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面白かったけれど、それはちょっとって思うこともありますね。
>結局見るんでしょ。別にいいじゃん。
あんな手法(最終回詐欺)がスタンダード化したらたまったもんじゃありません。
まあ、ネット、地上波や紙媒体にまで叩かれたので続く作品は皆無でしょうけど。
裏を返せば、それだけあり得ないあざとい手法をしたという事。
特別編を見て、漸くスッキリした。
水戸黄門と一緒だけど、やっぱりこのドラマ好きだなぁ。
財前部長を始め帝国重工の幹部がカッコよかった。
ヤタガラスのcgもワクワク。
モノづくり、農業も含めリスペクトが止まらない。
結構あちこちツッコミどころは満載だったけど、それなりに感動してしまったよー。(^◇^;)なんでだろ?
陸王の時は阿川佐和子の大袈裟な唸り声が鼻に付いて嫌だったけど、今回はそうゆうキャストもいなくてまあまあ良かった。
的場役の神田正輝、よく片平なぎさと2時間物で見るけど、こっちの悪役の方が良かった。
イモトのキャラも良かった。GO!ではまたシラスミカが見れるのね。
竹内涼真の立花君が回を追うごとにカホコのハジメ君になってったような気がしてたのは私だけ?
阿部ちゃんは昔から好きなんだけど、ほんとに滑舌なんとかしないと役者生命に関わるよね。自分でも相当気にしてるみたいだけど、年取るとますます滑舌が悪くなるから頑張って欲しい。
ベテランの80超えてる山本學さんがずぶ濡れでロケして風邪引かなかったのかなぁと、それが気になって仕方なかったわー。
星はものすごーく甘々で4つです。
興味が全く無かったので下町ロケット2は見ていない。大げさ過ぎます。もう続編は不要だと思います。
見ていないのに星評価?
今は濡れているお米って刈り入れ出来るんだ、凄いなぁと思った。
たまにしか観ていないけど、露骨な嫌がらせばかりする大人達にうんざり。
仕事に夢が持てなくなるドラマになっていない?
農協だって、あんな奴いるの?
馬鹿にしていない?
特別編みてまぁまぁスッキリしたし楽しかった。
殿さんが稲本を助ける場面に感動。駆けつけた帝国さんたちも素晴らしかった。あの意地悪でお金を貸さなかった農協の若造にはもうちょっと痛い目合わせても良かったような気がするけど。
やはり最後は伊丹を助けてしまったけど、佃社長のキャラなら当然だろうと思う。お人好し過ぎるけどね。
ギアゴーストの氷室が態度悪すぎて最後までイライラした。それをずっと放置してた伊丹の罪は大きいと思う。
全体的にはとても面白いドラマでした。
たまにスペシャルとかスピンオフとかやって欲しいです。
敵対企業や農家に情けをかけて日本の農業を守り国の繁栄を願い佃社長はじめ佃製作所や帝国重工が嵐の中で無人コンバイン.ランドクロウで稲刈りをして救うシーンが迫力があり感動しました。佃の前で過ちを認め謝罪する伊丹の涙に心打たれました。演じる尾上菊之助さんの渾身の演技も良かった。藤間社長演じる杉良太郎さんのいぶし銀の演技から語られる物づくりは心だと言うセリフも心に重く響きました。また物づくりの志が描かれた感動作でした。
続編を望みますが、もし続編を作るとしたら高齢化社会をテーマにして佃の技術を生かした介護ロボット製造に挑戦するストーリーはいかがですか、ぜひ、池井戸さんTBS制作部の皆様健闘願います。
結局、現場、現物、ユーザーをしっかり見て、そのためにモノづくりがあり、企業の存在意義がある、という結論だったのでしょう。
エンタメとして勧善懲悪的な内容の完結編であり、それなりにすっきりはしたが、ドラマ全体を通じては、不自然な対立軸が多くて違和感がかなりありました。
修正します。
TBS制作部の皆様健闘願います。 →TBS制作部の皆様検討願います。
2019-01-03 19:31:04です。
2度目の投稿すみません。
私も雨の日、しかも台風での稲刈りって有りなの?とずーっとはてなマークで見てた。台風の規模にもよるんだろうけど、昨今のメガ台風だとトラクターだってひっくり返るだろうし、雨台風の場合は田んぼが河川に大変身してしまうし、そうなる前の稲刈りって事で納得すればいいのかな。大した台風でなければ台風が過ぎ去っだ後に刈ってはダメなのかとか。農家さんの意見が聞きたいわ。
それと、どこかの感想サイト(こちらだったらすみません。)で韓国と日本の関係みたいだ、という意見を読んだ。恨みつらみをエネルギーに生きてる韓国。アイディアをどんどん盗まれてしまっても、危機にはお金も出して助けてしまうお人好し日本。ビジネスなのだからもっと厳しく対処するべきなのに甘すぎるという意見だった。
盗まれたイチゴも韓国産としてイオンから安く売り出されるらしい。雪香(ソリャン)と言うらしいけど。
ま、イチゴの件と佃さんの場合は全然違うけど、外国人には日本人ってアホみたいと鼻で笑われちゃうようなドラマなのかとふと思った。とにかく大変なロケも含めてお疲れ様でした。
ただ一言。酷い出来だった。
良かったよ、昔お祖母ちゃんが見ていた水戸黄門みたいで(笑)
最終回サギ、うーんそうかな、いいじゃん1回特したなくらいで。私はそう思った。
殿さん、もう見れないのね。殿村さんと殿のお父様が好きでずっと視聴しました。お父様はたしか山本學さん。
ほんとにおじいちゃまになられましたが、とても上手いし上品で大好きです。実家の父を思い出します。
この2人の米を大事に育てている心に感動しっぱなしでした
ありがとう♥
殿は、あの無人コンバインを持っているので刈るのは
わかるよ。でも、台風がまだ来ていないのに稲本の
あの慌て方はおかしいよ。あれって嘘だよ。
台風が来ても必ずしも刈れなくなるわけじゃないよ。
台風来て、大雨で田んぼが完全に水に水没するところ
まで来ない限りは慌てませんよ。
台風が1回来ただけで稲が全滅するような演出はやりすぎだよ。
それにまだ稲が完熟していない状態であり、急な台風の進路変更もあるのだから、
殿以外の農家は動かずに自宅待機が普通だと思うよ。
いろいろ疑問に思ったり暑苦しいな~と感じたりしながら視聴しましたが感動しました(笑)嵐の中のコンバインのカッコ良かった事(笑)ドラマだとわかってても稲刈りが無事に終わってあ~良かったぁ、って思いましたもの。最後の父と娘の会話は余計でしたネ。
帝国重工の人達など社員全員が賛成したのには驚いた。
佃社長が前触れもなく会場に現れたのはおかしい。
伊丹に電話ぐらいしろよ。わざとらしい演出。
色々突っ込み満載なドラマだけどボーッと観てられれば楽しめるのかな。
台風と米の収穫について、大型台風の襲来直前に慌てて刈り取ることについての疑問がありました。
うちは実家が農家で今も米を作っていますが、1つの台風の襲来で全ての田の稲が全滅し、その年の年収が赤字になったことは何度か経験しています。
収穫期に台風に合うと、特に被害が激しくなります。
・風で倒れて、穂がどろまみれになる。
・倒れて、かつ穂が水に浸かる
・乾くのを待っていると、もみから芽がでてしまう
こうなると品質が極端に下がり、売り物にはなりません。
また収穫しようとしても機械が使えないので、現実として収穫不可能になります。
無人コンバインができて台風襲撃前に夜でも作業をして刈り取ってくれるとなると、助かるでしょうね。
さすがスポンサーはぬかりなくドラマを通じて宣伝してますね。
米農家はほんとうにもう高齢者のみで作業ができなくなっているのは確かで、今後は農業法人や農協が田を買い取って大規模な田に整備して、このような大型機械である程度自動化していく方向しかないような気がします。
(しかし、いうまでもありませんがトラクターとコンバインだけが農作業の重要部分ではありません。水の調整や害虫、雑草の除去など日々の作業があります)
突っ込みどころは多々ありましたが、まあ、ロケット、衛星から無人運転、農業 に結びつけたところは良かったのでは。
特別編面白いけど、阿部寛達がお人好し過ぎてイラつく
普通だな。トレーラーから衛生で操るロボットってまるで「パトレーバー」のような設定はマンガそのもの。
疑問は台風だ。台風の被害というのはまず水に浸かって稲がダメになること。で次は稲穂が全部倒れるので機械では刈り取れず、さらに水に浸かるというもの。
という事なのにあの風の中で倒れた稲を刈り獲れるのかね。それは自動運転とかその前の問題では?だって刈り取れるなら運転席を密閉にして人が乗っても同じじゃないの?自動運転って人手不足の問題なんではないの?
機械が有って人がいるなら自動でなくてもよくね?
まあとにかく盛り上げるわ盛り上げるわ。悪人があたふたするのを楽しみつつ、最後には感謝して心を入れ替えるってもう「なんのドラマだ」って感じ。
特別編、長かったが退屈しなかった。面白かったです。
伊丹社長、ダイダロス重田代表が、的場憎しのみで的場失脚を達成したとはいえ、
その結果の脱力感、虚しさが表現されていて、佃側に救われた形だがこれから何を目標、
モチベーションにして仕事をするのか気になった。
ピーター弁護士の再登場には少々面食らったが、ここまで憎まれ役に徹したのは
逆にあっぱれ!かな。笑
田舎育ちですが、「稲刈り」にこれだけ魅入る日がくるとは思ってもみませんでした。
最終回サギについては、テレビ局営業の戦略ミスにしておきたい。
ドラマ「仁」でも、ある話のほとんどが屋内で、でも夢中で見入っていたことがあります。
稲刈りという、派手とは言えない題材を、見せるものにしたドラマの手腕は、正直すごいと思いました。
社会における仕事の意味(作った稲は俺の命、農業を助ける等々)が、正面から描かれていたので引き込まれたような気がします。
池井戸作品なのでわかりやすい勧善懲悪かなと思いきや、大・小・敵・味方企業において、融合的な解決で、かえって気持ちよかったです。
ご都合主義的なところは多々あるかもしれません。
でも、社会で仕事をする一員としては、台風の稲刈りのシーンや、ドラマがやりがちな主人公の演説シーン(最後の。普段は気持ちが冷めます。)では、涙が止まりませんでした。
台風直前での稲刈りについて、いろいろ感想や疑問が出ているのはわかりますが、監修に、北海道大学農学部や、内閣府SIPの農研機構など、この道の第一線の方々も加わっているようですし、スポンサーに農機具メーカーもあります。
これから目指すべき農業の姿の一端をドラマで見せてくれていたのだと思いました。
大企業にとっては産業そのものを発展させることが、また自分の製品の需要拡大にもつながるわけですから、藤間社長や財前部長の言っていることは、きれいごとではないでしょうし、特許提供は自分の正当な利益も得るわけですからWin-Winの関係であると思います。
極端な対立軸がいろいろあって不自然さもありましたが、まあ、いい内容だったのではないかと思います。
あのー、コンバインでの夜の刈り取りは「人」では
無理です。野外で暗闇の機械作業は事故の元なので
やらないのが鉄則です。無人コンバインであれば
昼夜関係なく作業できるっていうことを、あの
ドラマで言いたかったのでしょう。
めっちゃ良かった。
続編望む。
最終回?スペシャルなのかな?
とにかくラストが一番面白かった。
今シリーズは水戸黄門の安定期のような型に嵌った作りでイマイチだった。
それでもここらでお開きが宜しいかと思う。
登場人物の善悪がとても分かりやすく単純明快で親切なドラマ。悪役の方々の演出ここまでやるか?ってぐらいだったけど、どんな気持ちで演じてるんだろう。みんなプライドもあるだろうしここまでやりたく無いよね。もうギャグでしかない。
実質最終回正月SP良かった。
濃厚だったなー。
ありえないけど池井戸作品らしい熱いものはしっかり感じられました。
毎週見てました。正月SP面白かった。最後はハッピーエンドで良かったです。
最終回詐欺にドン引きしました。それ以外にも気になった点として、同士だと思っていた人物の寝返り方。もう少し丁寧な描き方をしないと、理不尽の大安売りの某国ドラマみたい。
良くも悪くも俳優陣の濃い演技と演出の勢いで無理くり押し切るドラマという感じでした。
十分楽しみましたが、繰り返し見るほどかと言われると首を横に振る感じです。
佃製作所、ハタから見てれば人情味有るいい会社かなとは思いますが絶対に勤めたくはないですねw
余談ですがウチのカミさんが武蔵っていい芝居するね、と言ってたんで、よく見るとあれは違うぞということになりました、高橋 努さんという役者さんでした、w
高橋さん確かによかった…(笑)悪役みたいだったが。超脇役だなやっぱり。
クボタのPVじゃん。
前座放送ではおとなしくしてたけど、詐欺最終回のCMはまんまドラマ内容。
両者に対するイメージが私の中で爆下げしました。
最終回詐欺ばかりに目が行きがちだけど、これタイトル詐欺も相当なもんだった。
テーマ音楽が今も鳴り響く。低音の管楽器からのストリングス。
抜け感があって爽快。
ドラマの構成を写している。
頑張る人を称える事はいい事だ。日本の一次産業よ、消えてしまうな。
結局はものを作る人がいないと世界は滅びていく。
1月2日の放送見なかったのがすべてかなぁ。
とくしげさんはよかった。できたら山岳刑事無理かもしれないがまた見たいな。二時間ドラマってソフトなってるの少ないのかな…
高橋って言う悪役
毎回ワンパターンな悪役しか出来ないんだな
それしか需要がないから仕方ないか
裏切りとか、露骨に人を侮辱するシーンが多すぎて苦手でした。そこまでやられたのは、きっと後々、相応の決着があるから、そのための伏線なんだろうと思って見たのですが、結局、泥棒に追い銭みたいな結末。
これじゃない感が半端なかったです。
やはり年始のスペシャル見れなかったからもやっとする。ヤタガラスはよかった。演者もみんなよかっただけに残念。
顔芸ドラマが進化してるのは分かる。
見応えのあるドラマだと思います。
このドラマ後半野木さんが主役だった…えっ誰と思った。
前半は軽部…おかげで好きな幅がひろがった。
全体はギアゴーストが主だったし、超ブレブレの脚本が私は好きだった。
まんぷくよりはるかに楽しい作品
ツッコミ所は満載で、勧善懲悪の描き方とか見てて冷める。
けれど、そういうものとして見れば楽しめない事もない。
とは言えお腹一杯なので、このシリーズは一旦終了してもらって、10年後にでも娘が会社を継ぐとかの話でやってくれればいいかな。
つい先日、特別総集編を視聴したが
上の方(2019-07-20:38:22の方)が言うように
勧善懲悪という四字熟語がまさに当てはまる。
一般のもの作りに携わる方々が視聴しても恐らく
(そこまでやるか!?)と思うくらい濃厚な内容だったのではないかと思う。
しかし、小泉孝太郎はあのような役(サヤマ製作所の椎名直之社長)を演じるには
役者としてまだまだ貫禄が足らない。
このドラマに限った事ではないが
池井戸潤の作品はなぜこうにも重い作品が多いのだろうか。
良く言えば濃厚、悪く言えばしつこい。
私的にはややこしい場面が多いので星2つ。
しかし、一旦中断して
佃の娘・利菜が経理事務かプロジェクトチームの中核を担うくらいまでに成長している姿を総集編で放送してみる価値は充分あると思う。
↑訂正
(2020-07-20 20:38:22の方)でした。
お詫び致します。
特別総集編で初めて見ました。
オンタイムなら毎週待ち遠しい感動のドラマになってたと思います。
陸王から日曜劇場を見始めたのですが、足袋屋が佃製作所になったっていう設定が否めませんが、其々の役者さんの色で面白く見ました。カットされてたであろう箇所をちゃんと見ていれば良かったと後悔。
吉川さんがとっても、素敵でした。
阿部寛さんのセリフがサ行がシャシュショショショショって聞こえて、ちょっとクスッとしました。
確か、続編もありましたよね?それも見たいなぁ。
2020-04-23 13:54:03で再訂
何度も申し訳ありません。
(2019-07-20 20:38:22の方)で宜しいです。
特別総集編を録画してあったものを再視聴したが
帝国重工の上層部はとにかく財前を厄介視するきらいがある。
佃製作所の事を引き合いに出す財前を何かと快く思っていないようだ。
特に溝口(演・六角精児)と石坂(演・石井一孝)はガン。
私が藤間社長ならばこの溝口と石坂の首を即刻チョン切ると思う。
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