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| 合計 | 481件 |
急死した母の最期の言葉で、今まで知らなかった父の名を知る。
それが超有名なハリウッドスターで……。社会の真実を暴いてきた彼女が、
自分の真実で人生を大きく狂わされるお仕事系ヒューマンドラマ。
元々、「お仕事系ヒューマンドラマ」であって「サスペンス」ではないからなあ
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必ず最初に絡んで来る「〜」の人
自分が一番ストレス溜めてるって気付けば？
不倫ではなく、気持ちを昇華させるような方向性だったらよかった。心の中で好きになることは止められなくても、仲間として尽くしたり、人として助け合ったり、相手の幸せを願い、近づかないこともできたはず。自分の気持ちや行動を野放しにして正当化してしまったように見えた時点で、やはりなんか残念。
俳優の演技力を素人が長々と批評するのってどうなんでしょうね。
結局「自分は違いが分かるんだぞ」って言いたいだけなのかな？
ここはそもそもそういうサイト
スルー出来ないなら来なきゃいいだけ
ここはドラマの感想を書く所。役者を貶す所では有りません。ドラマと関係無い批判は場違い。
ドラマの感想は役者の演技力、脚本の良し悪し込みなんだが。
それ抜きに語るなど、このサイトの意味はない。
コメントの内容読めばドラマの感想とは言いがたい。
目に余る投稿があるなら違反報告して削除依頼すれば済む話。
ここで批判に批判を繰り返したところで荒れるだけ。
不倫は余計なことだったと思う。
最終回ガッカリかも
野中はこのドラマに必要なのかな？
最終回で野中の秘密が暴かれる？
小林薫って息の長い俳優。若い頃は妙に色気のある、やさ男って感じの俳優で人気あったよね。今の尾高の役なんか、若い頃の小林薫が演じてたら、もっと危険な感じでゾクゾクしただろうな。
個人的には、今よりもう少し若い頃の井浦新が尾高を演じたら、素敵だろうな、って思う。
世間では尾高沼とかいってもてはやされてる意味がわかんない。
赤ちゃんがいて不倫する旦那って
叩かれまくってる某俳優と変わらないのに。
ジャニーズの方はよくこの役引き受けたね。
グズっぷりを上手く演じてる。
人間ってそんなに強くないもん、1番普通にいるこういう人。
今日は最終回。ガッカリか、見て良かった❗か、どっちかな?
楽しみすぎる。
最終回がすごく気になってるドラマ。
尾高兄ぃ好評でしたね メンクイ姉妹のうちらには
藤ヶ谷クンぐらいのランクですが 穏やかで優しくて
でも野中をノスほどで いい脇はってました。
チーム黒川大好き きっと刑事課でもいいよね
最終回、スクープをどうまとめるのか楽しみだネ
毎回楽しみです
ケイト役ミスキャストだったね
奥さん最後まで完全に蚊帳の外、、
赤ん坊いるのに話し合いも揉めてるとこもバッサリカット。あっさり離婚承知したってそんな都合のいい話あるか？最終回までキモいラブシーンてんこ盛り。野中は駄目押しで屑から頭オカシイ人にまで転落させ、結局不倫も暴露させず尾高だけ綺麗なまま。結局別れりゃ済むって話じゃないだろ？乃十阿の犯人も、３歳児がどっから毒草だけ取って来たんだよ？ケイトの記事もポシャるし。別れる言ったりヨリ戻す言ったり。何だ？最後の取って付けた様な野中の芥川賞？w もう話とっ散らかり過ぎで滅茶苦茶なんだが。この脚本家一体何がやりたかったのか？？
いったい何をしたかったのか。
中途半端な最悪なドラマでした。終わって良かったです！
こんなつまらない結末の為にドイツロケ？？
ホント予算無駄遣い
最終回は残念。
結局、野中以上に尾高がクソだった。
家族を犠牲にてめえの欲望優先でプロポーズ。
奥さんが子供置いて家を出て、ケイトにもフラれて、
被害者ヅラで編集長と慰め合うけど、
おまえが子供を片親にしたんだよ。
そもそも子供犯人説はただの推論で確証もないネタなのに、
平気で他人の人生を破壊しようとする。
真実を書けとケイトを追い込む編集長と尾高のクソっぷり。
真実を伝えたいとか偉ぶるけど、
結局は売れりゃいいマスゴミの極み。
まったく、小林薫を何だと思ってんの？？気の毒過ぎる！！
ノトアは妻子を守るために冤罪をかぶって、今まで苦労してきたのに、今更真実をスクープされても迷惑でしょ。
それにそんな記事が世間に出れば、いずれ他の社もドイツにいるノトアの息子を探し出して、家庭崩壊しちゃうぞ。
ケイトも尾高も編集長も、みんなもっともらしいこと言ってるように見えて、みんな変。
最後まで変人でクズだった野中がいきなり作家先生にって。
いちばん筋を通してるのはノトアかも。
期待した最終回、意味不明でした。
なんか不自然に小難しくこねくり回してわけわからなくなっちゃったって感じ。
前回までめっちゃ面白かったけど～
いろんな葛藤があり、誰も幸せにならない真実をスクープするのが週刊誌の使命なのか？という一番の見どころを、1ミリも出てこない社長の鶴の一声として片付けるとは…
尾高の奥さんもあんまりな設定。
編集部の皆さんの熱演で楽しめたけど、最終回はちょっと残念でした。
息子が毒草いれたってのも、弁護士の推測だし、あの写真一枚だけで立証できるの？
それだけで犯人を断定する記事書いちゃっていいの？
本当に残念な最終回、でした。前回肝心な核である、父親の事件の真相がいよいよ好転なのか、ケイトにとってはある意味暗転なのか、考察とともにお話の展開で一番気持ちがあがってたんですが。
そこはぼんやりなかったことのごとく、タイトルに絡め。散々掻き回した野中は、何やら冷やかしだった？かのようなおかしなラスト。
恋愛面でも、結局何だったんだ？という曖昧なエンディング。
整合性もなければ、何の感動も残ることもなく。
まるでバラバラのピースを無理やりつなぎ合わせたような？
小林さんの役どころも、重岡くんの役どころも最後まで気の毒としか思えませんでした。
野中みたいな作家が実際にいるんじゃないかな
働いてた時は同僚みんなからクズって思われてて
そのクズさを小説にしたら成功したみたいな作家。
モデルがいるんじゃないのと思っちゃいましたw
いるよ。又吉がすぐ浮かぶけど 鬼六さんもそう。
このドラマ 最終回以外はすごくおもしろかったです。
記事は ボツになって よかったです！ ３０年間守ってきた事が 無駄に なって 息子の人生が 壊れてしまいます。ノトアに 読んでもらえたので満足なのではないでしょうか？
最終回の事勿れ主義は日テレそのもの。ガックリ。
原史奈さんのギャラを知りたい。小林薫の無駄遣い。
一体何を考えてドラマを作っているのか怒りさえ感じたクソ最終回。
ケイトが 仕事を バリバリして 尾高さんが育児をする選択肢も あるのでは…
やっぱり最後は結ばれないと思っていました。
不倫ドラマは苦手なのに尾高さんとケイトを応援してたんだから、人間って勝手だよね。
だから自分自身にこの結果は仕方ないと今は納得させてます。
普通に尾高さんロスです。柄本佑さんの演技をもっと見ていたいです。
野中さん役の重岡さんも頑張ったと思います。
みなさん評価低いんですね…。
私はいいまとめ方だと思いました。
尾高の子が母親を失うことになったのはケイトのせいかもしれないけど、でも、好きになってしまったのは仕方ない…って言ったら怒られるかな。
尾高も奥さんに離婚を切り出して、不倫状態をひきずらなかったのは、せめてもの誠意。
あんなに小さな子どもを置いて出ていっちゃう奥さんにはびっくりだけれど、そこはドラマだからなあ。
ケイトの記事のせいで紙面トップを逐われてしまったポッチャリした女性記者が、社長にケイトの記事を見せたんだろうね。
ケイトが苦しみながら書いた記事が世に出ないのは残念だが、ノトアには読んで貰えてケイトの気持ちを伝えられたし、ドイツの本妻の息子を傷つけることにならなくて良かった。
週刊紙のとことん下世話なところと、それでも持っている矜恃みたいなものが、興味深かった。
ジャニーズの子も最後まで頑張ったね。よかったよ。
つならないエンドをありがとう。時間の無駄でした。最終回を無難に終わらせるとか、ホントやめてほしい。
ケイトたちは家族が傷つくことをしようとしてたのに。
社長が止めたら、あっさり引き下がって、結果よかったよかったになるの？
私も良かったと思いました。 尾高も妻への愛がないのなら別れたほうが良いです。子供を引き取って育ててるのですし、妻は赤ちゃんを置いて出ていった。 それは同性としては理解出来ないです。記事が止められたのも、それで良かった。ノトアが自分の人生を犠牲にして3才の子を守りたかったのだから。 壊れた野中が冗談みたいなマスコミの寵児な作家になったのは 予想が当たった。笑っちゃいました。また転落しないか心配な変貌だが。ケイトが階段の所で弱音が出て、赤ちゃんを育てようか と言い 尾高が断る所も 俺達間が悪い で終わらせるのも良いなあ。間が悪くてって言うのが柄本佑なのが似合ってるし。ケイトはケイトらしく生きろという彼の愛かな。遊びの女たらしや性の対象だけの不倫は汚ならしくおぞましいけれど、尾高のケイトを人として認めて好ましく愛しく思う気持ちは良かった。蔵之介さんが纏める脇の編集部のお仲間も各々個性的であり軽い掛け合いが楽しかった。この編集部の何のドラマもないようなスピンオフつうのをやってもらいたい🎵 ノトアの息子だけ 芸術家には見えないしお粗末かしら？ 好き嫌い別れるドラマかもしれないけど、こんなendもあって良いと思いました。吉高ケイトはケイトのまんま 首尾一貫してたと思う。
主役たちがやろうとしてたことと真逆の結果に終わってよかったドラマって。
ケイトと違う方向へ歩いて行く尾高さんと子どものシーン
二人の運命は交わる事はないと感じた。
元妻は尾高さんに現実を置いていったと思う
尾高さんはケイトから自分の子どもに大切なものが移ったのでは
色々な目線、視聴者が置かれた立場で見方が変わる、考えさせるドラマで私は面白かったです。
野中には最後意外なごほうびが待ってた。ほぼ錯乱状態で書いたような作品が受賞って(笑) すっかりいい気になってたけど次の作品はスランプで書けず結局またおかしくなるんじゃないだろうか。
ケイトと尾高はあの二人らしく終わった感じで良かった。尾高がシングルファーザーになるのは全く予想してなかったけど。
ケイトが書いたあの記事も世間には公表されず・・・でもあれは乃十阿さんだけが読めばそれでいいと思った。(社長にゲラを見せたのはあの舌打ちしてたポッチャリという意見に１票)
ケイトの職場はエッと思うキャラだらけだったが全体的には面白かった。
テセウスの船もウォータータンクに毒草混入だったので
こちらの毒草混入で、時々オーバーラップしてこんがら
がったことがあった。
同じく子供が関与であちらは目的があり、
こちらは単にいたずらだったがやはり後味が悪い。
両方とも子役が上手で感心した。
[半分テセウスの感想になりすみません 🙇]
知らなかったコトを知ってしまった時、人はどうするのか。
其々の想いと対処の仕方で人生は大きく変わっていくんだなと。
色々考えさせられたし面白かったです。
部下の不倫の後押しをする編集長が何か企んでいたら面白いなとおもいましたが、やっぱりそんな事は無いですよねー
最終回は少し観ました
はっきり分からないんですけど、良かれと思って草を飲み水に入れた子供はその後、何が起きたか知っているんじゃないかなと思ったり思わなかったり
脚本家の得意不得意が出てしまったドラマなのかな
うまい終り方だと素直に感じました。
これは多数決で決められるものじゃないんで。
「あなたならドウスル？」は一生の選択
ふたりが結ばれないのは予想通りだった
野中の作家生命は、どうだろう 数年もてば
いいかもしれない。
柄本佑がキモかった
毎週、楽しみにしていただけに最終回はちょっと、イヤかなりガッカリでした。
こういう結末だと、まるでケイトの一人勝ちじゃない？
ディスクになっても自分のやりたいようにバリバリ仕事して、同僚からの信頼も厚く。
片や尾高さんはケイトにかき回されるだけかき回されて、離婚、育児、仕事セーブ…
野中の闇落ちは言うにあらず。
２人で贖罪せおいながら、一緒にいるってありだと思うけどなぁ。離れてしまえば、想いはあっても薄められるもの。近くにいて、ダメな自分や好きな人と向き合いながら生きていってほしかったです。
私も良い終わり方だと思いました。
尾高と自分の関係、乃十阿とその家族の人生、乃十阿と自分の母の人生、それらの事を想う時泣けてしょうがなかったんですね。泣いては書き、泣いては書き、そして自分の納得する結論を出したのでしょう。小林さんが最後まで何も語らないのは当然の事でセリフが少ない分上質な演技で魅せて下さったので満足でした。これはある意味、乃十阿の責任と覚悟の物語。尾高もケイトも感情に負けてしまった責任と覚悟をもって生きていくのでしょう。よって先での2人のゴールインは無いと思っています。それでいい。一番大事なものを守って生きていくアナタが好き、って素敵な事ですね。
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