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23:38:17
つまらん煽り、しょーもな
どうあがいてもバッドエンド
最後に幽霊が見える伏線回収で彦星と皆であの世で家族になって終わり？
部屋中にぶら下がった異形の紙幣を見られた相手に、「アプリの開発のための部屋なんだ」なんて、意味不明な言い訳が簡単に通っちゃうレベルの脚本なら、火野正平にも「違うよ〜」「ホントだよ〜」って可愛い感じでごまかせば良かったのに。。。
ってか、あんなにアッサリごまかして終わるようなエピソードを先週のクライマックスにしていたことに驚き！
ドラマを見てもない人の煽り意見なんてどうでもいい。
このドラマは、犯罪の被害者と加害者が仲良しごっこをしているのが、まず気持ち悪い。
そして、そのごっこの延長で更に新たな犯罪を軽く実行していく気持ち悪さが耐え難い。
持本と青羽がハリカを誘拐しなければ、身代金騒動はなかった。その上、身代金を持ち逃げした青羽。
犯人は自殺したけど、ハリカが襲われた可能性だってあった。
それを無かったことにしてその上に絨毯を広げて、ぬくぬく生活している。
ハリカも含めて、自分の中に人としての大切な芯がない人達のように見えて、そんな人達の欲にまみれた行動に恐怖さえ感じる。
こういう人たちって実は沢山いるよね？とか
誰の心の中にでもあるよね？などと
生きづらさを抱えながら生きる人と、犯罪者を、すり替えようとするあざとさ。
これが一番気色悪い。
いい人と言われるアノネさんだって、孫の犯罪を秘密にしたいから。
嘘かもしれないのに調べて真実を明らかにするつもりはない。
彦星が「真実」として描かれていると感じました。
限りある命を知っていて、一生懸命生きている。
暗い闇夜に光る星です。天の川の明るく光る彦星と同じ名前です。
彦星は、ことばだけではなく、はじめてハリカに電話をして想いを伝えました。
本当のことだと感じました。
るい子のアパートから1000万盗んだやつの伏線回収してくれるよね？ね？
中世古だったりして、それをごまかす為に偽札造らせているとか？
いろんな事が有耶無耶に出来ないのは流石に気が付いてると思います。
テレビのインタビューに断れず答えているのも、あの怪しい部屋が
アプリの開発？って特に部屋が無くても出来ますし、、。
気が付きたくない目を背けていたいという気持ちの現れかと。
なので犯罪の後ろめたさといつ発覚するのかという不安ではしゃいで
いるように見えます。
元々寄せ集めのようになっている破れかぶれ隊なのでカラ元気なのは
仕方ないと思いう、哀しいかな偽物家族です。
それでも皆の中に自分以外の人を助けてあげたいこの人は好きだから
大事にしたいとの真実の想いが溢れて来ているのだ思っています。
でもフジらしさは出せてたと思う
フジテレビじゃなくて日本テレビです。どうでもいいけど… このドラマ、クズしか居ないと思っていましたが火野正平さんまともな役で良かったです。広瀬すずの役はまるで中学生、電話で会話もろくにできないし、19才でスケボーっておかしくないですか。それに19才なら自立できるでしょう。子供ぽいにもほどがある。
＞るい子のアパートから1000万盗んだやつの伏線回収してくれるよね？
るい子達が帰って来た時に階段ですれ違った外国人がボストンバッグを持っていたので、ああこの人に盗まれたんだなと思いました。部屋でるい子がお金をばらまいていた時に突然彼が尋ねて来て、散らばったお金を見ていたのでマズイんゃないかなって思っていたんですけど、ああやっぱりねって感じでした。
ドアの外に鍵を開けた金具みたいなのが落ちていたし。
アパートから盗んだ太っちょはわかるんだけど、まさかアレで終わりは無いなぁーもう少し欲しいと思ってさ。何かごめんね。でもありがとうね。
瑛太説は面白いかもね。半紙やら何やらをあの1000万から出してるとか。あのね工場の売掛にしてたら目もあてられんもん。
いくらなんでも殺人はダメだ、、。次回、花房先生を手にかけようとした中世古をアノネさんが止めた拍子に・・・とかになってそう。もうね、どうしてもっと早い段階で花房先生に相談しなかったのか。もう呆れて言葉も出ない。あの街角インタビューも強引だし、偽札で汗を拭くとかふざけてる。唯一よかったのは、ハリカと彦星の通話シーンのみ。でもハリカが犯罪に手を染めてると知ったら・・。娘のレイの言い分は意味不明。不倫を応援する親なんて普通じゃないから。
どこの感想欄も少ないネ・このドラマは・・。心がドス黒くなるばっかりで書きようが無いもんネ。ホントに精神的に良くないドラマだ（呆）
なかせこ、もう完璧追い詰められてしまってますね。
エラー3度目でお札が吸い込まれてしまう事までは、予測できてなかったのかな。
１枚目も２枚目もダメとはね。
こらまですべては金のために、自販機でニセ札使っちゃう迂闊な協力者たちにも、家に来ないことを恨んで責めてくる用済み女にも、干渉してくる鈍い嫁にも、キレずに対処し辛抱強く攻略して来たのに…。
ハリカ19歳なのか。確かに中学生くらいな感じだ。
まともなのは、火野正平と彦星だけだな。。。。
それ以外は、人の道から外れてる。
主人公が人の道から外れてるドラマは「ハズレ」です。
伝えたいものがあったとしても
人の道から外れてる主人公から発せられてもね。。。
犯罪者集団が主役なのがそもそも間違ってる。
視聴率少し上がりましたね、良かった。
あ～この段階でバレちゃうとは。。。
意外な展開でちょっと驚いていますが、この先皆がどうなっていくのか凄く気になります。
貧乏くじの田中さんに救いの手を・・・
中々、出ない人なのに・・・・
偽一万円札が、自販機では通用しても銀行ＡＴＭでは通らない。
使った偽千円札は回収したので、花房先生に見つかった時点で
偽札作りを放棄すべき絶好の機会なのに、口封じするのか？
花房先生を殺害する事は、取り返しのつかない凶悪犯罪であり、
結局のところ、最悪の結末で逮捕されてしまうことになる。
不幸過ぎる！ なんでこう次ぎからつぎに嫌な事ばかり起こるのか？ なんか観てると気が滅入る。 好きなドラマなんだけどなぁ~。
ちょっと忍耐力が必要。最初の頃の童話風の映像は好きだったけど、思わぬ方向に進んで、うーん。だんだん、ちょっと・・・なんか最初に期待していたのと違う感じ。
彦星は東大に入れるほど頭がいいのになぜハリカと同じ施設にいたのでしょうか。１年前に予約したレストラン、弟は中学受験（私学）、一等地のマンションを買える家かどうかわかりませんが、お金に困っている家ではなさそうです。
重たいながら、悲壮感もなく、あまりにもシンプルに流れていっているので、逆らわずに観た方がよいのかもしれませんが…。
施設は、親に見放された子供の更正施設で更正というより虐待を受けていたというひどい話でしたね。
金持ちのお嬢様と彦星が病院の廊下の真ん中で、大きな声で内輪揉め、結構な時間
大体余命いくばくかの重病人なら立ちっぱなしは良くない
面会人も利用できるナースステーション付近に談話室があるし、そこに二人並んで小声で話せばすむこと
多分これも演出があえてそうしてる あのお嬢様は彼を労われない
ハリカとの対比狙いでしょうがことごとく不快にさせる脚本演出
ここまで来たらどれだけ酷いＥＮＤなのか見届けたい人が視聴率に僅かに貢献
昨日の寝落ちして見れなかったんだけど、偽札をＡＴＭに通すこと自体がまずいよね。中世古の計画では偽札をＡＴＭに通して、まずは確か、250万円を引き出すっていう考えが無謀すぎると思ったよ。
今日、昨日の放送を見てみるよ。
おれも毎回星1をいれていますが、このドラマの酷さを確認したいがために放送を毎回見て感想をここに書いています。
朝ドラが嫌いでも毎日見る人と同じで、酷い話であればあるほど酷い話を見たいんだよね。やっぱ、このドラマって視聴者を煽っていると思う。
いろんな所で極端な対比。日常では考えられない数々の事件。これでもか、っていうぐらいの人生の負。こんなに見せられたら皆で食事するだけでも、他愛ない話をしてるだけでもほっかりして幸せそうな家族に見えるよ。ある意味ずるい脚本、演出。取り立てて何もない日常の中でさりげない感動を与えてくれるドラマのほうがよっぽど高尚でしょう。
何をどうみればいいの？バカな人間達が稚拙な計画で偽札つくって
やっぱりバレてしまったって笑い話にもならないドラマのどこが肝なの？
火野正平とあのねさん、幸せになって欲しかったな。
毎回ドーンと気分落ちるけど、所々に温かさが散りばめられていて私は好きです。
少し前にメガバンクのATMで180万引き落とそうとした所、１日の引き落とし上限が50万迄となってる事を知った。
個別で改めてICガードにし身体認証等すれば個人申込、上限100万迄いけるみたいだけど。
中世古は一体誰の名義口座でATM利用し失敗したのだろうか？
法人だと200万迄いけるらしいが、印刷工場も口座利用の為？
地銀だとまた違うのだろうか？
スッキリしたい。
＞毎回ドーンと気分落ちるけど、所々に温かさが散りばめられていて私は好きです。
同意です。
私も辛くてどうしようもない時分母を責めて泣かせたりしてきたタチなので、今回の母娘のシーンには見ていて胸が締め付けられました。
ですが見てて、この前の他のドラマでのケバブー言ってた姉役をなぜか急に思い出しちゃって、ちょっと笑ってしまった。それで私もanoneメンバーみたいなところがあるかもって思ってしまいました。
最終回どうなるのか楽しみ。
普通のホームドラマだったらたぶん観続けなかった。
なんか、このドラマみてるとみんな助かって欲しいと思ってしまう。
機械をだます。偽札作り悪い事だけど、オレオレとか結婚詐欺よりマシなのかなって。
実際、世の中はお金だし。真面目に頑張ってるけど、生きるって大変だし辛い。
最終回まで、あと二話くらいかな、誰か一人でも幸せになりますように。
このドラマの登場人物は脚本家の分身なんだろうな。 どいつもこいつも甘ったれた奴ばかり。 で、ほら純粋でしょ？ほらあったかいでしょ？ほら愛情だよ、ほら、ほら、ほらってみせてもらっても、全く温度も純度も伝わってこないんだよね。どこまでも恐ろしくくっだらないんだなあ。 あんまり長いことだらだらしちゃったんで、ここいらでぴりっとさせなくちゃとばかりに殺人とか、もうね、バカらしいよ。
書いてる内に清々してどんどんエスカレートしていって、周りが見えていないのでしょうね。
レイがあのねさんにビンタした時、なんでそんなに憎んでるの？って思った。大人がああいう行動にでる時って怒りとか憎しみ以外ない、と思ったから。ただ約束を破っただけではああはならない。
でも今回、レイの言い分は随分幼稚でまるで子供。やっぱりあのビンタは子供の感情だったんですね。大人の女性と見てた私が浅かった（笑）相変わらす持本と青羽の会話はまどろっこしいしめんどくさいです。持本はもう永くないのですね。結局偽札作りは成功しなかった。予告であのねさん、警察に・・。私が守るからずっとそばに居てって言ってたあのねさん。捕まったらそばに居られないね。あの子を逃してって青羽に託す。ハリカは逃げないでしょう。
ハリカと彦星の電話はこのドラマのように思う。
僕がこういうふうに想っているのはハリカちゃんだけだから。
こういうふうっていうのは説明しずらい。こういうふうの意味。
会ったこともないし、今はじめて声も聞いたのでわからないけど、私も彦星くんとたぶん同じふうに想ってる。
ことばでいくら説明しても伝わらないことがある。
感覚が合うか、合わないかだと思う。
中世古は印刷技術は秀でてるけどそれ以外は無知な設定なのかな？
カードでも番号3回失敗すると取られてしまう。綿密に計画立てた割には穴が多い。偽札作りが成功するって考える事自体おかしいんだけどね。
あの女の子は彦星君を好きでハリカの事を心配してたんだよね？
ハリカの事を単なる友達なんだって安心してたけど、彦星君にハリカの電話番号教えるような事はしないと思う。
逃げるって事も不可能でしょう。弁護士もその助手みたいな人も
全員の顔を見てる。指名手配されるよ。あのねは未成年のハリカに
逃亡生活をさせるつもりなのかな？最初から無理な設定のドラマは最後までグダグダですね。バレた時には誰も救えないってわかってるでしょうに。全責任を1人で負うなんて無理。
愚かしさと破綻を見せたいんでしょ
設定が破綻してるんじゃない
そもそも見るドラマ間違えてやしませんかね
ストーリーが好きではない。つまらないのではなく好きではない。
嫌な気分にしかならない。
キャストを見て、いつか面白くなるんじゃないかと思って今まで来たが軽く後悔。
カルテットもそこまで好きな話ではなかった。
坂元裕二脚本はこういう感じなんだね。
愚かさと自滅を見せたいって事はわかってますよ。その為に無理な設定やセリフが多いって書いたのです。私の感想なのでご意見無用です。
残念ながら間違っているものを間違っていると指摘するぐらいにはルール許されてるんでね
ご意見無用とか傲慢にも程があるね
からむのやめな。最終回ぐらい感動できるかな？
ハリカと彦星のシーンは良かった。なんか緊張感が伝わってきた。
中世古は根っからの悪人。あのねさんは全部言いたくても言えないんだろうね。
ATMの件は中世古ならそんな失敗はしなかっただろうけど、青羽にやらせたのがそもそもの間違いだよ。中世古なら2回目でダメだったらやめているよ。
来週は回収された偽一万円札からも足がつくんじゃないかと予想。そういった青羽のヘマが、この偽札づくり終焉の布石になっているのじゃないかと思う。脚本としてみたら少しお粗末な内容だよね。もうちょっと脚本の緻密さがほしい。
居酒屋でのあのねさん、思わず私まで下をむいてしまった（笑）
弁護士さん、優しいですね。このドラマで初めて優しい人間に出会いました。なんで間違ったの？あのねさん、2人で幸せになれたのに。
広瀬、田中、小林、阿部、瑛太、みな私の大好きな俳優だ。彼らの演技が観たくてこのドラマにつきあってきた。最終回に近くなって気づいた。下手な広瀬はしかたないが、田中、小林、阿部の演技に魅力を感じなくなっていた。彼ら自体がつまらなく見える。彼らの演技になんら心が動かない。最初は脚本のまずさが原因だと思っていたが、それだけではないかもしれない。この脚本よりもっとひどいのが『きみが心に棲みついた』だが、このドラマも主演の吉岡の演技が観たくて観ている。筋は安直で安物のコミックを地で行くが、終始、吉岡の演技に惹きこまれた。この違いはいったい何だろう。田中、小林、阿部の演技がこれほど白々しくみえるのはなぜなんだ？呆然としながら眺めている。
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