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3 | 7件 | ||
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合計 | 91件 |
2018年ハロウィン当日の渋谷で発見された撲殺死体にまつわる事件を捜査する刑事・今西栄太郎が、天才作曲家の和賀英良と心理戦を繰り広げていく。
私の周りでは異常に評判良いんだが。
失礼かもしれんが意外だわ。
それでも他に見るものも多いし
ジャニ色強すぎて観る気しないんだよなー。
柄本さん出てるんで気にはなるけど。
何この駄作。と思ったらやっぱりフジテレビか。
tbsかテレ朝ならまた評価は変わってたかも。
メインの東山は他の方が言うように第2のキムタクでどの役でも同じ雰囲気。
中島健人は演技力不足。土屋太鳳は色気不足。
桜井日奈子は……。
とにかく名作を迷作にした最悪なキャスト陣。
なんと言っても…
東山様の美しさが最高でしたー!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
演出が弱すぎる。
せめて最初の和賀が逃げるシーンをダイナミックにしてほしかった。。。
せっかくハロウィンのシーンで怪人風の変装をしていたのだから。
やっぱり映画版と中居版が凄すぎたのかな。
松本清張先生作品のリメイク版、成功したドラマありますよ。張り込み!小泉孝太郎、若村麻由美主演、塩見三省、忍成修吾出演。それぞれの人物の心情を情感溢れる作品に作られていました。記憶の奥底にある元祖、張り込みはどなたが出演されていたかはわかりません。
リメイクが駄目ではなく、脚本、演出、音楽、何を核として作品を創り上げていくか、とことん語り合い、現場の取り組み次第かなぁ、
脚本が雑。
陳腐な点は山ほどあるが、和賀を容疑者と特定した証拠は何だったの?
映画では現場に残された指紋と和賀の指紋が合致したことが決定的な証拠となったのだが。
この砂の器という物語は父と子の壮絶で哀しい愛のお話。いくら愛していても二度と逢うことのできない父と子。英良は宿命という楽曲の中に自分の思いのすべてを、父への愛を込めたのだと思う。映画のコンサートの場面は号泣して画面が見れないくらい心が揺さぶられた。今回のこのドラマは父への想いが全く感じられず自分の身を呪うだけの宿命になってたのが凄く残念。東山の家庭事情は全く必要を感じなかった。
感動しました!
爽やかで清々しい、春の訪れのような終わりかたでしたネ!
描かれたのは、宿命ではなく運命でしたね。最後の我賀英良のバレたか…しゃあないな〜の表情はまさしくそこら辺でチョロチョロしてる小悪党でした。最初から最後まで幼稚なドラマでした。
期待はずれ
キャストではなく、内容がイマイチ
中居正広主演の砂の器が印象が強いのと、三時間の短い時間に詰め込み過ぎて感動出来なかった。
親子の対面で泣く準備をしていたのですが…
残念です
しょせん、ジャニタレには務まらない。中島健人は下手くそ過ぎて、東山紀之は、以前みた別の刑事ドラマの演技のままだし。砂の器を作るなら、ジャニタレは出さないで欲しい。
「砂の器」というタイトルが持つ意味を新しい(若い)視聴者は理解出来たのかな?
ハンセン氏病を描いた小説・映画ではそれこそ"いわれなき差別"がもたらす悲劇であり、劇内と観客双方に"血"を恐れる感情が底にあったはずです。
長尺の2004年版ドラマではその辺りを描くことはできませんでしたが、憑りつかれたように書き上げた交響曲の最後のピースが和賀英良ではなく、本浦秀夫に戻ることだったがきちんと描かれていました (だからこそ医療刑務所でのラストシーンが活きた訳で)
今回3時間の枠とはいえ主題の描写があまりにも薄く、設定に改変に改変を重ねた結果、何も伝えることができない、かなりチープな作品に堕ちてしまいました。
この程度の作品放映でTV離れも何もないと思うのですけど。
キャスト揃えれば視聴者が付くというのは過去の話だと気付いていないとしか思えません。
【CMの器】であり【ダイコンの器】だったと結論しました。
和賀にとっての唯一の理解者である梨絵子さんのシーンは切なく辛いものばかりで感情移入しっぱなしだったな。ずっと2人でいて欲しいと願ってしまうほど幸せになって欲しかった。
幸せそうに海辺を歩く2人のシーン、、、あの幸せがずっと続いて欲しかった。
いまいちだった。
で、映画版を観てみたがこっちもいまいち。
丹波哲郎も加藤剛も微妙だし、
森田健作、島田陽子の大根っぷりは
ちょっとおもろいレベル。
あと、これは倫理的に無理なのか、
全然ハンセン病に見えない。
だから、親子でいじめられながら放浪してる
シーンに説得力がまるでない。
オーケストラを交えながらのそのシーンは、
だらだらと長くとても退屈だった。
中居くんってうまかったんだな、それがわかった。
時代的に無理。
これ以上リメイクはやめてほしいわ。
だけど数字取るのが不思議。
初見の人は面白いと思うかな?
柄本さんや、ほかのベテランの俳優さんはもちろん素晴らしかったけど、野村周平、土屋太鳳、中島健人の若手の演技が良かった。本当に良かった。この3人がいい作品に巡りあえますように。
すみません。字幕と言葉が合ってないので違和感が有りました。
ジャニさんでも上手ければ良いけど中島くんが下手過ぎる。
東山さんは普通だと思う。
俳優さんでも相当に上手くないと何の役をしても一緒の人が多いからね。
原作は知っているけど、あの時代を出すのには難しいと思うので現代版でもいい。
でも長男が連続殺人で動機が分からないまま亡くなり、父親は次男を庇ったとしても人を殺して次男と逃亡、次男は過去を知られたくない為に優しくて何も罪のない人を殺害する。
殺人一家にしか思えなかった。
次男は生きて行く為に大変だったのは分かるけど殺害する時点で自分の保身だけしか考えていない。
こんなストーリーでは不快しかない。
普通の刑事ドラマでも犯人に不愉快さはあるけどね。
確かに『恐るべき殺人鬼一家』のドラマだったww
わけのわからんセリフをいきなり大声でいう刑事。突然吐き気をもよおす刑事。全員ウルウルしんみりの捜査会議。犯人の身の上を語りながら泣き出す刑事。なぜか出さない手紙を書いて破りゴミ入れにポイする愛人。連続殺人犯の兄とやむ終えないとはいえこれまた殺人を犯した父親を持つ超不幸な男の気持ちに寄り添う事をしない善人。違った意味で面白かった。
何日経っても、見なければよかったと後悔!
駄作、色々ありますが、素人にその薄っぺらさを悟られてはアカン!テレビに関わる仕事のプロですから。
中居君のも見ました。ラストシーンは泣けましたが、ドリカムの美しいメロディーが印象的でした。
リメイク、著名な作家さんの作品を撮る時には、敢えてそのお名前すらタイトルに書く必要無いと感じます。また、春ドラマ終了、夏、秋、冬ドラマ終了後、必ずトクバンを入れますが、今までのドラマへの感情移入抜き等の理由が考えられますが、その時こそ、ドラマ、映画等の名作を放映して頂きたいと感じます。
砂の器に大変な思い入れがございますので、あれ見てショック、この上無しです。
再放送となりませぬように、お願い申し上げます。
なんで、中島君と太鳳ちゃんなの?東山さんはいいとして、二人は
若すぎでしょう。せめて、30歳くらいの俳優を使って欲しかった。
作りが雑になっちゃってる。
自分の宿命を受け入れ、覚悟した和賀様…最後の最後まで美しかった。
仕事から帰ってテレビつけたら「あれ? これって『砂の器』やってんの?」と思って途中から見ました。一応、ほとんど見られたのですが、設定が変わっていて違和感が強かったです。今時のテレビドラマだとこうなるのかなと思いました。☆は柄本さんの慟哭に捧げます。仲居版と比較する方が多いですが、私は仲代達矢版に誰も言及していないことが不思議です。映画版とは違う味を出しつつも予算が少なかったのか、映画版や今回のドラマのように音楽でクライマックスをつくりきれなかった感はありましたが、映画のイメージに引きずられないドラマ作りの努力はしていたと思います。仲代さんは名優らしい存在感がありました。今回は予算はあったのでしょうし、キャスティングと改変の失敗だと思います。私としては柄本さんに刑事をやってもらって、東方君に和賀英良をやってもらったら違う可能性があったと思います(設定改変は別として)。
訂正 東方君 --> 東山君
たびたびすみません。改めて調べたら、今までに5回テレビドラマ化されていたようで、私は1回目と3回目は見ていません。5回のうち少なくとも近作4回はハンセン氏病設定は改変されているようで、テレビでは致し方ないのかと感じました。そういえば、仲代版を見た時にも設定が違ったことをやっと思い出しました。それでも今回の家族三人殺人犯設定はちょっと違和感を禁じ得ません。殺された側のことも考えると一方的に感情移入できる刑事ってどうかと思います。
中島が下手すぎ
日本海の厳しさとハンセン病抜きでは 我賀の悲しみは表現が難しいので脚本が良くないと思うのと 一部の俳優の演技不足どと思う。ひど過ぎた。
評価なし。
東山=能面、まるで生活感なし。土屋太鳳は頑張ってたと思う。中島くんは東山よりはずっとまし。設定は変えたとしても、原作の持つ悲しさがまるで伝わってこない。
2時間ドラマですか?薄っぺらい、なんで作ったの?なんでジャニーズ?まだ北村匠海くんあたりならやれたかなぁ。刑事役いくらでもいるだろ!松本清張に泥を塗った。発泡スチロールの器?歴史に残る愚作。
ついでに言わせてもらえば東山の奥さん役も
なんか違和感・・ひどいのが大臣の娘。日菜子さんはCMでは可愛いとおもいますが、いいとこのお嬢さんには全く見えない。キャストひどすぎ!黒木瞳までへったくそになってた!ある意味奇跡。アメリカのラズベリー賞みたいなの、日本にも作りたい、くらいの歴史的駄作。
やっと仕事休めたので映画の砂の器見ました。亡くなられた俳優ばかり 山田洋次監督が脚本に連名でありました 重い映画なので何十年ぶりに見るのに腰引けてしまうので清張は好きでないという夫と一緒に視聴。捜査会議で丹波さんが報告するのと平行して影像で延々と流される親子の悲惨な旅と巡査の緒形拳と和賀英了の再会からコンサートホール迄息をつめて見た。やはり名作ですね 子供時代を演じた目の強い子役はその後みませんが台詞ないのがかえって効果的でした。中居正広のも見てみようと思います 今回の薄い浅い清張ドラマに憤ったお陰で、この映画を再び鑑賞できて良かったです。
このドラマが放送される前にネットフリックスやユーネクストどっちだったかとDVDで加藤剛とか仲居正広とか玉木宏のを観たけどハンセン病が元凶になってる物語なのは加藤剛のだけだった。今回のやつだけがこれまでの4~5回のドラマ映画化と最初の設定が少し違って現代っぽくなってたのは興味深いと思ったし面白かったけど、逆にそれと原作に無理矢理寄せ様としてて何かビミョーだった。いくらローカル線でも窓から千切った布切れを飛ばすのも変な感じ。仲居のもそう思ったけど今回も和賀英良が幼すぎる気がした。
和賀、なんだこりゃ。東さんも厚みなく、見なきゃよかった。あたまきた。
和賀がきれいすぎで、大臣の娘と結婚して成り上がるというような上昇志向が窺えなかった。一方で三木は変に強迫的だったし。発端が兄の動機不明の連続殺人では、全面的に同情はできない。ハンセン病でなくても、何か謂れなき差別を描ければいいのだが、現代では難しいのかな。
やっと見たんだが、うーん。。
東山さんの刑事はわりとイイかなと思ってたら、最後の謎解き(事件の解説?)で、ナンジャコリャ状態(呆)。
和賀英良もナンジャコリャだったなー。完全なミスキャストだよね。
中島君が下手過ぎる
今回のあまりの酷さに映画と中居版視聴 中居さん司会多くチャラ男に見えるのにシリアスな重厚な役ぴったりで唸りました。落差が凄い 令嬢が品の良い京野ことみ 紙吹雪の女がひよっこのたかちゃん!美人だったんだ❗松雪泰子演じる売れない舞台女優と和賀の関係性が映画より和賀の深層を語っている。 ..凍てつくような海が深い奈落の底に引きずられそうな二人に似合ってます。市村さんの松雪泰子の去っていく背中に だらしないぞ お前の背中。深い台詞でした。渡辺謙はハズキルーペCM降りて何より。 刑事の父親のエピソードもありました。最後の捜査報告の語りも絶品 壬生義士伝以来の名演でした。2019年版に関わった制作陣に猛省を願います。
クライマックスのないダラっとした作りだったと思う。
自分も、昔の中居版を面白いと思ったクチなんだよね。
細かく切り裂かれた血の付いた証拠品を発見した瞬間の刑事の顔とか、目撃者である松雪を始末しに行ったはずが思わず助けてしまった中居の顔とか、なんか今でも覚えてる。
今回、それでも今西刑事はまだよかったが、和賀英良はひどいな。学芸会か、って誰かが言ってたが、迫力のない丸顔で宿命も何も感じられなかった。
(実は、何でか和賀英良を山﨑賢人がやるって思い込んでて、超がっかりした)
加藤剛は危険な感じはない。中居君は寡黙だが危険な男のどろどろしたものを感じた。加藤剛より奥様の伊藤牧子の方がスター性はないが名舞台女優だった。加藤剛は紆余曲折ある役より、清潔な育ちの良いインテリが似合うスターだ。 映画は映像が素晴らしく亡くなった名優揃い。映画館で観たとき終わっても立ち上がれない 客席の雰囲気が忘れられない。暫くは放浪する父子の残像が残った。今見ると丹波さんはいつもの丹波さん、森田知事も、そのまんま。中居君のは渡辺謙 三木の友人織本順吉 和賀を巡る三人の女性 屈折した評論家の武田真治 キャスティングも良い。今西が婚約者父をカット見て走りだしあの映画館に行き集合写真の和賀を見つけるくだりの凄まじさったらない。ハンセン氏という核となる設定はもう無理なら清張ファンとしては封印して映像にしてくださるな。と思ったが 少なくとも中居版は原作を冒涜してるとは思わない。仲代達矢のは未視聴。
原作は知らないが、
現実離れしてて有り得ないでしょう。
たまたま載ったコラムは真実のものか分からないのに
目をつけるのも
ささいな事がコラムに載るのも嘘っぽい
紙吹雪を見つけるのも有り得ない
自分から供述でシャツと言ってしまうのも
子供のアニメ?でも白々しい
全て白々しい展開
社会派ドラマ、父と息子、映画版の評価された意味や記念番組であることを考えると、よくできている。最初の渋谷の「ハッピーハロウィン」で「現代の渋谷、都会、若者、文化」の特徴を映しており、これから現在の社会を描きますよ、というメッセージだ。昔話ではなく、現代を描きます、と宣誓しているようなものだ。ただ面白いからと言って、現実離れしすぎた架空のプロットを寄せ集めた寓話ではなく、社会的な面から重要な事を映像記録として価値ある形で残す意味はある。父親や大人を知らない子供、孫達に残したい物にしたいのでは。刑事は怒鳴るし、youtuberみたいじゃないよ(笑)現実なくして社会派ドラマは無い。
割と期待して観た。……先に皆さんの感想を読んどきゃよかったです。
捜査の過程に盛り上がりがないと思った。2時間でまとめるから仕方ないのかなあ。
いつの間にか共犯者がいていつの間にか証拠品が発見されて、さいご、華やかなコンサート会場へなんとなく刑事が出向いて犯人逮捕、ってな印象。
和賀英良がすごくちっぽけだった。悲惨な生い立ちを背負っている迫力とか、人を殺した後悔とか苦悩とか、全然感じられないただのチンピラっぽい。
こういう話では、刑事の慧眼ぶりはもちろんだけど、犯人の凄みみたいなものもしっかり見えないとキツイと思う。
素晴らしい!
主人公の中島健人さんの大根演技がとても観ていられなかった。役者不足。愛人役の土屋太鳳さんも、まだまだ愛人役を演じられるような色気を感じず、全体を通してつまらなくてチャンネルを変えた。揃って大根演技の原作台無しのドラマでした。
迫真の演技とはこのことですね
東山さんの演技が所々くさい気がした。中島さんは演技は上手いとは思うが目が綺麗すぎて和賀のような役は合わないと思った。桜井さんも、役とは合っていなかった。土屋さんは役の中ではヘマをこきすぎだか、演技は良かった。野村さんの演技は良かった。
脚本にも少々問題がある。
中島健人最高、心に染みた
中島健人くん和賀英良を演じるにはまだまだ年齢が若すぎるし人生経験も少なすぎる。よって全く人間的な「深み」が無い。
中居正広バージョンは重さと深みがあって好きでした。
和賀英良を演じるのは人生経験を沢山積んで苦労も経験してきた大人の深みがある男性じゃないと無理です。
中島健人くんも20年後くらいに演じたら深みがある演技も出来たかもしれませんが。
まだまだ経験が浅くお肌もピチピチ若すぎます。
名作のストーリーをなぞってみました
という感じのドラマでした
中島健人くん、下手すぎです
見なきゃよかった
こんなひどい「砂の器」があったなんて
残念
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