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| 合計 | 398件 |
私はのめり込まなかったが、昔だったらはまっていたな。
今はほどよく見られるようにはなった。
ただ体調不良だとやはりドラマを一時間見るのはつらい。また山崎君の出演ドラマあったら見るわ。
最終回はちょっと…
一人助ける為に一人死なせちゃダメでしょ…
今クール1番か２番に好きなドラマだった。
山崎君たちの演技もうまく、程よくリアリティーを追った作品。
たくさん泣いたわ。
「都合よくドナーが」
『僕の初恋を君に捧ぐ』もそうだった
（２時間ドラマの方がよかったって意見もあったけど）
これ２時間だったら絶対観れないな、、、笑
山崎くんの笑顔にいやされた…
うちの学校では人気だった。山﨑くんファンは20歳前後の女子多いからねぇ
視聴者から大きな反響があって拡大にした最終２回、よかった。
演技指導の先生がよかった。非常にうまいと称讃してた。
気付けば毎回、のめり込んで見てた。次回に期待しま～す。
終わってしまってドラマロスです(T∀T)
新堂先生たちに会いたい。どうしよう…
さくらももこさんの特番でも見ますわ、一応フジだから(。-∀-)ﾆﾔﾘ
来期のドラマも楽しみにしてます
正直、湊先生にはなんのハンディも消えてなくなってましたね。
医療知識はもちろん完璧。空間把握能力も超微細な部分への記憶力、再現能力も抜群。手先の器用さにも不安無し。
肝のコミュニケーション能力も目を見て話せるし、相手の言うことはすべて理解。本音と建て前だけ「わかりません！」と言うけど、逆に本心を読み外すことは皆無。デリカシーのないあけすけな物言いを危ぶまれたのは最初だけで、後半は気遣いもことごとく効果的という。
悪いドラマではなかったけれど、本当の問題提起にもならなかったですね。
本当に人の心をくみ取れない人が医師として機能するかどうかを検証したものでは無かった。
また、患者や保護者にも自閉症はいませんでしたね。
世にグレーゾーンの人はたくさんいるのに、そしてグレーゾーンであるが故に本当に周囲と摩擦を起こし、自分自身も多いに傷ついている人がたくさんいるのに。
経営についても「やっぱり頑張ります」論で終わってしまって残念です。
もっとも、演者はみんなよくはまっていたし、病棟の雰囲気も良かったので見てるのは楽しかったです。（院長の病気は本当に要らなかった。もう、ありがちすぎて・・・）
湊先生は、最後まで湊先生でした。もう山崎さんに見えなかった。
演技力を上げましたね！
浜野さんは、実のお子さんが心臓病で小児外科に通っている。最終回ではお嬢さんを抱っこしてる姿が･･･やられた。感無量だったでしょうね。
最初は厳しいだけだったが、周りとの関係が深まり、湊の成長を感じた回で本当によかった！
間宮科長が自分の手柄にしたのには笑いましたね。笑
つまらなかった、単なるサヴァン症候群の完全記憶能力をもった可愛い医師になっただけ。
アスペルガー症候群としての執着やパニック、会話の認識の仕方ってそうそうなんとかならないから障害として認知されているのに本当に大したことないように描かれていて本当に気持ち悪い。
普通の医師とアスペルガー症候群でサヴァン症候群の話ではなく、ダメな医師と俺が全て正しい自閉症スペクトラム障害のサヴァン症候群様の話だった。
つまり主人公が生長するんじゃなくて周りがオカシイんだよってドラマ。
看護師がすべき仕事を研修医の主人公がやたらとしているのが本当にどうかなって思った。
このドラマを見てこういう感想書くのは、よほど斜めから見てるんだろうな
患者や保護者にも自閉症がいませんでしたってのは、どういうことだろう。精神科ではない。小児科を描いたドラマ。発達外来のある小児科や児童精神科が専門の医療機関ではないのでは。世の中にはいろんな疾病、重病の子供がいるから一つの病気に焦点をあてるの変だと思う
毎回、楽しみに視聴させていただきました。
ハンディに負けず前進する強さと、志を持って生きる大切さも教えてもらった気がします。
患者さんとその周囲の人達を演じる俳優さんたちも良かったし、何より山崎くんと上野さんの掛け合いも優しく、お芝居も嫌味がなくて自然で良かったと思います。
毎回集中し、涙があふれる展開でしたが、ただ最終回は初めて直視できなかったというか。移植する側の立場が幼いうえに、意識のないその姿を目の前にしての決断と、誕生日のお祝いとか。
母としての立場から見ると、手術シ－ン含めやはり辛い場面の連続でした。
できれば、移植される側のほうを主にクロ－ズアップしていただいたほうが、感情移入しやすかったかも。
とはいえ、全体を通して考えさせられ、とりわけ湊先生にはいっぱい温かさと感動を与えてもらったドラマでした。
続編が期待できる終わりかただったので、またその時は楽しませていただきたいなと思います。
初回から中盤まで、ただ辛いだけだった。湊にきつくあたるドクターたち。
後半になるにつれ、医療チームとして頑張る姿が見られました。
15分拡大回は、深く掘り下げた、存分に楽しめた。集大成。何度泣かされたか。すべての人の道筋にも触れ、その点で一番よかったな。
グッド・ドクター見てる時だけ、スマホ見るの止められました☭(;´༎ຶД༎ຶ`)☭
笑笑笑!!
意識のない姿を前にして決断と、誕生日のお祝いをすることはけしておかしいことではない。日常よくあること。実際に脳死患者のベッドで家族の希望によりバ－スデイ祝いをした家族がネット上であがっていて、笑顔で写真を撮っている。家族は喜んでいる。そういうことも参考に最終回は描かれたんだろう。実際、私も家族の脳死を体験、決断しました。
手術場面は毎回あった。もっとキツイ手術シーンがあった。全話見てレばわかるが。
小さな子供の手術なんてどれも辛いもの。父、母、姉妹、誰にとっても。
「遺体と記念撮影」
遺体･･･。家族にとって遺体なんかではない。頑張った我が子の、生前と変わらない愛しい体です！！
経営については、何とか続けていく意向、頑張ります！でよかったじゃないか。それでなくとも小児科、小児科医師が少なく、子供が病気の時に受診するにの困るような社会になってほしくない。これは現代医療の問題であり、非常に良い判断。描き方がまずかったとは思えない。
アスペルガー症候群含む自閉症スペクトラムの症状は、人によって十人十色。
全ての子どもたちが大人になれますようにという願いには、深く大きな意味を感じます。
世界には莫大な数の大人になれない子どもたちがいます。
恵まれたこの国が舞台でも、どれだけの短い命を終わらせなければならない子どもたちがいるのだろうと、そんなことを思いながらドラマを見ていました。
たまたまテレビをつけて、途中から見たのですが、湊先生に惹きつけられました。
レオナルド ディカプリオのデビュー当時の演技を彷彿とさせる演技でした。
モノマネとは感じられませんでした。
子ども一人ひとりの生きている意味や想いを真正面から受け取る姿に、自分も、そういう人間になりたいと強く思わせてくれました。
ただ、期待していた最終回は、ストーリーが受け入れられる内容ではなく、残念です。
1話から10話まで通してみました。様々な子供の病気や家庭背景に、胸が痛い話が多かったし、勉強にもなった。
医師たちの生長が感じられ、まともありもあり、最終回の9話、10話が良かった。次回があればまた観るだろう。
＜最終回はちょっと…
＜一人助ける為に一人死なせちゃダメでしょ…
違うでしょ。これは由々しき発言では?医療についてわかられてるのか…
一人脳死判定され、一人の命を助けた。全く意味が違う。あまり簡単に人の生死について非難するのは危険だと思う。昨日の昼から一連の煽った投稿が目につく。
アスペルガー症候群は十人十色というが傾向はあるよ。そういう意味でこの主人公はかなり軽度のアスペルガー症候群だと思うね。その割に喋り方がやたらと子供っぽいのはやはりわざとらしいとおもったりしてもおかしくない。
問題は脳死後から臓器提供までの過程でなぜ同じ病院の患者が選ばれたかってこと。
つまり脳死の患者がいれば同じ病院内で自由に臓器の移植を行えるということは脳死患者を転院させて、ドナーとして使えるということ。臓器移植のための脳死患者を大量に受け入れておいて、ドナーを必要とする患者が出たら遺族などを説得して脳死判定後ドナーとしてつかうという臓器牧場的な使われ方が可能で正直怖い。
小児外科と産婦人科は続けますという決断は別にいいと思うよ。
単に問題は融資を断った後にあるだけ。それをどう解決するかを示されてなかったってだけ。
経営会議でこういう発言をすると今融資してくれている相手が離れていく可能性もある。なので続けていくには確実に何か業績を維持、向上させるプランを提示しないと厳しいってだけ。
そこはあえて掘り下げなくてもいい。病院の経営方法、ハウツーをに描いたドラマではないし、誰も求めていない、視聴者離れになる。
自閉症専門の小児科医が演技監修をしている。日々様々な自閉症スペクトラム患者の治療に向き合ってきている信頼ある医師だがな。
今まで経験のない難易度の高過ぎる手術をし、結果失敗して病院の名誉が落ちし経営悪化に陥るなら、今後融資はできませんという流れだったが、それは当然。しかし成功に終え、社会的評価も上がった。今後融資が打ち切られることはない、というのが普通にわかる。逆に銀行の方か融資を頼んでくるはず。
それよりも、小児患者と家族と医者との関わり。もっと描きたいこと伝えることが他にたくさんあるでしょう。視聴者にとっても同じ。一つ一つ細かく取り上げていては話数が足りないしつまらない。
韓国版の方が良かった、
仕事柄、発達障害の子どもたちと関わる機会が多いのですが、何故か自閉症の子どもはイケメンが多い！それはもう高確率で。なので、山﨑君がこの役というのは納得。とてもよく特徴をつかまれてて、驚きました。私は正直この役者さん苦手だったんですが、180度見る目が変わりました。
気になったのは、美しい理事長が、いつもノースリーブのワンピースで院内をうろうろしてること。なんで？
病院は、患者さんのことを考えると、とてもお洒落をして行くような場所ではないので、診察で行くにもお見舞いに行くにも、薄化粧で地味な格好で行くようにしてます。
理事長があんな香水の臭い立つような、派手なメイクにノースリーブワンピでうろうろしてたら、患者さんは不愉快でしょう。ひょっとして、そこも韓国版マネしちゃった？
私の姪っこが自閉症です。それで自閉症の子供達と交流しています。自閉症にもいろんなタイプがいます。このドラマのような人もいます。自閉症の人と関わった事もない人が適当な事を言っているのに腹が立ちます。そして自閉症の人は美男美女が多いのです。
私は韓国版より日本版の方が好きです。韓国版はギャーギャーうるさくて観ていられません。
2018-09-16 01:43:54さん
同意です。
臓器移植をする側も受ける側も、とても悲しく藁にもすがるような決断をする。当事者にしかわからない苦痛、また希望もある。それを第三者が簡単に非難するのは、善意や希望も踏みにじることになります…。投稿する前に、今一度考えてみてほしいです。
自閉症に美男美女が多いのは聞いたことがない、局所的な人を見て言ってるんだろうが、普通に考えると世間一般の美男美女の数と同じ。
話が変な方向に行ってますね。あえて言うと、知人に自閉症の人が二人いますけど、申し訳ないけど美男美女では…… とても地味な人です。そういうことより、共通点は確かにありますね。でも、性格も外見もそれぞれ違うし、一くくりにできないです。
自閉症の人もそうじゃない人も、顔の特徴は、親から譲り受けている遺伝子が大きく関わっています。それぞれ違っていて、外見的な特徴はありませんというのが基本で、現場に関わっている人ならわかります。また、自閉症の症状の程度が、軽い人なら見た目では全く分かりませんが、重度の場合、目が小さいなど、特徴が表れる場合もあります。自閉症の人は美しい人が多い云々に関しては、主観によるものでしょうね。
同じ日に2度投稿しても良いでしょうか？
いわゆる健常者といわゆる障害者の違いは、健常者と健常者の違いよりも多いのでしょうか？
人間なんて、みんな違うのでは？
健常者だと思っている人達の思い上がりには、怒りを覚えます。
障害を抱えている主人公の方が、そうでない人達より、ずっと観察眼に優れていたし、感性も豊かでした。
私は、その描き方で良いと思えました。
違う価値観を持っている人からの方がずっと多くを得られると感じています。
最終回は、テーマをもっと研究してから描いて欲しかったという意味で、私には受け入れられませんでした。
考察されていない論文を読まされたような気がしました。
健常者といわゆる障害者の違いは、健常者と健常者の違いよりも多い?
誰もそう書いていないと思いますが。
健常者もそうでない方も、人それぞれ、一括りにできない。
割れているのは、自閉症スペクトラムについての症状の見解だけ。差別的にとらえている人は見当たらなかったが？
「人間なんてみんな違う」
それは大前提、誰もがそう思っています。
結果は手術が成功して知名度があがったというが、それならそうと発言すればよかったのでは？ 私は成功する方にかけますって。成功した場合の運営の利点などを説明すればいいだけ。 その利点を考えられないでデメリットだけに注目してたように見えたので。
結果は手術が成功して知名度があがったというが、それならそうと発言すればよかったのでは?
見てればわかるが･･･わからなかった人っていたのかな。
言うか言わないかはドラマの自由だし、好き嫌いがあるなら、それでいい、ただ押し付けるものでもない。
押し付けというが経営者として当たり前のことだと思うが？
私は健常にしても障害にしても100％の人などこの世に存在しないと思っています。
誰しもが何かしらの欠陥部分を持っているし、完璧ではないからこそ人間なんだと思います。
ドラマの描写は自由、結果がわかれば視聴者を裏切ったことにならない、存続の展望も見えた。これはどのドラマでもそうじゃないかな。そこに的を絞って不快感を感じている人がいるっていうことですね…これも個人の自由。合わなかったってだけ。
限りある時間制限の中でのドラマの描写にもすべて100％完璧に描くことはできない、虚偽が無く常識に反していなければと思います。小児科の現場の病気や医師、いくらでも伝えたいことはあり、このドラマは障害を持つ人が社会と関わる上での問題も浮き彫りにしてくれた、小児科医の奮闘する姿や諸問題もわかった。そういう事柄に的を絞ってくれてよかったと思う。でなければ、何がいいたいのか散漫になる。
なら小児外科や産婦人科がなくなるとか、病院が倒産云々は省いて自閉症スペクトラム障害でサヴァン症候群な主人公と医師達の交流とか話し合いの場面を増やすべきでは？正直病院サイドのゴタゴタはこのドラマにはいらなかった。蛇足もいいところだ。
全て省くのは極論。このドラマの制作の趣旨にも載っています。
現状小児病院が抱えている小児科医の不足、激務。医師の0.3％しか小児科医はいない事実。なぜこれほど敬遠されてしまうのか、そういう厳しさの中、これからも小児科医が増えてほしい、という医者たちの願いが込められて作られています。
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