5 | 70件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 132件 |
そうですね
私なら
長女 おのまち
次女よしたか
三女たきもとみおり
四女なつな
鈴木さんは助教ではなく
准教授
助教は
テニュア(永久在職権)がない単なる研究職
准教授はテニュアがあるから
安定してる
准教授は研究に最適の地位で
教授になると
講座の学生たちの研究費を
まかなうために
色々しないといけなくなるから
また
学内行政にも手間を取られる
これが私的今季一位です。
平成四年?だから今の助手=助教のじゃなくて助教でいいんじゃないんですかぁ。
ドラマでも助教授って言ってなかったっけ。
よくわかんないですけど…
高岡早紀さんの為のドラマって感じだね
中山美穂さんの演技が色んな意味でなんか気になった
名作渡る…か、映画海外diaryみたいなストーリーかなたあと妄想はできる。
中山さん素敵だし、高岡さん魅力的。
素晴らしいですね蓬莱脚本。泣ける。
音楽も映像もハイセンスで別格。
伊藤歩さんの演技力に拍手。上手い。この役はほんとに実力のある方じゃないと話が根底から崩れます。
雪子のイライラ感、マイペース、観察力の高さに引き込まれてます。
高岡早紀さんは安定した感じ。中村ゆりさんの奔放な感じもいい。
このストーリーは雪子役の伊藤歩さんの演技につきます。
雰囲気をつかむのに天性のものがおありなんでしょう。
とても面白いです。芦屋の山の手に歩いて帰るのは不自然ですが。
おもしろくない
再放送で見てます。
ちゃんとしたドラマを丁寧に撮るには民放じゃだめなのねと思わせる佳作。考えたら民放で最近まともなドラマほとんど見てない。
惜しいのは中山美穂、下手じゃないけど、年齢イメージがもう少し上。鈴木京香とか(2歳しか違わないけど)、黒木瞳あたりがよかった。
末っ子がまだ20代だから30後半を想定してる気もするけど。
平成…としなくても、充分面白くなったんじゃないかなぁとは思いますが、四姉妹がそれぞれ魅力的だし、脚本も上手くまとめてて、映画を見ているかのよう。
原作はこうなんだけど…まぁいいか、って許せる感じです。
原作有名な作品だったんだね。
抜け落ちてた。ばかだなー。
ぜひ見てみたいわ。
家政婦役で「あまちゃん」のGMTメンバーきゃんちゃんこと蔵下穂波が出てました。気付いた人いるかな。
雪子、てっきり今回の橋寺さんとはうまくいくかと思ってたんだけど、お互い興味もってましたよね?アレレ~残念だ。というか、あんな奥手な性分じゃ誰とも結婚できないと思うのだけど(笑) 今回は四女のパートも見応えあって良かった。中村ゆりさんって水川あさみさんにちょっと雰囲気似てる気がする。次回がすごく気になります。
このドラマ、本当に毎回見入ってしまう。気が逸れる要因が全くないのが凄い。皆さんそれぞれいいんですが、特に、いつものイメージと違う役どころをしている、伊藤歩さんと福士誠治さんに魅力を感じます。
本当に引きこまれますね!私もこれ、今季一番好きなドラマです。四人姉妹のそれぞれのキャラが丁寧に描かれてて、ブレもないし、特に三女の雪子さん!おっとり人見知りな感じ、すごく演技しっかりされてて見応えありますね。
あと、エンディングの音楽も映像もいい。毎回
エンディングの最後まで見てしまってます。
1話目はあんまり馴染めなかったけど、2話目から引き込まれました。
何より柄本さんがあんなにカッコイイなんて知りませんでした❤️
あっ、すみません。
電話ボックスを開けるシーンと、指輪を持ってスタジオを出るシーン、やられました!
ドラマの内容とは全然関係ないけど、長女・鶴子を演じている中山美穂さんを見ていたら、往年の「嫁・姑ドラマ」のお姑さん役をやって欲しいなぁと思った。
年齢的はまだ47歳なので早いかもしれないけど、あのミポリンが若い嫁の行動に苛立ったりする日が来るかも知れないと思うと感慨深い。
それだけ、和服姿が似合ってたって事です。
三女も四女も、商家の家名(家制度の名残り)と自由恋愛との
板挟みに苦しむ感じがよく表現できていて、とても印象的です。
粗筋は原作を忠実に再現しているので、まさに平成細雪です。
柄本さんを格好いいファンとしてはうれしい。
無理してみようとしたらだめね。録画たのみますわ。
中村ゆりがインスタグラムしてるみたいだからのぞいてみた。
何度も放送されてますね。これも悪くないですが、豪華仕様の1983年の映画も見たくなりました。
高岡早紀さん嫌味のある役上手でとてもよくはまってる。
中山美穂のビジュアルと芝居だけがネック。
あとの3人が凄過ぎるから、見劣りしてる。
カメラマンは柄本じゃないほうが良かった。
中山美穂劣化したけどまだまだ美人。
皆さん素敵だし、良い作品だと思います。
私の親が細雪見るけど、昔の映画はもっとよかったと感想が…。最終回か。
Instagram仲良しかと思った。
あとは水橋さんはどんな役か検索したが分からず。中山さんは民放で見た時からよかった。高岡さんはトットちゃん!がよかった。伊藤さんはさっきみたがよかった。
雪子が見合い相手からかかってきた電話になかなかでられなかった原作にもあるエピソードが忠実に再現されていて驚いた。マグロの先生とはかなり積極的に楽しげに喋ってたのになんでや、と思った。
平成と言ってもまだ20世紀、昭和の空気が残っていた頃なので、「いきおくれる」というような今では死語になった言葉や、縁談や見合いの世話をやくのが好きなおばさんが、まだ堂々と存在していた時代だけど。
でも電話にも出られないオクテな深窓のお嬢様や、柄本祐(役名忘れた)に「使用人だったくせに」はさすがにないわ、無理がある。
おもろい。
女優陣が華やかで上手。
中山美穂も上手なんだけど、ビジュアルがあかんわ。
鼻の穴が大きい。
中井美穂が、なるほど中山美穂のフェイクとして売り出したんだとあらためて気づいてしまった。
石黒さんとか、その娘とかちょっとした表情がほんとにうまいね。
出演者の関西弁が聞くに耐えなくて一回見ただけです。
どうして関西出身の役者を使わないんでしょうか。
内容は原作が名作だからどんなアレンジをしても良い作品にはなるでしょうが。
とにかく出演者全員下手すぎ。
役者ならちょっとは努力してくださいよ。
三女のお見合い、どうにかしたって!ってほんとおもうわ。
なんでそこでとびこまん!
あと、柄本と福士、もしかしてどっちをどの役にするか俳優見て決めたのかも。確かにイケメンが不細工な金持ちのボンボンからお嬢さんを奪うなら平板。逆だから味があるのかも。
>出演者の関西弁が聞くに耐えなくて
んなことないと思うよ。
私、関西人だけど、さすがNHKだけあって放言指導に金がかかってると思いましたもん。
京都と大阪でちゃんと分けてる当たり決してそうひどくはないし、中山美穂の関西弁でさえまだ聞ける。
4話で終わるのが寂しい。
雪子が歩ちゃんで妙子がゆりちゃんなら絶対面白いと思ったけど、2人とも良さが引き出されて予想以上の良作でした。
蓬莱脚本上手かったし、演出は個性的だし、
なにより映像と音楽が出色。
なんだかんだで啓坊が一番切ない。
つまらん
交通事故で病院に運び込まれたのに、壊死を起こし右足を膝下から切断って、いつの時代の話しかと。
しかも毒素が体中に回って結局死亡って、もはや医療事故レベル!
この辺は設定変更しても良かったんじゃない。単純に脳障害とかに。
心ここにあらずみたいな雪子と、自由奔放すぎる妙子に振り回された蒔岡家。でも最後は四姉妹揃って、仲が良いんだか悪いんだか・・・。
4女について
4女が自分の人生を追い求めるのはいいが、相手の男の人生を壊すタイプでたちが悪い。
あと、子供の人生も。
自分の付属物じゃないんだから、もっと真剣に考えよう。
けいぼんにあれだけ甘えてあの仕打ち、2女がキレるのも分かります。
板倉の母親が病院で4女に何を話したのか、気になる。
バーテンが2度と来ないでくれといった理由が気になる。むりやりやられたのか?
3女について
自分より格下とおぼしき男には結構強くて厚かましい。
今までの観察眼は、自分より上か下かを見極めようとしていたのか?
なんとも扱いづらい女性である。
2女について
この4姉妹は、2女がいなければバラバラになりそう。
エキセントリックな4姉妹のまとめ役。
女としての魅力は自分が一番と自覚している。
高岡早紀、表情といい身のこなしといいセリフといい、何度観ても面白い。
長女について
お手伝いさんがやめるときに遮られて言えなかった言葉はなんだったのだろう。気になる。
東京にいて被災は免れたのだろうか。
原作では、辰夫の東京転勤は早く決まっており引っ越しをして、
最後に、三女は縁談が決まっても幸せそうでなく、四女は死産後も
バーテンダーと所帯を持ち続ける状況のまま終わるのですが、
ドラマでは、三女も四女もそれなりに幸せそうなのが違いました。
原作は、第二次世界大戦が「長い失われた時代の始まり」でしたが、
ドラマは、阪神淡路大震災が「長い失われた時代の始まり」でした。
4話で終わるのが惜しい良い出来で、8話で観たい内容でした。
バッハのG線上のアリア、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスが
良い雰囲気を醸し出していました。
お手伝いさんの君枝が、長女に言おうとして、遮られた言葉ってどんな言葉だったのでしょうか?
原作を未読なので、わからないけど、君枝は長女のこと慕っている以上に好きだったのかなと思いました。
ちいさなお家(だったかな、松たかこの…)みたいな。
映画版も観ましたが、これはこれで良かった。平成でありながら昭和が匂う感じ。若干現実離れしてるとこも、音楽含め全体が独特の雰囲気であり◯。4話ではなくもう少し踏み込んでも良かったのに、と少し残念。主演の4女優も綺麗で良かったです。
最終話、はからずも泣いてしまいました。
死産したあかちゃんを姉妹が順番に抱っこする場面、切なかった。
高岡早紀さんは、やはり上手いですね。
彼女のたしかな演技が、このドラマにより深みを持たせていたように感じました。
あと、中村ゆりさんは初めて知った女優さんですが、よかったです。言葉も違和感なくて良いなぁと思ったら、大阪出身の方なんですね。
何度でも味わえそうな作品。
それぞれ人生への荒波に飲み込まれていく前のつかの間のひと時、四人で見る(最後の?)もみじがとても綺麗で…
姉妹の万感の思いをのせた締めくくり、心から離れません。
ああもう、本当に、面白い作品でした。
平成の話だけどどことなく昭和風味で独特な雰囲気のある面白いドラマでした。責任感のある長女役中山さん、社交的で潤滑油的な次女役高岡さん、どちらもお上手でした。四女役の中村さんは初めて見ましたが末っ子の奔放さがよく出てたと思います。お顔がなんとなく水川あさみさんに似てる気がします。ただ三女の雪子はどうしてコミュニケーションがあれほど苦手なのかが謎でした。前回の石黒賢さんを振った意味も分からなかったし。 最終話は四女の奔放さが悪い方に浮き彫りになって共感しにくかったです。バーテンダーにも疎まれてたみたいだし死産の悲しみでごまかされたような・・。 三女の、見合い相手を見下す感じもちょっとどうなの?って思いました。おでんの屋台で指輪渡されてあの態度は失礼すぎる。それなのに再度指輪を渡しちゃう男も情けないし。そもそも三女は仕事もしないくせに見合いに乗り気じゃかったのが不思議。結局はお嬢様気質が抜けないのかな。
原作大好き。吉永小百合の映画も良かった。そしてこの番組も。ロケ地や衣装、お料理、音楽などのゴージャスながら、次第に滅びてゆくものの美しさがあり、それぞれの女優さんも素晴らしかった。雪子は難しい役どころですが、伊藤さんはほんとによくやってたと思いました。板倉や啓坊は原作よりずっとかっこよく、脚本のうまさ、演出のうまさなんでしょうね。堪能しました。
お嬢様気質…そうですよ。
名家の気高いお嬢様たちです。
働くなんて、そんな事は考えてはいないかと。
四回目でジェットコースターの如くの急展開でしたね〜〜。
雪子役の伊藤歩さんがあまりにも演技が上手くてびっくりしました。彼女が主人公といっても過言じゃないでしょうね。
全編に亘りキャスト完璧でしたね。
雪子の豹変がいちばんの見処かも。
一番おもしろい雪子をずっと見ていたい感じです。
続編があるといいな〜
子供の父親になると言っても、
そんな度量がない事を見透かされている。
俺がいっちゃん好きやったんやぞ。
バカだけどただただ純粋だった啓坊が切ない。
一転ユーモラスな雪子と御牧のやりとりといい、
蓬莱脚本ほんと素晴らしかった。
源さんの人物構図のカッコよさ。
稲本さんのピアノの美しさ。
またこのチームでなんか作って欲しい。
少しだらだら感は否めない。2時間枠で丁度いい内容なのかな。4姉妹の男性陣は皆いい人で共感できた。
脚本・演出・役者の三拍子揃ったドラマ
素晴らしいの一言に尽きる
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