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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
管理人さん。
不正星操作一掃してくださりありがとうございます。今後もクリーンな運営をお願いします。
ついでに印象操作もやめさせて (๑˃̵ᴗ˂̵)
管理人に意見するスレで書いたらどうですか?わざわざここに書く必要ある?それが煽ってるって気付いたら?
スレ違いと言われるかも知れないけど、皆さん優しそうなので書かせてくださいませ。
あまりにイメージが違うので、思い出せなかったのですが。
プリンス妖精さん、2年前のドラマ『昭和元禄落語心中』で落語家の役をされてたんです
ちょっと女癖の悪い酒飲みの、それでいて魅力的な初挑戦の落語が上手で着物が似合って
色気がある人で当時知らなかったので誰だろうと思ったんです。
主役は岡田准一でしたが、とても面白いドラマでしたのでプリンス好きの方は視聴して
みてください。
音と姫川亜弓いや、千鶴子さんの戦いはどちらが勝っても面白そう。
朝ドラ名物立ち聞きしていた環さんは、何か考えてるのでしょうか?
あ、ほんとだ。立ち聞きしてたの、定番のヒロインじゃなくて環さんだわw
千鶴子さんがムキになるのも、音をライバルとして認めてるからだよね。
でも自分の勝利にこだわって歌ったら音に負けるかもよ?
うまいってもまだ学生さん。伸びしろは誰にでもあるよね。
それにしても、プリンスも学生さんってのがよくわからん。先生みたいなんだがw
気弱な裕一には音の様にハッキリ物を言ったり多少強引さがあるような奥さんでピッタリだと思う。ドラマ的にも見ていて心地良い感じがします。
鉄男や久志もタイプが全然違うし、バンブーのお二人もまた違ったタイプ。
エールは皆さんのこの個性の共演が楽しい。
第44回「東京恋物語その4」を視聴して
本日、感激しつつ画面に見入りました。
また、みなさまのレビューを拝見して、学ぶところや頷くところがたくさんありました。
称賛も声援も考察も批判もすべて、多くの方々が『エール』世界の人たちを生き生きと感じていらっしゃるからこそ、「音が好き」「音は許せない」「千鶴子さんに勝たせたい」など、いろいろと書き込みたくなるのでしょう。その一人に入れてください。
『エール』は対比がうまいですね。
先週は「早稲田」と「慶応」。泥臭い突進型に対して、頭脳派で洗練された慶応。団員の手の組み方も部室の窓の大きさもわざとらしいまでに対照的。事務局長が鼻を押さえていたのは、臭いも相当なのでしょうね。
(もちろん実際の早慶とは異なる、物語世界の早慶です)
今週は対比に次ぐ対比。音と千鶴子、音と希穂子、音と吟、吟と千鶴子、裕一と鉄男、裕一と木枯…等々。
注目したいのは、対比は見せるけれども優劣はつけないという哲学が読み取れることです。優劣は見る側が判断してもいいし、もともと優劣など存在していないのかもしれません。
音楽への姿勢、夫婦のありよう、その他にももろもろの軸で対比的な価値観を見せられ、それによって性質が浮かび上がって来ます。そこでつい「私は○○に勝たせたい」「結婚するなら○○だ」など考えつつ見てしまう仕掛けになっている。さすがの制作陣だと思いました。
主人公夫婦だけが称賛されたり得をしたりするわけではない。
時として陳腐な展開がありますが、安直な成功や単純な正義は描かない。
それはやがて訪れるであろう「戦争の時間」の描き方にも関わるかもしれない…読みすぎでしょうか。
印象深い単語もしばしば用いられます。今日は「強欲」。
千鶴子は音に全力で挑んで来てほしい。学校の絶対的首位にいる彼女には「作法」があります。(コンクールで破ってきた相手もそのような人たちだったのでしょう。)「友だちごっこはしない」「努力しないで才能云々と口にするな」という言葉は迷いなく真っ直ぐです。
ところが、唯一「挑戦宣言」をしてきた音はいつも友人と談笑している。ある朝、音が女給をしていると聞き、その翌朝には夫がいると知る。我慢できません。
「最終選考に向けて全精力と時間を練習に充てるのが当然」というのが彼女の作法です。音が不真面目に思える。音が彼女なりの方法で役作りをしている(もちろん、相当に突飛な方法ですが)などとは認められません。そこで呼び出して詰め寄る。「強欲」と謗ります。
「私は全てを犠牲にしている」と口にするのは、裏返せば「私だって友人も恋もほしい。音楽の勉強以外にも世界を体験したい」と叫んでいることになります。大変興味深い台詞です。
『蜜蜂と遠雷』の塵君のことを、ふと思い出しました。
そして、音を批判する千鶴子の姿はそのまま、裕一を責める浩二や及川の声に重なります。
吟による「強欲上等」発言。
アジフライ争奪戦の記憶を呼び起こす口紅争奪が、そのままパピヨン控室の場面につながりました。この鮮やかな転換手法には唸らされました。(一度であんなに減るはずもないのに。吟が奪い去るために切り取ったのでしょうか 笑)
希穂子の言葉を無言で聞く鉄男。髪に宿る雨粒が涙に見えます。
声を震わせずに鉄男を追いやった希穂子ですが、控室では涙を溜めています。黙ってお茶を淹れる音には、その涙が見えたはずです。
この夜、帰宅した音は、作曲に打ち込む裕一と何を話したでしょう。鉄男の書いた詩を見せられて何を思ったでしょう。翌朝、久志もいる前で、彼らはどんな言葉を交わしたでしょう。
『福島行進曲』がいつ書かれたかは定かではありませんが、おそらくは「地方小唄」の企画を聞いてから(朝、バンブー)、夜にパピヨンを再訪するまでの時間。希穂子を福島に連れ帰ることを心に誓い、彼女と買い物を楽しんだある宵の思い出を綴った詩ではないでしょうか。それは、あの手編のマフラーへのお礼としてささやかなプレゼントを探したものかもしれません。鉄男がこのまま諦めるとも、社長令嬢と結婚するとも思えません。
希穂子のその後のことは今日の回では描かれず、レコード発売へと進んでしまいました。でも、時を遡る描写はすでに何度か用いられています。詞が採用された実績は鉄男の未来を変えていくでしょうし、素敵な展開もあってよいでしょう。一視聴者の願望ではありますが。
さて、音がヴィオレッタを理解しえたかどうかは持ち越しとなり、選考会の結果もいまだ不明です。
今日の最後は裕一が主人公の位置に戻り、念願のレコーディング場面となりました。杉山さんの権限の強さあるいは眼力の確かさに驚き、小田さんが録音してくれるのだと嬉しくなり(他にも技師さんがいるので心配でした)、久志の落胆(?)を想像しつつ、颯爽と指揮をする裕一の姿を嬉しく見つめました。
『紺碧の空』の時もそうでしたが、ひとつひとつの成果を喜ぶときは必ず寄り添う二人。ここは本当に素敵です。
発売イコールヒットとは思いませんが、ようやく世に出ることができました。赤レーベルに刻まれた二人の名前が輝いて見えました。
裕一の宣言どおり、福島の人たちとの再会も近そうです。
ドラマでは分かりやすさを優先して、敢えてしばらく触れなかった、と善意に解釈することにします。
どなたかも仰っていましたが、たくさんのこけし(仕事部屋の壁にもこけしの絵)が、福島を示していました。
何よりデビューは『福島行進曲』。
今後の展開が楽しみです。
プリンス留年して大学院生なのかも知れないw
朝ドラは、おっさんだって学生もやります。おばちゃんだって中学生もやります。
でも未だに松坂桃李の子役と共演した十五歳役のインパクトは、まだ超えられていない (笑)
23:20:31さん。
昭和元禄落語心中の山崎さんも名演技でしたね。
主演は准一さんではなくて将生さんだと思います。
主人公もヒロインも人間です。聖人君子でもなければ神様でもありません。過ちを犯したり失敗したりします。そのたびに叱ったり諫めたりする周りの大人たちがいて好感持てます。主人公もヒロインも反省したり落ち込んだりします。そして自分たちを叱って厳しくしてくれた方たちに謝罪したり感謝します。ただただ主人公やヒロインをアゲアゲにしないところがリアルで人間を描いていると思います。そのために主人公やヒロインが視聴者から批判されたり叩かれたりするリスクを恐れず真正面に人間を描いているところが秀作だと思います。
強欲、剛を制す。戦わずにして勝つ。音いいぞ!その開き直りでヴィオレッタを勝ち取れ。エールのいだてん古山音頑張れ。
>ずっとレコードデビューできなかったのにいきなり裕一の持ち込み企画でデビュー出来ちゃうわけ?
無理矢理感が凄い!
こうしたコメントで評価1を付ける付ける方がいますが、トンチンカンです。実在のモデルがいるわけですから、事実をほぼそのとおり脚本化された部分を「あり得ない」みたいなコメントは見当違いです。どうしても書きたければ古関さんの自伝とか評伝が何冊かありますから、照らし合わせてみてからにすることです。念のためですが、事実と脚本が違うと批判するのも同様に見当違いですよ。朝ドラは伝記ドラマそのものではないですから。
さて、古関さんの自伝によると、昭和5年6月に金子(音)さんと結婚、満17歳というから今なら女子高生妻ですね。9月にコロンビアと契約して上京、金子さんの姉の家で間借り(ここはドラマでは違いますね)。この時古関さん、21歳になったばかり。
そして昭和6年の春の早慶戦で例の「紺碧の空」が大評判になり、5月にレコードデビューの話となるわけです。プロの作曲家としては順調な方しょう。若干21歳ですよ。
「無理矢理感が凄い!」?何をトンチンカンなことをと言わざるを得ません。
因みに、作品リストによると、この昭和6年にデビュー曲を始め、7枚のレコード(14曲)を手がけ発売しています。
21歳の新人作曲家としてまずまずのスタートと思います。これから大ヒットまである程度時間がかかるようですが、中断までドラマはどこまで進むのでしょうか、ちょっと気になります。
ところでレビューの姿勢は、どなたかのような「非非非非」(こんな語彙はないか)でなく、「是是非非」が原則と思います。
この伝で言いますと、今回のデビューレコードのB面曲「福島夜曲(せれなあで)」のエピソードと音声がカットされたのは、私には残念でした。福島時代に「夢二展」が開かれた際、古関さんが夢二の詩に曲を付け、勇気を奮って旅館を訪ね献呈したという経緯のある楽曲です。
調べたら、当時のオリジナルレコードではないですけど、県立図書館に「古関裕而歌曲集」というCD(1996)があって、この曲も入っていましたので早速予約しました。どんな曲か楽しみです。歌い手はソプラノの藍川由実さんという方で、有名な「モスラの歌」も歌ってますが、どんな感じになるのか想像も付きません。
「感情がすぐ表に出てしまう。」でもそれが音のチャームポイントと希穂子に指摘される。
「私、強欲なのかなあ。」え?今頃気づいたの? それがあなたのいいところよ、”強欲 上等” と姉に言われる。
音楽も家庭も友達も恋愛も何でも欲しがる。裕一さんはいい旦那さん。何でもあなたの好きにさせてくれる。
音は確かに幼いのかもしれない。しかし自分に正直、邪念なく素の自分を包み隠さず出すことができる。これは誰にでもできることではない。
真に人を惹き付けるのは、こういう人だと思う。だから子供は皆、大人を惹き付ける底知れない力を持っている。音にもそれがある。
音が言った歌っているときの意識、「歌で表現するのが楽しい」とはそういう自分に集中している状態のことだろう。それは前述の性質そのものといえる。
あとはその力の源である自分の思い、感情をどう得るか、それが歌の主人公の境地と一致したなら、自ずとその感情は表に出て、観衆を惹き付けることができる。
環はその事をアドバイスしたのだろう。それさえ研けば鬼に金棒だと。
一方の千鶴子は正反対。自分のやりたいことも全て犠牲にして音楽にかけてきた。だからなんとしても、”強欲”でやりたい放題の音には勝たねばならない。
環はそんな千鶴子の態度に怪訝そうな顔をしていた。
千鶴子は意欲的で、自分を律し、熱心で真面目。優等生である。でも、だから伝わるか? 自分を抑圧して他人に嫉妬したり、相手に意識が向いている。観客を意識し、伝えようとする技巧や細工が、必ずしも惹き付けることにはならないのではないか。
社交場や希穂子のことで何かを得たであろう音は、どういう感情を持ったのか。
意識が自分の感情に向いている音、観客やライバルや他人に向いている千鶴子、全く違う者の対決、どういう結果になるか、楽しみです。
先ほどあんなに長く書いてしまったのに、書きたいことがあったのを思い出してしまいました。
裕一が廿日市(と杉山さん)に見せた『福島行進曲』の楽譜ですが、主旋律の記譜しかありませんでした。
編曲は他の人に委ねたのでしょうか。あるいはゴーサインが出る前に伴奏譜をつけることは控えたのか。
フルスコアを書かずにはいられなかった裕一の変化と読みました。「自分」でいっぱいになって、自分を主張することに固執していた裕一、鎧を一枚脱いだようです。
この曲に小山田先生はどんな反応をするのでしょう。
レコード発売を喜ぶシーンから、エンディングは福島名物「円盤餃子」の画像。
スタッフの洒落た遊び心に拍手を送ります。
最近は寝る前にここを見るのが日課になってきました。いつも午前中に思ったままの駄文レビューを投稿していますが、夜に見るとみなさんのレビューがとてもおもしろく、的確で、深いレビューも多々あり、本当に楽しいです。
千鶴子の口から飛び出したパワーワード「強欲」。私もこのシーンでは浩二を思い出しました。浩二も千鶴子も、彼らなりの信念に基づいて正義の言葉を発している。「愛する家族が一番大事」「すべてを犠牲にして音楽にかけてきた」。これらは一つの尊い考えで、どちらかというと「家族を捨てた裕一」「なんでも手に入れようとする音」の方が悪く見えてしまうという、主人公を嫌われ者にしかねない威力を持った考えです。たしか、浩二の時も、浩二の立場に立った意見が多かったと思います。
でも、裕一も音も、視聴者に愛されている主人公夫婦です。ここが今作のとてもうまいところだと思います。
けいさん が指摘されている通り、成果を喜ぶときは寄り添いあう二人。これが好感度を上げているのはあると思います。この二人は新婚初日から、否、初めての浴衣デートの時から夫婦感がすごく自然で、オープニングもそうですが、ナチュラルに夫婦としてそこにいる感じがとてもいいです。
今、上の方のレビューを読んでビックリしましたが、二人が結婚した時、21歳と17歳ですか。すごい。その年齢の役者が演じていたら、本当におままごとのような夫婦に見えたでしょう。
前に少し書きましたが、音の言動が幼くて「紺碧の空」週とつながらないような気がして驚いたのですが、これ、たぶん二階堂ふみの演技が上手すぎるんでしょうね。窪田正孝もそうですが。二人とも渾身の演技をすると上手すぎて役の年齢を越えてしまう。
でもそれは朝ドラではよくあることです。戸田恵梨香も安藤サクラもそうでした。私は役者が80%の演技で抑えて若く見せるより、ここぞという時は渾身の演技でその人となりを見せてほしいので、上手すぎて変でもついていきます(笑)
福島について突然出てきたようなのは、私は朝ドラと大河恒例の、シーンがカットされまくったのだと勝手に思ってます。入れようと思えば入れる力量のある脚本・演出家だと思いますが、編集的に入れる時間はなかったかなと。これは朝ドラを長年見てきた人間のカンです。今作は歴代の朝ドラの中でもカット数が膨大だと思います。
音と千鶴子の対決、鉄男の恋の行方。金曜日に完結するのは恋物語でしょうか。その後のあさイチ(中村蒼さんご出演です)まで見られるといいな。楽しみです。
裕一が書く楽譜はどこまで忠実に再現しているのかわかりませんが、微かな記憶を辿ってみますと、曲が採用されなかった頃に主旋律にコードネームを付けているものがありました。裕一、いつの間にコードまで勉強していたのかい?と思ったものです。
『福島行進曲』廿日市さんと杉山さんに見せたものは主メロのみ記載でコードネームなし。
スタジオで録音するときの譜面はアップになっていませんが、採用決定後にパート別のアレンジを考えて清書したのではと想像されます。レコード盤には歌手名と作詞・作曲者名が記載されていて編曲者名は書かれていなかったので、編曲も裕一が行ったものと思われます。
廿日市さんが見ていた『福島行進曲』の譜面が主メロのみでシンプルだったのは、個人的な見解ですが、実在の曲で譜面を画面アップにする為、視聴者にわかりやすく見せたかったからではないかと思いました。
今週は「東京恋物語」なのでそちらが優先かなと、予想しています。
予想はしばしば外れますが。
大胆カット。なるほどそういうこともあるのですね。
でも、茂兵衛の奥さんの瞼が動いた後の様子とか、やっぱり放置が長すぎるとも言えます。
勝手な仮説です。
裕一上京後の福島パートについては、役者さんやスタッフの都合で撮影順序が後になっている箇所が多かった。そしてそのまま撮影中断になってしまった。
それで、撮れているシーンをつなぐ形で物語を作っている。
豊橋パートが極端に少なく、あんなに身軽に上京して音を力づけていた光子が一度も彼らの家を訪れない不自然さも、そういう事情による。
…真実は不明ですし、提示されたものに付いていくしかないのですが、そんなことを考えたりもしています。
以下、蛇足的呟き
紅い唇は社交場の女の象徴。
そして少女時代への訣別。
千鶴子の優等生すぎる服装とヘアスタイルも布石か。
音も千鶴子もヴィオレッタになりえないままの最終選考進出…音楽ファンの一人として、ここだけはやっぱり受け入れられない。
01:20:40さま
コードのみの楽譜!
そこまで見ていませんでした。ありがとうございます。
そうですよね。編曲者名がないし、指揮も本人がしているのですから、裕一編曲ですね。
『紺碧の空』は主旋律に合わせて、伴奏譜がコンデンススコアで書かれていました。こちらは応援団に直接届けるもの、しかも本番当日の朝。
『福島行進曲』は、商業ベースに乗せられるかどうかの判断を仰ぐ必要がある。そして許可が出たら自分で編曲するし、他の人に任せると言われたらそれも受け入れる。だから主旋律のみにした。
その違いを見せたのかと思ったのですが、そうですねえ、視聴者への分かりやすさ優先…その方がありそうですね。強弱記号さえつけていませんものね。
納得です。ありがとうございました。
五線紙の中央にロゴらしきものが…コロンブスレコードのマークに見えました。
けい さま
譜面につきまして…私はあまり細かいところまで見ることができていないかもしれませんので、ご参考までによろしくお願いいたします。(録画が残っていませんので、もし間違っている点がありましたらご指摘ください。)『福島行進曲』は音楽教室に通っている小学生ぐらいの子どもでもパッと見て口ずさめるぐらいわかりやすい譜面だと思いました。応援団用とレコード会社での採用前の譜面との違いにつきまして、参考になるご意見をありがとうございました。
お茶の間みたいになってきましたね。
まだいるみたいですね。巧妙に〇〇操作をする方が。一部分だけ見て判断しないで全体的に見て評価した星評価は納得いくけれど、一部分だけを見て感想書いての星評価は始めから星評価が目的なのではないのかと疑ってしまいます。さすが内容が充実した星評価は納得いきます。
ベストレビューおかしいね。音が最終選考に残るのがおかしいって、そもそもドラマの中で音は二番手、ただ一番との差は大きいってプリンスがハッキリ言ってるのに。これで最終選考に残らなかったらプリンスがウソつきになっちゃうじゃん。
で、今日は最終選考まであるんだろうか?希穂子さんも気になるし、忙しい金曜日になりそう。
終わったドラマの星評価はどうでもいい 笑
そんな事より今日もエールにエールよ!
エールの脚本ははね駒より面白くない。
ヒロインの魅力も全く劣っています。
音さんは可愛いから欠伸もほのぼのとして和みます。人間ですもの欠伸は自然現象だから仕方がない。昼間は音楽の勉強、夜は人生勉強を兼ねて働いたから疲れていたのですね。ご苦労様です。欠伸をしても授業時間が来ればけじめをつけて誰よりも真剣に音楽の勉強に精進する音は純粋で健気で夫思いで素敵です。
魂のこもった歌声に心に染み震えました。
千鶴子さんがでしょぼんとした姿が印象的でした。
これは真面目に見てはいけないドラマ。
音は選ばれなくても良い。
鉄男の恋を実らせてあげて欲しかった。
涙腺崩壊!
星5はやりすぎと思っていましたが、今日は文句なし
昨日のヒロインの大あくび、北島マヤが『若草物語』のオーディションでのナチュラルな大あくび思い出した。自由だねぇ。
肋木のあるレッスン室に音と千鶴子
解説音声「廊下から2人を見ている環」ほんと月影先生。
いずれ音と千鶴子に並んで肋木にぶら下がってほしい! いだてんの嘉納先生と永井先生みたいにヽ(^o^)丿。
私も!
涙腺崩壊!!
二人の幸せを願わずにいられない。(´;ω;`)
音、おめでとう!そこはよかった!
鉄男の失恋に不満だよー
と思っていたら、あさイチに中村蒼さんが出たので良かった。
美人さんのきほこさんがもう見られないのは、やはり悲しい。
中村蒼さんはNHKのドラマで、山中で一人暮らしをしていた男の話しで主演したのが良かった。
時代背景も作られた時代も違うのでむかしのドラマと比べても仕方がない。はね駒のヒロインも酷い行動をしていました。いくら騙されたとしても未成年なのに酒を飲んで酔っぱらったり遅刻したり好きな人のためとはいえ真夜中に寮の高い塀を乗り越えて会いに行ったり門限破ったり授業中に欠伸どころか居眠りをしていました。むかしの視聴者は大人で寛大な心で温かく破天荒なキャラのヒロインを見守りました。斉藤由貴さんは可愛かったから許された。今地上波で放送したらヒロインは叩かれ放題になっていたと思います。今地上波放送したら問題になるシーンもありました。むかしのドラマと比べてもあまり参考にならないと思います。
千鶴子は既にリサイタルもやっててセミプロだから、学生として可能性のある音が選ばれた、ということなのかな。
希穂子……逆にすると子・穂・希……穂・希……澤穂希⚽……? 五輪アスリートだからなぁ。偶然かしら(汗)。
深く愛すればこそ、また誰かがその人をきっと愛してくれると
信じられるそんな笑顔だったように思います。
喜穂子さん幸せになってください。
思い出しました。
中村蒼さんの洞窟おじさんは、衝撃の実話をドラマにしたもので、とても面白かったです。
スカーレットの☆1個は異常だったからな、、ってそうですか? 前作の星5が400件以上も一度に削除されたんですから、星5が異常だったってことですよ。
今日は涙なみだでした。辛いお別れでした。
どちらの想いも、互いにわかりながら別れを選ばなくちゃいけないって···こんなに辛く哀しいことってないです。
音、良かったです。心に響いてきました。おめでとう、音。
どうでもええ茶番劇でした。
めでたしめでたし。
今日は二階堂さんの歌声に感動しました。
随分トレーニングされたのでしょう。さすがです。
あと、希穂子役の入山さんも素晴らしいですね。後半で再登場してほしいのですが。
常に特急列車の指定席に乗っていたい人や車で高速を飛ばしたい人
もいれば、各駅停車で外を眺めたり、そばの人を観察したい人もいます。
乗り合いバスを楽しむ人も。
人生それぞれ、好きなドラマもそれぞれ、
ただ「私もおんなじだよ」と言ってほしい気持ちだけは案外共通してるんじゃないですか?
まさか希穂子の話聞いたらヴィオレッタの気持ちを理解して音あっさり勝利・・・なんて安易な展開にはしないはずだとおもったらその通りの安易すぎる展開。
子供だましにも程がある。
確かに朝ドラにしては贅沢すぎるかも。
味わいきれなかった方はお昼と夜の放送もどうぞお楽しみください
あああ、涙、涙の椿姫。せつない~
親が見てるのに自分までどハマりしてしまった。
本当にさよならなの?悲しい!
音はいろんな事を学んだね。選ばれてよかった。来週も楽しみです。
再放送も楽しみになってきました。
こうなることがわかってから見る子供時代はまた別の趣があるかも。
今朝は音の切ない歌声に心を奪われました。
千鶴子さんも負けを認めていましたね。
鉄男と希穂子さん、いつかまた何処かで出会えることは無いのかな、、、
「福島行進曲」は明るく楽しい曲調でなるほど古関メロディー。
それが鉄男と希穂子のせつない決別シーンではかえって悲しく聞こえる。
『エール』ってさぁ、小上手い感じがするんだよね。
念のために付け加えるけど、誉めてません。
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