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| 合計 | 224件 |
何度も昔にもどってやりなおす、のをうまく作ったのは
映画のバタフライエフェクトかもね。あれを超えるのは無い。
この脚本と演出演技で翔平に思い入れできない。
吾郎が魅力的すぎて、キャスティングのミス、無理を脚本と演出演技でカバー出来ていないって感じた。
全体の構成と翔平以外はなかなかいい感じだったので、残念でならない。
え。すごく良かったけど。
不評な理由、見当たらない。
主役の３人はとてもバランスが良かったし、先週までとはうってかわって、最終話だけは周りの人物はわきに下がって、猶予ない２人の結末にスポットをぐーっとあてたすっきりした作り方も良いです。
ロケ地もとてもよかったし、
場面一つ一つに、日本の夏を感じられたすばらしい演出だった。
もう一回一話から見返します。
ストーリーは凄く好き。原作が大好きでアニメも視聴済み。でも…このドラマは何しろ演出.脚本がイマイチ。只この枠はこれから売れていく若い役者をメインに言い方悪いがそういった新人役者の練習枠だと認識してるので、まあこんなものかと。しかしそれにしたって演技力が半端なくズタズタ。吾郎役の人以外の２人が下手で台無し。ヒロインはまだその可愛さと透明感で見られるが、問題は未来人のジャニーズ。原作のイメージともかけ離れているし、このルックスじゃない感が半端ない。何故この人なの？ジャニーズにしてももっと他にいなかったの？ルックスは別に美男子じゃなくてもフツメンでいいの。黒髪でミステリアスな感じの若い子。ファンには悪いがハッキリ言ってジャニーズでもビジュアル最下位の方なのではこの人。演技もナルシスト丸出し。ほんと吾郎役と逆ならまだ許せる。
役のイメージに合う役者選び、若しくは役作りは物凄く大事だと思う。
まずいきなりのAKBの歌にドン引きでした。
未羽が記憶操作以外に翔平を好きになる経緯が見えなかったので、記憶が戻っても翔平に惹かれてる意味がわからない上に、まだ未羽に恋してもいない翔平にアルバム渡してお別れしても一方的過ぎて悲しめませんでした。
1番役柄も演技も良かった吾朗は最終回はあまり出て来なくて、これで終わり？という感じでした。
高畑淳子さんと高橋克実さんには泣かされました。
終わってみてすごくよく出来ていた。
高校生たちの顔が好みとかそういう視点で見てなかったというか、自分がもう若くないのでどうでもよかったというか、、とにかく役者が誰だかなどは気にならなかった。
最後のシーンで翔平が掃除用具のロッカーから出てきたときの神妙な表情や、未羽の話を聞いて泣いていたこと、それから何より、まだ少女の名前を知らないはずなのに、「未羽」と呼んでいたので、あの別れのシーンの翔平は、夏を経験した後の翔平が、お別れをするために未羽とは別の何らかの方法であの日に戻ってきたんだろうなと思いました。
ストーリーよりもとにかく、雰囲気ある街や誰の記憶にもある校舎やを存分に使って日本の夏を丁寧に切り取ってくれたところがとても良かったです。
そのステージにみずみずしい役者たちの演技が乗っかって。このリメイクもまた満足度の高い印象深いドラマでした。
何であんな液体で未来に帰れるのか不思議？でもこの夏のドラマとして、いろんな涙を見せて貰った。結局これから始まるんだね。
個人的に好きです❗
脚本はちょっと雑さや強引さは目立ちますが、最後のショーヘイの「夏と、恋をもっていくから」が名台詞過ぎて心をわしづかみにされました。
最終回ゴローちゃんの出番が極端に少ないのは疑問です。
5話もあったのだからもっとゴローちゃんをフォローしてあげてほしかった。
いちばん残念だったのは、この佳作といってよい脚本を演じきる力が主演の2人になかったことです。
初恋の人と別れるという悲壮感が演じきれず、台詞は感動的なのに演者の実力がついてこれないのでお話に入りきれなかった。
黒岩さん、これでは今後のオファーに響くよ。
菊地くんも、ジャニーズは棒だ棒だと言われるけど、菊地くんの演技みたら他のジャニーズは上手かったんだな、と思った。
「失敗に気がついたらもう同じことはしないだろう」というドラマ中の台詞もありますし、頑張って本物の女優俳優になってね。
なんだか懐かしさが溢れる作品でした。一話目は何かしながら観る感じでしたが最終話は3回観ました。色々なお別れのシーンも良かったです。最後の写真集の終わり方もグッと来ました。ただゴローちゃんの出番をもっとふやしてほしかったです。せつなくて好きな作品でした。
未羽が記憶を改ざんされていた事を知っても翔平が好きなのが分からない。
ゴローちゃんとの記憶だって分かったらゴローちゃんの方が良いよね。このドラマを見る限りはゴローちゃんの方が魅力的だもん。
ゴローちゃんが大人すぎて未羽が子供に見えて小学生がワーワー言ってるようにしか見えなくて初恋とか言われても～な感じでした。演技も下手に見えた。
ゴローちゃんだけが大人っぽすぎて３人のバランスが悪かった。
未羽が２人に好かれるような子に見えなかった。
全く話は違うけれど、異世界の人が出る物語で岡田さん脚本のスターマンは独特の切なさがあって良かったのを覚えてる。
けど、この作品の切ない部分というのはとっ散らかっている部分がいくつかあって、素直に切ない部分に結びつかなかったのが残念。
多分、2時間くらいにまとめた方が真摯に伝わる気がする。
あと、AKBさんじゃなくて、ここさけの乃木坂さんくらいの方が丁度いいかも。
未来人がもっとイケメンだったらなあ〜
主人公がもっと大人しくて賢い子だったらなあ〜
きゃんきゃん騒いでうるさいなあ〜
タイムスリップ能力を手軽に自分のためにだけ使ってていいのかな〜〜
とかいろいろ思うところはあるんですが
全体的に青春でよかったです。
青春全開の夏らしいドラマだったと思います。
最終回のラストで思わず号泣してしまいました。
最終回であまり吾朗ちゃんが登場していなかったのが残念でした…。未羽にはぜひこれからも写真家を目指してもらいたいです！主題歌もエンディングテーマもとても良かったです！ 個人的に、一途に幼なじみの未羽のことを思い続けていた吾朗ちゃんがドラマ観て大好きになりました♡
アニメ映画の時かけを見てしまうと今回のドラマのラストには納得いかない。
準備室の時点で未羽と翔平の間には接点がなく、無理やり感動に持っていった気がする。蚊帳の外にされた五朗ちゃんが可哀想でならない。
せめて翔平の「未来で待ってる」くらいは欲しかった…(待ってたのに😭)
あと、未羽が涙を1滴も流さなかったのが一番不服。ちょっと腹が立った！(翔平の変顔よりひどい)
美羽が深町くんをタイムリープしてお祭りのシーン助けるあたりからあれ、なんか軽いとは思った。
アニメ版しか見てないんで分からないけど。
今期はもう見たいのほとんどないから暇ですね。竹内涼真って言うんだね。彼の名前勘違いしてました。
主役の女の子が号泣するべきシーンでまったく泣けていないのが気になって気になって。
なぜ途中でカットしてでも目薬を使わなかったの？
違和感はんぱない。
声と演技は泣いてるのに表情は泣けていないから、すごく嘘くさく見えてしまってもったいないです。
ゴローちゃんの葛藤とか送り出す時のお母さんとかの脚本・演技が良かっただけに
催眠から始まる主人公の恋心が軽薄に感じたし
催眠で思い出の横取りする未来人には不快感しか無かった
高橋克実が老化してると言われても年相応じゃないのかと思うし
一緒に来た後輩のストーリー上の必然性も無いまま終わった
特に１話目は登場人物が全体的に性格悪く見えて印象悪かった
黒島が可愛いだけのドラマだった
演技はどうとかは、昔からアイドル映画なので特に気にはしませんでした。
全体的に細田守さんへのオマージュが多いドラマでしたが、なんならもう一話リボン編を入れて、ラストは芳山さんで埋めてほしかった。ラストに2話分詰め込まれた感じが強く、リボンのいいエピソードが、嵐のように入ってくるラストのせいで薄まってしまった。ゴローちゃんもいい感じだったので、ラストはメインの三方のドラマのみでみたかったかな。でも時かけは色々あるのが時かけなのでまた誰がやるであろう時かけも楽しみです。
凄く面白くて大好きな作品になりました。
でも、つっこみどころ満載だけどね。
みはねは、昔犬に襲われた経験がけっこうトラウマになっていたのかな。
催眠で、しょうへいが助けてくれたと思い込んでしまったり、いきなりのキスでどんどん意識しちゃったんだね。
助けてくれたのはごろうちゃんだって気づいたけど、しょうへいとの初恋は簡単には消せないし、お別れしなきゃいけないしで、切なさが痛いくらいに伝わってきた。
あと、しょうへいは家では美味しい美味しい言いながらモリモリご飯食べるし、素直で可愛いし、こんな息子いたらマジ羨ましい!!
学園祭の後の、しょうへいの告白を見ているごろうちゃんも、切なすぎて辛かった。
最後の「夏を知らない君へ」のくだりは凄く良かった。
ひどいラストだった。
主人公が泣けば泣くほどシラケる自分がいた。
自分を催眠で騙していた男にあんなに泣けるだろうか？
私はてっきり吾郎ちゃんの気持ちに気づいて心かわりすると思っていた。あんな未来人のどこがいいんだ。それに理科室での未来人は恋に落ちてないからくだくだと思い出を語らなくていい。どんどん冷めた。吾郎ちゃんとくっつかなくてよかったよ。あんな女嫌いだ
このドラマは筒井康隆の唯一無二の正統派ＳＦ名作「時をかける少女」の名を騙る詐欺ドラマだ。
「中性子星理論」、「ブラックホール理論」、「光速理論」等のタイムリープ（タイムトラベル）の物理学理論を全く無視した、ただの単発ドラマを並べたオムニバス番組に過ぎない。
記憶の書換えの後、キーポイントの記憶を消す場面が何処にもなく、また美羽の深層心理の描写も表現されていない。
物理学の理論についてとやかくは言わないが、時系列的なストーリー展開の破綻、登場人物の設定の稚拙さ、場当たり的で何でもありなストーリー等、渡部亮平による脚本のいい加減さ、デタラメさが目についた。制作会議できちんと検討してないことがわかる。
過去のドラマや映画があるのだから、実際に見た上で、分析、検討をしていれば、今回のような大爆死はなかったはずだ。
またストーリーの出来が回によってバラツキがある。２話はこのドラマでいちばん良かったと思う。
こんなレベルならわざわざタイムトラベラーの設定をしなくても、転校生がクラスに来て、僅かな期間でまた転校する設定で良かったと思う。
日テレの「時をかける少女」のサイト上には、ドラマを讃頌するコメントばかりで、制作側に反省の気持ちがないことがよくわかる。
アニメ版しかしらないからそこそこ楽しめた。
若手だから甘いのかもね。
夏の雰囲気と情緒的なんがよかった。
原田知世さんすごい、本当に綺麗で透明感があり驚いた。あれ、やっぱり時をかける少女というだけでよかったかな。
黒島さん、菊地さん、竹内くん、吉本さん、これからも頑張ってね。
「夏を知らない君へ」はとても印象的なフレーズだったけど、全体的に余計な話が多すぎて、すごく残念な感じ。
途中で5話も必要ないでしょ？と思うほどぐだぐだだったのに、ラストはあっけなかった。
もっとラストを丁寧に描けばよかったのにね。
タイムリープしなかったらよくなっていたかも。
深町くん役の菊地くんに演劇の力を求めてなかったからなぁ。
最終回で泣きたかったがいまいち入り込めなかったのはあるぬ。
でも他局のフジのあの花と同じぐらいよかった。
やっぱり壮大な学芸会なんだろうね。でもそんなのも好きなんだよねー。また見たくなったらあらゆる方法で見ますよ。
ホームページ見たことないが絶賛なんだね。
あるぬ➡あるね。最後にまたね。演技力はなかなか若手の人だから書くのもななんて思っちゃうからね。
お疲れ様でした。
次は見るけど演者変わりすぎでしょう。
若手俳優の人見れなくなるのは残念。
ここにはがちで感想書いてくれる人がいたからよかったね。まぁもう私はいいかな。評価はレストランよりさがったが。好きな人はまたね。
なんだかなあ
かなりよかったんだけど、ちょっとだけ疑問もある。未羽が翔平に恋した過程が不明な点。あと、最終話。いい感じに吾朗ちゃんをからめるか、アニメの、未来で待ってる…あんな感じがほしかった。
でも、全体的に夏・青春って感じが素晴らしく良かった。あと、翔平とお母さんの別れのシーンが泣けた。あのジャニーズの人は、かっこよくはないけど、演技はそれなりに良かったと思う。吾朗ちゃんは文句なしに最高。
アニメと仲里依紗主演の映画を観ていただけあって、ドラマの雑さに開いた口がふさがりませんでした。ラストで高橋克実さんのストーリーはそれなりにまとまっていたけど、重要視すべき主人公達のまとめ方が雑すぎて…とにかくショックでした。個人的には未来人は記憶を消すイメージもあったし、未羽への告白をなかったことにされたままの吾郎ちゃんがかわいそ過ぎだし、なぜあの流れで翔平に恋したままだったのか…突っ込みどころや腑に落ちない点が多すぎのラストでした。オリンピックの関係で5話しか出来ないにしろ、とにかくラストに向けての雑さ加減に悲しくなりました。こんなにも薄っぺらなストーリーになるなんて…。。。
５話にまとめるというのが無理がありましたね。
せめて７話くらいあれば。
演技については、演じる側も勉強が必要ですが、
演技指導や監督側も少しはこだわりをもって、
指導した方がいいと思う。
うーん私は主演の子の演技もよかったし、面白かったな。
まぁやっぱり深町君が目立ちすぎて主演の彼女が変に見える描写があったな。
残念な点はあったがまぁまぁかな。夏のドラマでは。
アニメは鼻血出しながらタイムリープ繰り返すのに引いたし、仲里依紗のは軽すぎなのと映画製作の話しがチープでしかもおじさんの深町を呼ぶなど辻褄が合わなくてつまらなかった。
呼ぶならいつの年齢の深町でも呼べたでしょ。ってことでこのドラマは原田版の次に面白かったですよ。気がつくと他のは殆ど面白くないんだよねこの作品。最初のNHKのも子供向け丸出しだったし。
ストーリーの矛盾とか役者の選定や演技の良し悪しはよくわからないけど、
撮影？演出は丁寧で切り取り方もうまいし、ロケ地の良さを存分に活かして夏や青春を豊かに表現していてその点ではとても質が高かった。
やっぱり、女子高生がとくに目的もなくタイムリープなんて能力を手に入れたって
ふわふわした自分勝手なことに使うだけなんですよ
「戻れば良いじゃん」って軽いセリフで何度も何度も。
要するに、設定からダメな気がする。
バタフライエフェクトを見習ってほしい。ラストが悲恋なのは同じなのに…
本当は切ない話なんだよ。感動作になりきれなかったが、私は好きだった。
まだ親しくなる前の翔平とのやり取りで終わってしまった。
未羽が恋した翔平とは話の決着がつかないまま別れて過去に来てしまったから、そのままあの翔平は消滅しちゃったの？
未羽の気は済んだかもしれないけど、翔平の思いはどこにいっちゃったの？
なんだかともに過ごした日々まで虚しく消えてしまったようで、もやもやしたまんまです。
うーん 厳しいかな
いやーロケーションがよかった！
まぁいつかまた見たいね。
思い返してみるとゴローちゃんだけは良かった。それしか残っていない。
主題歌もドラマを安っぽくしてしまった原因の一つかも。
竹内涼真くんは次は、もっと良いドラマに出てね。
途中まではこれはこれでと思ってたけど
ラスト２回、特に最終回が酷かった。残念なドラマ
しばらく見れないな。竹内涼真はよかったな。
やっと録画したのを見ましたが、やはり「時をかける少女」というタイトルではなく、原案にとどめて別のタイトルをつけてほしかった。
いくらオリンピックがあるからかもしれないけど、５話じゃ短いでしょ。オリジナル脚本ならまだしも、この名作のリメイクにしては、物足りなかった。
せっかくいいドラマだったのに…。
黒島さんもかわいそうに。私は見れません。
録り貯めしたのを一気に見ました
内容はまあ仕方ないとして
主演の娘が可愛いくて惚れました(笑)
他のレビュー見ると原作レイプが酷いみたいだね
昔、大好きな三毛猫ホームズがメチャメチャにされたのを思い出しました
最終回がドタバタしてましたね、タイムリープが辻褄が合わないように思えて納得できないし。
ただフレッシュな役者さんが揃っていて、映像も綺麗で
一生懸命で青春だなーと清々しい気持ちになれました。
昔の作品を知ってるからか、ちょっと残念だった。もう少し、回数ふやせばよかったのに。
タイムリープって辻褄を合わせるのが大変ですね。
おまけに記憶を消すうんぬんも入ってきて、あれ？と思うところが回を増すにつれ出てきた感じがします。
映画の君の名はも同じような設定だけど、２時間くらいで超早い展開でだーっと見せられるから粗に目がいかなかった。
よく考えたらおかしい事だらけだったし。
これも映画だったら粗に目がいかない。
連続ドラマとして長くなればなるほど、辻褄が合わなくなって首をかしげる事になりそうです。
うーん…悩むな。やっぱり好きだったけど
タイムリープの仕方がいまいちだった。
切ない気分になりたかった。ロケと若手俳優には好きだったけど、やっぱりメインが菊地くんになるのはこの枠の特徴だなぁ。
仕方ないんだけど。主人公メインで見たかった。☆は４。
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