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| 合計 | 40件 |
| 読み | ほほえむひと | |
| 放送局 | テレビ朝日 | |
| クール | 2020年1月期 | |
| 期間 | 2020-03-01 ～ 2020-03-01 | |
| 時間帯 | 日曜日 21:00 |
終盤、「これ収束無理だろ。どうやって終わらせるのかな。」って気になって見てたら何も解決せずバッドエンドでがっかり。
俳優さんたちの演技がうまいからそれなりに成り立ってはいたけど、下手だったらほんとに何もない映画でしたね。
旦那が隣の奥さんとできてて、尾野真千子がそれを興信所に調査依頼。で、旦那を殺してしまう。旦那の気持ち悪い笑顔と松坂桃李のそれとがかかってるんだろうとは、途中でもわかったんだけど。抄子って名前にこだわりがあったのも理解できた。で、結局、松坂桃李が妻子を殺した動機は本の置場所を確保するためだったの？会社の人を殺したのも松坂桃李？カスミさんは深浦抄子さんではなく、元男の子？見応えはあったんだけど、ちょっと消化不良気味。
後味悪すぎ
伏線を回収する事もなく雑にまとめるだけの脚本にただただ呆れるばかり
よくもここまで原作を台無しにしてくれるとは
もう捻りあるかと思ったががっかりな脚本だったかな？
観終わったあと、「え？」と思ってしまったのですが、なんだかんだ2時間飽きることなく最後まで楽しめました。
まあ、話が謎ばかりで、これ収拾できるの？と思いつつ観てたら2時間経ったという感じではありましたが...
よく殺人事件などで被疑者の印象を聞かれて「いい人だった」「とてもそんなことをするようには見えない」という言葉を聞きますが、確かにそんなのは深くかかわらない周りの人の印象にすぎず、本人の本性などということはまったく分からない。
親しい人、家族、親友だって完全に分かっているかといえばそんなこともないでしょう。
自分でさえ、自分がこんなことする人間だとは思わなかった、ということもあるかもしれない。
でもそれが露見するときにはコトは起きてしまっている。
そういう意味ではこのドラマ（小説）の言わんとすることはよくわかった。
でも謎解きや人間の深層心理に踏み込むこともせず、ドラマでは思わせぶりで消化不良だったかな。
尾野真千子さん、松坂桃李さんが良かったので最後まで楽しめました。
結局、何一つ明らかにならないまま終わるのだけれど、そこが不気味で印象に残る作品だった。
余韻を含ませて、後は見た者の解釈に委ねる、という類の作品が昨今少ないと感じているので、その点でも新鮮に思えた。
時間を返せと言いたい。
全く無意味。
何を言いたいのかさっぱりわからない。
まるで是枝裕和作品のようだ。
観る側の事を考えない作り手の自己満足にすぎない。
２週連続とか２夜連続ではないの？
思わず探してしまった。
気味が悪いだけで終わった。
複雑なのは私には分からない。
もっと 何て言うか…………
ちょっと軽かった
松坂桃李は陰気臭さが有るから 犯人役向いてる
陰気臭さ 娼夫見て 何て言うか
隠 淫 感じて本質 これかなって見える
気持ち悪い！
なんだか 尾野真千子
もっと ヨイかと思ったけど 残念！
期待外れだった
ストーリーの流れが 面白く無かった
そして こう言うの 好きじゃ無い
現実 あるよね！
松坂桃李 好きじゃないかも
それに陰気臭いから ヒーロー向きじゃ無い
最近 ますます陰気で嫌いになって来た
最後の方で記者の人が夫と向かい合ってるシーン、食器棚に
カップばっかりあってそっちの方が気になったわ。
そして松坂君の子ども時代の役、あれはテセウスのミキオ！？
こっちではヘタレやね。ヘタレでええのにヘタレでなくなった
のはこの事件のせいだったのか～～！（←違うな）
松坂桃李 髪型まつぼっくりから 変えないのかな
何歳まで 前髪下げてんだろ
顔出さない ブサイクアイドルと同じ？
テセウスのミキオ！
この子殺人系子役にハマった？
どっちにしても キモい
なんで尾野真千子が旦那の浮気調査依頼したのか全然わからなかった。いきなりのシーンでびっくりした。
私はただただあんな優しい癒し系の旦那がいてよかったなと思って観てたのに。そしてまさか自分が殺人犯になるなんて。 それまでの松坂桃李うんぬんが消滅するくらいの衝撃的なラストでした。
非常にハッとさせられたのは「どうして殺人犯の心理だけ理解できないと落ち着かないのか」というくだりでした。
この「落ち着かない」という表現が実に的を射てるように思うんですよね。自分の「人生」の中の「他人」である殺人犯のそれは、自分にとって、理解できないと「落ち着かない」程度のもの。それって、単なる興味関心の域を出ないというか。理解できないと「いてもたってもいられない」とか「夜も眠れない」とかじゃあ、決してないんですよね。正に、読みかけの小説の結末まで読まないと落ち着かない！みたいな。
そのようにして取材して書いてたと思うんですよね。主人公の…名前はまあいいや。完全に自分は小説を読んでいるだけのような安全な立場から、あれこれ推理、もとい勝手に妄想したり勘違いしたりしてたけど、実は自分も同じ世界に同居していて、自分も翻弄されたり騙されたりすることがある、なんて全く思ってなかった。
それを突きつけられたのは、最後にニトウが面会で語ったシーンでしたが、ああいう、世界が壊れるような瞬間って、面白いですよね。あれは嘘だったのか？自分が間違ってたのか？？っていう、目眩がして足下が崩れる感覚からの、唐突な「旦那さんの調書」というワード、そしてラストシーン。よかったと思いました。面白かった。人間って怖いけど、一番怖いのは、自分の思い込みとか盲信とか、そういうのでできた独りよがりな価値観かもしれませんね。
星ひとつマイナスは、事前に読んだ松坂桃李のインタビューほどのことじゃなかったかもな、程度のことです。やりすぎだったかもなあ。尾野真千子は好きじゃないけど合ってたと思いました。生瀬勝久無駄遣い。
オノマチと松坂はミスマッチ。
相性がよくない。
演技力の差かな？
おもしろくなかった❗
松坂くん、演技に成長が見られない。表情がどんなドラマに出ても能面です。喜怒哀楽の変化演技が出来ていない。もっと勉強して欲しい。
松坂桃李って何やってもハマらない稀有な俳優だし
演技上手いのイメージ操作が酷い
2時間近く無駄にしました。せっかくの桃李君と真千子さんだったのに中途半端な内容で可哀相。もう桃李君おかしな役やらないで下さい‼ 真千子さんの演技力もなんだか空中分解ですよ!! もう寝る!!
主人公が「理解できない性質の人間」という設定のドラマ（映画）は見ていて厳しい。
どうしても好みが分かれるだろう、個人的には良い点数を付けられない。
ホントにねぇ
ヤバい事件って
検索いっぱいしちゃうよねぇ
知りたい好奇心でひとりストーリーテラー
楽しんでるなんて
悪趣味だよねぇ
仁藤の言葉には、成る程確かにね、と改めて思うことはあった
でも、ラストは誰でも推測できてしまうね
最後に廊下で仁藤が鴨居に話しかけた言葉がよく聞き取れなかった。「そのほうが魅力的ですよ」の前になんと言っていたかどなたか教えていただけませんか。
仁藤の微笑みと発言が思わせ振りで鴨居は近づきすぎて影響を受けたか。と結局理由や結論を求めてしまう自分に気付く。もやもや感の残る印象的なドラマ。原作はどんななのか読んでみようと思った。
↑
「笑顔の方がいいですよ
そのほうが魅力的ですよ」です。
仁藤は、冤罪か冤罪ではないのかハッキリして欲しかった。不倫で突然旦那を殺すのに唖然。気短すぎ。
人の心理を細やかに描いた作品だと感じた。面白かったです。
視聴率10、9%もあったんだ。最後モヤモヤした終わり方だった。
妻子を殺したのは間違いないでしょう。
旦那を殺したのは、
仁藤に影響を受けすぎたんでしょうか。
世の中そんな理由で？とかんたんに人を殺す人もいるのかもしれない。
見ていてどんより、日曜の夜にはきついな。
主役が誰でもこの枠じゃ10%ぐらいとるでしょ
最初はシリアルキラーの話かと思ってたけど、だんだんと物語が進むにつれて、関連事件の真犯人だの、殺人動機だの、それらの謎解きだの、そういう方向の話ではないんだなと思ってきて。
終盤で、人間には色んな顔があり、そのどれかを取ってその人を知った気になるのはおかしい、そもそも知ることはできないんだという仁藤の言葉に惹きつけられた。
そもそも、他人の全てを知ろうとしなくても、みんな自分のコミュニティでそれなりに人付き合いができてる。
なのに殺人犯のことは根掘り葉掘り知ろうとする。
その言葉にハッとした。
普通の人間が、しかも高感度の高い人間がある日、人を殺す。
家族を殺す。
あんなに普通の人が、あんなにいい人がなぜ？
知らないとあんたが怖いからだろう？という仁藤の言葉にもハッとした。
たしかに、そうかもしれない。
自分も過去の殺人事件などのノンフィクションを好んで読む人間なのだ。
今日たまたま見たワイドショーで、遺言の話をしていた。
遺産相続でもめるエピソードの中に、故人の妻と、故人の兄弟では、思い描く故人の人間像が違うんだとか。
遺言がない場合、故人の性分などを鑑みて葬儀や後の相続問題等を話し合うと、それぞれの知ってる故人像が一致しないせいで争いが起こるのだとか。
だから、終活を考える上で、遺言の大切さを力説してた。
そういうのがこのドラマを見たことで、気づきができた。
奥の深いドラマだった。
見た後もなんだか無性に仁藤のセリフが頭に残った。
余韻が続くドラマだった。
そういえば、昨今の不倫バッシングも、芸能人のある一面だけを切り取って騒いでるだけなんだろうと思う。
不倫した顔だけで忌み嫌うのはナンセンスだと思う。
いい芝居も、好感触な人柄も、社会通念上で好ましくないミスを犯したということで全部を抹殺していいわけがない。
自分のことを棚に上げて、本当によくそこまでバッシングできると思う。まあ、人を褒めるより、貶めるほうが楽しいし盛り上がるからねえ。
話がよくわからない。自殺なのか他殺なのか、サイコパスなのかを調べている本人が、何故か自分の夫の浮気調査を依頼して、ラスト5分であり得ないどんでん返し。推理小説でやってはいけない。今までの2時間を台無しにしてしまった。原作があるなしに関わらず駄作。
面白かった。
事件の真相をハッキリと解決するのはスッキリして気持ちは良い。
でも視聴者に委ねられるのも、考えさせられて面白い。
受け止める側からは、いろんな考え方もあるので。
オノマチの旦那の笑顔がずっと不気味に思えてた。
松坂さんの笑顔も段々と不気味に思えて来てたし。
集中が途切れる事なく観れたから楽しめた。
後味が悪いからダメというわけではないしそういう作品があってもいい。
しかしそれはあくまで人物描写に説得力があっての話であって、このドラマにはそういった努力や工夫がまるで感じられない。
衝撃的なラストの為なら他の要素は全部ぶん投げて良いのか。
脚本家は視聴者に委ねるという意味を履き違えてるように見えて仕方ない
なんだか 尾野真千子
もっと ヨイかと思ったけど 残念！
期待外れだった
ストーリーの流れが 面白く無かった
そして こう言うの 好きじゃ無い
現実 あるよね！
松坂桃李 好きじゃないかも
それに陰気臭いから ヒーロー向きじゃ無い
最近 ますます陰気で嫌いになって来た
キモい！ 本当に 気持ち悪い
松坂桃李 気持ち悪い
松坂って左翼も右翼も知らない馬鹿俳優だから何でもするよね
気持ち悪い役ばっかり
捜査ドラマで謎残したまま終わるってズルくない？
「衝撃のラスト！」ってあおってたけど、それが記者の殺人。事件となんの関係もない。
謎残したまま終わって話題にしたいのかもしれないけど、操作モノでそれやるのはダメだと思う。
謎作るだけ作って回収しないで終わるなんて卑怯だ。
仁藤のことがなければ晶がいきなり夫を殺すというラストにはならなかったのかもしれない。
晶は夫に不信感を抱きつつ、不発弾を抱えるように押し殺して仕事に邁進してきた。
それが仁藤の事件を追ううちに、人の真実や本心なんて誰にもわからない、わかった気で安心したいだけ、という言葉に触発されてのラストかと。
だとしても唐突感が否めなかったし、人間の本心や本性など誰もわからないというのがテーマなら最後の晶の夫殺しでそのテーマが非常にぼやけてしまった印象。
テーマより衝撃を重視しちゃったのかなあと、そこが残念。
過程の話は面白かったけど、演出と音楽がイマイチでした。
結末をはっきりしてほしかった。
尾野真千子は、松坂桃李の本質を探りに行ったはずなのに、結局、本質を見抜かれていたとは、、
ミイラ取りがミイラになってしまった！
面白かったです
今、思い返しても胸糞悪い単発。
ニュースかなんか、チャンネル変えながら見ていて、オノマチが何故、旦那の浮気調査をすることになったのか、よくわからなかった。隣の女房と浮気してるとは、一日中家にいる主夫ならでは。旦那役の人は目がどこか気持ち悪かった。気持ち悪く演じていたのかな。浮気の証拠を突きつけても、ヘラヘラ笑顔で、「なに？」といなしてくる、イクメン夫。その旦那を反射的に刺し殺すオノマチ。殺人犯の犯罪心理を知りたがり、納得したい理由を追求して取材していたら、自分が殺人犯になってしまった。
なかなか考えさせられる作品だったと思います。
結局、追っていた謎はわからないで終わったのだが、
こういうのは回収されてないっていうのとは違うと思うので
自分的には問題なし。
小学生時代の女の子の正体の件も腹が立つような細工ではない。
まあ内容は全体に暗いし、これで2時間は長いけど。
惜しかったのは、最後に松坂が小野にささやいた言葉が
自分も聞き取れなかったこと。ここを見てはじめて意図がわかった。
しかし、わざとそこをわからないようにしたのなら、それは
演出とは言わない。その手法のほうが嫌だなと思う。
松坂桃李の演技が良かった。まさに、微笑む人でした。
ミステリーとしては邪道
サイコパスを描くにしては全てが中途半端
ドラマとしては見る価値なし
松阪さん目当てで見たのだけど、最近、サイコパス的な役が多くなった。年齢とともに、役柄も挑戦していいのだけど…微笑む人は、少し、尾野さんが駆けずり回り、結局、振り出しに戻り、人間の奥に潜む誰にも相手の心は、見抜けない。とでも言いたいのか、旦那もなにかあると、思っていたが、ラストで、尾野さんが殺すとは、予想しなかった。腑に落ちないドラマだった。
「笑顔のほうがいいですよ」だったんですね。答えていただいた方、ありがとうございます！
しかしふむ。人をあやめて笑顔でいられるかよと思ったところでタイトル「微笑む人」。彼女もその後微笑む人になったのだろうか。
ホント自己満足な作品。
映画のような作りなんだろうなぁ。
色でいえば、灰色のような雰囲気…飽き飽きだ…。私はこんな内容はよく見ていた。
松坂桃李って貧乏くさいし
顔が不細工になってきた
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