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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
広瀬すずはルイヴィトンの顔にもなって活躍しているからいいし、
戸田恵梨香もこのドラマ終わればホッとすると思う。
でも心配なのは脚本家さん
どうしてこうなった?
広瀬さん、出身地公表しています。地元は盛り上がっているでしょうよ。
見た事、本人から直接聞いた事を書いてください。なつぞらの時はそれほどでもありませんでしたが、今からウナギのぼりの方。皆さんで応援したいです。
書いた人は自らの違反報告が適切ですね。
さて、スカーレットは1日1日を丁寧に描いています。しかし、夫婦の陶芸に対する考え方が少しずつずれてきているように感じます。特に八郎の目線から。
なつ大根ではなく大問題なのは枕です、枕営業は女優にたいするとんでもない名誉毀損ですよ。身元がわれたらアウトです。
>スカーレットは1日1日を丁寧に描いています。
確かに
おにぎりと、どうでもいいすれ違いの会話コントと
妹の恋バナは、くどいくらい丁寧ですね。
>三津を嫌う人が多いが、考えてみれば、五代様も横恋慕だったのでは?
ごちそうさんのげんちゃん
花子とアンの窪田くん
と同じ
朝ドラでは王道のヒロインに恋する脇役
丁寧に、が売りだったのかなこのドラマ。
でも実際はそう丁寧でもないよね。ダラダラ長いだけ。
いらないセリフが多すぎて退屈。
喜美子&八郎、二人が目指す決意表明みたいな感じだった。喜美子は細い道が開けて夕日が見える丘のような所でたまたま見つけた信楽の欠片をずーと大事にしていたことで新たな目標が見つかった。八郎の金賞の壺は良き思い出になってしまうのかな。八郎は過去の金賞でテンパった感じで残念だけど、浮世話でもなく現実的な感じもあって自分には丁度いい。
何だか行き当たりばったりの展開で意味の分からない事ばかりだけど、八郎が東京出発前には
たしか喜美子との間の気持ちのすれ違いを見せられていたと思っていた様な。
八郎再登場でいきなり電話ではしゃぐ八郎に拍子抜けしたかと思えば、ジョージ藤川も再登場で
軌道修正かと思える陶芸物語になって来て、また訳もわからず置いてけぼりされた気分。
>ごちそうさんのげんちゃん
花子とアンの窪田くん
この人達って「カーネーション」の勘助みたいなもんでしょ?
周防のような男とはちょっと違うんだよなあ。
同じ関西人なのですが
戸田さんの喋り方は何故かキツく感じます。
過去のヒロインも関西弁でまくしたてるように
話すシーンも多々あったのにあまりキツく感じなかったのに。
なんか温かみが感じられへん。なんでやろ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、の世界ですよね。
個人の自由。戸田恵梨香さんはハスキーボイスですね。
ところで、枕のおっさん、どうしたのかしら。出身小中、担任の先生まで把握完了!
あまり馬鹿げた事をおいいでないよ。
稲垣吾郎さんの役がNHKから正式に発表されましたね。
喜美子の息子の伊藤健太郎さん演じる武志の病気の主治医ですね。
結局、ある程度、神山清子さんの史実通りにしていくんですね。内田ゆき制作統括は後半は悲しい部分が増える、とのこと。
八郎はやはり去って行くんでしょうかね。
不倫だと叩かれるから離婚した後、三津と再婚するのかもしれませんね。
「べっぴんさん」岩佐栄輔も一つ間違えばすみれととんでもないことになりかねなかった。タイミングよく紀夫が帰ってきたから至らずに済んだが、周りはみんな戦死したと思っていたのだから。
で、草間さんは、あのまんま出たり出なかったり?
喜美子、息子さんを亡くすんだ!今が一番喜美子の幸せな時期なのかもしれない。
きつい母親にまかされ、優しい父親には去られ、テレビも見せてもらえず、挙げ句難病で?
かわいそうな人生でお気の毒。
昨日稲垣吾郎さんが医師の役と予想して妄想的に投稿ました。当たり!でした。健太郎さんが悲しい結末になるのかな?ああ、出てくる前から涙ではないですか。吾郎ちゃん助けてください。お願いします。
「なつぞら」ヒロインのなつが戦災孤児なのにあまりに恵まれていて批判に晒されたから大阪制作の本作は逆を行くことにしたのかもしれない。
批判にさらされたからといい、枕、はない!
私、行動力があるんで。
のらりくらり、言いたい事をいい、絡んだり茶化したり、バチが当たるんだよ。
最後通告
今週の土曜日までに、自分が違反報告をしなさい。
稲垣吾郎さんで盛り上がる?ならばいいが。
丁寧とくどきどはちがいます
もーネタバレせんといてー。
少数派だと思うけど楽しみにしてるんでー。
初めの頃は面白かったのに最近は恋話に時間をかけてばかりでつまらない。陶芸も何を目指しているのかよく分からない。どこに向かっているのか。
役者さんは嫌いじゃないんだけど。
スカーレットが倉本作品だとは一言も言ってない。
スカーレットが倉本作品に匹敵するとも一言も言ってない。
この勘違いひとつ取っても、いかに読解能力が低いか分かる。
ご愁傷様。
いやいや、どちらが御愁傷様だか。
倉本聰さんの作品は、ちゃんと必要なところには必要な映像をいれてましたよ。
説明セリフはほとんどなかったです。
だから、見ている人が心地よい緊張感を持って視聴できたんですね。
スカーレットは、説明セリフばっかし。最低限必要な映像すらいれてない。
芸術性の高い倉本聰さんの作品とは対極をなす作品です。
読解力の問題ではないですよ。
読解力が必要なほどの作品すらありませんよ。
流し見で充分な作品。
10年以上陶芸やっていて、今更?な回だった。喜美子が知らないことを、窯業研究所の柴田が当たり前のように知っていた。薪で焼いてそこに偶然にも藁の灰が焼き物に落ちたことで出来た独特の色、かつ、土の中の鉄分の割合など、あっさりと教えてくれた。電気窯じゃ一生無理なわけだね。
室町時代のかけらを胸に辛抱し、陶芸を始めてからは具体的に色にあこがれ、目標としてきたはず?だが、ほとんど焼き物のことは知らないわけだね、やっぱり。
この脚本家スタッフでこれからのハードな展開を支えられるのか
はなはだ不安です。
笑いとシリアスのバランスが上手くないのはこれまでで明らか。
暗くなるのは嫌だけど変なところでうっすい笑いに逃げて
残念なことにならないように。
これから出演のキャストさんのためにも
どうかどうかそこのところ宜しくお願いしたいです。
陶器のカケラや信楽焼について、喜美子が今まで自分で調べてなかったことにびっくり。学費免除で高校進学ができるほどの頭があり、大阪に行ってからも美術学校の資料を取り寄せるほどの行動力があったのにね。これじゃあ喜美子が陶器のカケラにも信楽焼にも興味がないようにみえる。信楽焼はヒロインの芯となる部分なんだから、ストーリー構成の都合があるにせよ、陶器のカケラをもっと話の要所要所にからませて、ストーリーと並行して話をすすめることはできなかったのだろうか。
倉本作品についてはあなたの言う通り。
ちゃんと分かってらっしゃいます。
失礼いたしました。
しかし、私はスカーレットと倉本作品を比較してどうこう言ってるつもりはない。
スカーレットを見るのに読解力が必要とも、一言も言ってない。
言ってる事と言ってない事が、頭の中で混濁して、見えるものが見えなくなっているのではないでしょうか?
大切な事は、まず食べてみて判断かな?
それと
世の中、悪く見ればキリがない、自分磨きが大切だと感じます。
タケシちゃん、亡くなるのが一番辛いです。親より先に子が旅立つ、こんな不幸な事はないですよね。
可もなく不可もなしで、続きが気にならないのて気軽に見られる。
ただ、、戸田恵梨香が老けた声と落ち着き過ぎで雑なのが
終始オバちゃんにしか見えないので、関西人としては残念。
これなら期待していなかったが良い演技の大島優子か
明るくて可愛い黒島結菜にヒロインを演って欲しかった。
そもそもあの室町時代のものとされるかけらをきれいな色だと思って見ている視聴者はいるのか?出演者すら思ってもいないのでは?喜美子も八郎も何も知らず今まで来てしまった。何も勉強せずに、他の工房と交流を持つことなく、ただ土をこねていただけか。陶芸(家)など片腹痛い。
窯業研究所の柴田さんが薪を焼いて出た灰がかぶさって溶けて色合いをだす・・・灰が溶ける?、色合いを出す?どういうことだろうとさっぱり分からなかった。灰は薪の燃えカスか。薪の成分が信楽の土の成分と反応して色合いをだす。鉄分って赤だから緋色?、ビードロの緑は何と何がどうなって色が出る??良く分からないけど見えない偶然の世界。喜美子は釉薬について八郎から10歩さがって勉強していたそうだから、色合いについて少しは知っていると思うけど、土成分と灰成分の偶然の世界は喜美子も初耳だろうと思う。
土と灰と温度が重要なようです。
そう 何時も通りの不自然なお話しですね。
窯作りの切っ掛けで薪の灰の事を引っ張り出すから、そんな事も知らないのかに当然なっちゃう。
明らかに不自然な流れでの窯作りだけど、その窯作りも余りにも遅いのは次の展開の為に強引に
引っ張っていたって思われなければいいけど。
東京で陶芸展を開けるような有名陶芸家先生のハチが、趣味の陶芸のように電気窯一つで作陶ってのが変だったけど。
八郎も喜美子も、窯業研究所の柴田所長の解説を初めて聞いたみたいだけれど、少なくとも八郎は美大を卒業後、丸熊陶業に入社する前から陶芸を教えていたのだから、古信楽のことを知らない訳が無いと思う。
喜美子も「古信楽の欠片」が気になるのなら、丸熊陶業のベテラン陶工に聞けば分かるだろうし、興味があるなら、信楽には古信楽を研究している方や資料館があるのだから、いくらでも調べられた。
10年以上、陶芸に携わり、信楽の他の陶芸家との交流も無く、電気窯の世界しか知らないのが、おかしい。
古信楽を再現させたのは神山清子さんです。
枕、と言った方へ
もう忘れます。すずさんもかわいそうだし、ちゃんねるレビュー様にもご迷惑をおかけすることになるかも知れません。
もう今からの若者を貶めるような事を言わないと約束してください。若者は、年配者が育てるのだと思います。
はい、この話終わります。
土と温度は大切な事は知っていましたが、灰かあ。以前、町内の子供会で、弥生式土器を作った時、次第に焚き火の周りからとろ火の焚き火の方に土器を移動していった事を思い出しました。そう、最後には灰をかけていました。テラコッタという土を使いました。今日の回で、もう一度やりたくなりました。
八郎は色合いで悩んでいても釉薬ばかり拘っていただけど、薪の灰の事は喜美子と同じで知識が無かったって事なの?
ドラマ進行の都合で、プロの八郎を素人の喜美子に合わせるように強引に進めるから、整合性とか色々と穴だらけになってるのと違いますかねぇ。
あの当時、古信楽は焼かれていなかったらしいです。それを神山清子さんが焼き方を研究して確立したようです。
いまの技術でも灰の舞い方、降り注ぎ方なんて、同じように再現できないと思うし、色も模様も一寸たりとも全く同じものは出来ない世界。そのような独自の世界に喜美子は挑戦か、焼き物ってその歴史とか作り手の込めた気持ちが分からないとただの器で過ごしてしまうのが自分。今日の喜美子の作り手のセリフを聞いて、すごいなあ作り手の込めた気持ち。いつか信楽焼きの一つを眺めて見たい気分になってきた。
☆5の投稿の方が信用できないでしょう。
過去のことを引きずる性格なんだ。今日は☆の数、発表止めたんだ。
誰も共感しない小学生低学年レベルの1行お粗末コメントばかりでは、☆5目的の不正投稿と思われて当然です。
このドラマに週1回の大事な☆(星)使うのもったいない。
たとえば、八郎が東京から帰ってきた。話を聞くに、とても充実した視察だったんでしょう。少し前、喉を痛め声が出なくなったマツさん。おそらくコーラスで歌いすぎたためでしょう。そして直子との箒の一件。無言の怒りに持っていくという手法だった。そんなこと素人でも想像つくんです。でも私は東京視察、コーラスのとこ見たかったです。たぶんコーラスするところはこれからもなし?それなら近所の奥さんたちが集まってお茶?してた場面もいらなかったのでは?
大事なところは想像にお任せします、セリフで説明してるからわかりますよね、ですか?あとはしょうもないイチャイチャ、ワチャワチャの三文芝居。
神山清子さんインタビュー記事興味のある方はどうぞ。
https://ayaha.co.jp/human/detail.php?lists=20191024100239
武志くんはかわいいけど
今日のスカーレットで、ようやく今のスカーレット年は大阪万博の一年前。つまり1969年、昭和44年と分かりました(^.^)。ということは、武ちゃんの靴下直しの12円で、あの頃だと駄菓子屋でチロルチョコ10円だってなぁと我が幼稚園時代を思い出しました。どうしょうもない投稿ですみません。でも36円でチロルチョコ3個。テレビには手が届かないよね。武くん騙されてるよ(笑)
八郎が電話を掛けてきた時、八郎は駅で偶然、誰かと会った話をしているのに、喜美子は、それが誰かを聞かずに、東京下見の話を始めてしまった。どうして、このような、かみ合わない会話にするのか不思議です。
それに、喜美子がカフェに入った時、ジョージ富士川は喜美子が来ることを予想していなかったらしい。でも、ジョージ富士川は客人なのだから、彼に無断で八郎が喜美子を呼ぶのは失礼に当たると思うのだが。
もうサラッと流し見でいいレベル。我が家では完全に時計代わりです。
事実は小説より奇なりってことわざがあるぐらい不思議で再現は難しいと思うから、スカーレット小説の現実性への挑戦を楽しんでドラマ拝見中。
私の周囲の人は、もう誰もスカーレットを見ていないみたい。話題にも上がらないから、口に出すのも恥ずかしい。人気のある朝ドラは、世間話の材料になるのに。
下品なセリフや不快なシーンが無ければ、ここまで拒否されることも無かったのに、残念です。
このドラマには伏線というものが無い。喜美子の中学時代の金賞の絵でも、そのような伏線は無く、後出しで、実はああでした、こうでしたと言い訳する。ここで良心が残っていれば、そういう回想シーンを入れるが、このドラマでは、言い訳の説明セリフで済ませてしまう、やる気の無さ。倉本聰と比較しようなんぞ、100万年早い、バチが当たるよ。
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