスな気楽なお話でお願い。
どうしても、恋愛に行くんなら、圧倒的なカッコいい男子を投入してほしい。
今回は自分は波に乗れなかった。
酒呑童子が首尾一貫したキャラで良いです。
夜中起きてきた時の妖怪の皆さんの寝間着姿がいろいろで面白かったけど。
小芝さんは可愛くて変な表情も好きなんだけど。
今回の回は、皆さん煩すぎて、
自分はしらっとして視聴。
妖怪さんたちは楽しくて好きですけど、澪の自虐的な性格がイヤ。
ぬらりひょんの大倉さん、振り切れてる~。
座敷わらしって、子供じゃない設定もアリなんですね。
池谷のぶえさんは、他局のコント番組『LIFE』から注目している振り切れてる女優さん。遅咲きの華⁉️(失礼!)
山姥ギャルかガングロギャルか?ブツブツ・・。ま、それはおくとして、今回の山姥の話って、話の流れが可なりガチャガチャし過ぎで、山姥ギャルが恋のキューピットという設定からして説得力ゼロ(「安達ケ原」という山姥の紙芝居は悲しく切ない話の筈なのに・・・※)。最後は、意中の人が結婚していたなんて、誰もが考え付きそうなオチで、先週からネタ振りしてて「は?」って感じだった。心なしか、いつものびのびと元気な小芝さんの演技も乗り切れてない気がした。
今までの雰囲気は、アミューズメントパークの中に入り込んだみたいな楽しい感じのドラマだったのに、もう閉園か?・・それに、この流れの中で、澪のツノの意味もよくわからないし、うっとうしい感じすらするし、なんか妙な展開になりそう。
(※全くの全くの蛇足)この紙芝居を見て、手塚治虫の「安達ケ原」という同じ鬼婆をテーマにした切ない名作マンガがあるのを思いだした。
第一怪ののっけから、お岩さんが 主人公を心配して尾行して助けて、、という展開に何故!? 陳腐な展開 と思っていたけど、主人公が『人間と妖怪の特異点』だからなのか⁉️
人間より妖怪のほうがはるかに優しくて、「澪君」「お嬢」と、まるで妖怪界の姫のような扱い。
主人公が本当はナニモノなのか、が、これから明かされる❓❓❓
今回の話はガッカリだったけど、澪の女相棒と言うべきお岩さんだけはキラキラだった。
お岩さんを見ていると、映画「キルビル」の独眼の美人女殺し屋(ダリル・ハンナ)のナース姿を連想してしまう程、魅力的だけど、今回は特にチャーミングお岩ともいうべきキューティーさがギッシリだった。「お!イ~ワ~」と滑りやすくダジャレってしまう(寒)。
つまるところ、このドラマは、澪・お岩さんの友情掛け合いを土台にした妖怪喜劇に徹した方が楽しいし、徹すべきだと思う
因みに、個人的な感想だけど、従来のお岩さんの描き方って、江戸時代の封建的三角関係の辛酸を一手になめた感ありで、マジ悲劇。こんなコメディ世界でも幸せそうだと何故かホッとする。
前回からの恋愛話の流れで、妖怪として山姥を選び、ギャルにしたのがはまった。
ヤマンバギャルなら普通のヒトでは臭くて言えないような、ストレートな助言、正論、名言を吐ける。山姥が助けられるのは外見だけ、後は頼っちゃいけない、自分の気持ちと努力で乗り越えなきゃいけないとか。山姥にこの役者を選んだのも面白い。相手の内側まで見抜くようだが、基本眠そうな独特な目。ほかの人が背筋を伸ばしているのと対照的なグダグダ感。社会ではこう振舞うべきといった暗黙の圧力とは別次元。ギャルやってる原動力は純愛とか泣ける。
相手が既婚者だと知った時に、つらい澪が自分本位にならず、それどころか相手の悩みに対し親身になる。澪のキャラ設定がしっかりしている。主人公がこういう性格だから、妖怪たちも受け入れてあれこれ世話を焼きたくなるのだろう。
シェアハウスの居間が撮影スタジオやダンスステージとして違和感がないのが面白い。このドラマでよくやるCGをかぶせるのも特に効果的。
こういうドラマ枠、いろいろな役者が普段とは違う姿を演じられる場、演出家やスタイリストやほかの役割の人が普段とは違うアイデアを出し本領発揮できる場があるのがいい(時効警察の不思議な場のように)。
山姥の回が一番好きかも
風花ちゃんが可愛くて綺麗だった
やまちょすってイイ奴だね
今回はあんまりでした。
松山まりかさん、竜の道の役柄、やっぱりギャップが面白い。コロナで同時になったと思うけどこれはこれで面白い
妖怪だから不気味なのはもちろん、
わかってるんだけど、
紙芝居で、隠された部屋に死体が
山積みっていう話があって、
シェアハウスやお店で、ヤマンバが
骨つき肉をたくさんかじるシーンが
出てきたのが、無理でした( ̄д ̄;)
心を入れ替えてベジタリアンだったら
よかったのにな。
このところ、テレパシーの会話してないでしょ、
だから盛り上がらない。
無理矢理にでもテレパシーの会話するような展開にもっていけっつーの!
その30秒があれば満足するんだから、自分はだけど(笑)
懐かしいヤマンバ、当時なぜ流行ったのか不思議でしたね。
ヤマンバいまいち魅力的に見えず、ただ怖い劇画の見たさ俳優たちも好きで見続けます。
妖怪さん達はいつも面白い。
夜中に寝ているのを起きてくれて澪の恋を聞いてくれているのも優しいね。
ヤマンバが当時、流行ったのはサッパリ分からないけど好きな人は好きだったんだろう。
編集長は離婚になるのかな。
神主さんは澪の事が好きなのかな。
澪は失恋したのかな。
次回も楽しみ。
楽しい話だと思って見たんだけど、なんだか、痛い話が多くて。
久しぶりに会った友達も、あまりいい人に見えなかったし(学芸会で、主役と木の役を交換してくれたのって、親切じゃないと思う)、就ハラの話とか、がんばっているのに同僚の人たちもゴミ箱、蹴ったりして。目のクマすごくて辛そうだったから、なんだかちょっと…。会社の乗っ取りとか、バイトみたいな立場で、なんであんなに頑張るのかわからないし、恋愛の話も、キュンとこなくて、だったらないほうがよかった。ヤマンバちゃんは、いい人だと思う。でも、あのファッションやメイクはやっぱり引くし、ノリが変。アドバイスをもらいたいとは思えなかった。
シェアハウスには、せっかく座敷童さんがいるから、その力でもっと幸せになってほしかったな。それか、彼女が困っている友達を助けたり、手伝ったりする話だったら、おもしろかったのに。
このドラマ以前から大して傑作でもないのに高評価で「何なの?」と
思ってたんだよね。でもようやく気付いたようだね。単なる「チープドラマ」
であることを。もう一方の妖怪ドラマの高評価は最初からアテにならない数字だしね。
レビューで星を操作しようが無理な星投入は空しさが残るだけだ。
でも、まんざらこのレビューも必ずしもデタラメばかりではない。
高評価に相応しいドラマがチラホラと上がってきてるし、これからも変動があるな。
山姥最高!
よい評価やチープ感 みる人で違うよね ほんとに。
これはそうは思わなかったなぁ~ じぶんには下手なアイドルや芸人使った番組の安っぽさは 苦行になるけど。 妖怪シェアのドタバタって 喜劇舞台に近くて興味深い。 妖怪次第で面白いです。
今回、長井短さんの魅力がわからなかった。やまんばって!?ファッションなんだ・・・
神回。
おかげさまで長井短という個性的な俳優を知ることができました。
ありがとう!
今後もチェックします。
あと、主役の小芝風花
ぎこちない笑い方と泳いでどこを見ているか分からない目が実にいい!
小ネタも効いてて、小劇場の芝居を観てるみたいで楽しいですw
自分を退治した若き僧祐慶に惚れちゃって1000年も待っている。
見つけてくれたら落とす。
落とせなくても「見つけてくれてありがとう」とお礼を言う。
安達さんのセリフ、ぐっときました。
女子は可愛いのに、男子は印象薄い人ばっかりで、カッコいい男子がいないから、テンション下がります⤵︎⤵︎
小芝が可愛ければまったく問題ない。
澪が彼氏に搾取されていたように誰かを痛めつけている人はこのドラマ嫌かもしれない。
妖怪の家に呼ばれて「月に代わってお仕置き」される恐怖を感じるんだろう。
誰かがいつも許してくれてるからって甘えてひどいことし続けている人って案外多い。
主人公の気持ちで見ていると、疲れちゃう。
パワハラやる人、やられる人、どっちも、両方とも、見たくないよ〜。心優しい人がたくさん出てくる世界を見たい。普通に妖怪のワチャワチャ話を見たいよ〜。
山姥の話、怖いなー怖いなー。
肉好きなのもそういうことなの。
1000年待ってるというから平安時代の話か。
最後のみんなでパラパラは面白かった
ときどき、ぎょっとするような演出がまた良いね。
miwaさんの歌もパラパラにも合うようにちゃんと
作られていたとは
お菊ちゃんとかはかなり好きでした。でも、ヤマンバって、人をバリバリ食べてた妖怪なんで、ちょっとね😱
それと、好きなお坊さんに見つけてもらうのに、あのファッション?!あのビジュアルはもうちょっとかわいくしたらいいのに。
パラパラ?それって何?!っていうか。
座敷わらしちゃんは好きなんだけど。
あの、会社の先輩がきつすぎて、一話から薄々は気がついていたが、澪がお人好しすぎて、内容がだんだんしんどくなってきた。だから隙につけこまれるんだよとイラっとしたのがきっかけで、ダメ男にも、自分を利用している友達にも気づいていないから今みたいな状態にあるんだろう。妖怪がまともすぎて、切なくなった。
好きになった人が既婚者でしたっていうのは、えーって感じで。これもおじさんを好きになる話。またかーと思って、トキメキがないんですよね。
現実は厳しい。優しい人は少ない。
だから本当にやさしいか確かめることもなく、
少し優しい言葉をかけた人を簡単に信じてしまう人を身近で見た。
優しいふりをした人は本当にやさしいのではなく優しい人だと思ってもらいたいだけの人だった。だから最後に豹変した。まさに怪談だった。
小芝風化さんは可愛かったから気がつかずだったが、気弱な真面目なところもあるけど、ダメ女なんだよね。仕事まで男に尽くしてはめられてやめるとか、好きな欲望を優先してしまうのがまさしくそうだと思う。まだ若いのが救いだが、、アラサーでもタラレバ言ってそうな気がした。
数回みてから気がついたよ。はじめは妖怪が面白すぎて気にならなかったんだが。
妖怪でていなかったら間違いなく初回でだめだった。
最初の回でぬらりひょんが「ミソジニー」って言っていた。
この言葉をもっと世の男性が知る必要があるってことだろう。
会社の成長にも利益にも、何の関係もない社史の編纂をホイホイ引き受けて、大量の段ボールに埋もれて、盛大に自滅していく話は、かなり痛かった。
一人で自滅するんじゃなくて周囲も巻き込んで、最後は、妖怪に尻拭いさせるまで行ったのは、確かに怪談だった。
途中でやめたけど、環境が変わればまた違う思いがでてくるかもしれないから嫌いなドラマではない妖怪シェアハウス…役者は一番輝いていたと思う。
毎回どんな妖怪が出てくるのかというよりも、その妖怪の奇抜なキャラクターが楽しみ!どの妖怪もレギュラー陣との息ピッタリで笑える。主要メンバーのバランスも良く、昔話シーンの池谷のぶえさんの声がまた抜群に合う!ぽんぽこの様に、妖怪たちが人間として日々仕事をして過ごしているのが面白い。
モテキ到来か
生霊が出てきて、陽気な妖怪の世界から、恨み渦巻く生霊の幽霊の世界へ。この体感は、これはこれで面白い展開かも、と思ったが、急に陽気な黄泉醜女という大阪のオバちゃんキャラが大阪歌謡と共に登場。
恋愛コンサルタントが、先週は鬼婆、今週はオバちゃんかい!と、ここで、ガッカリ感のデジャブ(既視感)に、ため息だったが、その後の展開は良い方向に裏切られた。
おびき出した生霊(美人は怖い)と格闘する小芝さんのハンニャ姿(なかなかキュート)、加えて、オバちゃん然としながらもなかなかの恋愛説教、お岩さんの優しいシンパシー(共感)、善男善女の妖怪の無邪気さ等などの、訳の分からない支離滅裂のハッピー感がこの番組の持ち味かと、久々に面白かった。
最後は、結婚して「奥さまは魔女」パターンかとも思ったが、陰陽師神主父の宮司の結婚による脱「妖怪」論、ただ、どうも、この父、イマイチ信頼できない。
予告でわざわざ披露の白無垢の花嫁姿、どうもダミーっぽい気がする・・・
目が老眼になりつつあるので
池谷のぶえが真田丸の大蔵様と思ってたけど 峯村リエでした。この二人似てると思ってましたがツーショットで違いが判った。
犬山イヌコも同じくの系譜かしら❓
とにかく今回は面白かった。前回はあまり乗れなかったけど
峯村さんのパワーと妖怪さん達が頼りがいあるおバチ妖怪登場でテンション上がり上がりで楽しそうでした。原島さんの奥さん可愛かった。
上の変わったネームの方に何のドラマでも、つい👍してしまってます。
澪の性格がイラッとする。
お人好しを通りこして、かなり頭が弱いという設定なのか?と思う時がある。
みおのドラマとして見てたら、彼女の性格にいい加減イラっと来ますが~同居妖怪たちは、やっぱり楽しいです。
特に、隅っこのほうでコソっとボケツッコミしてる妖怪ったら(^^
よもつしこめは大阪のおばちゃんを愉快に揶揄ってましたね ネイティブじゃないのがかえって大げさで、面白かったな~。飴ちゃんくれるのは、脈々と受け継がれてるけど このご時勢には途絶えがちなんよ・・。
突然のWプロポーズ なんかココも終章を急いでるっぽくて
原島も神主も、ピンときませんが 妖怪コメディはめっちゃ楽しいと思ってますよ。
社長と元奥さん、美男美女でヴィジュアル的に絵になると思うのだがね。まあちょっとしたことですれ違ってしまうんだよな。
奥さんの生霊ちゃんとお岩ちゃんの女同士の共感、笑えた。
はままつうなぎ食べたいな。で、なぜ座敷童子はしぞ~か行ってたの?
陰陽師の「嫁に来てくれ」は何と唐突か。
社長の「俺と一緒に暮らさないか」は何となく予想できた。
ミオはたぶんどっちも選ばないだろうな。
池谷のぶえと峯村リエの大阪ラプソディー!
濃い!濃いよぉーーー!
こんなツーショット、滅多にないでしょ
お2人、大好きです❤️
繰り返し消されたレビュー数えます
令和のお菊より
傷つけられて傷つけた相手には反撃するのはいいけれど、
強いものにはあらがえないからと同じように弱い立場の人間を傷つけて憂さ晴らしする行為がいじめを広げ、児童虐待の連鎖が続くのだという。
攻撃性の同一視と呼ぶらしい。
昨日知ってすごく腑に落ちた。
いろんなところでそれは見受けられる。でも澪はそんなことしない子だ。
ちょいキャーキャー叫ぶシーンが多くて煩かったけど、
相変わらず面白い!
シェアハウスのお食事シーンは今回はカレー。
凄く美味しそうだったから、カレーをもっとアップで見たかったなぁ。私も食べてみたい!
第7話、面白かったー、盛り返したねぇ。
二人のカラオケ場面は神回ならぬ神場面!
小芝風花の応援ウチワ、詩子をひっくり返したら
白目して♡!
笑ったーーーーっ!
妖怪役の皆さんの芸達者ぶりには脱帽です。
小芝さんもとても良い!
楽しく見てます~
真田丸の大蔵卿の局がヒョウ柄ですごいおばちゃんになっていて、役者さんとしてスゴイと思いつつ、こんなお姿を拝見しとうはなかった( ´Д`)
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